>>30
もともと積極的治療希望で紹介状を出す流れのきっかけは父自身です
私のいない場所で説明を受けて医師が判断して私はそれを受け入れた格好
普段よりだいぶぼんやりで100%の理解まではあやしいですが
会話は十分に成立するレベルであり認知状態とまでは言えないというのが所見で
掛かり付け外科より説明を受けた際に「また取るしかないだろうね」と答えたそうです
前回までのように治療が成功したら何年も大丈夫というものではないと重ねては言ってはいませんが
本人もこの状態は不本意なのは確かなようです