現在では、頭がない人も医療従事者に頭数でなれるため、給料の上昇は、増税分しか見込めない。

給料が増える時点で診療報酬や薬剤診療報酬や薬価などが必要以上の基準で設定されていることになる。

どの医療従事者の規約やスローガンにも患者の命を優先するとあるのに、自らの利益を考えているとしか思えない体制なので今後、徐々に小刻みに医師以外の報酬は軒並み減少する。

しなければ、日本は、無駄な支出を抑えれずに破滅へと向かう。

本来、医療系のサービスは、人の雇用と運営が賄える程度でいいため、そこまで黒字の企業・団体が存在するのであれば、今後も違和感のない程度に国として絞っていくであろう。