回を重ねるごとに言葉選びがポジティブになってきているような気もする。
ムードとしては上向いてきているのに、
まったく意味がわからない羅列的な文体が、こうも一貫してくるとは予想外の展開。

AIによる自動生成とかなら、もう少し学習の跡らしきものが見えてくるような気もするんだよなー。
学習やコミニュケーションの意図はなくて、

言語優位の配線がバグった脳内を表現している感じなのだろうか。

意思疎通ができないほど常からかけ離れた感性というのは、生き難そうではあるよな。

まぁ、意味はわからないなりに、
心理学的にいうところの単純接触効果によって、
親しみは湧いてきたけど。