キャプテン翼シリーズの戦犯で打線組んだ
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1(中)葵新伍
2(捕)リバウール
3(指)ナトゥレーザ
4(二)大空翼
5(三)ミカエル
6(左)バルセロナイレブン
7(右)ステファンレヴィン
8(一)赤井止也
9(遊)フットサルコンビ
投カールハインツ・シュナイダー 1(中)葵新伍
それまで日本代表にはいなかったドリブラーというのは面白いと思う。だが結局こいつの存在意義は「翼さんは凄い!」でしかない。
つまり新主人公を翼持ち上げ用員にしているわけである。
翼絶対が明確化されたワールドユース編の権化ともいうキャラ。 2(捕)リバウール
世界最高峰のプレーヤーでありながら肝心な場面では怪我をするわゴールを外すわでまともな活躍は大体翼のサポート。
バロンドール受賞者、ブラジル代表キャプテンと肩書きだけは豪華な割に結局は翼マンセーのために生み出された悲しきエースである。 3(指)ナトゥレーザ
ワールドユース編終盤で突如現れた翼の宿敵。その割にキャラに全く人気も魅力もないためにラスボスとしては明らかに力不足である。
だがワールドユース編、海外激闘編とこいつは2度に渡りラスボスになっている。陽一はこいつにそんなに思い入れがあるのか。
なお現在のオリンピックでもこのままいけばこいつが三度ラスボスになる模様。 4(二)大空翼
最早説明不要のマンセー主人公。
何が何でも勝ち続ける運命にあり、加えてチートすぎる性能から刃牙一歩ドカベン山田のような何の面白味もない主人公と化してしまった。
もう負け試合は見ることはないのだろう。 5(三)ミカエル
それまでまともな強キャラがいなかった強豪国スペインのキャラということは良いと思う。
だが存在や技のオカルトさはキャプテン翼ワールドですら一線を超えたものが多く、キャプテン翼にとどめを刺したと言っても過言ではないだろう。
個人的には三杉を蘇生させた場面でキャプテン翼の終わりを悟った。 6(左)バルセロナイレブン
全員翼を持ち上げるために存在している、影の薄いヨーロッパトップクラブ。 7(右)ステファンレヴィン
恋人が死んだ→相手を破壊するだけのシュートを開発というよく分からないにも程がある理論を振りかざしたスウェーデン代表。
こいつには過去の強キャラドイツ代表をかませにする前例を作った功罪がある。結果ここから過去のキャラを下げ新キャラやブラジル代表を立てる刃牙手法が度々使われることとなった
もっとも今はレヴィン自身もシュナイダーの手下その1になってしまったが。 8(一)赤井止也
マンマークが得意技というのは新しいスタイルでいい。実際レヴィンを0ゴールに抑えたり所属クラブ昇格の立役者になったりと有能なのは間違いない。
だが地味。これに尽きるだろう。しかもまともな試合はスウェーデン戦のみという何をしたかったのかがよく分からないキャラになってしまった。
個人的に蘇我とか井川を入れるなら赤井をオリンピック代表に入れてやれよと思わんではない。 9(遊)フットサルコンビ
登場当初は目立っていたものの肝心のオリンピック予選が始まった頃からいきなり存在感がなくなるという存在意義の不明なコンビ。
陽一があまり先の展開を考えていないんじゃないだろうかと感じたのはこいつらの扱いを見れば多くの読者が思うことだろう。
個人的には陽一には魅力ある新キャラはもう作れないと悟った。 投カールハインツ・シュナイダー
ジュニアユース編ではラスボスにふさわしい活躍や魅力を持っていたものの、ワールドユースでは見開きで惨敗。
その後も株は下がり続け今や全裸でPPAPを踊るまでになってしまった、悲しき皇帝。
ある意味では被害者である。 オフサイドに異常に厳しい漫画だよね 殺スラとかやっても審判全く見てないけどオフサイドだけは異常に見てる そんな印象の漫画w 葵がドリブル得意っていうのは間違ってる
別にそんな描写ないぞ
スタミナが売りなんだが >>141
昔の北澤豪みたいな役割の描き方だった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています