「親学」〜核家族の時代に〜
上の世代から下の世代へ子育てのノウハウが伝えられなくなった現代
親のための教育 「親学」が必要なのだろうか・・・ 親学がどうのこうのという以前に、
負け組や貧乏人は子供つくらないで。 清水ゆっこが
親の介護を嫌い、自殺に逃げたのはどうなのよ 中学時代にカレシがいた女性は就職率が高いそうだ。
ホンマでっかTVでやってたよ。 高校生の7割が周りに尊敬する大人がいないと答えているのだそうな
そりゃそうだ。偉くならないと教育は語れないってわけか。
歴史上の偉人がもはや年下。これではどうにもならない。誰なんだおまえはみたいな。
歳をとってもいいことないな。
歳をとると心を病むもの。
自暴自棄になるというか、漫画太郎の漫画キャラみたいなのを地で行くやつが増える。
道行く女子中学生蹴り倒してパンツ脱がせたり、
ボケ老人の口にうんこ入れたり、
知的障害者を全裸にして放置したり、
他人の家のポストにうんこ放り込んだり、
ネットで有名人の前科を暴露したり、
そういう非常識なことをするやつが増える。
歳はとりたくねえ 神脳の河野玄斗の父親は東大卒の銀行員
佐藤ママの夫は弁護士
遺伝を超える力は出せない。 佐藤ママを親学のメンバーにしてあげて!
子ども4人を東大医学部にいれるなんて神業!
本人も津田塾大学卒だし、ぬかりない。
ここに学びたい 虐待未然予防が親学の本質
親学を否定するやつに限って今起こっている虐待を放置して、取り返しがつかなくなってから騒ぎ始める 子供の心を傷つける恐れのある「毒語」
●質問形式の問い詰め
・何回言われたらわかるの?
・どうしてそういうことするの?
●裏を読ませる
・やる気がないんだったら、もうやらなくていいから→裏の意味は「やりなさい」
●脅しで動かそうとする
・早くやらないと○○させないよ
●虎の威を借る
・お母さんに言おうか
●下の世代・年代の人と比較
・そんなこと小学生でもやりません
●見捨てる
・じゃあ、もういいです
https://i.imgur.com/HZILx1p.jpg 【広島市】給食費の未納額が32倍増の2044万円に…原因は教職員の働き方改革 [ばーど★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698477352/
広島市立の小・中学校で、2022年度の給食費の未納額が前年度の32倍の2044万円に上った。
徴収事務が学校から市教委へ移ったため、保護者には口座からの引き落とし手続きなどの手間が発生。
加えて、滞納世帯と「顔の見える関係」にある教職員が督促しなくなった影響が大きい。
23年度は未納額がさらに増える見通し。市教委は改善策を検討する。
市教委によると、市立学校の給食費は1食当たり小学生250円、中学生300円で年間10期に分けて納める。
21年度の未納額は児童生徒35人で計64万円だったが、22年度は1245人で計2044万円に急増した。
収納率(金額ベース)は、99・9%から99・5%へ0・4ポイント下がっている。
23年度の未納額も8月末時点で1297万円となり、22年度を上回るペース。
13年度から20年度までは24万〜240万円で推移しており、この2年は突出している。
市立学校では従来、学校が給食費を集めていたが、働き方改革の一環で22年度から市教委が担当するようになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28047057506458558103cb011bb112143aebc121 「家の壁破損は学校のせい」 苦情に疲弊、保護者対応に専用窓口
12/23(土) 7:30
保護者からのあまりに理不尽な要求や苦情に教育現場が悩まされているとして、奈良県天理市は来年度から、
市立の教育機関に対する意見などを一手に引き受ける窓口「子ども応援・相談センター」(仮称)を運営することを決めた。
教員や保育士らを保護者対応から完全に切り離し、子どもらへの指導に専念できる環境を整える。
市は「ここまで徹底した取り組みは全国でも例がない」と説明している。
(略)
市や市教委によると、窓口は市内の市教育総合センター内に設ける。
市立の小中学校と幼稚園、保育所、こども園に寄せられた保護者からの意見や苦情などはすべて窓口に回してもらい、退職校長らの専門スタッフが対応に当たる。
組織内には心理士や発達相談員らによる「心理サポートチーム」と、市教委の指導主事らによる「教育サポートチーム」を設置。
市の福祉部門や顧問弁護士も協力し、保護者や教員らへの精神的な支援も手がける。家庭内暴力やヤングケアラーなどの問題にも対処する。
(略)
伊勢和彦教育長は、保護者対応への負担などが原因で、今年7月から9月半ばにかけて市内の教員5人が退職し、7人が休職に追い込まれたと明らかにした。
「『おまえ辞めろ』などと責められれば、真面目な人ほど重く受け止めてしまう。保護者にとって、学校は『何を言ってもよい存在』になってしまっている」と語った。
窓口設置の意義について、並河市長は「教員らは子どもを育てるプロだが、大人対応のプロではない。
保護者の重圧から解放されることで、教員らが子どもたちに向き合う時間と精神的余力を持つことができる」と説明。
組織は中立的な立場で問題解決に当たるとし、「保護者の満足度も上がるのでは」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9004b3bb511cf93ecb7323f490e502954b61b038 「お客様は神様です」について - 三波春夫
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html
「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。
ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。
(略)
“お客様を神様とみる”という心構えであることを舞台の上で話したことが始まりで、それは芸能生活としては22年目、歌手デビューから数えると4年目の1961(昭和36)年のことでした。
(略)
三波にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。
また、「お客様は神だから徹底的に大事にして媚びなさい。何をされようが我慢して尽くしなさい」などと発想、発言したことはまったくありません。
しかし、このフレーズが真意と離れて使われる時には、「お客様」は商店、飲食店、乗り物のお客さん、営業先のクライアントなどになり、「お客様イコール神」となります。
例えば買い物客が「お金を払う客なんだからもっと丁寧にしなさいよ。お客様は神様でしょ?」という風になり、クレームをつけるときなどには恰好の言い分となってしまっているようです。(略)
また、クレーマーやカスタマーハラスメント問題を取り上げている番組などでは「“お客様は神様です”というのがありますからね」と、真意を紹介することなく引き合いに出されることもあります。
このようなフレーズへの誤解は三波春夫の生前から有りましたが、言葉や文章などでの短い説明ではこと足りないと思うのは、生前の三波春夫も、現在の私もです。
説明となるものを挙げるとしましたら、三波春夫のライブをご覧いただいて心意気を感じ取っていただくことだったのかもしれません。(略)