三大再受験生を遙かに超越する最強の再受験生とは
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
20世紀を代表する三大再受験生と言えば、ttt、mir、Celestiaだろう…
なみのりにん氏の「ひとことふたこと掲示板」から出でて一世を風靡したこの3人…
別荘に再受験生を集めてパーティで女を喰いまくったという噂もあった
ところでこの3人の格付けにはなかなか悩ましいことがあった
この中で再受験で理三に入学しているのはCelestiaだけだが、最初に入った学部は理科大でしかも3浪していたというからそれだけみたら底辺である
一方、ttt、mirは東大理二に現役合格しているが、再受験では理三に行けなかった
しかし、こう考えられないだろうか…3人とも日の当たる場所にたまたま出てきた雑魚であると
そこで本当に凄い再受験生を考えてみた
「理三現役合格→理三」実はこれが真の最強であるが二回合格した例は未だかつてない
「京大医現役合格→理三」はどうだろうか?こちらはよくあるパターンだが実は理三に現役合格できなかった1浪生とみなされて無視されやすい
「理三現役合格→京大医」は?
これこそ、現実に考え得る最強パターンではないだろうか?
そして「掌握」の別名を持つ史上最強の駒は…何と実在するのである
もはや三大再受験生など風前の灯火である 理三トップ合格+数オリ金→数学科進学後再受験阪大医のI村がいるが 京大医も余裕で合格しただろうが、実家が大阪だったところが惜しい。 オウム幹部の
灘トップ→現役理三→退学→九大医→退学→中央法→司法試験受験失敗
もすごい
受験するごとにグレードダウンしているというか
逆再受験ともいうべき受験遍歴 ググればすぐに出てくるが、I村は
東大理系首席(理三)+東大実戦夏秋理系1位+数オリ金 という
再受験生史上最強のスペック 阪大医学研究科の大学院生で阪大医学部前期に落ちて泣く泣く東大理三後期に行ったYさんは研究も臨床も東大、京大より阪大の方が強いと断言していたよ
YさんはCelestiaや掌握とも同級生かも知れない >>6
阪大学士落ち→理三前期落ち→理三後期合格と思ってたが
前期阪大医落ちとは
よく後期で理三に逆転合格できたな
そんなに数学と物理が苦手なのか >>6
学士入学では医学部1年次には在籍できないよなぁ
大阪大学医学部学友会 岸本基金奨学助成金
https://www.ichou.or.jp/kishimoto/01 東大数学科→阪大医学士入学なら
結局西澤と同レベルやん >>12
mir信者の西澤が最強の再受験生だったのか… 調子に乗るなよ糞犬
猛暑の峠を過ぎて少しうるせえな
枯れて死ねばよかったのに I村、
2017年東大数理D1
2018年阪大医1回生
じゃねぇかw
阪大医学士入学なんて大ウソこいたの誰よ? >>11
「入試数学の掌握」って参考書つくったひと。 >>16
数学の才能がないと悟ったんだろ
大学専門の数学は高校までのパズル数学とは全く違うから 数オリ金で数学の才能が無いってのもよくわからん
それなら理三→医医から院で数学やればよかった
プットオプションとしての東大理三とバークレー教授も言っておる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています