■必殺仕掛人 火の車!
★トレード1
売買サイン 買い 失敗 -200 月計 -200円
★トレード2
売買サイン 買い 失敗 -50 月計 -50円
★トレード3
売買サイン 売り 成功 +50 月計 +50円
http://225daytrade.blog83.fc2.com/
5月総合計 -200円 【脱税野郎】なぎ ◆Cmr3000IN.= いちご=◆yJ1RKONAMI
http://live25.2ch.net/test/read.cgi/market/1175237704/
脱税を認識している悪質な脱税野郎で犯罪者です
http://hissi.dyndns.ws/read.php/livemarket1/20070313/bEJxNE05bGIw.html
24 :なぎ ◆Cmr3000IN.:2007/03/13(火) 02:24:13 ID:lBq4M9lb0
1億以下で来るなんて聞いたことがない
29 :なぎ ◆Cmr3000IN.
1000万以下ならまずスルーされる
そいつ捕まえるのにいくら税金使われるか考えたら誰も捕まえようと思わない 必殺仕掛人
更新止まり、問い合わせ欄削除。
逃げる。。。
アクセス
仕掛け人更新止まってます。
ここも夜逃げか。
必殺仕掛人
5月総合計 -200円 で破産・GAME OVER !!!!!
必殺仕掛人
5月総合計 -200円 で破産・GAME OVER !!!!!
鈴木さん 夜逃げ?
今度のブログは(笑) 色々なシステムトレードを試してみましたがどれもドローダウンで撤退するありさまで、過去の良い成績はなんなんだ!!って感じでしたね。そこで自己流ですが5つの勝てるデイトレードを開発。今は毎日トレードとひたすら分析の日々です。一緒に儲けよう。 元会員だが
一時は掲示板やチャットに信者がいたんだよなww
2007/05/14(月) 07:54:52 ID:ofZN1frA
2007/05/14(月) 08:02:04 ID:2lDRrB1q
05/13(日) 05:59:51 ID:HGrYXKom
05/11(金) 05:52:20 ID:tlXxiJni
05/06(日) 06:05:05 ID:jZHKWvlq
05/09(水) 06:08:45 ID:T3vOr+QP
必死なやつがここにも入っていたんだな。
自分がボロ負けかっ(笑)
怨霊だな。ww
スレは同一人物で別IDじゃ上がらないぜ。解っちゃったな。
相場から足洗って真面目に働いた方がいいよ君。
w
ブログランキング1位になりたーい
だから、会員さん、クリックお願いしまーす
とか言ってたヤシだな ふぐり玉蔵先生みたいに、負けても「しょぼ〜ん」で済ませて、復活! アルコール依存 寛仁さまご入院へ
宮内庁は22日、三笠宮寛仁さま(61)について「専門医からアルコール依存
の状態にあると診断された」と発表された。宮廷でのご静養だけでは改善が見込
めないとして、、宮内庁病院に1ヶ月以上入院するという。
重度の不眠や食べ物を飲み込みづらいなどの症状もあり、診断した国立病院機構
久里浜アルコール症センターの樋口進副院長を中心とする医療チームが治療に当
たる。
金沢一郎皇室医療主管は会見で「ご本人は治療への専念に前向きであり、意向を
を踏まえて発表することにした」と話した。
寛仁さまは91年以降、食道やのどにできたがんの摘出手術を7回受けられた。
ここ数年は度々体調不良を訴えて、東京都内の民間病院や宮内庁病院に数日間の
入院を繰り返し、今月19日からも数日間宮内庁病院にご入院していました。
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´^∀^) (^∀^`) ∧∧
( ´^∀) U) ( つと ノ(∀^` )
| U ( ´^) (^` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
予想的中
このところ予想が的中しっぱなしで、毎日毎日利益が膨れ上が
るばかり
あるお客さんには「儲けすぎちゃダメですよ」と
言われている始末です 64 :名無しさん@├\├\廾□`/:2007/08/11(土) 22:06:29 ID:6KZePDNa
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CSVデータのエクセルのワークシートへの取り込み方
1. 該当データ範囲をコピーし、新規テキストファイルに貼り付け保存する。
2. エクセルを起動し、CSVデータを取り込みたいワークシートを選択する。
3. メニュー[データ]−[外部データの取り込み]− [データの取り込み](Excel 2000の場合[テキストファイルのインポート]) をクリック
4. [データファイルの選択](Excel 2000の場合[テキストファイルのインポート)ダイアログで、インポートしたいファイル(先ほどCSVデータを貼り付け保存したテキストファイル)を選択し[開く]ボタンをクリック
5. [テキストファイルウィザード−1/3]ダイアログ−[元のデータ形式]欄で、「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」オプションボタンをオンにして[次へ]ボタンをクリック
6. [テキストファイルウィザード−2/3]ダイアログで、[区切り文字]−[タブ]チェックボックスをオンにし、[次へ]ボタンをクリック
7. [テキストファイルウィザード−3/3]ダイアログ−[完了]ボタンをクリック
8. [データの取り込み](Excel 2000の場合[データのインポート])ダイアログ− [既存のワークシート]オプションボタンをオンにし、 データを取り込みたい場所の一番左上のセルを選択
(ex.データを取り込みたい開始位置が、左から4列目、上から2段目であれば D2(あるいはR2C4))[OK]ボタンをクリック 先物は上は25日乖離4%、下はマイナス6%乖離が基本 中心限月ベースで07年11/22安値14660円から12/7高値16120円までの上昇幅(+1460円)の倍返しで13200円(-2920円)となります。
また、バブル崩壊後の最安値7600円からの戻り高値18320円の半値押し12960円が意識されます。 SPANは2/4から一枚78万、120%で93万くらい 酒田五法の世界では、なぜか「買いシグナル」が出ています。
具体的には「上放れタスキ」という足。
上げ相場の初期にマドを空けて放れた陽線が出現後、
それより安寄り陰線が出た場合は利食いの結果と考え、
買い乗せの好機とされます。
ちょっと、下げ幅がでかすぎる気もしますが、まぁ、それは、それということで。 米市場は経済指標の大幅悪化や要人の景気後退発言を受け、大幅下落。
材料自体は織り込み済みのネタで、少なくともこのまま12000円を割れることは考えられません。
前回の安値を守れればよいのです。これでSQが高ければいつものパターンです。
(仮にいつものパターンにならず、13000円を割れた場合は、再度の買い場と考えています。) 240円まで戻ったので、こっから下がって、12980円割れて引ければ
下げ350−700コースか?
戻り最大は昨日から安値70円更新なので、650−70=580程度か?
980割れでの、まずは12630−12280が候補。
1050なら11900あたりになる。
上値の返しは最高で、倍返しの14850あたり。
13910−12980は真空地帯で何往復でも好きなようにできる。 今週は上値に「A」テール、下値に「D」「E」を残して、13000円を試す展開となった。
来週は13300円を抜けてくれば、13730円程度までの戻りは早いものと思われる。
ただし、先週の長い「A」テールを割り込んでしまったことを考慮すれば、目先は下値への不安が強いと判断できる。
日経平均データ:
■最大上昇幅
\500@1day
\1500@1month(ITバブル以降)
\4000@1month(91年1月〜08年1月)
■最大下落幅
\800@1day
\3000@1month(ITバブル以降)
\4000@1month(91年1月〜08年1月) 13260−13420円がギャップとして残った。
目先の上値ターゲットは13910円(2/4高値)。 13260−13350円には依然としてギャップが残っている。 現状は未だ戻り売り(1万3700円前後〜1万4000円前後には、戻り売りの大きなフシメあり
225先物の週間ベースでの予想値は、高値は1万4302円前後、同安値は1万2942円前後 13680-12930
61.8% 13393.5 14800〜14900 983522枚
14400〜14500 421636枚
13700〜13800 561672枚
13400〜13500 571154枚
13000〜13100 561470枚 シカゴ高値 13890
前日高値 13860
VA上限 13800
MODE 13760
前日終値 13760
VA下限 13730
シカゴ清算値 13720
前日安値 13690
シカゴ安値 13670
5日移動平均 13538
一目基準線 13500
先物心理的下値 13500
25日移動平均 13398
一目転換線 13395 シカゴ清算値 13595
5日移動平均 13568
前日高値 13540
前日終値 13500
VA上限 13480
MODE 13440
VA下限 13400
一目転換線 13395
前日安値 13370
25日移動平均 13370
一目基準線 13220 上は380付近まで。
14500突破して14730付近は2/3戻し付近。
下は750付近。状況により下のテールと窓まで。
埋めなくてSQ通過か?
2月4日ザラ場高値13,889円をブレイクしたことで、14,240円ー14,669円を上値ターゲットとする修正高
ザラ場足は「小陰線」で、上げ止め線確定ではないものの、
「一目均衡表チャート」の先行スパンの切り下がりに沿った調整
今晩の海外市場が続伸となっても、東京市場の調整感が確認される展開を予想しておきたい 970 後場高値
930 夕場高値
880 夕場始値・安値・終値
790 安値
14130
61.8 13511
50.0 13320
38.2 13128
23.6 12892
12510
5日移動平均が12,982円、25日移動平均が13,434円
ボリンジャーバンド-2.5σが12,511円、1月22日のイブニングで付けた12,130円
本日夜に米国2月雇用統計があり、週明けの月曜日の寄り前から日本では
1月機械受注が、12日にGDP改定値 上値メドは,7日高値13024円 25日移動平均線の13436円前後。
下値メドは、1月22日安値12572円、2月27日高値から3月4日安値までの下げ幅をその後の
3月6日の戻り高値からの下げとした12143円前後 大底圏到達確認を示唆するシグナルが点灯。
1.2,004年4月高値12,195円に対し、ザラ場安値12,167円を示現したものの、終値ベースは12,241円であった。
2.1月先物安値12,130円に対し、ザラ場安値12,080円を示現、終値ベースは12,200円であった。
3.東証株価指数ザラ場安値1,184pと1月安値を下回り、これは実質平均株価12,000円割れに到達したことを表し、
2,003年4月底から07年2ー6月高値迄の4年サイクル上昇期の中勢底値として、
04年高値水準は、押し目形成水準として整合性のとれた「水準均衡」ポイントと捉えられる。
値幅では07年6月高値より8月安値までの下落幅の2層倍値計算が12,224円であるが、本日の終値ベース12,241円はこの条件をも満たすものである。
下降相場のクライマックスポイント特有の大商い、下ヒゲには尚も未了感があることも事実である。
特に、本日はSQ日ということもあり実商いベースでは20億株を割り込む程度であり、今週間足が「陰線」となり、
下降相場継続シグナルのままであり、何よりも外為市場円高進行懸念が払拭されていない。
従って、来週以降の海外市場動向を確認するという基本的対応は必須条件のままであるが、
昨年8月17日安値より10月11日高値までの上昇期間37日に、1月2日安値より37日目に応答する重要変化日(対等数値)でもある。
つまり、1月安値を1番底とするならば、本日の安値ポイントも又それに匹敵する重要な安値ポイントとみなせるものである。
仮にそうであれば、週明けもう一段の円高となっても、かなりの部分の悪材料が織り込まれて水準となるだけに、
益々以ってして、先物6月限での買い下がり方針に意を強くする次第である。
12720.49円 三井住友・インカム確保型株価参照ファンド07-06 3年判定
12632.38円 UBS償還条件付利デュアルバリア0712 (240億円)
12715.46円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-06 3年判定 (229億円)
12586.39円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-05 3年判定 (153億円)
12235.57円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-04 3年判定 (136億円)
12123.38円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-03 3年判定 (181億円)
12208.23円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-01 3年判定 (96億円)
12123.39円 CAリスク軽減型F2007-3はなたば (105億円)
12006.72円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-02 3年判定 (96億円)
11899.76円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-07 3年判定 (304億円)
11853.97円 CAリスク軽減型F2007-7ほうせんか (84億円)
11833.75円 DKA株価参照ファンド07−03 (143億円)
11570.16円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-10 3年判定 (452億円)
11480.44円 CAリスク軽減型F2007-10きんもくせい (135億円)
11470.19円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-08 3年判定 (357億円)
11407.62円 CAリスク軽減型F2007-8ふうせんかずら (129億円)
10958.19円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-11 3年判定 (284億円)
10705.10円 CAリスク軽減型F2007-2早春気分 (99億円)
10657.20円 CAリスク軽減型F2007-7チェルシー (123億円)
10443.03円 中央三井償還条件付株価参照型ファンド07-12 3年判定 (170億円)
10015.04円 CA条件付元本確保型ファンド07−7A (184億円)
9731.06円 ちば興銀2007−4−春のひだまり (126億円)
9547.20円 CA条件付元本確保型F2007-3ファミーユ16 (142億円)
9499.29円 CAリスク軽減型インカムファンド2007-9 (109億円)
9412.17円 ちば興銀株価指数2007−10−100 (205億円) BPS 8796.64円
*1.1 9676
*1.2 10555
*1.3 11435 2003年4月安値から昨年7月高値までの上げの61.8%押しの水準が11677円
200日移動平均線からのマイナスかい離が25%を超えている
上値メドは、心理的節目の12000円や5日移動平均線の12396円前後
下値メドは、心理的節目の11500円前後や、1月22日安値から2月27日高値までの上げに対する倍返しの下げで、11000円前後 UBS 13000円 にターゲット?
PUT11500 PUT12000 PUT12500 PUT13000 PUT13500
-845 -54 -342 398 -2
CALL11500 CALL12000 CALL12500 CALL13000 CALL13500
15 153 356 528 -1256 直近安値である11610円を試す展開があるか。
シカゴ終値から考えると、3月17日後場からの上昇トレンドが完全に崩れる。
11930円〜12060円は3月18日高値と3月19日安値の間にできた日足窓。
11800円台は節目があるようでないような状態。
上については昨日後場、意識された価格12060円、12120円、12190円あたり。 日足レジスタンスラインを越え、さらなる上昇がみられれば日足大陽線形成などで、一時的な戻しではなく中期的
な上昇局面入りする公算が出てくる。逆に反落すれば、レジスタンスラインを上値とした中期下落トレンド維持という判断にな
る。12420円上抜けロング、12220円下抜けショート。先週末12350円上抜けしたことから現状ロングも、終値12300円下抜け時は再度ショート。 ボリンジャーバンドのマイナス1σを捉えている.
一目均衡表では上値を抑えられていた転換線を突破してきている。
12500円に接近してきており、パラボリックの買い転換や新値3本足陽転が近づいてきている。
MACD(12、26)とシグナルとの乖離が縮小してきており、買い転換シグナル発生への期待感も高まってきている。
03年4月安値から07年7月高値の上げ幅に対する61.8%押しといった中長期スパンでの
底打ちからのリバウンドが持続しているため、テクニカル的には基調が高まりつつある。 上値は限定的で、1月22日ザラ場安値12,572円が重要であり、これをブレイクすれば3月12日ザラ場高値13,017円。
先物12,330円を明日の時間軸で守れるか否か、守れなければ12,160円。
12,330円を守れれば13,017円を上値ターゲットとするリバウンド示現が期待。
14040円→11610円の半値戻しは12825円
25MA 12982
2/27-3/17の半値戻し(中心) 12870
一目・基準線 12870
3/12安値(マド上限)(3月限)12790
3/13高値(マド下限)(3月限) 12770
前日高値 12740 来週の予定は、国内では31日に(2月鉱工業生産)、4月1日に(3月調査日銀短観)となっており、
海外では、4月1日に(米3月ISM製造業景気指数)、2日に(バーナンキ米FRB議長議会証言)
3日に(米3月ISM非製造業景気指数)、4日に(米3月雇用統計)となっております。 先週17日安値11,691円よりのリバーサル相場の反騰時間軸は4月3−4日迄と予想されます。
ダウ工業株指数、12,580−650ドルをブレイクアップするには、相当量の買いエネルギーが市場に流入しなければならないが、現在その資金は米債券市場に滞留しています。
25日線との乖離率が5%に達し、過熱感が台頭しており要注意。 この13500〜13800円のところ抜けることができると、買ってくる投資主体が増加すると考えます。
こえれば14100円、14400〜700円くらいが視野に入ってくるでしょう。
530 - 430 - (370) - ((330)) - (250) - 210 - (150) - 120 - ((090)) - 030 - 910 下降トレンドの中でのリバウンド終了の見方強まる
3日続落で一目均衡表の転換線を若干ながら割り込んできている。
25日線レベルまでの調整が意識されてきているが、
調整のリミットが3月末の戻り高値の12880円レベルとなるため、そろそろ下値を固めたいところである。
遅行スパンは、3月半ばにかけての下げに沿った下降であるため、
下方転換シグナル発生の可能性はあるものの反転の可能性は十分にあるところである。
本日の段階で25日線レベルは12735円であるが、終値で12820円を下回ると新値足は陰転するため、
瞬間的な下振れはあったとしても終値では切り返す必要はある。
また、パラボリックのSARは12803円であり、いずれにせよ100円を超える調整となると
中長期的なトレンド反転に対する期待感は後退し、下降トレンドの中でのリバウンド終了との見方が強まる。 ○抵抗線・支持線(日経平均先物)
4月限SQ値 13129.58
13週移動平均 13128
2月限SQ値 13089.98
5MA 13082
通常高値 13080
225OP権利行使価格 13000
通常終値 12990
通常安値 12890 MACD(12.26)ではMACDが190レベルまで上昇してきており、昨年10月の250レベル以来の水準まで上がってきていること
、ボリンジャーバンドではプラス2σを捉えてきている。そのためテクニカル調整の可能性が出てきており、
上昇ピッチが強まって一気に達成感につながるよりは、目先的な調整を意識しておきたいところ。
新値足はこれで陽線が8本積み上がっており、陰転レベルは13450円レベルに切り上がっている。
ボリンジャーバンドのプラス1σが13530円レベルに上昇しているため、これをサポートとして意識。
なお、上は2/27の戻り高値14105円のほか、26週線が位置する14140円がターゲットとなる。
○抵抗線・支持線(日経平均先物)
2/27高値 14130
12/26高値から1/22安値の
半値戻し 14120
2/27高値(6月限) 14070
4/14安値+ (3/17安値-4/7高値上昇分) 13950
25MA+2σ 13943
前日高値 13910 ○抵抗線・支持線(日経平均先物)
2/27高値 14130
25MA+2σ 14080
2/27高値(6月限) 14070
4/28高値 14020
OP権利行使価格 14000
前日高値 13900 心理的節目 14500
1月限SQ値 14355.05
25MA+2σ 14215
前日高値 14210
07年3月高値- 08年3月安値の38.2%戻し 14150.3 110 名前: 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 投稿日: 2008/05/28(水) 12:17:32
低視聴率男亀田www
5月20日 10.3% 21:00-21:54 EX__ ロンドンハーツ 亀田出演
5月27日 14.2% 21:00-21:54 EX__ ロンドンハーツ 鳥居みゆき寝起き
31 名前: 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 投稿日: 2008/05/28(水) 13:32:04
亀田が出ていたらチャンネル変えよう! 5日、25日線を突破、一目均衡表の転換線をクリア、警戒されていた遅行スパンの下方転換シグナル発生を回避。
遅行スパンは今後5月高値の価格時に向かうことで依然としてリスクは燻るが、ここ数日でみれば13500円を下回らなければ転換しないため、警戒感は後退。
ボリンジャーバンドはプラス1σを捉えてきており、これをクリアできれば、プラス2σが位置する14350円辺りが意識されるところである。
このプラス2σは月足ベースの一目均衡表の雲上限でもあり、月内1日でこれを試しに行けるかが注目される。 5日移動平均線↑ 14376
25日移動平均線↑ 14084
基準線↑ 14075
転換線↑ 14135 来週は米国FOMC(24.25日)が注目材料。世界的なインフレ懸念に対して
どのような発言がされるのでしょうか。
日本でも週末27日(金)にCPI、鉱工業生産、失業率、有効求人倍率などが
立て続けに発表されます。
7月1日の寄り前に発表される日銀短観が重要ですね。海外ではECB理事会、
米雇用統計に関心が集まります。4日は独立記念日で米国は休場です。 SPAN
7/22 63万→8/4 57万→8/11 54万→9/1 48万→9/16 42万 【サポート&レジスタンス】(先物中心限月)
13,525円 一目均衡 雲下限
13,200円 今週高値(7/14)
13,025円 一目均衡 転換線
12,862円 先物5日移動平均
12,650円 今週安値(7/16)
12,450円 ボリンジャーバンド-2σ 日本では相次いで決算発表。
29日(火)に失業率、30日(水)に鉱工業生産。
米国、31日(木)に4-6月GDP、1日(金)に雇用統計。
【サポート&レジスタンス】
13,725円 一目均衡 雲下限
13,687円 ボリンジャーバンド+1σ
13,660円 今週高値(7/24)
13,545円 一目均衡 基準線
13,328円 先物25日移動平均
13,286円 先物5日移動平均
13,155円 一目均衡 転換線
12,968円 ボリンジャーバンド-1σ
12,860円 今週安値(7/22)
12,609円 ボリンジャーバンド-2σ 明日(29日)の高値が本日(28日)高値を超えなかった場合、24日の高値が中天井を形成します。
6月26日以来、2ヶ月ぶりの中天井形成になります。 7月16日の中底形成からわずかに5本でしたが、
大勢、中勢下降波動の中の、上昇小波動とはこうしたものなのかもしれません。
24日の異常な高値が中天井を形成した場合、次の中底が12680円より下で形成されるかどうかが焦点になります。
上で形成されれば、12680円が大底となりますが、下で形成されれば、大底ポイントはもっと低いところに形成されます。 出来高の小さい市場で買い煽って、大きい市場で売るというのは常套手段でもあります。