胆管ガンについて
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牛肉が悪いとよく言われるが、お乳の出なくなった乳牛を食肉にした安い牛肉「老廃牛」だったりするのでこれはだめでしょ。
その乳牛は牛乳を大量生産するため人工授精だったり不自然なえさで病気になったりでたいへんです。
天才!志村どうぶつ園 「牛乳は飲んではいけない」
http://www.youtube.com/watch?v=BsEZhVo1x2M
安い牛肉はやめて月一回高いブランド牛を食べましょう。やわらかくておいしいっす。
ttp://末期がん闘病記.com/
肝臓がんの方の闘病日記で食事とか参考になるかも。
食品といえば
博士も知らないニッポンのウラ 第20回 「食品のウラ」
http://www.youtube.com/watch?v=g2c7-lX6U9w
食品添加物で安い、味が濃い、見た目がきれい、腐らなく簡単便利になり危険は無いのか?
必見! >>47
「老廃牛」をおいしく変身させるすごい技術が導入されています。知ってて食べるんなら安くてよいかもしれないが、これ生活習慣になるほど毎日食べるのは疑問です。「老廃牛(カウミート)」+外食店の名前を入れると見つかるかも。「人工霜降り牛肉」とかあるんだね。
2013年2月16日(土)開催 "Meet the Expertがん専門医に訊く"
もっと知ってほしい『胆管がん・胆のうがん』のこと2013
基調講演「胆管がん・胆のうがんの診断・治療と今後について」
http://www.youtube.com/watch?v=ZXTnMnPVIH8
Q&Aセッション
http://www.youtube.com/watch?v=jvG7xpqpf7U
講演者:国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科 森実 千種
印刷業を辞めて4年になるけど、気になったからレス。
胆管がんの原因になっていると言われている1、2ジクロロプロパンだけど
俺が使っていた有機溶剤にあの成分が入ってるのはキンヨークリンだけだった。
あれは確かにものすごい洗浄力&ブランケット回復力だったが
手で直接さわると手の脂まで奪われて白くなっちまうほど揮発性が異常に高かった。
直接匂いを嗅ぐと頭がクラクラするし、プラスチック部品のあるところに
キンヨークリンを垂らすとプラスチックが溶けるほどの劇薬だった。 >>53
今回の胆管がん事件後【キンヨークリーン】はジクロロメタン含有のため製造停止。
埼印工だよりで「原因物質を多く含み」となっている。
「安全データシート」が見つからないので詳しい成分がわからないですが、
心配であれば退職後4年たった現在、肝機能に異常が無いか調べて見た方が良いかもしれません。
大阪の校正印刷では血液検査のγGTPの値が今でも高い人がいるようです。
■主に【キンヨークリーン】が原因物質を多く含み現在は製造停止しており、↓
第 123号 - 埼玉県印刷工業組合[15ページ]
http://www.saipia.net/dayori/2012_123.pdf
平成 24(2012)年7月 20 日発行「埼印工だより」
1. 理事長より有機溶剤による胆管癌の発症に付いて、主にキンヨークリーンが原因物質を多く含み
現在は製造停止しており、代替え品としてベストクリーンゼロと言う製品が出ている。
そして揮発性の溶剤使用時は換気とマスクの着用に特に注意してほしいとの説明がありました。
↓ ↓
■金陽社の【キンヨークリーン】のようにジクロロメタン含有のため、↓
No.160 - 働くもののいのちと健康を守る全国センター[6ページ]
http://www.inoken.gr.jp/news/no160.pdf
2012年10月1日「全国センター通信」
金陽社、富士フィルム、日本欄掛工業の製品の名前が複数の職場で多く挙げられていました。
しかし、これらの会社のHPを見ても含有物の表示が必ずしもあるわけではなく、自分達が使っている
製品に何が含まれているのか情報を得ることが困難な場合も見受けられました。
また、例えば、金陽社のキンヨークリーンのようにジクロロメタン含有のため、ある職場ではすでに
使用を中止していても別の職場ではまだ使用しているなど、製品に関して統一の見解、指標などを
新聞業界の印刷職場で持っているわけではないことが分かりました。
■【キンヨークリーン】販売停止になるよ↓
http://amezor-x.net/kalobby/120429234409.html
476投稿者:大 投稿日:2012年06月13日(水) 12時53分24秒 ID:kFiti5Fm
キンヨークリーン販売停止になるよ
※がんにストレスは禁物、血液検査で大丈夫なら心配しすぎてはダメ。 キンヨークリーンは「ジクロロメタン」含有の代表商品で、専門家の話では「ジクロロメタン」を換気良く許容範囲で使ったほうがデータも豊富にあり良いとの意見があります。
中西準子 産業技術総合研究所フェロー、専門は環境工学(環境リスク学)。工学博士。
602-2012.7.30「ジクロロメタンを使い続けるべきだ(胆管がん問題)−PRTR制度は、リスク削減に有効に機能しているか-」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak601_605.html#zakkan602
規制を逃れるための代替品で、データが少ない「1,2-ジクロロプロパン」が胆管がん発症であやしいと熊谷信二准教授の話もあり。
これはデータが少ない代替品を安全と信じてはいけないということです。 >>43
がん予防のために体を温めるのは良いと思いますが、血管を温めすぎると血圧が高くなるので要注意!
特に心臓近くにカイロを貼っては危険です。心臓にはとても悪いです。
肝臓が心配なら肝臓を温めるのが良いと思いますが、
内臓を火傷しそうなくらい高温で温めたらレバ炒めになるので気をつけてください。
けっこう貼るカイロって高温になりますので。 >>56
VOC 排出削減自主的取り組み
(工業用洗浄剤のリスクトレードオフ解析/物質循環・排出解析グループ 梶原 秀夫)
塩素系洗浄剤(ジクロロメタン(DCM)、トリクロロエチレン(TCE))から他種の洗浄剤への代替が盛んに行われています。
炭化水素系洗浄剤の代表成分はノルマルデカン(n- デカン) 、水系洗浄剤の代表成分は界面活性剤であるアルコールエトキシレート(AE)。
・・・・イメージ先行で言うと安全そうだが、胆管がんの教訓としてデータが少ない代替品を安全と信じすぎてはいけない。
中西準子 産業技術総合研究所フェロー、専門は環境工学(環境リスク学)。工学博士。
609-2012.9.25「VOC対策のために、有機溶剤系から水系塗料に替えるのは効率が悪すぎる!VOC対策のために、ジクロロメタンをn-デカンに替えるとリスクが増大!−化学物質代替の効率を考え、議論しよう−」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak606_610.html#zakkan609
界面活性剤の多くは強力な殺精子作用を持っており、避妊具などにも使用 されています。
>>53 さんへ
協議の結果、キンヨークリーン(ジクロロメタン)に戻したほうが良いとの結論が出ました。w 嘘です。 >>60
53だが、2008年末に原因不明の病気を発症してから
いろいろな病院を回って検査入院までしたけど、ガンは発見されなかったよ。
レントゲン、血液検査、MRI、骨シンチまで受けたけど異常なし。
ただ、その原因不明の病気が原因で印刷業界を引退したうえに
今でも完治していないからまだハッキリしてないが、2009年初頭に血液検査を
受けたときの肝臓数値の異常は今は正常に戻っている。
だいたい、2009年5月にキンヨークリンを使ってた会社を辞めてから
もう4年くらいになるのにまだ俺は死んでない。
検査入院でも胆管ガンは見つかってないし、今年受けた血液検査でも異常なし。
ジクロロプロパンの直接的な影響はなかったと思ってるよ。
ただ、その会社で勤めていたころの過剰なストレスが原因で今の病気が続いているんだろうな。
肝臓数値が正常になったなら胆管がんについては一安心と思いますね。
しかし、原因不明の苦しみが残っているようで、それが有機溶剤の後遺症か
あなたが言われているように会社で勤めていたころの過剰なストレスが原因か
これも労働災害と言えるんじゃないかな。
どちらにせよ医者で原因不明なら、労働災害のプロに聞いてみると良いかも。
パワハラ問題とかも専門にしている。
●全国労働安全衛生センター連絡会議
http://www.joshrc.org/
胆管がん究明の人たちが講演会を開いてますのでそこで質問してみるってのは?
http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/blog/2013/03/25/330
健闘を祈る。 ■炭化水素系洗浄剤の代表成分はノルマルデカン(n- デカン)
n-デカン - 国際化学物質安全性カード(WHO/IPCS/ILO)
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0428c.html
製品安全データシート(MSDS) ノルマルデカン
http://www.sankyo-chem.com/msds/n-Decane_msds.pdf
--------------------------------------------
許容濃度:TLV は設定されていない。
発がん性:情報不足で分類できないとした。区分外
--------------------------------------------
■水系洗浄剤の代表成分は界面活性剤であるアルコールエトキシレート(AE)
アルコールエトキシレート(AlcholEthoxylates,略称AE)
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩(AES)のヒト健康影響と環境影響に関する リスク評価結果について
http://jsda.org/w/01_katud/jsda/jsda_AES_201112.pdf
有 害 性 評 価 書:ポリ(オキシエチレン)アルキルエーテル
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/data/pdf/hazard/hyokasyo/No-89.pdf
--------------------------------------------
発がん性:腫瘍の増加などはみられなかった
-------------------------------------------- 代替品については発がん性も情報不足で許容濃度も設定されてないってのが気になるが
さすがに「ジクロロメタン」「1,2-ジクロロプロパン」が入ってないからもう安全だと勘違いして
換気せず使う会社は無いはず。
これまで通り有機溶剤並みの換気さえすれば安全なはず。 発がん性の区分が分類されていて、許容濃度が設定されていた方が目安になって安心なんだが。
これは早いとこ安全データシートに載せていただきたいですね。 例の大阪の会社は、地下工場のため簡単に換気設備を導入できないパターンでないのか? これまで使っていた大阪校正印刷ブランケット洗浄剤
【参考資料】オフセット校正印刷会社における肝内・肝外胆管癌に関する調査中間報告書(配布用)
http://ja.scribd.com/doc/110750913/
このリンク先の17ページにブランケット洗浄剤の品名と成分が載っています。
現社屋(1991年4月以降)S社
1991年から1997/98年までブラクリーン(日研化学研究所)を使用した。
成分は1991年から1992/93年までは、1,2-ジクロロプロパン50−60%、ジクロロメタン15−20%、1,1,1-トリクロロエタン15−20%であり、
1992/93年から1997/98年までは、1,2-ジクロロプロパン40−50%、ジクロロメタン40−50%、ミネラルスピリッツ1−10%である。
1997/98年にブランケット洗浄剤を変更するため、いくつかの洗浄剤を試している。長いものでも数カ月使用、短いものは1日使用で洗浄剤を変更した。
そして1997/98年から2006年まで、ブランケットクリーナー(三成化工)を使用している。成分は1,2-ジクロロプロパン98%である。
2006年以降は、3種類のもの(三成化工など)があり、いずれもエタノール、シクロヘキサン、メチルシクロヘキサン、プロピレングリコールモノメチルエーテル、炭化水素類などの混合物である。 2006年以降に炭化水素類となっているが、代表成分のノルマルデカン(n- デカン) なのか?
発がん性に関してデータ不足の代替品を7〜8年使ってるが、さすがに厚労省の立ち入り調査もあり換気は強化されてるであろう。 そもそも、VOC(揮発性有機化合物)対策は大気汚染防止が目的であり、世界的な規模の地球環境保護レベルの取組み。
イメージで従業員の健康を考えてと経営者は言いたいが(VOC対策製品は)まだ発がん性や許容濃度などデータ不足なので安心は禁物。データが出て許容範囲内で使うのが安全な使い方。 非イオン性界面活性剤について有害性評価書の比較
まず、「殺精子剤」として使われる非イオン性界面活性剤は
ポリ(オキシエチレン)ノニルフェニルエーテル[化学物質評価研究機構]
http://www.cerij.or.jp/evaluation_document/yugai/9016_45_9.pdf
殺精子作用をもつことから避妊用薬剤として用いられてきた。
一方、「水系洗浄剤」として使われる非イオン性界面活性剤は
アルコールエトキシレート(AlcholEthoxylates,略称AE):別名
ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩(AES)のヒト健康影響と環境影響に関する リスク評価結果について
http://jsda.org/w/01_katud/jsda/jsda_AES_201112.pdf
有 害 性 評 価 書:ポリ(オキシエチレン)アルキルエーテル
http://www.safe.nite.go.jp/japan/sougou/data/pdf/hazard/hyokasyo/No-89.pdf
ラットの親または児動物の生殖に関する影響はすべての用量で認められず
ポリ(オキシエチレン)ノニルフェニルエーテル
ポリ(オキシエチレン)アルキルエーテル
名前は良く似ているが「水系洗浄剤」ポリ(オキシエチレン)アルキルエーテルは、生殖系への影響は認められない。
ありえないが、ポリ(オキシエチレン)ノニルフェニルエーテルを使っていたら注意。 >>59
中西準子さんの「環境リスク学」、HP見ましたが本当に面白いですね。
2010年の文化功労者として、王貞治(野球)、水木しげる(漫画) 、吉永小百合(俳優)さんと共に国から選ばれている。
609-2012.9.25「VOC対策のために、有機溶剤系から水系塗料に替えるのは効率が悪すぎる!VOC対策のために、ジクロロメタンをn-デカンに替えるとリスクが増大!−化学物質代替の効率を考え、議論しよう−」
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak606_610.html#zakkan609
タイトルが過激なんでトンデモ論かと思ったら「リスク」について重要視していて納得しました。
[動画]中西準子 産総研・部門長退任および文化功労者顕彰記念講演
http://www.youtube.com/watch?v=kmnro76vWSw 水性塗料なんかは「アクリル樹脂エマルジョン」とか言うがラベルの成分を「有害性評価書」などの公開情報で調べればOK
VOC削減
ペーパーレス社会
隠れた巨大産業と言われる「食品卸業界」への参入
欧米の流れは水性フレキソ印刷
『フレキソトレンドレポート』
http://www.print-info.co.jp/flexotrend/
今、なぜオフセット印刷企業が“水性フレキソ”に注目するのか 平成23年度VOC使用量の78%・排出量の89%をグラビア印刷が占めている。
(日印産連VOC排出抑制自主行動計画及び実施状況)より
グラビア印刷業界がいちばん多くVOCを使っていて、脱VOCの影響を最も受けそうだ。
参考資料
【日印産連VOC排出抑制自主行動計画及び実施状況】
平成24年9月20日
(社)日本印刷産業連合会
http://www.jfpi.or.jp/environment/hourei/file/voc2-8.pdf お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 職業がんイメージを払拭するには「印刷業界は健康に良い」くらいのアピールが出来る代替商品を目指すべきだな。
「リン脂質系」や「大豆ペプチド」や「大豆サポニン」など天然の界面活性剤を使った水性インキもあるようなので
天然素材で化学物質無添加の流れは見える。
印刷の仕事で病気が治りましたとか、それはないか。 近々、労働基準局が勤め先に入ると話がありました。
全国的に印刷会社に立ち入り調査している一環なのですが、
ちなみにウチは問題になる様な溶剤は使ってないです。
でも前の会社(倒産)は換気の悪い色校正室でキシレンをブラン洗浄に使ってました。
入社した頃は空気清浄機も付いて無くて、空調もなかったです。
五年くらい経った頃に別の溶剤に変わりましたけど、使い勝手が悪いので、
機械の洗浄用だったホワイトガソリンでブラン洗浄に使う様になりました。
健康診断で、酒もあまり飲まないのに、肝臓の数値が引っかかるのが、なんでだろうと、この五年くらい
不思議に思ってたんですけど、今回の事件でまさかと思いましたが、怖いので病院へは行きません >>79
病院に行ったほうがいいぞ。血液検査だけでも受けておけ。
俺も色校やってたけど、通常はブランケット洗浄にホワイトガソリンを
使っていたけど、前の絵柄が残ったりする場合はABCクリーナーとか
キンヨークリンを使ってた。BKワンとかも混ぜてたかな。
テレビでの報道では「洗浄用の有機溶剤」としてしか紹介されていないけど
ブランを洗浄するものなのか、ローラーを洗浄するものなのか
水棒を洗浄するものなのかまったく触れていないからな。 >>79
血液検査でγ-GTPが100以上なら病院に行ってください。S社の胆管がんの人は1000(IU/l)だったらしい。
肝臓障害で書き込みの多い「肝炎・脂肪肝・肝臓障害スレッド」や
「化学物質過敏症等について議論するスレ」も見ると良いが、
今回の事件は全く話題になっていないし、印刷関係者の書き込みも見当たらない。
書き込み世代(若年〜現役世代)の発症は心配ないんじゃないかと言える。
ただ高齢者に多いがんなので、生涯の発症リスクはわからない。発症メカニズム解明でわかってくることを祈る。
※γ-GTP(正常値)男性…10〜50(IU/L)
※100以上であれば、脂肪肝が進行していると考えられるため、病院で診ていただくことをおすすめします。 天満の宝文社はブラン回復液をドラム缶で蓋開けたままです。
しかも近隣からのクレームで換気扇は回さず。
ここはヤバイです。 印刷会社の製版を辞めて四年。在職中に患った胆管炎の影響でγーGTPが上がり献血ができない。
受験した福祉施設も肝炎を疑われる始末。もう嫌だ。 ア○ゾールとかいう洗浄剤使ってるけど、この会社怪しすぎる。アブゾールの中間業者の商社のオッサンがぼろ儲けしていると言ううわさを聞いた。結局俺らブルーカラーは奴らの金儲けのために実験台にされてるんだおな... >>86
お気の毒に。
γーGTPは肝臓系に疾患がなくても上がるからね。
それはあまり理解されてないから、転職の健診では面倒ですね。
ちなみに自分は常に100台です、医師の指導により毎年検査受けてます。
今のところ肝臓に異常無しです。
ストレスも影響するし、稀にそういう体質の人もいるし、
風邪ひいて上がる人もいるから、見守るしかないとのことです。
もしかすると、子供の頃プラモデルでエアブラシをかなり使ってたんで
シンナーを吸ったからかもしれません(…)。
ちなみに、健診の結果の数値は会社には判断能力ない(医者じゃないので)
ですから健診の際には病院に「通常就業可能」という言葉を
入れてもらうといいですよ。そうすると、数値が高いとしても
会社はその判断に従わないといけません。
(もちろん本当に異常がある場合、「通常就業可能」とは書きません)
最近は労基でもそのように指導してますよ。 胆管炎ってどういう症状が出るの?
普通の病院行ってもわかるものなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています