日本映画大学
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バイトはやっぱり出来ないのか…
金がない貧乏フリーターの俺にはこの大学は厳しいかな…? やっぱり大学行くより撮影のバイトとかしながら経験積んだほうがいいのか
迷う。 >>102
大学の事務で普通に話に登るし、現役じゃ誰でも知ってる話だよ。 >>103
算数できない落ちこぼれか
半数やめてたら一学年7、80人しかいない計算になるぞアフォが >>104
そんなんいわれても、一年目の最初の作品作り終わったら、毎年大体そんなもんだから困る。 105は、誰が見ても嘘と分かる嘘を書いてなんか得する人?
「1年目の最初の作品」ってなんですか? >>106
いや、実際に大学いったらわかるよ。
俺の代も半数近く辞めたし。
入学後に基礎みたいな講義をまず一週間9〜18時でひたすらやらされて、そのあとグループで映像作品作るんだよ、今の一年がその時期じゃないかな >>107
「基礎みたいな講義」
ってのは図書館の本そのまま聞かされてる感じ? 映画の仕事(音響、撮影等まとめて)を志す人にとってここは適したところなのか、それだけが聞きたい 一期生で大学最初の卒業生で就職しました。
卒業式には120名以上(他に留年生がいる)が参加しました。
映画、TV制作会社関係にそこそこ就職決まっていたと思います。
他大学の映像学科に進んだ友人と話をする機会がありますが、映画大学の業界への就職率は日芸あたりに引けを取りません。
はっきり言って日芸の滑り止めランクの大学の中ではダントツでしょう。
でも制作現場はとんでもなく過酷なので、スタートアップや人間研究でへばってるような107などは、業界そのものをあきらめたほうがいいのでは 人間研究は動画使わないはずなんだが、107にとってはあれが「映像作品」なのか? >>110
なぜ私がへばったことになっているのか、批判されてるだけで煽られましても。
他の学習機関と比較して、まともな環境ではないよと。やる気ある人半分はいると述べているだけ。
>>111
受験生向けに分かりやすく単語を選んだだけでしょう。 もっと詳しく話してくれなきゃ
どっちが本当の事言ってるのか分かんないよ >>110
現状は変わってしまっているかもしれませんが、当時の講義内容はいかがでしたか?
アクセスデイの講義体験では深くは分かりませんでしたもので… 一期生はアクセスデイというのを知りません。
他大のオープンキャンパスなどと比べて、自分の感覚で。
美大系はどこでも10パーセントの才能をその他大勢が支える仕組みで、
教授たちは放置プレイが教授法みたいですが、
何期生かわからないけど映画大で半数がやる気あるなんて恐ろしいくらい立派w
笑うとこじゃないけど
とにかくやたらディスカッションがあって、
リアクションペーパー(リアペと呼んでる、座学ではほぼ毎時間)やレポートを書かせて
課題が過酷で、
合評会でボコボコにされる大学です
それがおもしろいという人には合ってる
照明、撮影、録音、編集、技術系の講師陣はみんな毎年賞レースに乗る映画に関わる一流の人たちです >>115
最近のテレビCMで宣伝された映画に名を連ねた教授もいますしね
教授、学生との批評会?が行われるのは聞いておりました。厳しいとも。
私は面白そうだし良いと思うんですが10%か…w
先日の卒業制作上映会に行ったのですが、正直に申し上げてドキュメンタリー以外の作品は全て駄作に感じました
質問尽くで申し訳ないのですが
大学生の自主制作映画についての意見や先に書かれた制作現場について詳しく聞きたいです
あと、所謂インターンシップについても経験がありましたらお願いします 元、在校生だけど。
何度も合評会に参加してるうちに疑問が湧いてきた。
声のでかい教授陣(特に古参)は、「自分の考え方こそ至高、絶対的に正しい」と勘違いをしてしまっている。
自分のセンスが時代についていけてないのではないか、もっと違うエイガの形もあるのではないかと自問するような謙虚さが完全に失われてしまっている。
まあ、そんな考えが1ミリでも浮かぶ向上心ある人はこんな所の講師なんかしないだろうけど。
仮にラースフォントリアーやタランティーノ、岩井俊二といった他とは違う個性を持った映画人がここの学生だったとしよう。
講師たちは間違いなくこう言う。「これはエイガじゃない、ドラマがない、語るに値しない」
具体的な批評もないまま無視されるだろう。ようするにここはこういう場所。
迷っている受験生のためにまとめると、「自分は特別な才能など何もない。ただ興味があるからどんな形であれ映画に携わりたい。そのためなら作品の内容や自分のパートは全く気にしない」という人なら入ってもいいと思う。
逆に「自分は他とは違うものを持っている。確固としてやりたい事、作りたい作品がある」という野心あふれる人はやめておいたほうがいい。
この大学は専門時代も含めると多くの人材を輩出してきた!と誇っているけど、おそらくそれと同等かそれ以上の数の才能も潰してきたと思うよ。
独善的で排他的な場所。 んなの流し聞きして
技術と経験と知恵を学べばよろし >>118
大学になってからの話?
在学してた当時の周りの学生達の雰囲気はどんなだったの?
「いや、ただ興味があって…w」って人ばっか? http://www.eiga.ac.jp/news/20150525-01.html
第68回カンヌ国際映画祭は23日夜、ある視点部門の各賞を発表し、
佐々木史朗理事長が製作をつとめた『岸辺の旅』(黒沢清監督)が監督賞を受賞しました。
また、今作では本学OBの押田興将さん(日本映画学校4期)がプロデューサーを、
今井剛さん(日本映画学校4期)が編集を、
松本昇和さん(日本映画学校4期)が録音を、
柳沼由加里さん(横浜放送映画専門学院10期)がスクリプターをそれぞれ担当しています。さらに、千葉哲也さん(横浜放送映画専門学院8期)がキャストとして参加しています。 http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=24603
このたび、映画『3泊4日、5時の鐘』が第5回北京国際映画祭の新人コンペティション部門にあたる注目未来部門で脚本賞を受賞いたしました。
監督・脚本の三澤拓哉は日本映画大学の1期生で、インターンとして和エンタテインメントに参加、杉野希妃のアシスタントプロデューサー、助監督等を経験し、この作品が初めての監督作品となります。
マラケシュ、シンガポール、ロッテルダムに続き4回目の国際映画祭での上映となった本作は、三澤監督が育った茅ヶ崎市の全面協力のもと制作されました。 http://www.gakuseieigasai.jp/
4月19日(日)TOHOシネマズ新宿にて開催しました第9回TOHOシネマズ学生映画祭にて、全166作品の中からグランプリ作品が決定いたしました。
【ショートフィルム部門】
グランプリ
『死亡動機』監督:田中 穂先(慶應義塾大学)
準グランプリ
『』監督:崔 正憲(日本映画大学) 日本映画大学と韓国国立芸術綜合学校(THE KOREAN NATIONAL UNIVERCITY of ARTS <K-Arts>)は、 協力・交流に関する協約を締結し共同で短編映画を制作しています。
今年の「日韓学生共同制作プロジェクト」は、韓国を舞台にした脚本を日本側が執筆し、メガホンをとります。
タイトル『열ヨル(=熱)』
【監督】
崔正憲(4年脚本演出コース)
【脚本】
上田真也(3年脚本演出コース)・崔正憲
<担当教員>
K-Arts:パク・クァンス教授(映画監督)
本学:天願大介教授(映画監督) とりあえず新入生数人は食えるよ。ハメハメも撮影したのたまってきた。 大学関係者が必死で宣伝してるなwwwwww
見切りをつけて中退する生徒が多いから、よほど経営が苦しいんだろう。
専門時代の何十年も前の卒業生の事をまるで自分の手柄のようにwwww
一部の学生の行動を誇った所で、卒制がゴミみたいな出来のものばかりな時点で
「ウチの大学には才能を見抜く力も、育てる力もありません」と白状してるようなもんだろうwwww
ホントに滑稽だなアンタらはwwwww 大きな声の講師って誰だろう、oさんとか?とか、ちょっと笑いました
声が大きい人に限って小心者だよね
「映画は道楽じゃなく労働だぞ」と言って就職世話してくれたよ、あの声の大きい人
愛想よくニコニコ近づいてくるおじさんおばさんとかのが、かえって食えない使えない奴だったりする世の中
それはともかく
脚本の先生方のドラマについての考え方は、声だけ大きいおやじさんらとはちょっと違ってたと思うけど 116の人へ。
成績上位者はTV関係の収入それなりのところに就職した人が多いですが、
コースの先生や声かけてくれた先生の紹介、インターンシップから就職というのがよくあるパターンでした
結構で遅れて3年夏あたりから動いてインターン先にそのまま就職とか
インターンシップ自体もきついんですが、先生も一緒に挨拶に来てくれたり頭下げてくれたりそういうところで決まるのは大きい なんつーか世間とズレてるというか、悪い意味でおかしい奴が多いよな
今年卒業した学生で、「卒制の美術で使う大道具や小道具を調達するために、人のいない倉庫に勝手に侵入して使えそうなものパクってきたわ」とか自慢してるやついたし。
卒業したところで潰しがきかないっつーか、まっとうな社会人になれるような場所ではないと思われる 映画関係の仕事に就くために入ったんだから潰しなんてきくわけないだろ
まっとうになれるかは人それぞれで
お前が決める事ではない 気を付けて ブラックなテレビ関係の会社を紹介されて
最後はアダルトにまでおちる世界です。
卒業生であv女優なった悲惨な末路もある 言えねーって事は本当は居ないのかwww
これからはまともな嘘つけよwww 一般の大学(まぁやくにたたないが無難に昔からあるようなまともな学部、
経済学部・法学部・経営学部など)にいったあと
映画がやりたいとかだったら
ビジュアルアーツ専門学校に行けばいいんじゃないのかな?
大卒の資格も持ってるし専門学校で専門知識も身につけれる
これでいいと思う >>139
だね。ビジュアルアーツ以外なら映画美学校とかENBUゼミとか。
バカ高い学費払ってまで行く価値があるかは疑問。 大卒と映画の専門知識を同時に取れるのも
映画大学の魅力 少子化で大学全入時代の昨今、大卒だというだけでは何のアドバンテージにもならないよ。
特にこんな底辺のバカ大学、出たところで誇れるものではない。 大卒の資格が欲しいだけでこの大学に入る奴何て居ねーだろwww av業界に流れる卒業生多いのは事実。
もちろんスタッフね。
マン●みても何とも興奮しないらしい オーキャン行ってきた
パンフもらった
入試で5番以内とって授業料免除してもらい映像文化行って国際派監督になるか
ドキュメンタリー行ってテレビマンユニオン入るか >>147 オープンキャンパス、どれくらい人来てました? ほとんどがアダルトの世界に足を踏み入れる。
悲惨なり、悲惨なり。 ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/20150619-00046649/
将来はドキュメンタリー等の世界へ進みたい学生さんが多く、彼らの質問や議論に大いに刺激を受けました。
同大には過去に何度かおじゃまをさせていただいていますし、ぼくはいろいろな大学の「メディア関係」の学部」におじゃまをさせていただいていますが、
同大では他大とは比較にならないぐらいの実践的教育(これがキビしい)がおこなわれていて、驚いています。(by藤井誠二) ttp://www.zasshi.com/zasshiheadline/aera.html
勉強しないと生き残れない−元JAL社員は「学び」で再生した
元JAL社員・井澤昌也、日本航空、日本映画大学 まあ実際はアダルトの世界にもいけないような半端ものばかり輩出してるんだけどな。
中身のない三流大学。 ここの就職実績をちょっと見たけど、TVの有名どころって「テレビマンユニオン」
「ドキュメンタリージャパン」「共同テレビ」ぐらい?
この辺は一般の有名大卒だって簡単には入れないから誇っていい(もっとも制作は入ってからが
また大変ですが・・・ユニオンとか入っても辞める人は辞める・・・)
あとSODクリエイトに入った人も本当にいるみたいだな。
ただ申し訳ないけど「あの程度」の就職実績ならわざわざ行かなくてもいいと思います。
それでも映像の仕事がしたい人は一般の有名大に入って就活で局やTV・CMの
有名制作会社を受けた方がいいのでは?
まあこれはこれでそれなりのしっかりした処には簡単に入れるわけでもないんだけどね。
「就職」の事だけ考えるなら間違いなく行かない方がいいですね。
そもそも映像畑でメシ食ってる人でも「まとも」な人は「ボクはもうこの道で行くしかないけど、
でも後進に薦めるかといえば微妙だなあ」というのが本音。
本音では積極的に薦めるような事はしませんけどね。。。
この大学に限った事じゃないけど、それを「学校」「大学」にして人を集めている
時点で「何処かおかしい」と気づいて欲しい・・・
上で「熱い大学!」「教師も有名人ばかり!」と誇っている人がいますけど、
仮にここを出てフリーの助監督・スタッフになったとしてその人たちが「ン年後」どれだけ
業界に残っているものかなと・・・
そういう「熱さ」って所詮は「学生時代の思い出づくり」「教師たちの自己満足、教育ごっこ」
に過ぎないとも早く気付いて欲しいなあ・・・ >>115
>照明、撮影、録音、編集、技術系の講師陣はみんな毎年賞レースに乗る映画に関わる一流の人たちです
その「賞レースに乗る映画」とやら、大半は一般の日本人はほぼ誰も観てないけどね。
「邦高洋低」とはいうけれど、いまだに日本人は1年に1回しか映画館に行かない
(他の先進国でだいたい2〜4回ぐらい)
いま実際に客が入っているのはTV局出資の大作ばかり。
日本映画なんて所詮はその程度の「誰も観ない」ものでしかない。
そしてそれは今後もたぶん何も変わらない。
日本映画の「一流」なんて所詮はその程度のもの。
例えば今年の夏公開のここの某教授監督脚本の映画なんか普通の人はどうせ誰も観ないでしょ?
所詮は「誰も観ない」世界にへばり付いているだけのここの先生たちを「一流」と
信じ込んでしまった時点で・・・
例えば都内の単館系の劇場のヒット作とか観てると「日本映画は世の中に受け入れられてるんだ」
と勘違いしちゃうのかなあ・・・まああの辺の客席の大入りとか観ると勘違いしちゃうのかもね・・・
そんな「誰も観ない」世界に人生を捧げようなんて・・・絶句・・・ >>158
ここの人がどれだけアダルトに行くかなんて知らないけど、そもそもがAVだって
既に「食える」業界では無くなりつつあるらしいし。
Vシネマは低予算化で実質壊滅、不況&視聴率不振でTVドラマの制作本数も減り、映画もそれだけで
「食えてる」監督・スタッフなんかいまどれだけいるのかなあ?、、、
食える食えない以前にここの学長は日本映画史家だし、理事長は映画プロデューサーだし、
マジメな人ほど「日本映画すごい!」とか勘違いしてしまうのかもね・・・
日本映画なんか全然すごくない。もう40年ぐらい前から一般の人は「誰も観ていない」
程度のもの。CSの日本映画専門チャンネルも今や「映画」ではない昔の名作TVドラマ・
TV映画ばかりやってるw だって一般の人は日本映画に何の愛着も無いから! プロの映画カメラマンになりたいんだけどここ入れば可能性があるかな?
>>160 「一般の人は日本映画を見ない」だから映画大学はいらない。
「一般の人は文学を読まない」だから文学部はいらない。
「一般の人の生活に高度な数学は必要ない」だから理学部はいらない。
「一般の人は憲法なんか知らない」だから法学部はいらない。
ステキな反知性主義w
一般の人なんて知らない
自分の人生だもん >>163
アダルトなら可能。 漫湖みても興奮しなくなるらしい。 >>167
アダルト以外はありませんか?www
流浪に剣心の撮影現場映像とか見て映画カメラマンになりたいと思ったんだけどそういうのは無理なのか? >>168
無理ですね。この大学では。
ここの人間はそういう多くの観客が見る娯楽映画を徹底的にバカにする風潮があるからwww
もっとエンタメ色のある所に行った方が確実に良いと思いますよ。 >>169
何故に馬鹿にしてるのでしょうか?
映画大学なのに映画関係の仕事を志す人はあまり居ないのですか? >>170
そもそもこの大学の講師陣の作品は、世の中の大多数を占める「一般的な人」は見たことも聞いたこともないようなものばかりです。
上であがったような多くの人を楽しませる映画を作れる人はこんなヘンピな大学の講師をする必要がない。
自分の本業をこなしていればより多くの人の心を動かせるんですから。
そしてこの大学で幅を利かせている講師は、そういった華やかな世界で活躍する人間を妬んでいるんです。
そして「あんな作品はくだらない、自分たちの好む映画こそ本当の映画だ」と思い込み、生徒に吹き込む事でちっぽけなプライドを保っているのです。
映画館でよく置いてある、A4サイズの映画チラシがありますよね?
私が以前、この大学構内でそのチラシを見ていたら講師が「そんな映画絶対見ちゃ駄目だぞ」と真顔で言ってきました。
どんな映画を見るかは個人の自由でしょうに。
年端もいかぬ若者に自分たちの価値観だけ押し付ける。
まるでタチの悪い宗教施設ですよ、ここは。
そしてその風潮に従わぬ者はイジメに近い不遇な仕打ちを受けるか、生徒の方から見切りをつけて中退するのです。
この大学の発表している資料の数値をよく見れば、中退率の高さがわかると思いますよ。 >>171
成る程、ありがとうございます。
確かにパンフ見てもほとんど知らない作品の監督だったりする人は多いですね。
そんな事言われたら自分だって嫌です。
ですが、そういう事が就職と関係あるのですか?そこが疑問です。
詳しく教えて頂いたのに申し訳ありません。 >>172
就職実績が悪いのは単純にこの大学が就活サポートにあまり意欲的でないのと、単純に支援能力の無さが原因だと思うよ。
一期生の実績を見ても、卒業生の数に比べて就職先の数があまりにも少なすぎる。
それで小さく(その他フリーランス等)なんて書いて誤魔化してるけど、要するに多くの学生がろくに進路を決められないまま放り出されたわけだよ。 カメラマンは趣味でやれ。
卒業しても末端の日雇いになってします >>173
ありがとうございます
色々考えてみようかと思います 教授陣を「講師」と呼んでるとこなど、中退者を装ってる誰かはルサンチマン丸出しの専門学校臭い。
サブカルの先生もいっぱいいてそういう卒論書いた一期生は結構いたし。
教授陣はTVの仕事してる人も多くて、「うちの大学は個人映画とか芸術とかじゃなく、商業映画の人材を輩出するから」とも言われた。
なんか情報がずれてる。 キャメラマン志望者を教えてくれる川上皓市教授
1978 年『サード』(東陽一監督)。
『四季・奈津子』(東陽一監督・1980)で芸術選奨文部大臣新人賞、三浦賞(日本映画撮影監督協会新人賞)、日本映画テレビ技術協会の日本映画技術賞、柴田賞受賞。
『橋のない川』(東陽一監督・1992)と『紙屋悦子の青春』(黒木和雄監督・2006)で毎日映画コンクール撮影賞を受賞。
「この国の空」(荒井晴彦監督・2015 荒井先生は日本映画大学脚本演出コースの教授)など
さのてつろう准教授
「海猿」の人、水中撮影の第一人者 映画にかかわりたい人は、映画ボランティアで現場をのぞいてこい
殴る蹴るはあたりまえの世界。でフリーランスで悲惨 このスレには一昔前に夢破れた才能も根性もないくせに他人のせいにしか出来ない人が常駐してますね
映画界は人材をこれ以上求めてないから入り口は狭いけど
懐は深い業界だからやり続ければ何かしら自分の生きる道が見つかると思うよ
他に生きる道がある人ならその道を選んだ方が幸せかもしれないけど
そんなの本人にしか決められないんだから自分のやりたいことをやればいいんじゃないかな
この学校は学費は高いけど横と縦の人脈の繋がりは卒業後とても役に立つとだけは言っておく ttp://www.eiga.ac.jp/special/misawa.html
一期生、また国際的な賞をとったみたいね 商業映画の制作に携わりたい自分は、この大学を目指しますね なんか顔真っ赤で必死な関係者が降臨してますね…。
こんな小さな批判も笑って無視できないのか。
大学の現状がヤバいという何よりの証左ですな。 ちょっと調べてみたが、この大学定員割れしてるどころか年ごとの学生数の減り方がエグイな。
たぶん内部の人間もリアルに経営の危機を感じ取ってるんだろう。 リアルに学生が減ると事務方の給料がダダ下がり
暇なもんで批判書き込みには、目くじら立てる。
人脈が生かせるならなぜ、受験者が少ないの(笑) >>185
調べ方も何も、大学の公式サイトだよ。
「大学の情報」みたいなトコに、年ごとの入学者数が載ってる。
ここは開学以来入学生が減り続けで、一度も増えてない。正直、潰れるのは時間の問題かと。 必死であげてdisってるおじさんは、この大学が潰れたからといって報われるわけでもなく
大学教授になれるわけでもないのに
学生相手に
憐れ それだけ敵が多いってことでは?
ここ最近のこの大学を叩く流れを見てると、全部一人でやってるとは考えにくい。
色んな人の恨みを買うような運営をしてきたのかしらと思ってしまう。
少なくとも私はそう感じた。 批判的はレスにはほぼ必ず句読点ある時点で察しwww パンクチュエーションから足がつくとはね
かなり偏執的だな 最近この大学が推してる在学中にデビューしたとかいう監督って脚本・演出コースじゃなくて理論系のコース出身なのね。
演出を専門で学んでたコースの学生たちは何かしたのかな?
これって大学の功績じゃなくてこの三沢君って人が優秀だったか運が良かっただけの話だね。
それを特集サイトまで作って必死に学生集めに利用するとは・・・・
余裕がないというか必死というか。
中身のない大学とバレはじめたから焦りがみえみえですね 出来たばっかりの大学なんだから
人集めに必死なのは当然じゃね?
あ、前は学校だった事は知ってますよ 前の学校が負の遺産かも
挙げて句読点打ってる人を含めて、オヤジの嫉妬は胡散臭い
美大音大は、一握りの才能をその他大勢が支える構造で、特に問題なく進むもの
大学になるってそういうこと
理論コースで、専門学校時代に得られなかった幅広い教養や、従来の日本映画の枠にとらわれない人づくりをこころみて、うまくいったんだろう
しかも海外発で
女性と海外に強いって、専門学校時代にはあり得なかった選択肢 受験生の皆さん、この日本映画大学に入学したら近い将来必ず後悔しますよ
このスレを遡って最初から読めば薄々分かるはず
映画や映像が学べる場所は日本に沢山ある(そして海外にも)
しかし「ここでなきゃいけない理由」は一つもない
簡単に入れるからというだけで進路を見誤らぬよう注意を・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています