むかーしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんはクラへ納品に、お婆さんは川へ抜き合わせに行きました。
するとどうでしょう！川に大きな桃が流れてきました。
その桃をお婆さんが手繰り寄せ、バコッと割ってみたところ、
中から見るからに健康そ元気うな、小さな男の子が出てきたのです。
そして、その男の子は元気良く、声高らかに歌い始めました。

男の子「たーのしーなーかまーがー、ダメポポーン！！！」
お婆さん「……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜

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▼フリーで働いて(´×ω×`)ダメポ343▼
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