治った奴と治らない奴の違いは?
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通りすがりのおっさんの独り言だから攻撃しないでね
まず癌の原因は吸収障害だと思う
本来なら吸収されるべき物、または排出すべき物が正常に作用出来なくなって異常細胞が増殖した
癌のエサはブドウ糖が主である事は最近知られている
ならばブドウ糖を断ち癌に効くと言われるものを摂取すれば治るはず
てか治った人がいる
癌を治すのは風邪よりも簡単なのかもしれない それは「癌もどき」だと思う
寿命からくる、真正の「癌」は不可避 ガンが増殖する前に退治していた免疫細胞が働かなくなって発ガン
治った人はガンの塊を切り取るなどした後、免疫細胞の働きが回復したり
ガンができる体内環境ではなくなった と言うこともあるのでは ガンが成長してくると疲れやすくなり動きたくなくなることがある
ガンが無い時は個人差はあれど元気で意欲があり活動的
また免疫細胞は運動すると活性化すると言う
これはつまり免疫細胞は自らの活性化のために体に対して意欲的になるよう
働きかけているのでは?
逆にガンは、自らの増殖のため、免疫細胞の活性化を阻止するために
活動意欲を低下させるよう働きかけているのではないか?
治ると言っても一時的だったり亡くなるまでの一生だったりいろいろだが
免疫細胞が勝利したことが原因で治っている方がいるのでは 一人と言うのは多数の細胞の集合体
その細胞がそれぞれ働き生き死にを繰り返しながら一人を作り
生かしている
だから細胞が全身に働きかける、脳や心で考えることが細胞に影響を及ぼす
細胞一つ一つが複雑に情報交換して一人の命を継続している筈
ガンは異常増殖して宿主を死に向かわせる異端児なので
一人を生かそうとする正常細胞達とは違う情報を発信し体に影響を与えているのではないか 寄生虫と同じようにね
解明されてないけどありうるよね
ただ疲れやすいのはエネルギーをとられてるのと
本来機能する細胞の場所に取って代わられてるわけで、そりゃ体もそのまんまは機能しにくくなるよねと思う >>7
発見時直径2cm未満の乳ガンで、発見の何年も前から酷く疲れやすくなるんだ
肥満体型でだぞ
栄養を取られているにしても疲労の症状が強過ぎないか
乳房の先の方が小さくガン化した所で重要臓器でもないのだからそこが機能する・しないは関係ないんじゃないか
ガンは外科手術で切除したのみで他の治療は半信半疑で大昔からある作用のソフトな免疫療法しかしてないが
疲れやすさは見事に解決したからガンが原因だったことは間違いないんだ んなこと私に当たらないで
まだ見つかってない微細ながん細胞の分泌物なんかが肝臓や腎臓に多大な負担をかけてるのかもしれない
肝臓腎臓やられると疲れやすくなるから いいか、真面目に聞け
白米は玄米に変えろ
お菓子などの甘いのは禁止
肉も控えて
魚は進んでたべて
ブロッコリースプラウト、その他野菜を進んでたべて
納豆は毎食食べよう
今話題のフェンベン 、タヒボ、びわ茶進んで摂取して
3カ月徹底してやれば絶対に良くなる、絶対だ
騙されたと思って真剣にやってくれ
3カ月だけだ 体に害は無いだろう?
なんで氏名住所が必要なんだ?
お前は俺の住所を知って何をしたいんだ?
癌が治ればいいんじゃないか?
なんなんだ? おまえは何のつもりで書いたんだ?
体に害があるかないかは関係ないだろ
癌が治る食生活ってつもりで書いたんだろ?
おまえが書いた内容のことを実践して癌が治らなかったらどうするんだ?
こんな便所の落書きみたいな場所に書いて誰が信用すると思ってんだ? >>9
>>8の疲労はその大昔からあるソフトな免疫療法で完全解決してその上非常に元気になっている
更にがん切除後1年目の検査で異常ゼロだった上に相変わらず非常に元気だから
あの疲労は乳房の先端付近のガンが原因だった以外に考えられない
若しくはご指摘の通り乳がん切除前の全身検査で発見できなかった微細な腎臓肝臓のガンが
乳がん切除後に開始のその大昔からあるソフトな免疫療法ですっかり消滅したか
どちらかか >>9
その免疫療法は当然ながら今も続けており体調は至って良好
ガン手術前と比べ非常に元気になっており活動的かつ意欲的に生活中だ >>14の件だが疲労し易さに関して微細な腎臓肝臓のガンがあったと言うのは
やはり考えにくいな
なぜならその疲労感の消失と言うかその免疫療法の効果があまりに即効だったからだ
それを使用し始めてほんの数回だ
ほんの数回で自覚的にも他覚的にも非常に元気になった
そんな短期間でガンが消えるのか?
いや正確に言うとガン切除後は治療の選択の迷いがあり主治医の言う治療開始の
リミットである3ケ月程何もしなかった
その間本人はガン再発や転移による死への恐怖に脅え切って食欲も無く無気力で
寝たり起きたり病人のように過ごし夜も眠れない状態だった為この間の疲労感は不明
それから同病だった先人の話を聞きあの免疫療法を受け始めたんだ
すると1回目から良く眠れるようになり気分が良くなって来たとかで
数回受けた後は他人が見ても若返ったんじゃないかと思う程元気になり
夜もぐっすり眠れて食欲も出て考え方も前向きになり進んで出歩くようになるなど
健康な人のように暮らすようになりガン手術前のような疲労感はすっかり消えた
長くなったがあの異常な疲労感はやはりあの小さなガンの塊が原因であり
又はと言うか両方かも知れないがガンが塊にまで成長してしまうような体内環境が
原因だった可能性もあり
主治医のガン切除が上手だったこともあるだろうがあの大昔からある免疫療法は
この患者に対しては今の所大きな効果をもたらしていると言う事だと思う
>>10
サンクス 保存した
お前んとこも大変だったな
相当不安だったろうが助かって良かったな
だがガンはしつこいからお互い油断せず行こう
そしてできるだけ温かで幸せな人生を送らせてやれるように努力しよう
食事は確かに大事だと思う
薬よりも直接体を造る元だからな 切れちゃったね。
治った奴と治らない奴の違いは、殆どがんの悪性度によるんじゃない?
悪性度が低いか高いかは運だと思うよ。 >>19
甘いな
それだけじゃない
抗がん剤(抗がん剤・分子標的薬・放射線・ホルモン剤)の副作用で
ガンの悪化よりもずっと早く死ぬことがあり
それは珍しいことでは無い
大病院が大好きな患者様、ご家族の方々、丸投げは時として
大事な人の死期をかなり早めます
少しでも心配なら、使用薬物や療法の副作用位は自分で検索して調べた上で
使用承諾しましょう
副作用で急死しても泣き寝入りか、下手をすれば副作用で死んだとも知らないまま
大事な人はあの世へ旅立たされます >>19
死なないまでも、ほぼ死んだも同然な植物状態になることもあり
そういう人達も「生存患者数、生存率」にきっちりカウントされているんですけどね >>19
ガン以外健康そのものだった働き盛りの成人男性でも
抗がん剤で心臓や脳をやられてばったり倒れ
植物状態や身障者になることもありますからね
甘くないですよ今どきの大病院様の治療も 医者も悪気はないんだろうがアプローチの仕方が間違っているんじゃないかな
よく聞く西洋医学の限界てやつ >>23
マニュアル通りにやってるだけだし
それにその治療を希望するのは患者側なので医者の責任はゼロです
患者が副作用で早死にしても医者は何も悪くないんですよ 20から22が言ってるケースは癌の悪性度が低くなかった場合じゃないか?
悪性度が高ければ1p程度の腫瘍でもすでに転移が起きている。
悪性度が低ければ癌細胞は腫瘍の中に永く留まって大きくなり転移が起こるまでに相当の時間がある。
後者の場合は5〜6pの腫瘍でも転移していない場合があり切除して終わりという場合もある。
どちらの癌になるかは運としか言いようがないけど。 抗癌剤 分子標的薬 放射線 ホルモン剤の副作用の強弱に
ガン自体の悪性度は関係ありません 癌の悪性度が低ければ浸潤も転移もなく、手術してそれで終わり。
そもそも抗癌剤、分子標的薬、放射線やホルモン剤なんてやらないよ。 >>27
そういうラッキーな例ではそうだろうが
抗癌剤 分子標的薬 放射線 ホルモン剤の副作用の強弱に
ガン自体の悪性度は関係ない
もちろん効果の強弱も無関係 あと医者は沢山ある副作用の説明を親切に全部してくれる訳ではないし万能ではない
患者の病歴や体質を全て知ってる訳ではないので何が起こるか心配なら
自分で検索して調べる位はしような このスレは「治った奴と治らない奴の違いは?」ですよね。
だから、それは癌の悪性度によるわけで運だよねって言いてるだけ。
治療による副作用のことなんか一言も言っていないだけどなあ。 副作用で亡くなる方は多いけど
確かにガンが治った人と治らない人の違いのスレですもんね
抗がん剤の副作用による死亡は、がん細胞も死滅しているので完治した人
ということでOKですね 奴って書いてるってことはスレ主は患者じゃないんだよね 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 40代前半でガン手術後抗がん剤をやり今までガンは再発してませんが
副作用で歩けなくなってほぼ寝たきりの人は治った奴に入りますか? 命はとりとめたわけで…
時間ともに復帰できますように 言葉遊びは要らないです
同じステージ同じ癌でも寛解した人悪化して亡くなった人色々います
同じ人間、何がその差を変えたのか
真剣に考えています 同じ癌なんてあるのか?
10人の癌患者がいれば10人皆違う。 体内には免疫細胞と言う兵隊がいて、いつも命がけで戦って、
我々の健康を守ってくれている
この兵隊が正常に産まれて正常に働いてくれていれば、
我々は病気にならず暮らしていられる
ガン細胞が誕生しても、彼等の必死な活動により滅ぼされ
我々は健康を保つ
しかし薬物や毒物、放射線や体内環境の悪化、温度変化や、
何らかの刺激等で、彼等が正常に産まれなくなったり、
正常に働けなくなる、またはガンの増殖力が免疫細胞の攻撃力を
超えている場合等は、ガンと言う病気になってしまう
つまり免疫細胞が健康な時のように活躍してくれたかどうかではないのか
それと、手術がうまくいったかどうか
薬は身体に備わっている一連の先天性の複雑な防衛システムに対して、
ごく端的な作用しかしない上、明らかな毒物であったりするので、
免疫細胞が効果を出せない体内環境は変わらず、たとえ効果が出ても
一過性で更に環境を悪化させ易く、場合によっては転移や再発、
別のガン発生を促してしまうことがある
と一個人は思う
抗癌剤で助かる人、確かに中にはいると思う
しかし、俺の身内でガンではないが薬漬け状態になった人で、病院から
生きて解放された人は居ないんだ
駄文スマン >>39
真剣に考えている内容を教えていただけるとありがたいです。 >>42
>>39です
まず癌になる原因を自分なりの仮説を立てました
癌は高齢者に多いですよね
ではなぜ高齢者に多いのか
それは身体の衰えだと思います
特に腸内の働きが衰えて本来ならば排出しなければならない成分を吸収してしまう、または吸収しなければならない成分を排出してしまっているのかな、と
今流行りのフェンベン 、民間療法のびわ茶、タヒボ茶、mctオイル等色々ありますがどれも腸内に影響があります
これらは多めに飲むと下痢になったりと腸に作用しているのは明らかです
そしてこれらを摂取して改善した方がいるという事実
ただ今のところどれが一番良いのかは私にもわかりません >>44
ありがとうございます。
残念ながら民間療法は自分的には関心がありません。
エビデンスが脆弱と考えているからです。 >>45
了解です
民間療法は化学的エビデンスはなく言うなれば口コミ的なものですからね 私は身体に毒で無いのなら少しでも可能性がある民間療法も試すべきだと考えます >>44
腸と言えば千島学説
https://www.chishima-gakusetu.com/question.html
ごくマイナーな東洋医学的考えの一つなの
で西洋医学を信じる人は見ない方が良いし
見ても中傷や否定などせず見なかった事にすべし
そう言えばNHKの番組で、腸内の一部の細菌が免疫系と協力して
健康を保つ働きがあると言っていたなもちろんその逆もあるだろう
命の仕組みは人が考えつくより遥かに複雑なんだろう
=免疫環境と腸内環境は健康を保つ上で結構重要
これが良くなった人が治っている? 治った奴というのは、浸潤や転移が起こる前に癌細胞を体外に取り出せた奴だけだな。 >>44
今流行の治療は殆どが駆虫か殺菌の方向なんだよね 発芽玄米や野菜食べてれば治る
癌になる奴はそもそも食べ物飲み物がおかしい
酒、上白糖、植物油脂、ガムシロップ、グラニュー糖、全部毒
白米や肉から栄養摂れない 20代後半から自然派の農業初めてベジタリアン始めた夫婦
不妊になってたよ
親兄弟で結婚してる人は全員複数の子持ちなんだけどな
タンパク質も植物から採るから大丈夫とか言ってたし
発芽玄米食ってるし、運動も十分過ぎる程してたんだよな
偏食は難しいんだろうな >>45
エビデンスを信じるのは一見堅実なように見えますが
信頼できるエビデンスがある物でもその結果を見ると
「使ってはいけない」と読めてしまう
それにそのエビデンス自体も本当に真実なのか、
金銭的に利益のある立場にとって有利となるように表現を
変えていないか等疑ってしまいます
犠牲になる姿が余りに酷いので
と言う訳で、現在までのところ、外科手術と民間療法にて生きております >>53
外科手術はエビデンスあるから受けたんですよね? >>54
抗ガン剤の事を言っているんだと思うんですが
いちいち言わなきゃわからないの?
想像力が乏しすぎじゃね? 民間療法に確かなエビデンスなんかあるのか?
だから理解しがたいって言っただけ。
あんたも想像力、人のこと言えないねw >>57
エビデンスつってもつまりは「また聞き」に過ぎないのに何言ってる?
エビがそんなに好きなら標準治療フルコースやっとけ
どうなっても自由だがゴチャゴチャ言うな頭でっかち
お前みたいな目クラと違って他の人には自分の意志や判断力というものがあるから
自分で代替療法でも民間療法でも選択して進んで行くんだよ
お前は死ぬまでモタモタネチネチ言ってろ ここまで来ると宗教ですねw
余り品が感じられないですが エビデンスは万能じゃないからな
ただの統計に過ぎない
エビデンス連呼する人はこんなスレ見なくていいんじゃねーの?
黙って標準治療受けてればいいじゃない 代替治療や民間治療にすがりたい気持ちも分からないではないですが。
治るとよいですね。 治った奴しか語れないスレ
でも、治った奴がこんなスレには来ないよな @denkyupikaso
ついに大麻(CBD)オイルで癌がほぼ消えたという情報がありました(日本の記事) >>51
退廃的な考え方だな
遺伝の可能性のほうが高いのに >>51
毒物の他放射線とかウイルスでもガンになるよね
免疫細胞が負けてガン細胞数が少ない内に消せなかった結果なんだろうけど >>63
作用機序はどうなんだろう。もしかしてオプジーボと同様だったりして。 CBDオイルが効くらしい
治る原因より掛からない原因調べたほうが良い。癌アルカリ性では生息できない。
その食生活などで改善することは多々あるはずだ 毎週化学療法室に通って抗がん剤してますが終活で遺言書を用意して家具とか服とか部屋の物を大部分捨てました
ピカピカに掃除して寝袋と簡単な生活道具で過ごしてたら毎週数値がみるみる良くなってしまい寛解したため生活保護も打ち切られて自殺を考えています 癌は治らないよ。以下はコピペです。
11がんと闘う名無しさん2013/03/11(月) 11:03:14.63ID:KIHZowc0>>12
その認識はおそらく間違ってる
軽度の癌でも腫瘍部分を切除すればおしまいって訳ではない
一時的にそこからの拡散は防げるようになるだけ
癌は細胞の起こすコピーエラーのようなものだから、
一度起きてしまえば転移とか抜きにしても高確率でまた起きる
無論起きない可能性もあるが、おそらく低い
一度癌になったらそういう持病を抱えてしまったと思った方が良い
じゃないと再発に対してのショックが大きくなるだけだろう
癌が発生しやすい体質になってしまったのだと思って
残りの人生もずっと付き合っていくことを考えた方がいいよ
手術しておしまいって思いたい人には悪いけど
そういう意味で、癌は完治する類の病気ではない
決して無駄に怯えさせたくて言ってるわけじゃなくて
考え方を切り替えて付き合っていかなきゃならないことを分かって欲しい >>70
これはわかる笑 クレカも解約したりして終活したけど就活じゃ無くて終活も失敗するんだなってしみじみ思った https://www.youtube.com/watch?v=O0Jn7X-FsGc&t=80
これ見ると、遺伝とか関係ないらしいな。
炭水化物を食いまくってると癌化が加速する。 <初期治療>
・精製された小麦粉の抑制。(パン、うどん、パスタなど)
・炭水化物を取る場合はココナッツオイルを50%以上足してケトン食に転換
・乳製品等のカゼインの抑制
・タンパク質の抑制
・グルタミンの抑制(非常に多くの食品に入ってます) クリックでグルタミンが多い食品リスト
・精製された砂糖の抑制
・酢を使った糖分抑制
・特殊漢方(SA)の処方
<中期〜後期治療>
・高濃度ビタミンC療法
・西式健康法(解毒療法)
・分化誘導療法(ミトコンドリアを正常化させる)
・温熱療法 うちの母さんは外科手術と標準治療でそこそこ若いときに二度の癌を乗り越えてる
早期発見と運と精神力かな 高齢者の方への治療が害の方が大きく返って命を縮めることが多いため何もせずいて
痛みなど出てきた場合にガンは置いておいて痛みを消すだけなど
対症療法しかしないように
場合によってはガンを放置し共存すると言う延命手段もある
その方が副作用や後遺症によりガン以外の病気に苦しむ人生より亡くなるまでのQOLが高く
充実した人生を送れる場合もある
病院では儲けの問題もあるし医者が治療しないケースをあまり見たことがない事もあり
危険な標準治療を強く勧めることが多い >>78
前立腺癌なんかその典型だな、転移がなければ 年がいってからの病気は治るものも治らん
「癌」というのはそういうもの 若いと進行が速いというし
老齢だと進行は遅く長生きしている人は多い 70歳以上生きて癌で死ねるのはある意味ラッキーだと思う。ただし、抗がん治療しない
場合だけど。ま、反論もあるだろうが生に執着しなけりゃいい死に方できると思います。 >>85
何に興奮してるの?
初めてがんの告知でも受けたのかい? 癌は蜂の巣みたいなんだと
ポリープみたいなのなら蜂の巣のクビからもぎって捨てたらおしまい、完治
ただし世の中には地むぐり蜂というのがいて
その場合殺虫剤をかけるように抗がん剤や放射線を施すんだけど
働き蜂は殺せても
女王蜂が生き残っててまた蜂増やして再発してしまう
女王蜂が増えてどこかに飛んでって別の巣を作り転移してしまう
治った人は女王蜂を退治できた人 悪性度の高い腫瘍は
塊の中に女王蜂がぎっしりいるらしい
がん幹細胞
放射線も抗がん剤も普通のがん細胞に向けて作られてるから
がん幹細胞には効きにくい がん幹細胞を叩くスルファサラジン(サラゾピリン)の臨床応用はまだなのか
はよせい >>83
代謝の問題
解糖系というブドウ糖をピルビン酸に変える反応ががん細胞では亢進する
これを抑制すればがんは増殖しない
クエン酸はこの反応を触媒する酵素を抑制するので酢を多く取る地域はがん患者が少ない まあブドウ糖やそれの供給源になる精製炭水化物を減らして
ビタミンCとクエン酸を取る生活習慣にする事 その歳、断食をいれるとテキメンに効果がある
がん細胞は大量にブドウ糖を消費して生きているので
それが枯渇すると生存できない 悪性度が高い幹細胞は高エネルギー消費する性質がある
だからそれを叩くにはエネルギー供給を断つのが効果的
断食やクエン酸で兵糧攻めにするのが基本 正常細胞はミトコンドリアでATP産生できれば解糖系は抑制されても問題ない
だから脂肪酸のβ酸化でミトコンドリアにエネルギー供給する がんは治らない
遺伝子の突然変異だからどうしようもない
確かに先天的、家族性のがんはこのタイプがあるが
高齢者に生じるがんは代謝を制御することで抑えるのが可能 中年期以降のがんは”生活習慣病”と考えてよい
適切な食事で糖代謝をコントロールする事により
がんの発症は防げる 悪性度が高いかどうかは、治療や検査の結果でしかわからない。
癌になるか、悪性かどうかは運次第。
カニの味噌汁だなw 高齢者でもめちゃくちゃ悪性でスピードの速いやつに悩まされている
2ヶ月前に5センチの切って何も無くなったのにまた4センチになってたからね
それも5日前だから今はもう6センチかも
エイリアンみたいで怖い怖い おれなら増殖を止める事ができる
おまえが無知なだけ >悪性かどうかは運次第
いや、ほぼ予測できる
問題が解けるかどうかは運次第w
底辺私大医がよく口にする言葉だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています