癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 24
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癌で余命を宣告された家族を持つ人、持った人、
看護の不安や悩み、わからないことなど
気軽に書き込んだり話し合いなどをするスレです。
時には、不安や悩みや怒り、憤りなどをこのスレで発散するのもいいと思います。
スレの皆さんも、あまり厳しくあたらず、
おおらかな心で見てあげましょう。
荒らしはスルーで
前スレ
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 20
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1498634801/
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 21
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1514183264/
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 22
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1525956478/
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 23
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1535555319/ まじでか
短距離走行で乳化するから3ヶ月で変えろって言われて
無理に半年に伸ばしてたのに
アドレスで2ケツしていく手はあるけど
前、じいちゃん真っ青になってたしな >>7
ちなみに
15年落ちの普通車で車検から車検まで変えなかったことあるけど平気だったぞ
夏の最高気温37度当たり前、冬の最低気温-9.8度関東平野部のうちの地域
もっと過酷だったり坂道走行多かったりしたら変わるのかもしれんけど
体調悪い時に乗せる可能性を考えると2年に一回はお勧めできないけどさw
年1の定期点検してるなら年1交換でも平気そうだな
せっかくだから気分転換でドライブ連れてってあげたり有効に使ったらどうだろう >最低気温-9.8度
すごいわ
もうこれだけでうちに勝ち目はない
こんな寒さ味わったことがない >>8
我が家はディーラーの言うままに交換してたわ
父が今の車に未練があるみたいなんでいずれ亡くなるまでそっとしとこ 大腸がんの親父が腹水たまって先月上旬に緊急入院
さっき病院から意識朦朧で個室に移ったという連絡がきた
その日が来るのは覚悟してるけど、来週かな
新元号を迎えさせてあげたかった >>9
普通の埼玉だよ しかも山や群馬の方じゃなく練馬のすぐ上のさいたま >>10
それはその方がいいね
お父様大事にしてるんだろうし 親父が心配なのはわかるけど
意識朦朧で個室に移されたら
個室代心配しちゃうわ 命とお金と時間のバランスは難しいよね
どれを犠牲にして最適化したらいいのかのか本当に悩む 介護鬱で苦しんでおられる方いますか
もうここぐらいでしか聞けなくて 欝か鬱かストレスかわからないけど
やってられんと思うことが多々ある 宇宙でも栽培がされるという噂の医療大麻オイル特集(詳しくは宇宙 大麻などで検索)
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201810010000/
癌板より抽出文
大麻って何処で手に入るのってよくきかれるけど合法オイルを使いましょう
でも合法化団体とか検索すれば出てきますけどオイルの話とか聞くことができますよ
オイルを通して政党とかも増えてきてるみたいですね
抗がん剤専門木下氏も大麻を容認するようになりました
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/f3266dd73ea91398c331f2a30f58ac76fbbdb455.59.2.9.2.jpeg
医者から政治家、大学教授までかなり増えてきてます もともとうつ気味パニック障害持ち
介護はまだ経験ないけど付き添いや面会も結構しんどい
もともとそうでないけど今うつ気味な方は医療保険見直してから病院に頼るといいと思いますよ
心療内科や精神科に行くと保険は選択肢狭まるから >>16
鬱と診断された訳では無いけれど、親の死にたいって言葉とか、辛い、しんどいって言葉をずっと聞いていると、気持ちがどっと重くなるのはあるよ。
だけど、弱い部分をあまり周りに見せようとしなかった母だと知っているから、受け入れられなくても、たまに流しても、受け止めようと思っている。
それだけ余裕が無いんだと思うから。
ただ、自分の発散出来ることとか、それを変な意味でなく考えなくて良い場所も作れるなら、作った方が良いと思いました。
私は、話せる友人がいたから、今バランスを保ってられるんだなと思います。
しんどいことも沢山あるけれど、ちゃんと休める時には休んで身体を大切にしてあげてくださいね。 >>14
多分危篤状態になっても大部屋に置いておく病院は少ないと思う
経済的に厳しいから個室やはめてくれとか言えば差額ベッド代払わなくて結構ですって話になると思うよ
病院都合って事で それが理想というか決まりなんだけど
現実は
じゃあ、うちでは無理なんで転院してください
分割で負担の少ないようにします
って言われてしまった
公立の病院でも
システムが対応してないんで払っていただきます
てさ
俺の選ぶ病院が悪いだけかもしれんが 我が家は大部屋希望で空いてたけど最初っから個室に入れてもらってましたよ
金額も大部屋でしたと言うか高額医療費のやつで一番低い5万ちょっとでした入院費だけの話だけど >>20
鬱と診断されるかどうかは問題ではなくて、あまりに辛いなら安定剤だしてもらうのはいいかも。違う人も書いてたけど、精神科系の薬は保険は入りにくくなるから確認したほうがいい こんな文章を見つけたから張る。うちのばあちゃんもまさにそう。
高齢で生い先も短いから、家族と最期まで暮らさせてあげようと思う。
「とにかくがんを取ってくれ」
と、手術を嫌がる年老いた親の手術を、実子に押し切られ、
「そこまで言うなら、やってみましょう」と切除。
すると案の定、術後にトラブル発生、肺炎で亡くなられました。
抗がん剤治療も同様です。
副作用でヘロヘロになっちゃった。治療したら弱っちゃった、場合によっては死んじゃった。
「おじいちゃん、がんはそのままだけど、治療しないほうが全然元気じゃん」
ということです。
年老いた父親、母親のがんをただ闇雲に叩くコトが必ずしもいいこと、親孝行ではありません。
治療を受ける患者さんご本人も“老いては子に従え”ではダメです。
イヤなモノはイヤでいいのです。
がんは何がなんでもやっつけなくてはいけないという、先人観を状況に応じて捨てることです。
永遠の命の方はおられません。
そして、がんはあってもすぐには死にません。
やろうとしている治療・やっている治療が人生の最後の辺りの時間帯をつらい時間にすることにならないか、
命を縮めることにならないかをよく考える必要があります。
医療の日的である「良い時間をいちばん長く」の原点に立ち返るということです。 発見時にまだ元気ならそう思うだろうね
発見時に入院するほどの状態で何もしないと回復しない場合
標準治療しないなら転院してくださいねって現実もあるんだよね
今は抗がん剤とは違うタイプの薬もあるからちゃんと全て調べて考えた上で決断するのがベスト 80や90超えてるならそう思えるかも知れないが
ウチの親父はまだ還暦すら迎えてないんだよ
そんな風に考えるなんてできない >>27
私の数歳年上か…歳が近いから辛いの解る
まだまだやりたいこともあるだろうにね >>27
うちもだ
しかもすでに弱ってから発覚
しかも孫の顔も見てないという 若くても科学療法はかなりきついよ。
それに、医師が説明する通り、科学療法は絶対じゃない。
そのせいで体が弱ってそのままと言う事も珍しくない。
身体だって、副作用のせいでずっと回復しないままになることだってある。
副作用をよく調べて、治療を受ける本人の意思も聞いた方が良いよ。
最後の会話になってしまうかも知れないんだから。 科学療法は、時々ガンを小さくすることも確かにあるよ。
だけど、それより確実なのは、治療を受ける人の全身を弱らせること。
最後の時間を大切にしてあげて。 去年四月からの抗がん剤治療により、肝臓に転移した母の腫瘍はほぼ消えました
化学療法治療は母には効いているようです。元の癌の腫瘍は少し小さくなった程度ですが
しかし、治療すると廃人のような状態になりQOLは低下します
二ヶ月前から治療は月1にしました、主治医には調子が悪いと説明して
治療をしないと元気です、心も安定しています。犬の散歩までできます
でも治療をしないと腫瘍マーカーも上がります。心配です 毎日病院行ってるけど親父が意味不明なこと発したり帰るとか言ったり
末期ともなると人格もおかしくなるんだな
脳もやられてんだな 最近親の下血が酷いみたいだ
腫瘍マーカーは上がってるけど身体がもたないようだから
医師と相談して抗がん治療を少し休ませようかな
もう余生のQOLを上げる方にシフトしなきゃいけないのに必死に生にしがみ付いていて切ない >>32
うちの父も同じ感じです。
昨年5月に抗がん剤スタートした時は、1度だけ輸血するほどだったのに、今は3週間のサイクルで淡々と抗がん剤を服用し、副作用もほぼ無く、主治医も驚くほど肝臓の転移は消えました。原発の胃の腫瘍も小さくなっている。合う人には合うのだと。父は先日75歳になりました。 >>35
最初、いちばん弱いのからスタートしていますか?
母はまだ2回おわったところなので、効果など調べていませんが気になります 父と同じだ、一番弱いのからスタートして
今回3回目ですごくしんどそうにしてる
もう死んでしまうんじゃないかとハラハラするぐらい辛そう >>35
35さんの様な話を読むと、ウチの母にも、担当医に無理言ってでも抗がん剤治療をお願いしたらよかったのかなとつい考えてしまう。
ただ担当医もセカオピも癌勉強会の医師もみんな答えは無治療で同じだった。
決定権はこちらにあるが、それでもし副作用で母が苦しみ抜いて寿命を縮めることになったらこわい。そして私のせい。
ただもう遅いんですけどね。あちこちに転移してていつ緩和ケア病棟に入るかという状況。
治療してやれなかった後悔はずっと続くんだろうな。 >>39
最初は抗がん剤治療に少し希望を持ってたようですが、担当医の話やセカオピの結果、納得はしてます。
とにかく痛いの苦しいのは嫌だ。長生きはしなくていいと。
だいぶ進むのが早い癌で、辛そうな母をみてると自分の判断が間違ってたんじゃないかと不安になります。 >>35
こんにちは
母は二週間のサイクルでしたが、三週間にしてもらうつもりです
副作用がきつくて心配なのです(本人の意向でもあります)
去年10月のセカオピでは転移があるためトモセラピーはできませんでしたが、
セカオピの先生が治療経過(CT画像など)を見て、抗がん剤治療の効果がでている、
抗がん剤も効く人と効かない人がいるが、母は効くタイプとおっしゃってました
抗がん剤スタートは去年4月からです
治療の翌日や深夜に、39度近くの高熱や激しい吐き気をもよおし、救命救急センターに何回も連れていきました
治療後の三日間が心配なのですよね・・・いくら治療効果があっても副作用で死んでしまうのでは?
と何度も思いました。正直な気持ちを書いておきます
それでも、抗がん剤が効いて肝臓への転移が消えたおかげか、
抗がん剤治療を一ヶ月休憩した12月〜1月の間は私よりも元気でした
抗がん剤をしない選択も患者さんの希望ならアリだと思います
今は葛藤の日々です。去年4月、知人のドクターからは、
抗がん剤に殺されるよ、お母さんのために治療は止めたほうがいい、とアドバイスを受けました
実際、治療したら効いた。しかし副作用がキツイ
いま、ほんと葛藤中です。同じことの繰り返し長文ごめんなさい 続き
母の場合は、WBCの値も安定しており、抗がん剤治療ができる状態でした
母が通院している大学病院の看護師さんいわく、WBCの値が低く、免疫力が低下しすぎているときに
無理に治療すると逆効果だとおっしゃっていました
というのは最初は週一の治療でした、副作用で自宅廊下で倒れ救急車を呼んだり、
体力的にもたないことが判明したのです
夏前に、二週間に一度の治療サイクルにしてもらい、10月からは月1です
月1といっても本人が治療を休んだ結果ですが
次の面談で、主治医には三週間に一度の治療にしてもらう予定です 抗がん剤治療を選択しなくて後悔しているお方がいますが、
上にも書きましたが、治療が出来ても逆効果になるケースもありますし、
変な言い方ですが、お母様が選択したのなら後悔しないでください
私も混乱しています。母にとって何が最も良い選択なのかよくわからないです
治療は効いていますが、母が治療を拒否したら受け入れます >>36
うちの父の場合は、点滴エルプラット+ゼローダ14日内服、7日休薬でスタートしました。
3クール目に点滴に副作用が出て、点滴のみ中止し、ゼローダのみで3クール終了後にCT造影で肝臓確認しました。
一般的な治療かと思いますが、その後、ゼローダの効果が得られてるということで、主治医からこのまま内服のみで進めると。
3ヶ月ごとにCT造影で確認。
3週間に一度受診をして血液検査。
腫瘍マーカーの数値も正常です。
爪が黒くなったりはしてますが、食欲も落ちることなく過ごせているのは本当にラッキーだったと思ってます。 >>40
本人がそれを選んだのであればあなたの間違いはないと思うよ >>38
夜分にごめんなさい。
誰のせいでも無いし、強いて言えば関わった全ての責任かな?
闘病者の意向を尊重、サポート出来るのは貴方だけなんだ。
己を責めてしまう気持ちがわからないわけじゃ無いよ。
まだまだやれる事があるんじゃ無いか? まだまだやれる事があるんじゃないか?と本人の意見を尊重した結果
前向きに抗がん治療をして副作用で死にかけているうちの父を見てると何とも言えないな
始めたら終わるときは命を見捨てるという事になるので医師も父もやめ時を言い出すのが難しいみたいだ >>38
今後悔してるよりもまだ生きてるのならこれからの付き添いなどを後悔のないようにしてください
緩和に入ると早いですよ
私も3日前に母を亡くしました
ここのスレでみなさんに励まされやってこれました
ありがとうございました >>48
看病と看取りお疲れ様でした、まだしばらくはバタバタするでしょうが、体を労ってゆっくりして下さい みんな親の死で泣けるのがうらやましい
末期で死ぬのかと思いきや
復活してやりたい放題、文句いい放題
家族を奴隷みたいに扱って
自分は何もしない
全部人のせい
無茶元気
医者もびっくり
脳になにか起きてるのかな >>50
うちと同じだ…低体温症の人が最後に放熱して服を脱ぐのと同じような感覚なのかな
脳のバグみたいな >>50
実際何か起きていると思う
あとは薬の副作用の可能性
病気になって治療したら子供帰りするらしい
よかったら読んでみて
https://ganjoho.jp/public/support/mental_care/mc06.html 考え方が異常なんだよ
お前ら出て行け
金なんか死ぬまでに全部使ってしまえばいい
お前らが全部悪い
お前らに言われる筋合いはない
今まで働いて育ててやったから恩返ししろ
殴るぞ
これで周りの世話全部して文句言われるんだぜ
殴られたら殴ってもいいよな >>53
もともとの性格の悪いところが強化されるらしい
主治医に相談したらそう言われた ごめん、悪いところは間違い
「わがままなところ」だった そんな特例出されて「親が死ぬの悲しいとか羨ましいわ」とか言われてもなあ
言われた側にも不快感しか残らないんだよな 悪いところという言い方でもあってそう
わがままなところでもあってそう
たしかに強化された感じだわ
死にかけてから2年以上たったけど
どんどん強化されてる・・・
でも殴るぞって言われても
どんどん筋肉が落ちてきてるようで
怖くもなんともないんだけど
凶器でも持ってこられたらと思うと怖い
一応金属バットは用意してるけど・・・ >>56
別に嫌味で言ってるわけじゃないよ
言い方悪かったけど
親が死ぬのが悲しいと思えない状況が辛いってこと
だから言い方変だけど羨ましいになっちゃったわけ
こういう人も特例ではなくていると思う
うちはひどいけど 親だから悲しいとか、他人だから平気とかじゃなくて
恩を受けた、愛情を受けた人が苦しむのが悲しいわけだからね
それがたまたま親だった・血の繋がった相手だったってだけで
受けたことをないものをただ親だからというだけで惜しめ悲しめというのは無理な話だ 暴力が酷くなったら精神病院に入院してもらえない?
近所のじいちゃんは癌末期に奥さんボコボコにして
最期は精神病院で迎えたよ
仲良いご夫婦だったから気の毒だったわ >>50
羨ましいと思ってもその一言は言っちゃいけない言葉だと思うよ
その部分の問題は介護スレとかで発散しようぜ
発散してからここで書き込んでくれるとありがたいな あまり自分を追い詰め過ぎないようにね
病院のケアワーカーさんや社会福祉士さんに相談してみるのはどうだろう
自分も介護でいっぱいいっぱいの時泣きついたら相談に乗ってくれた >>58
分かる
もうみんな疲れちゃったんだよね
あなたもお疲れ様 >>45
>>46
>>48
遅レスすいません。38です。
あまりに母の癌の進行が早くて、私の精神的なものが追いついて行けず無力感もあり、つい落ち込んでいてあのような書き込みをしてしまいました。
しかしこれから緩和ケアに入る準備もありますし、母の為にも気持ちを切り替えたいと思います。 進行が早くてもしてやれなかった事への悔いで辛い
遅くても介護に時間と労力を費やして真っ白に燃え尽きるから辛い
何なんだろうね癌って 発覚が遅いのも後悔がずっと残るよね
結局どんな亡くなり方でも平均寿命より早ければ早いほど悔しい思いが強いだろうし たったいま病院から親父の呼吸が止まったとの連絡が
昨年3月に緊急手術して5月に退院
12月に腹水で緊急入院して一ヶ月で亡くなったわ
ステージ3で本人が抗がん剤治療を拒否して半年持った
大腸がん 我が家かと思ったわ
手術も入院時期も同じ過ぎる
お疲れ様でした、しばらく忙しくなるだろうけど体に気をつけて お疲れ様でした
あれこれ作業に追われるけれど御自分も御家族も睡眠と栄養はとってください
眠れなくて葬儀のときにふらついて
危うく骨壺ごとひっくり返るところだった… >>57
全部の薬の副作用を調べて、それから、担当医に相談して、
必要なら精神科にも相談して、鎮静剤処方してもらえないのかな。
そんな風になったら辛いね。
我が家は何十年か前、自分が子供の頃、健康な親がそんな
暴君でね。毎日怒鳴られ、暴力を振るわれたな。大嫌いで憎しみしかなかった。 日本の家族の相互扶助っていう概念なんかクソだよ
家族とは仲良いもの・助け合うものだなんて前提が人を不幸にする もう手術できないかもしれないって言うのが辛い
ちょっと前は痛みでもう死にたいとか言ってたのに元気になったら電車に乗るかもねーとか言い出した
やっぱり生きたいよなそうだよな
療養のための転院が迫ってるんだけどなんかもう辛い 家族を末期がんで亡くした者です。滋賀にあるKDDという治療センターに行こうか迷っている方がいらしたら、絶対に行かないでください。
はっきり言って詐欺グループです。末期がん患者がすむ場所ではない劣悪な環境です >>76
•患者はプレハブ小屋、宿泊費1日1万円
•KDDのHPを見ても分かるがスピリチュアル要素を含む商品を多数販売している
•その石を治療の一環として沢山付けられ、後々「1つ足りない!」と言って10万円請求
•患者の死期が近くなると病院へ入院させられるが、度々病室まで訪ねてきては「お前に貸した石の費用を返せ」と怒鳴りにくる(この時点で既に患者は意識が無く家族が対応しました。)
患者が亡くなってからもお悔やみの言葉ひとつなく電話で金の無心。詐欺療法に引っかかってしまった患者にも非がありますがあまりにも酷く家族としても許せません。
弁護士に相談しようとしましたが、家族を失った悲しみや葬式疲れから中々出来ず、1人でも騙される方が居なくなるように書き込みました。 すみません、一部文字化けしていますね…
KDD田中政好社長が直々に病室に怒鳴り込んできました。KDDの治療センターで亡くなった場合は警察を呼ばなければいけないので、瀕死の患者を病院に移させたのはそういう点もあったのかなと思います。調べれば調べる程怪しい会社で、病気につけ込む商売でした…
患者のスマホのデータを見てみると、どうもアメブロを書いている人からおすすめされたみたいです。 >>78
警察にも相談してくれるとみんなが助かるよ
是非お願いします
電話の録音を持っていくとか、契約書、領収書、請求書もお忘れなく 6月に黄疸が出る
8月中旬に胆管がんの手術
10月に退院。あちこち転移してます
11月に抗がん剤始めるも12月にもうお手上げ状態
12月11日に家に帰ってくる。
12月17日に余命一カ月と言われる
1月9日に緩和に入る
1月22日死去
7カ月あまりに早かった。
出来ることはすべてやったつもりだけど、鎮静剤をもう少し早く入れてあげればよかった
最後の苦しんだ3日間に何の意味があっただろうか・・・ >>80
お疲れ様でした
亡くなる患者さん達の最期の苦しみは、家族側の心残りやこの世から未練を断ち切るために必要なのかなと思っています
心肺停止など死に至るまでが苦しいほど死が救済になるのかなと >>80
お疲れ様です
急に忙しくなるから自分も周りの方もお体に気をつけてください
最後はどこまでの我慢でやめさせたら良かったのか悩みますよね… >>81
横ですがその言葉、なるほどと思いました
うちはまだ動けていますが、いつか来るその日の時に思い出すと救われそうです 家族葬全部終わった
がんで死んだ人はみんな桂歌丸みたいな顔になるね
火葬後の骨拾いでスタッフが頭蓋骨を床に落として粉砕しやがったわ >>81
家族側の心残りを断ち切るために、患者は苦しんだほうがいいって、お前は鬼か うちも遠からずその時が来るのだろうけど
せめて苦しまないで欲しいなぁ
先のことを考えると本当にキツいわ >>85
逆だよ患者の苦しみを無駄にしないための精神論だ
大丈夫か 後付けだとしてもそうでも思わないとやってられない
患者の無意味な苦しみほど辛いものはないよ
せめて何か意味を見出したい この手術とか癌とか無縁そうな河村隆一ですら癌になるのか。
https://m.youtube.com/watch?v=QksC6i09nd4
「残された時間を大切にしたい」らしい >>80
お疲れさまです。
うちの母と同じ時期、同じ部位、命日も同じですね。
違うのはうちは手術不可で発覚即抗ガン剤使用、最期は苦しまなかった事かな。
もっともっと早くに検査させとけばもう少しは長く過ごせたかなと思った。
孫がまだ1歳5ヶ月だからせめておばあちゃんて呼ばせたかったな。
先ほど通夜が終わりました。 発覚時にすでに体調に異変出てて
治療も奏功せずってパターンはキツイよね
一度でもいいから一旦良くなって過ごさせてあげたかったな
ましてや病院選び失敗で発覚遅れてたりしたらなおさら
一度良くなってやりたいことやって最後は緩和ケアしっかり受けて旅立たせてたげたかったな >>90
お疲れさまでした。
最後苦しまなかったっていうのは、痛み止めが効いてた感じですか?
うちはモルヒネしか使ってなかったけど、量が少なかったのか痛く苦しい思いをさせてしまいました。
息を引き取った時よりも、余命宣告された日が一番泣けました。 末期癌の母の希望で新幹線で大阪に行き、と書いていたものです。何度か書き込みをしながら、自分の気持ちを整えていたので、今回も書きます。
大阪にいる間、13・14日にも会いに行きましたが、
昨日会った際は立つことさえ息が切れて困難で、
よろけた瞬間に顔から転倒。
食事の量も、急にガクンと減っていました。
今日は何とか新幹線を乗り継ぎ、関東の某県まで一緒に帰り、無事病院に入院する事が出来ました。
主治医の先生によれば、余命1ヶ月。
黄疸も出ており、腹水と浮腫みもひどくなっている。
急変もあり得るとのこと。
何もしていないだけでだるい状況と、息切れなどで、
母自身も状況が良くないことを分かっていると思うのですが、
「入院を知ってる◯◯さんには会いたくないの?」と、主治医の先生からの話は伏せてそれとなく母に聞いたところ、
「まだこのまま死ぬと決まった訳じゃないんだし、こんな元気のない姿を見せたら心配するだけだから、もう少し元気になったら会いたいなぁ」と言われて、何だか本当に辛くなりました。
ただでさえ出来ることが少なくなってしまっている母に、本当のことを伝えることは、母が生きがいにしているほんの少しの希望をただ潰すだけになる気がして、母にはそのことは言わないでおこうかと思っています。
薬の副作用なのか、眠気が強く、たまにちょっと関係のないことを言うこともあって、何だか辛かったです。
覚悟はしておかなきゃと思っていても、涙が止まりません。 心がしんど過ぎるときみなさんはどうやり過ごしてるんでしょうか
母の闘病が一年以上になり、家族がそろそろ燃え尽き始めました
良くなっては悪くなりの繰り返しでこれ以上戦い続けることに疲れました
母は生きる気満々なので良くなる気配のない癌がなおさら辛いです >>92
モルヒネは未使用でした。
経口の痛み止めを飲んでいましたが、水分の経口摂取が難しくなってからは痛み止めなしです。
最終日は点滴で痛み止めを入れると呼吸が止まる可能性があるとの事で使用していません。
半年の間母親と今まで以上に親密に過ごし、心の準備もする次回があったので、葬式終了まで涙は見せずになんとかやりきれました。
骨になったら小さいですね。 >>94
うちも同じような感じで
亡くなる1年前に3年分の英語教室の申し込みしちゃうぐらい
人生にも闘病にも前向きな人だったから
余命を覚悟していたこっちはしんどかったな
最後の入院のときに同じように腹水浮腫がひどくなって
今までの悪化とは違うと自覚したらしくて
そこからは「もっと〇〇したかった」「生まれ変わったら」「しんどい」と
愚痴を吐くようになって何も言えなくて困った
自分はここで吐き出したりアドバイスもらったりしてなんとかしてた
凄い頑張ってらっしゃるけれど
無理しないと駄目なのはわかるけれど
無理しすぎないようにしてください
あとあまり良くない話かもしれないけれど
その状況だと本当に急変あるかもしれないから
そこの覚悟とその時どうするかの家族内の話はしておいた方がいいと思う >>94
気持ちは分かるが息抜きをしながら家族でローテしかないかな?
本人が気力無くしてる方が萎えるぞ。 >>93
今まで出来ていたことが出来なくなっていくから
俺もそのくらいの時期が一番辛かったし一番泣いたよ。
余命を伝えるか、伝えないか
笑顔で励まし続けるか、一緒に泣いてあげるべきか。すごく悩みました。
>>94
良いときがあるから悪い時がより辛くなるよね。
先生に余命をハッキリ聞いて、1〜2ヵ月と言われるまではなるべくいつも通り接してました。
着地点をが明確にして、そこに向かって家族全員で走っていくようなイメージでした。
辛いときは我慢しないで泣くといいと聞いていたので、お風呂や車の中で思いっきり泣きました。 癌を患っているから余命とか容態が変化していく未来が予測できている辛さがあるけど
何も患っていなくともいずれは親の介護が待っているわけで
老化で痴呆や認知の世話だって同じく精神的にくるものがある
ピンピンコロリでなければ誰もが通る道なんだと思って割り切るしかないよね
親を交通事故で亡くした人は突然の死は辛いって言うけど
病気で余命宣告された人だって長い時間をかけてじわじわその日に向かって時間を過ごすわけで
命あるものいずれは命を全うするのだ
その形がそれぞれ違うだけなんだって自分に言い聞かせるしかないなと私は思っている
ちなみに父は20年前に末期すい臓癌とわかって10日で亡くなった
今母が肺がんと戦って1年
父の時は治療法も選べずあっという間だったけど今は皆さんと同様辛い
どっちがどうってことはないけど長期となればそれはそれで大変だよね
一日も長く元気で生きてほしいと思う反面いつまでこれが続くんだろうっていう黒い自分もいる >>99
最後の一文が凄い分かる。
人間ってそういうものだよね。 わかるわかる 早く◯ねばいいのにって1人の時に独り言言っちゃったこともある
出来ないことが出てきてから亡くなるまでの期間はさらにキツイよ
こっちも滅入っちゃってあんまり寄り添えなかったから今思うと向精神薬でもなんでも飲んででももっと寄り添えればよかったと思ってる
自分自身の管理も重要だね 昨日妹から母が今のままだと余命半年と知りましたが、父は知らないとのこと。
妹も母から聞いたので、母が直接診察受けて医者から聞いたみたいですが、余命宣告って本人にいきなりされるものなんでしょうか?
去年ノーベル賞を取った新薬が適合すれば治る可能性はあるみたいですが検査の結果待ちの状況です。 今の時代は言うのが多いみたいだね
うちも普通に言われたよ
治療できないなら隠すのもわかるけど
治療できる(可能性がある)のに
隠しながら抗がん剤放射線手術は難しいと思う >>102
最近は治ると思われてたら後々困るからはっきりいうんじゃないかな
ほとんどが全くの無知の状態の患者さんや家族相手だから
余命半年と言われなかったら呑気に過ごしてしまって治療の選択等にも影響が出て訴えたれたり悲しい思いをさせたりしてしまうことも
治療が遅れるのが1番まずいし
今の段階ではまだ102さんもご新規さん状態の知識なわけで
これからたくさん調べたり知識つけて考えて相談して最善の方法や過ごし方選んで動くわけでしょう
ファーストラインの治療で適合するといいね >>102
ちなみに治療が遅れる悪い例の一つがうちの事例
体に異変が出た時点で紹介先の病院選択で失敗して酷い病院かつ治療できない病院を選んでしまう
入院で異変の応急処置はされるが診断、治療はされず経過観察
再び異変が起き入院してやっと癌と言われしかもそこでは治療できないと告げられ転院先見つからず無治療の日々
やっと転院出来102さんのお母様のように免疫チェックポイント系の新薬適合の検査
適合が確認されしかも奏功率も高めなのに1回めの投与しかできず呼吸停止
最初の異変から診断までのこの間3ヶ月なんだけど余命半年となると癌の成長は凄まじいから1ヶ月どころか1週間でも治療遅れると手遅れになるんだよね…
一番最初の時無事診断されて免疫チェックポイント系新薬使えてたらまだ生きてた可能性結構あるんだよね…
普通の進行の癌でも半年で倍の大きさになるわけですでに進行していたらほんの一ヶ月でもかなり成長するわけで
もともと進行の早い癌はさらにね
>>102のお母様は合う薬があれば今は何年も普通の生活が送れるし免疫チェックポイント系の薬が効けばほぼ完治もあり得るから
元気出して もういつどうなるかわからない状態といわれた。
意識があるかわからん、呼吸は酸素送りながらも自力でしてるけど目が開いたままで眼球が完全に乾いて痛々しいんだけど目は見えてるんでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています