癌の真実を語ろう(再)
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「医療の進歩で癌の死亡率は年々下がっている」
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これ真っ赤な嘘(笑)
日本の癌による死亡者数は年々増加している
日本の人口は減少しているのだから当然癌の死亡率は年々上がっているわけ
医療関係者はこんな嘘を平然とついているのだ キモいおっさん ◆Sv3GNiP8cM 2019/04/25 17:46:03
これは殺害予告である
「シンデレラを殺す」
さあ通報したまえ
犯罪履歴を残しておきますね 昔から癌は不治の病と言われていた
癌の症状が出るのは末期になってから
従って症状が出てから病院に来る患者はほとんどが末期癌だから、医者としても手の施しようがなかった
医者の多くが「もっと早く癌が見つかっていれば…」と痛切に思っていた
その後レントゲンなどの医療技術の進歩や検診の普及で癌を早期に発見できるようになった
早期発見して早期治療した患者の中には命が助かる人もいた
医者たちは確信した
「早期発見早期治療すれば癌は治る!」と 早期発見早期治療で癌が治る(死なない)患者が増えてきた
早期発見早期治療で癌も治るという確信は強固なものとなった
医者たちの多くは思った
「これで癌で死ぬ人も減るに違いない」
ところが大方の医者の予想に反して、早期発見早期治療が浸透しても癌の死亡者数が減ることはなかった
また早期発見早期治療したにも関わらず癌で死亡する患者は必ず一定数いた
癌に携わる医者の多くは共通して「同じ癌でも治る癌と治らない癌があるなぁ…」
そんな中である仮説を立てた医師がいた
「もしかして癌って死ぬ癌と死なない癌があるんじゃね?」
そう考えると癌の全ての説明がつくのである 統計がどうのこうの、治るがん・治らない癌がどうのこうのって言っても、
自分の癌が助かるか助からないのかの方がよっぽど重要なのが真実だよ。
結果論でしか分からないなら、まだ生きている患者にかゴミのような議論だ。 統計の操作も薬剤の効果も力さえあれば簡単に操作可能ですね
政権もその手法で民衆を動かしていることが明らかになっています
ただ感じるのは米国関与の国策原発推進とこれに絡むガン増では明らかに 国策>ガンと言う力関係ですね
しかしガン現治療法が多少人気を落としたとしても新商品を投入すれば利益は結局元の関係者に戻るのですからどうと言う事は無いのでしょう
むしろ現治療法への批判を敢えてあまり抑え込むことはせず次の治療法への布石としているように感じられる 治らない癌で、治ることもあるだろう。
治る癌で、治らないこともあるだろう。
結局、どんな治療を選択するかじゃないの? >>7の続き
「癌にはどんな治療しても死ぬ癌と、ほっといても死なない癌がある」
早期発見早期治療、癌検診の推進によって今では年間100万人の人が癌と診断されている
そして不思議なことに日本での癌の死亡者は毎年ほぼ一定の数になっている
現在の人口構成から今年癌で死亡する人の数は38万人と予測できる
なぜこんなことができるのだろうか
つまりこの38万人がどんな治療しても死ぬ癌(本物の癌)なのである
そして残りの62万人がほっといても死なない癌(癌もどき)と考えれば全て納得できる 治療したけど助からなかった、治療したら助かった
この違いはどこから来るのか?
ここをみんな勘違いしているのである
「もっと早く見つかっていれば」「もし別の治療をしていれば」
色々悩む人も多いとだろうが、実は助かるか助からないかは最初から決まっていたのである
なぜなら、もし早期発見や新しい治療で癌が治るのなら、早期発見技術の進歩や最新医療により癌の死亡者は減っているはず
ところが早期発見によって癌と診断される人は増えたが、癌の死亡者は全く減っておらず、しかも毎年ほぼ一定
結局今の日本で1年間に癌で死ぬ人の数は38万人と決まっており、これが治療しても何しても助からない本物の癌
そして治療して治った人というのは、ほっといても死なない癌(癌もどき)だったと考えれば納得できる 癌の死亡者の確定値(千人未満四捨五入)
2000年 29万5千人
2001年 30万1千人
2002年 30万5千人
2003年 31万人
2004年 32万人
2005年 32万6千人
2006年 33万人
2007年 33万6千人
2008年 34万3千人
2009年 34万4千人
2010年 35万3千人
2011年 35万7千人
2012年 36万1千人
2013年 36万5千人
2014年 36万8千人
2015年 37万人
2016年 37万3千人
2017年 37万8千人
↑
この数字見た時はびっくりしたけどなぁ
なんで毎年癌で死ぬ人の数が一定なんだ?って
しかもほぼ一定の割合で増えているし(笑) 増えているのは人口の高齢化によるもの
つまり1年間に癌で死ぬ人の数は毎年決まっている
ならば早期発見とか最新医療とか関係ないじゃん!
死ぬ人の数が変わらないんだから
自分はこの数字見てそう確信したけどね
まあそれが理解できない人もいるみたいだけどね 結局本物の癌(死ぬ癌)は早期発見しようがどんな治療しようが必ず死ぬ
治療して治ったなんて癌はほっといても死なない癌だった
これが癌の真実だよ いやいや厚労省がちゃんと予測してるし(笑)
2019年のがん死亡数予測は、約38万300人(男性22万2千500人、女性15万7千800人)
https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/short_pred.html 同じ統計で75歳未満の死亡率は減少しているって書いてますね。
結局中年で癌になった人は治療して助かるが高齢者は治療できないので亡くなっているということ
だと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています