美術大学が世の中から無くなっても全然困らない!
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7年前のコメントにコメントするなよ。馬鹿がばれるぞ。 7年前のコメントさんはもう死んでるのか。残せたのはこのスレだけか・・・南無。 1の人生で一番目立てた瞬間なのは間違いないだろうな。
スレの頭をざっと呼んだ感じだと、1はスレ立てしただけで遁走したみたいだな。
この気の弱さがいかにも美大生。 今ハロワで「25歳 月給10万円」という最低な条件で検索しても1600件とかしか
でないwまじおわっとる
課題どころではない! 美術大学なくなったらたくさんの人が困るよ
美大なくなったら美大教授、講師、職員が職を失う
美術大学なくなったら予備校がなくなる。
予備校講師が職を失う
美大と予備校が主要スポンサーの美術雑誌もなくなるだろう
受験に費やす画材も買われなくなるから画材屋が困る
胡散臭い業界だね 美術大学なくなったらたくさんの人が困るよ
美大なくなったら美大教授、講師、職員が職を失う
美術大学なくなったら予備校がなくなる。
予備校講師が職を失う
美大なくなったら美大教授、講師、職員が職を失う
美術大学なくなったら予備校がなくなる。
予備校講師が職を失う 美大なくなったら美大教授、講師、職員が職を失う
美術大学なくなったら予備校がなくなる。
予備校講師が職を失う美大なくなったら美大教授、講師、職員が職を失う
美術大学なくなったら予備校がなくなる。
予備校講師が職を失う 学生時代がキャリアの頂点で、それ以後の人生失敗。
それ故自分より上にいる人やキャリアが継続している人間は
この人にとっては全て嫉妬や批判の対象になってしまうのでしょう。
だからいつも学生は守りたいけどそれ以外はクソ、的な書き込み。
叩く相手を馬鹿にしたり見下したり正義の投稿に見せかけ、
隠して投稿しているつもりでも投稿者のステータや妬みがばれてしまう。 >>178
それは流石に被害妄想だよ
叩くつもりはない、当たり前の事。
悪いけど僕は、どうして学生って言葉が出ない事に反感を持たれてるのか理解出来ない。 >>178
ところで、貴方はどの辺りの事を読んで見下されたと感じたんですか? 日本の美大がなくなったら?世界に行くでしょ
もしくは世界に日本のアート関係の仕事が持っていかれるだけでしょ
日本で芸術がなくなろうと日本人から芸術家が居なくなるわけじゃないし
ましてや世界から芸術がなくなるわけじゃない
つまり美大・予備校をなくしても日本は何の得もしない >>182 話が飛躍してね?
「日本で芸術がなくなろうと」っていうのは美大とは関係ないよな。
「世界に日本のアート関係の仕事が持っていかれるだけでしょ」は
そもそも職業に関してはオン・ザ・ジョブ・トレーニングが基本なんだし
大学に職業教育の機能なんて大してないだろ?
「日本人から芸術家が居なくなるわけじゃないし」これは正しい
「ましてや世界から芸術がなくなるわけじゃない」これも正しい
よって「つまり美大・予備校をなくしても日本は何の得もしない」は「つまり」で接続できてない。
つまり、私大含めて公的な美術教育市場を日本国内の美術教育市場・日本の芸術家がカバーするようになるだけじゃね?
あるいは美術予備校そのものが大学とじゃなくて直接職業との接続を図るようになるか、生涯学習にシフトするかだな
大学って設置基準あるからいろんな科目やら一定数の教授やら集めなきゃならなくて高コストになる。
例えば美術教育を低コスト化するには大学設置基準を離れた一般の教育市場や個人、社会単位でやりくりしたほうがいいかもってのはあると思うよ 美術にもいろいろな分野があるから難しいと思うけどね、結局団体作るにしても代表・理念は必要だし
ある一定の基準やメンバーで固めたら昔みたいに画壇や師弟関係みたいになって前に進めないでしょ
それに食うためだけに芸術をやるなら俺はまずやらない。
てか日本に世界の美術市場の基準を全て押しつけても無意味でしょ、顧客が日本に居ないんだから
世界で勝ちたかったらどの道世界に行くしかないのよ 画壇や子弟に関して、昔なら圧倒的少数しか美術にそもそも関わってなかったから、
競争より寡頭同士の内輪で固まることしか出来なかったけど、
いまは美術に関わっている人間の人口が増えた分、多少楽観的になっていいと思うよ。ちっこい団体の乱立が理想じゃないかね
まぁそんなことする元気がないのが根本問題なんだけどね。
んな面倒なことするより旧態依然で寂れるに任せるほうがいいって人の方が多いんでしょ。 売れれば良いとか
稼げれば良いとか
食えれば良いとか
講師とか
そんなのは美術じゃないね
タダのビジネス
フランス料理屋とマックの違いがある
ハンバーガー?糞だね
儲かれば良い、上場出来れば良い
食い物ではない ビジネスない世の中でお前は食いもんどうやって手にするの?
どうでもいいからお前が人生かけてやるべきことをやれよ。 フランス料理店のメニューは、それなりの値が付いているでしょう?値札を付けたり、チップを渡す習慣を否定しちゃあいけない。
日本にはチップという習慣がないから、いまいち気持ちをお金に替えるという意識が根付かないんだろう
売る方も買う方も、お互いある程度敬意がなきゃダメだね。お金の行ったり来たりのみしか目に入らないようじゃ、あまりよろしくない。 ま、日本は体育会系と商業科専門だから。
芸術科はやっていないから、やりたい人はヨーロッパ行ってください。
イケイケドンドンの国だから美術なんて面倒くさいことやっていられません。 だから使い捨てられた人間が小さな価値観の崩壊で自殺しちゃうんだろうね
人間も日本も成長していかなきゃいかんのよ、社会があるからあなたがあるわけじゃない 問題はビダイ関係者が確信犯と言う事だね
学生を煽って煽って妄想を見させ
金を吐き出させ
税金や外国人を投入し
自分たちの存続が目標 >>191
ということは君の意見としては
美大入学者に就職できない者がいる現状はマック的で
全員就職や作家デビューできたらフランス料理店的なのか?
なんかおかしくね。
少数精鋭が希望というなら、一部大学の倍率の高さと
就職の狭き門で少数精鋭化は成功してると思うけど。
大学時代も小規模寺子屋化しろということかな? 横レスだけど美術なんて生涯学習でやればいいと思うけどね。特にファイン系は。
油とかが「4年制」である合理的な理由なんてないでしょ。たいてい新卒蹴ってるんだし
4年制大学っていう「高価で短い」コースより、他の大学や専門学校行ったり、あるいは就職してからも、リタイヤしたあとも、
「安価に長く」勉強できる場所を作るほうがいいんじゃね、とは思うよ。 生涯学習www
お互い死ぬ覚悟で切りあえなきゃそれはただのお遊び芸術ごっこだよ。
簡単に死ぬ奴もいればなかなか死なない奴もいる、人生をかけるってそんな簡単なもんじゃない こうした斬り合いによって現代美術の瀕死状態が生まれるのでした >>193
生涯学習といえば聞こえはいいが、20歳前後の4年間なんて最良の時期に
何も芽が出ないようなら正直そいつは種なし、延命した所で先もないよ。
「まだ未熟だから卒業後も外の世界に出ないで一人頑張ってみる」
「卒業後も作品作りを続けて作家になれるよう頑張る」
「もっと大学に残りたい、勉強を続けたい、就職なんてしたくない」
こんな台詞たくさん聞いた。
この後がどうなるか、卒業して何年か経って周囲を見回せば誰でも気づくw 作家が目が出るのってとっぱずれて早くて20代後半、ふつう30代から、遅い場合は死ぬまでにって具合だよ。
それに芸術の目的はいわゆる天才()を育てることじゃない。ってのがわからないくらい日本の芸術に関する思想は貧しいのかもしれないけどね。 絵しか描けない変人
金の管理も出来ない
人の管理も出来ない
コミ力も無し
親にもなれない
女も駄目
酒もコントロール出来ない
全部出来ない 小説家奇行
■西村賢太
まずは記憶に新しいところで、2010年に『苦役列車』で芥川賞を受賞した西村氏。
受賞時の記者会見では「(受賞の報告を受けたときは)自宅にいて、そろそろ風俗に行こうかなと思っていました」
過去には暴行事件により2度の逮捕歴があり、留置所に収容されたことも。
■横溝正史
『八つ墓村』など金田一耕助シリーズで有名な推理小説家。実は"乗物恐怖症"だったそうで、電車に乗ると恐怖に襲われ座っていられなくなるほどだったとか小田急沿線の成城駅付近に住んでいたものの、
引っ越してきて6年の間に電車に乗ったのはなんと2回だけ(!?)。しかも、その2回とも奥さん連れで、恐怖心を紛らわす日本酒入りの水筒を肩からかけていたとか。
電車を乗るにも一苦労だった横溝。比較的外出の少ない作家という職業は、彼にとって天職だったことだろう。
■江戸川乱歩
『怪人二十面相』でおなじみの推理小説家。彼は人間嫌いで、常に家の中に引きこもりがち。
彼の書斎には窓が1つもなく、昼間でも明かりをつけなかったのだそうだが、隣の家からのぞかれることを心配してのことだったとか。
また、自分の作品が無性に恥ずかしくなってしまうという時も。『新青年』の編集長をしていた横溝正史が執筆依頼をしたときも、
原稿が仕上がっていたにも関わらず恥ずかしさのあまりトイレに流してしまったほど(!?)。
しかも、この作品が後に乱歩の傑作と呼ばれる『押絵と旅する男』だったらしく、翌年に改めて書き直したそうだ。 ■志賀直哉
『暗夜行路』など多くの作品が評価され"小説の神様"と呼ばれる志賀直哉。
一方で、昆虫を躊躇(ちゅうちょ)なく食べる"ゲテモノ食い"でも有名だった。
中でもカミキリムシが一番の好物だったらしく、「サナギより成虫のほうがうまい。生きたやつを食べるとコリコリという音がして......」と自身で話していたのだとか......。
■川端康成
日本人初のノーベル文学賞を受賞し、"文豪"の名をほしいままにした川端だが、なんと度重なる借金の王者。
つぼを買うために、一度も執筆していない週刊文春の社長に「あるだけの現金を貸してくれ」と頼みこんで、
ついには300万円を借り入れたというほどの猛者(!?)だ。しかも、「ある時は払い、ない時は払わなくていい」という考えの持ち主だったようで、
ノーベル文学賞が決まったときも、賞金は2000万円だと知っていたにも関わらず、7000万円のびょうぶや1000万のはにわなど合計1億円近い買い物をしたとか......。
■山田詠美
『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』など、女性から絶大な人気を誇る山田詠美だが、
本名の"山田双葉(やまだふたば)"の名で官能劇画作家(有り体に言えば、エロ漫画家)として大学中にデビューしていたことは意外と知られていない。
大学中退後は、モデルやホステスの仕事もこなし、自身のヌードを披露したり、SMクラブで女王様をしていたことも(!?)。 小説家奇行
■西村賢太
まずは記憶に新しいところで、2010年に『苦役列車』で芥川賞を受賞した西村氏。
受賞時の記者会見では「(受賞の報告を受けたときは)自宅にいて、そろそろ風俗に行こうかなと思っていました」
過去には暴行事件により2度の逮捕歴があり、留置所に収容されたことも。
■横溝正史
『八つ墓村』など金田一耕助シリーズで有名な推理小説家。実は"乗物恐怖症"だったそうで、電車に乗ると恐怖に襲われ座っていられなくなるほどだったとか小田急沿線の成城駅付近に住んでいたものの、
引っ越してきて6年の間に電車に乗ったのはなんと2回だけ(!?)。しかも、その2回とも奥さん連れで、恐怖心を紛らわす日本酒入りの水筒を肩からかけていたとか。
電車を乗るにも一苦労だった横溝。比較的外出の少ない作家という職業は、彼にとって天職だったことだろう。
■江戸川乱歩
『怪人二十面相』でおなじみの推理小説家。彼は人間嫌いで、常に家の中に引きこもりがち。
彼の書斎には窓が1つもなく、昼間でも明かりをつけなかったのだそうだが、隣の家からのぞかれることを心配してのことだったとか。
また、自分の作品が無性に恥ずかしくなってしまうという時も。『新青年』の編集長をしていた横溝正史が執筆依頼をしたときも、
原稿が仕上がっていたにも関わらず恥ずかしさのあまりトイレに流してしまったほど(!?)。
しかも、この作品が後に乱歩の傑作と呼ばれる『押絵と旅する男』だったらしく、翌年に改めて書き直したそうだ。 コンピュータは安くなってきている。昔は一台一億
ソフトも安くなってきている
ネットであらゆる情報とつながる
外でも出来る
映像も音楽も入れられる
子供の頃からパソコンを使うのが当たり前
デザインコストもどんどん下がってる
要らないでしょう
そのうちトラックデザイナーもタクシー運転手も居なくなります その発想で行くと結果的にいらなくなるのは、人間になるよ。 お前バカだな?
逆にレーサーやスタントマンは残るんだ
ゲームデザイナー、アニメ原作者、等々
クリエイティブ分野は残る
しかし、相当な知識が無いとな?笑
歴史をそうとう知ってないと、歴史ゲームは作れない >>208
君が挙げてるのは消費者がいて初めて意味のあるものでしょ?
消費者の好みがどもまでも均一でどこまでも一定だと思うかい?
歴史ゲームなら歴史を湾曲させ嘘を描いても売れればよいでしょ
伝えると言うより如何に金に換えられるかだろうし現にいろいろ都合よくキモイ池麺が登場してるしね
消費されるだけのクリエイトは人間の可能性を抹殺する行為だからあんたの発想ではそのうち人間は消えるよ 東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る http://mixi.at/a6BUmhpこれ読んで考えるよろし。 >>209
クリエイティブでない奴は仕方ないな〜
例えば、タクシーが移動カラオケボックスに成るんだよ
そうするとまた新しいビジネスが展開出来る
消費者の好みの先を考えるんだよ?解るかい?
全く歴史を知らない、(タダ絵が上手い)奴はロボットと同じ
もうけの分け前は貰えない
作業量だけ
ただのアニメーター >>211
お前は金の奴隷か?
しかも移動カラオケボックスとか発想が古すぎwwww
消費者=人、自分の私腹を肥やすための努力しかしない奴は金を得てもくだらない使い方しかできない
そう言う奴がのさばれる時代は終わったのよ、いままで先進国のいいなりになってきたアフリカやアラブの独裁者も
先進国の奴隷と気付いた国民に暴動を起こされ潰れる時代、これからどんどんこるよ、下手したら国民同士で戦争しだすかもしれない
簡単に言えば近い将来70億人全部が繋がる時代になる。ビジネスチャンスは広がるけどお互いの文化を尊重しいろいろ進めて行かないと
争いの火種が生まれるだろう、お互いの利権のみで人類史を処理できる時代は終わる
なんのために生き何をするべきかしっかり考えたほうがいい、今の時代で人類が消えるわけではない
芸術はそこのほころびを埋められる可能性がある、それが人の力 理想論は小学生でも出来ます
子供国会とかね
現実に稼げるのかよ?
国連とかユニセフとかいい加減のキワモノ
人民が集まって出来たものじゃあ無い
国連って日本では言われてるけど
英語では連合軍だからね
お馬鹿さん >>213
国連批判して出てくるアイデアが移動カラオケボックス、爆笑
美大生てこんなんばっか。 馬鹿に付ける薬はないね〜笑
Google、“自動運転カー”プロジェクトを発表――既に公道で試運転中
Googleが人工知能を利用した自動運転カーを開発中であると発表した。同社の車で収集した膨大な情報をデータセンターで処理することで実現するとしている。
米Googleは10月9日(現地時間)、自動車用自動運転システムを開発中であると発表した。既に米カリフォルニア州の公道で走行テストを実施しており、
同システムを搭載した自動車を14万マイル(22万5000キロ)以上走らせたという。 2018年に完全自動運転で運転手不要の自動車が販売予定
GMが発表したところによると、2018年には「運転手不要で自動運転が可能で、なおかつ目的地に到達すると自動的に駐車する」
ことが可能な自動車を販売する予定だそうです。2015年にはテスト走行も行う予定であるとのこと。
これは現在開催中のCES2008にてGMが発表したもの。ドライバーを不要にする技術については既にそろっており、
SFの話ではなく実現可能な話である、とのことです。
最大の問題は「自動的に目的地に到着する運転手不要の車」を消費者、社会が求めているかどうかという点にあり、
現実的に考えれば渋滞やエネルギー問題などに対する解決手段としてこのドライバーレスの自動車は「あり」だと考えているそうです。
なお、この自動車の初期モデルは「自分で運転するモード」と「自動運転モード」の2種類を選択可能にする予定、とのことです。 とても簡単な自宅で稼げる方法
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