私立って金持ちじゃないと行けないな
年間総額で200万近くかかるし卒業後の就職率がいいというわけではないし (私立理系は高いが就職先はなんとかなる) >>97 私立はガキの頃から塾予備校に大金払っても、成績も実技も伸びず、仕方なく、大金払ってナンチャッテ大学に行き、カモにされている。 私立はガキの頃は放置が普通 大金払って塾通いの大金持ち公立とは違う 私立は無名でも入学後上手くなってく人が多い 公立は弱小でも予備校デッサンから抜け出れない 金払って予備校で首輪付けられて身動きできない滑稽な連中 しかも本人がそれを喜んでる姿がまた憐れw 私立にしか行けなかったコンプのカタマリ(笑) 実力やアタマが無かったんじゃない、カネに負けたんだ、と妄想を抱えて、早幾年(笑) 実際公立は金がかかる 公立芸大には高1から予備校逝ってましたとかいう変な女もいたな 予備校の絵以外何も知りませんって感じでセンス0だったが あれでも予備校で金出せば公立入学チケットが買えるんだから笑える 単に、早くから、勉強もせず、実技も磨かず、サボっていた分、レベルが低く学費の高い私立に行っただけだろ。 必死に正当化して、学歴コンプを払拭しようとしてるけど、世間では通用しないから。 >>106 高一から塾や予備校行くのって変なの? 同級生で宮廷とか言ってた連中皆んな中高と予備校行ってたけど 美大でも総合大でも上位校へ行くヤツは大学へ行ってからよい意味ではじける デッサンでも学科の勉強でも合格勝ち取るための手段として辛抱してやってる いわば抑圧と忍耐だ 合格した暁には抑圧から解放されて一気にやりたい芸術又は学問の道へ邁進する もともと基礎を身につけた学生が一気にはじける(よい意味で) そうなれば、高校でサボって下位校へ行った学生との差はさらに開く もともと差があったのが大学で更に開く 下位美大へ行ったヤツの多くは大学入って安心して入試時期よりも描かなくなる もちろん、第一志望に落ちて奮闘する学生も一部にいるけどね(これは例外) >>109 嘘つけ ずーーーっと予備校の話しかしないよ >>100 相関関係と因果関係の区別が解っていない(笑) 一般的には、 偏差値の高い大学に行けるのは、遺伝と環境(文化資本)とされている。 カネではない。 偏差値の高い大学に行ける→遺伝と環境(文化資本)が優秀→ 因果関係 遺伝的に優秀な親、満足した環境を与えられる親→金持ちの集団に属するケース多い→相関関係 例え親が低収入でも、遺伝と環境(文化資本)を与えれるならば、 子は高偏差値の大学に行ける。 東大生の10-20%が年収400万円以下というDataがそれを物語っている。 金持が高学歴をお金で買う、は間違い。 QED ムサタマ以外の私立なんてカスの集まりやん。 勉強出来ない落ちこぼれが、怠け者をカモフラー ジュするのにもってこいなのが私立美大なのよw 芸大や京芸ですら入学を喜んでいない親(出来れば法学部や工学部の方がよかったけど、学費も安くつくならまあいいか!)がそれなりにいるところを見ると、環境だけではないんだなと思うわ 芸術に関しては本人の努力と資質が大きいのかな?と。 本人の努力と脂質? バカなのおまえ? 親ガチャ芸大の出身者見てみろよ予備校だらけだぞ 芸大美大なんてただの親ガチャだよ >>113 おまえはガチ馬鹿か? それは8割9割は高額年収ってデータだろ 親ガチャ当たっただけのマヌケだな・・・ 有名美大芸大なんて才能無い親ガチャ当選者が予備校で金払ってメッキ貼ってもらっただけ それが国公立有名私立なのよw 予備校へ行かなくてもいいレベルの美大へ、予備校なしで行った美大生は論外だと思ってる 予備校へ通ってたけど、結果的に予備校へ行かなくてもいいレベルの美大へ進学することになった美大生は、行った先で頑張ってほしい 99アイ ハブ ノーセンス 2021/12/13(月) 15:37:44.66 瓜芸は卒業制作展だけど京芸は卒業生だけでなく全学生が出展している 両方見ると一発で分かるが瓜芸の卒業生より京芸の1回生のほうがはるかにレベル高い 京芸生にとっては1年時から発表の機会があるの分かってるからモチベーション半端ない 美術予備校終了したからといって一息つく暇ないし、次はやりたいことやるぞ〜と、よい方向にはじける 個人の能力不足を団体戦でごまかしているウリとは格が違うな 瓜は学生が学校にお布施をしに行くところ。 志納のお下がりに卒業証書1枚が貰えます。 >>115 環境ってのは、親の意図、望みのことではないのよ。 周りの友達の属性とか、幼い頃から博物館美術館展覧会によく連れて行ってもらったとか。 家族旅行に、ディズニー、USJだけでなく、知床半島や法隆寺といった世界遺産に触れたとかが、資質や努力に繋がる。 大塚国際美術館は 子どもへの文化資本の拡充にオススメ。全部コピーとはいえ、世界の逸品が集結している。システィーナ礼拝堂、最後の晩餐、ゲルニカなどは圧巻。 親の教養にも依る。 親が金持ち高学歴でも、神社仏閣絵画歴史的遺物に、子どもを幼少期にを触れあわせないと芸術的感性は持ち合わせない。 親が事情により貧乏低学歴でも、そういうものに触れあわせていると、芸術的感性を持つ。 そういう点では、親ガチャはあるかもしれない。 神社仏閣絵画歴史的遺物に、幼少期に触れあわせる→芸術感性が伸びる→因果関係 金持ちの方が、教養が高い割合が高く、神社仏閣絵画歴史的遺物に、幼少期に触れあわせる機会が多い→相関関係 バカ君には理解出来るかな 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ 18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、 オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、 ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。 今回出品された「Hello, i'm Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された 5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。 ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、 販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。 デジタル作品が75億円? 美術界を席巻する「NFTアート」とは 今年3月。英国のオンラインオークションで、米国人アーティスト、Beeple(ビープル)さんの 作品が約75億円で落札された。5000枚のデジタル画像をコラージュしたNFTアートだった。 同じ頃。ツイッター共同創業者として知られるジャック・ドーシーさんが、世界初となる 自身のツイートをNFT化し、オークションに出した。すると、3億円超の値が付いた。 このツイートは現在でも、誰でも見られるにもかかわらず、だ。 このほかにも、人物を描いたドット絵やゲーム上の猫のキャラクターが1000万円以上もの 高額で取引されたりしているという。 今でこそ独学での芸術が通用するけど、中世の芸術なんて親方について基本を学ばないことには全く通用しない業界だぜ タマムサ以外の私立は、金持ちじゃないと行けない。 学費が高いのと、費用対効果(就職先)が望めないから。 貧乏人ほど、就職と直結する学部を選ばざるを得ないから、私学美大を志望する人は減ってくる。 親がムサビで子が京芸のオレは芸術とは無関係 妻も芸術とは無関係だがたまたまこうなった 予備校でメッキの代金を払って馬鹿ガキつくったアホ親 >>131 逆だ馬鹿 ムサタマと公立こそ 予備校で学歴買う大金持ちばっかり 親ガチャ芸大(国公立)の馬鹿どもは予備校で学歴を購入しただけで 何か成し遂げたような顔してるけど ただ親ガチャ引き当てただけだよな\\\ 単に、早くから、勉強もせず、実技も磨かず、サボっていた分、レベルが低く学費の高い私立に行っただけだろ。 必死に正当化して、学歴コンプを払拭しようとしてるけど、世間では全く通用しないから(笑) >>136 お前の子どもにカネだけ注ぎ込んでも、どうにもなら無いよ(笑) 金つぎ込んで親ガチャ芸術大学に逝っても、無能さまではどうにもなら無いよw >>137 さぼっててFラン美大へ行った人たちはあんまり学歴コンプないで 荒らしてるのは、それなりに努力したけど上位美大に落ちた人たちだろう うちの美大でも下の方はサボりまくって、中位層はそれなりに楽しく制作してるけど、 上の方は「自分はこんなところにいる人間じゃない」って態度がありありと出てるw >>139 金注ぎ込んだ親ガチャ芸術大学って、底辺私学のことだけどね。一般にはそう取られている。 >>140 例えば、京芸落ちて、瓜芸に行った人が、 「あのブドウは酸っぱいから、最初から欲しくなかった」とブツブツ言っているわけか(笑) ウリゲなんて行く落ちこぼれなら、いくら予備校 に通ってもウリゲしか受からないのばっかでしょ つか、学科も実技も無しで入れるから予備校なん て、不要ww 学科も実技も不要で学費もメチャ高な、私学美大に行かせれる親は金持ちで、子供はバカという印象 公立は予備校で大枚払って学歴を買う 親ガチャ芸術大学 金はあるが才能は無い 問題は瓜芸には就職にも作家にも或いは経営者にもこれと言った実績がないということだな 後の私立公立は知らん ウリとか私立Fラン美術系大学はいいよね。予備 校なんて行かなくても絵が下手くそでも学力無し でも入れるんだもん。、 >>150 ま、百歩譲って公立が所謂駅弁大学程度だとしても大東亜帝国よりはマシってこと 予備校メッキ大学は美大としては大東亜帝国以下だろうな しょせん学科の大学 芸大美大としてはランク外 美術系高校でも実技の試験有るのに、学科はおろ か実技の無いFラン私立が美大をよく名乗れるよね 実技の試験ってしょせん予備校の延長だよなー 本当に美術やりたい人にはどーでも良い基準だろ メッキちゃんには大事かもしれんけど >>154 仮に予備校の延長でそんなものは芸術に必要ないと思うなら大学する必要ないな 専門学校も必要ない 中卒で作家になれば良い 高卒、大学中退、無名芸大で作家も普通にいるだろう だが予備校メッキ組には無理な話 無試験入学Fラン美大生は予備校通っても 国公立に一生受からないもんな 中卒高卒でも立派な作家になれるなら高い金払って無名芸大に行く意味ありませんよね 高いのは子供の頃から塾だの予備校だの通わせた公立も同じ ていうか若い親には普通無理だから 公立は金持ちしか逝けない そして卒業生のほとんどが中卒でもなれる作家にすらなれない >>160 そう思う人は公立に行かなきゃいいじゃん 金のかかる私立大学も意味ないし 中卒で作家になれば? そうだよな。ツベコベ言わずバカ高いFラン私学 にカネぼられてないで中卒で作家になればいいだ ろ。 >>164 お前がそう思うならそれで良いだろ? 金の無駄だから中卒で作家やっときゃ良いだろ 予備校で大枚はたいてメッキして 中卒でもなれる作家にすらなれない公立って・・・ >>167 だからお前がそう思うならそれで良いだろ お前は中卒の作家やっとけ 予備校で買えるのはメッキまで 芸術のセンスまで売ってるわけじゃないからな あいつらも持って無いだろうし >>170 お前の頭の中がそれならそれでいい 中卒作家で頑張れ 予備校で学歴は買えても 本当の芸術は買えないようだな >>172 お前頑張れ中卒でも本物の芸術を模索すれば良い 東京で有名なのは藝大・ムサ・タマだけだが、油画に至ってはそこさえ無駄だな >>172 Fラン出ても作家になれないおまえが 本当の芸術とは笑わせるwww 予備校メッキ組は予備校に金落とすだけの鴨 大金払って予備校でメッキしたのに高卒でもなれる作家になれない 藝大ムサタマのデザイン・プロダクト系は就職全然いいじゃん ファイン系は日本で作家やるのに学歴無意味 他大学は知らん 金かかってるからな 投資したものは回収しにくるだろう それが金持ちってもんだ Fラン美大に進学する、させるのは投資とは 呼ば無いの。道楽と呼んでください。 予備校に高額を支払っても 作家にもなれない(中卒ですらなれるのに) Fラン美大に高額を4年間支払っても 作家にもなれない。(中卒ですらなれるのに) >>179 本当の金持ちは、無駄なもんには一銭も使わない ガキの頃から何年も何年も塾予備校に高額吸い上げられて 親も習い事の送り迎えで疲弊して作家にもなれない4年間をどぶに捨てる公立と比べたら 中卒絵描きの方が稼いでるだろ? >>183 そうそう 公立ってリアル金持ちしかいなよな ソニー任天堂ナムコあたりのクリエイティブ職で先行採用のエントリー募集来てるのは藝大タマムサ京芸金美県芸くらいだろ うん、他の東京(ほぼ山梨県堺)にあったとしても無理 それ間違い 東京ってだけでレベルはすでに地方よりは高い Fランに親の金で行けるなんて、幸せ Fランに奨学金で行くなんて、地獄の沙汰 ガキの頃から塾通いで予備校で学歴まで買ってもらったおまえほどじゃないと思うぞ? >>194 予備校って学歴を売ってるところなんでつか? 東大はいくらで買えまつか? 予備校通わなくても受かるFラン美大に行っても カネをドブに捨てるようなもんですから、予備校 で買えるもんなら買いたいです。 18歳のデジタルアーティスト、NFTアートで20億円を稼ぐ 18歳のデジタルアーティスト、ビクター・ラングロワ(FEWOCiOUS)氏が販売したNFTが、 オークションで216万ドル(約2億4000万円)の値をつけた。オークション初日には、 ウェブサイトがダウンするほどの人気ぶりだ。 今回出品された「Hello, i’m Victor (FEWOCiOUS)and This Is My Life」と題された 5つデジタルアートシリーズは、それぞれ同氏の14歳から18歳の1年間を表現したものだ。 同氏は昨年からNFTの販売を開始し、11月に「Moment i Fell in Love」で25,000ドル (約280万円)を稼ぐと、“米国で最もLGBTが暮らしやすい都市”と言われるシアトルへ 移住した。今年始めには「Over-Analyzing Again,」が35,000ドル(約390万円)、3月には 「The EverLasting Beautiful」が550,000ドル(約6100万円)で落札された。 ラングロワ氏は、クリスティーズでNFT作品を販売した最年少のアーティストでありながら、 販売を始めてわずか1年で約1,800万ドル(20億円)の収益を上げている。 12歳の少女がNFTアートで1億8000万円超を売り上げるまで。51作品を販売、9歳の時の絵も 9歳になると、細長い首を持つ多様な女性たちのポートレートを描き始めた。 『ロング・ネッキーズ(Long Neckies)』というシリーズだ。NFT(非代替性トークン) アートファンの間でナイラの作品は大人気となった。 ナイラの最初のコレクションである『ロング・ネッキー(Long Neckie)』は2021年3月10日に出品され、 80ある作品のうち51作品はすでに売約済みとなっている。9歳の時に描いた作品もあり、この コレクションには今後も毎年作品を追加する予定だ。また、2つ目のコレクションである『 ロング・ネッキー・レイディーズ(Long Neckie Ladies)』も同年7月27日に発売した。 3333人の女性のポートレートで構成される このシリーズは、「数時間で完売した」とナイラの母であるラトヤ・ヘイズ(Latoya Hayes)は語る。 後述する開発者への支払いやイーサリアムの利用料を差し引く前の額として、ヘイズは プライマリー・マーケットで382ETH(約160万ドル、約1億8000万円)を売り上げた。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる