身体的不快は生きる上で免れませんよね。
私ごとですが、ここ最近季節の変わり目と仕事のストレスで食べ過ぎていました
ので、今日はほぼ断食(摂るものはお茶とジュースのみ)を敢行しています
空腹という不快もありますが、飽食の時代に生きている今の人間にとって、空腹感は身体をまともにしてくれると、以前医師に聞いたことがあります。
これも一種のクリーニング?
そう思うと空腹感とも付き合ってみようかなと思えます
仕事のストレスも、無理に忘れようとしたり抑えつけたりせず、何が不快で、悲しかったのか、悔しかったのか、理不尽に感じたのかを、じっくり感じてみようと思います。こういう時間のある休日に、じっくりと向き合って。
悲しみや怒りも生きているからこそ、楽園でない場所だからこそ味わえるんですよね。むしろマイナスなものもプラスなものも味わうために生まれてきたのかも。
といってもやっぱり嫌なものは嫌なので怒ってしまいますけどね(笑)