大物歌手で女優のバーブラ・ストライサンド(75)が、
アメリカのエンターテインメント誌『ヴァラエティ Variety』の
カメラマンに撮らせた子犬たちの写真が物議を呼んでいます。

◆生前から愛犬の細胞を保存してクローンの準備?
なぜかって? そこに写っていた3匹の子犬のうち2匹が、
昨年死んでしまったバーブラの愛犬、コットン・ド・デュレアール種の
「サマンサ」のDNAをもとにして生まれてきたクローン犬だったからなのです。
同誌によると、バーブラはサマンサが死んでしまう前に
そのお腹と口の中から細胞を摘出し、愛犬のクローン犬の準備を進めていたそう。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%EF%BC%9F/ar-AAwaWVT?ocid=spartandhp#page=2