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【小林麻央】Bクリニック【コラム考察】 [無断転載禁止]©2ch.net
0001がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/03/26(日) 16:46:02.55ID:7JNJvom0
乳癌 ステージWを公表している小林麻央さん。
Bクリニックの院長であるT医師が、小林麻央さんについて書いたコラムの記述内容を考察するスレです。

考察するにあたり、
・小林麻央 オフィシャルブログ『KOKORO』
・週刊誌、新聞などの報道
・各関連病院のホームページ
などを参照します。


このスレッドは、
・小林麻央さんや家族を 批判/擁護 するスレではありません。
・Bクリニック および Bクリニックの院長であるT医師を誹謗中傷するスレではありません。


当該院長コラムは、伝聞情報・憶測情報による記述が多く、特定の医師を名指しで批判したり、闘病中の乳癌患者を傷つけるような表現が散見されます。
そして、既にBクリニックのホームページからは全文削除されています。
(検索すれば全文読むことができます。)

当該院長コラムの掲載については迷いましたが、
全文を把握しなければ記述内容の考察はできないので、「癌・腫瘍」板の小林麻央 関連スレに貼られたものを掲載させていただきます。
(情報提供してくれた方、院長コラム全文を貼ってれた方に感謝します。)


なお、
・病院名、医師名などは実名を表記せず、アルファベット頭文字表記で記述します。
・許諾を得ていない直リンクURL貼り、引用記事の無断転載などは禁止します。
・ソースとして記事を一部引用する場合は、出典を明らかにしてください。
0123がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/05(金) 21:21:16.34ID:3T7BZ8ZR
かしわ餅の画像
酸素吸入器付けてて
今にも死にそう
0124がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 17:05:36.49ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
BクリニックのT院長が小林麻央さんの乳癌について解説している週刊誌記事です。

小林麻央さんが乳癌を公表してから1週間後に発売された記事です。
小林麻央ブログ『KOKORO』開始前、
Bクリニック T院長のコラム(>>3>>4)掲載前の記事です。

当該記事のURLは貼りませんが、検索すれば誰でも無料で読むことができます。
当該記事サイトの利用規約に従い、必要な部分のみ抜粋して貼ります。
(なお、記事本文では、クリニック名・院長氏名は実名で表記されています。)
………………………………………………………………
『注目高まる乳がん検診 マンモグラフィー効果は多様な見解』
「女性セブン」
(2016年6月30日号/6月16日 発売)
「NEWS ポストセブン」
(2016年6月18日 配信)


(【 】内:Bクリニック T院長 発言部分)

(……中略……)生存率はがん腫瘍の悪性度によって変わるため一概にはいえない。
治療法もさまざまで、腫瘍部分を取る「部分切除」や乳房全体を切除する「全摘」など手術にもいくつか種類があるが、併せて抗がん剤やホルモン治療などを行うのが一般的だ。

乳腺外科・BクリニックのT院長が話す。
【 「抗がん剤でがんを小さくしてから手術をするケースが多いですが、手術まではだいたい半年前後。
1年8か月もの間、手術に踏み切っていないとすれば転移の可能性がありますが、治療を続けながら日常生活を送ることは可能です。
麻央さんのように30代で乳がんにかかる若年性乳がんは極めて珍しく、大きな要因としては遺伝の影響があります。
若年性乳がんは進行が速いのも特徴です」 】

【 「妊娠中は乳腺が通常の状態とは異なっているので、早期の小さながんは見つけにくい。
また、妊娠、授乳を経ると血流がよくなりホルモンが過多に反応することでがんの成長を促す可能性も高いです。
妊娠、授乳中は乳房が張るのは自然現象ですから検診を受けるのは断乳してからです。
妊娠中に新たながんができることはありませんが検診しない期間が空くことで、一気に成長してしまうこともあります」 】(T院長)


(つづく)
0125がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 17:10:10.68ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
>>124 のつづき

マンモグラフィーへの疑念と同時に、日本では視触診に対する見直しの動きもある。
【「厚生労働省は2015年に、《乳がんの早期発見という観点からはしこりを発見する視触診は最適な検査法であるとは言い難い》としていて、全国各地の病院のなかには視触診を廃止した病院もあります」】(T院長)

ではどうすればいいのか。
T院長が続ける。
【「2015年に東北大学の教授らによるグループが発表した論文で、マンモグラフィーと超音波を併用すると発見率が1.5倍上がったことが報告されました。
調査の中心となった対象は40代ですので、特に50才までは併用することをおすすめします」】
0126がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 17:19:43.98ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
>>124 (補足)

(1)Bクリニック T院長の解説
(2)小林麻央ブログ『KOKORO』
………………………………………………………………
(1)【抗がん剤でがんを小さくしてから手術をするケースが多いですが、手術まではだいたい半年(※)前後。】

→ (2) 「抗がん剤」の記述
(→ >>126 参照)
・「タキソール」
・「FEC」
・「いくつかの病院で」
・投与開始時期・投与期間は不明
………………………………………………………………
(1)【1年8か月(※)もの間、手術に踏み切っていないとすれば転移の可能性がありますが、】

→ ※1年8ヶ月=2014年10月〜2016年6月
を指していると思われる。
2014年10月21日:乳癌告知
2016年6月9日:乳癌公表

→ (2)「転移」の記述
2016年9月20日 『告知日』
「この時点では、まだ脇のリンパ節転移のみだった。(その後、現在肺や骨などに転移あり)」

2014年10月21日(乳癌告知時)
脇のリンパ節転移のみ
(病期ステージ不明)

その後(時期不明)
遠隔転移(骨・肺「など」)
(病期「ステージ4」)
………………………………………………………………
(1)【麻央さんのように30代で乳がんにかかる若年性乳がんは極めて珍しく、大きな要因としては遺伝の影響があります。】

→ (2) 「遺伝」の記述
2016年10月7日 『遺伝子検査』
「私は、乳がん 卵巣がん症候群の遺伝子検査をした結果、BRCA1 BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳癌ではありませんでした。」
………………………………………………………………
【妊娠、授乳中は乳房が張るのは自然現象ですから検診を受けるのは断乳してからです。】

→ (2) 「断乳」の記述
2016年9月13日 『E 半年後の検査』
「「癌かもしれない」という不安はありませんでしたが、半年後(※)にもう一度、念のため検査には行こうと思っていました。
息子の断乳もそれに合わせて終わらせており、断乳後の乳腺のケアを行っていました。」

→ ※半年後=2014年8月

2010年3月:結婚
2011年7月:長女出産
2013年3月:長男出産
2014年2月:人間ドックで乳瘤指摘→検査
2014年8月:再受診・再検査(予定)
2014年10月:しこり感触→再受診・再検査
2014年10月21日:乳癌告知
2015年11月:長男 初お目見え・初お披露目
十一代目 市川團十郎(海老蔵の祖父)「五十年祭」
0127がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 17:22:38.45ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
>>126 (訂正)

>→ (2) 「抗がん剤」の記述
>(→>>126 参照)

(誤)126 参照
(正)127 参照
0128がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 17:29:30.17ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
>>126 (補足)

《 抗がん剤についての記述 》
小林麻央ブログ『KOKORO』(一部抜粋)

2016年9月15日 『痺れとビー玉』
「今は、抗がん剤のタキソールの投与を続けてきましたが、副作用で指先の痺れが強くなってきました。」
………………………………………………………………
2016年9月16日 『対策』
「私は、いくつかの病院で同じタキソールを
投与してきましたが、」
「FECのときは、皆さんと同じく氷をなめていました。」
………………………………………………………………
2016年9月29日 『ひとりではないこと』
「初めて抗がん剤を投与する前に、母から、
「抗がん剤とお友達になるのよ」と言われました。」
「5回目の投与をしたときには、次回はどうにかしてこの薬から逃げたいと思いました。
逃げる方法はないかと真剣に考えました。」
………………………………………………………………
2016年10月18日 『小さな毛』
「術後、抗がん剤をお休みしています。
FECや タキソールの蓄積で完全に抜けていた眉毛やまつ毛が一ヶ月経たずに、生え始め、形になりました。」
………………………………………………………………
2016年10月20日 『ヘアードネーション』
「髪の毛を寄付するヘアードネーション。
抗がん剤を始める前に長い髪を切ったとき、
思い立てばよかった。。。
これが、いつも、心残りで残念なのです。」
………………………………………………………………
2017年1月21日 『ガトーショコラと過去の自分』
「一番辛かったFECという抗がん剤を投与していた時、院内のお店で焼かれた身体に優しいレシピのガトーショコラをよく頂いていました。」
………………………………………………………………
・投与開始時期
・投与期間
ブログには記述がなく詳細不明
………………………………………………………………
・「タキソール」
パクリタキセル(PTX)
(商品名:タキソール、パクリタキセル)

・「FEC」
フルオロウラシル+エピルビシン+シクロフォスファミド
0129がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 18:06:36.52ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
>>125 (補足)

マンモグラフィーへの疑念と同時に、日本では視触診に対する見直しの動きもある。
【「厚生労働省は2015年に、《乳がんの早期発見という観点からはしこりを発見する視触診は最適な検査法であるとは言い難い》としていて、全国各地の病院のなかには視触診を廃止した病院もあります」】(T院長)
………………………………………………………………
Bクリニックのホームページ
「乳がん検診」の項目より (一部抜粋)

「検診ガイドライン2013年により、視触診は施行しておりません。」
(出典ソース 記載なし)

「エビデンス上、利益より不利益が上回る自己触診もお勧めしておりません。」
(出典ソース 記載なし)

「マンモグラフィー画像をPOP-Net Webのビューワで拡大等の操作を行い確認し、乳頭分泌物の有無等を含め医師の診察を行い同時に触診を不要にした触診を客観的に画像処理できる硬さの判断できるエラストグラフィー装置検査・乳腺超音波検査(エコー)を行います。」
0130がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 19:39:09.44ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
>>124>>125の週刊誌記事(2016年6月)と、
>>3>>4 のコラム(2016年10月)とでは、
Bクリニック T院長の小林麻央さんに対する表現や記述内容が一変した印象を受ける。

小林麻央さんが乳癌を公表した直後の週刊誌記事(>>124>>125)では、
コラム(>>3>>4)に書いてあるような
・「誤診」云々の件
・M医師の関与の否定
・治療や経過に対する批判的な見解
・「花咲」「腐敗臭」の件
については一切触れていない。
(これらについてはこれまで考察してきたので詳細は省略)

小林麻央さんのブログ 開始前/開始後 で記述内容が一変している。

一変した理由は何なのか?
………………………………………………………………
ブログ開始は2016年9月1日

乳癌告知に至るまでの経緯などがブログに集中的に書かれた期間は9月7日〜9月28日

「誤診」云々と言われているのが9月11日のブログ『4 再検査』

乳癌告知は9月20日のブログ『15 告知日 』

10月1日のブログ『ご報告』でQOLのための「局所コントロール手術」の事後報告

10月3日に院長コラム(>>3>>4)投稿
0131がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/09(火) 19:51:41.03ID:GLtl4qDf
(スレ主です。)
情報整理のため、>>7 を再掲します。

Bの院長コラム【 間違いの指摘 B 】

(誤)
>ブログでは2名の専門医での診断と記載されてるので、

→ 「2名の専門医での診断」とは書いていない。

(正)
「また、【乳腺専門の知人2人】から、
「授乳中のしこりで癌の可能性が五分五分なんて、その先生は、オーバーだね」
という意見を聞き、【乳腺専門の先生】がそう思うのだから、きっと大丈夫だなと、さらに安心してしまいました。」
(麻央ブログ:2016年9月7日 『B 授乳中のしこり』)

「【事前に聞いていた乳腺専門の先生2人】の
意見と同じで、ほっとしました。」
(麻央ブログ:2016年9月11日 『C 再検査』)
0133がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/10(水) 18:18:34.00ID:FdiuDwVy
(スレ主です。)
BクリニックのT院長が小林麻央さんの乳癌について解説している「週刊新潮」(「デイリー新潮」)の記事です。

T院長コラム(>>3>>4 )掲載4日前に発売された「週刊新潮」の記事です。


「週刊新潮」のweb版「デイリー新潮」のサイトは、事前許諾不要&リンクフリーですが、当該記事のURLは貼らないでおきます。
検索すれば誰でも無料で読むことができます。
T院長の発言部分と必要な部分のみ抜粋して貼ります。
(なお、記事本文では、クリニック名・院長氏名は実名で表記されています。)
………………………………………………………………
『小林麻央、転移でも折れない強さの拠り所』
「週刊新潮」(「デイリー新潮」)
(2016年10月6日号/9月29日 発売)

(【 】内:Bクリニック T院長 発言部分)

乳腺外科、BクリニックのT院長は、
【「麻央さんは、母親が乳がんだというのと、年齢が若いことから、家族性乳がんの可能性が非常に高い。
その特徴は進行のスピードが速いこと。
急激に全身に転移するような特性があって、非常に危険なのです」】
と見解を述べたうえで、こう診断する。
【「身体の1カ所にでも遠隔転移していれば、ステージ4と診断され、その中でも骨だけでなく肺にまで転移していると、完治は難しい。
今後は、痛みや苦しみを取り除いてあげながら、がんとの共存を目指していくということです」】


(つづく)
0134がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/10(水) 18:21:56.97ID:FdiuDwVy
(スレ主です。)
>>133 のつづき

(……中略……)さる医療関係者が打ち明ける。
(……中略……)先の関係者によれば、港区の病院は、
「抗がん剤を使ってリンパ節をはじめ全身に散らばったがん細胞を叩き、手術で局所を取り除くことを提案しました。
この“標準治療”で完治できる可能性はかなり高かった」
ところが、である。
「麻央さんは“標準治療”を拒んで、大事な時期にこの病院を離れます。
病院が麻央さんを説得しきれなかったのです。
結果、今入院している中央区の病院を訪れるまでの約1年半、何をしていたのかわかりません。
可能性が高いのは、免疫療法など“非標準治療”に頼っていたということ。
しかし今春、俗に“花が開く”と言われますが、乳がんが皮膚から飛び出してしまうほど悪化し、今の病院を訪ねたのです」(同)

麻央は9月4日のブログに、こう書いている。
〈あのとき、もっと自分の身体を大切にすればよかった/あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった/あのとき、信じなければよかった〉
非標準治療に頼ってしまった自分を悔いて、こう吐露したのだろうか。

先のT医師は、
【「がんと共存し、進行を食い止めようと努力し続けるには、家族や大切な人の精神的サポートも大切です」】
と語る。
0135がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/10(水) 18:49:38.27ID:FdiuDwVy
(スレ主です。)
>>133
>【「麻央さんは、母親が乳がんだというのと、年齢が若いことから、家族性乳がん(※)の可能性が非常に高い。

→ ※「家族性乳がん」=家族に乳癌の人がいる、遺伝による乳癌


Bクリニック T院長は、別の週刊誌でも小林麻央さんの乳癌は「遺伝」による乳癌である可能性が高いと述べている。
(→ >>124>>126参照)
>【麻央さんのように30代で乳がんにかかる若年性乳がんは極めて珍しく、大きな要因としては遺伝の影響があります。】


しかし、「遺伝」による乳癌ではないことは、
当該週刊誌2誌(>>124>>133)発売後
T院長コラム(>>3>>4)掲載後
に更新された小林麻央ブログ『KOKORO』の記述からわかった。

2016年10月7日 『遺伝子検査」 (一部抜粋)
「私が遺伝性の乳癌だと断定したようなことが一部で言われていたようなのですが、」
「私は、乳がん 卵巣がん症候群の遺伝子検査をした結果、BRCA1 BRCA2の変異はともに陰性で、遺伝性の乳癌ではありませんでした。」
0136がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/10(水) 20:18:04.16ID:FdiuDwVy
(スレ主です。)
>>134 (補足)

(「医療関係者」の話)
>「麻央さんは“標準治療”を拒んで、大事な時期にこの病院(※1)を離れます。
>病院が麻央さんを説得しきれなかったのです。
>結果、今入院している(※2)中央区の病院(※3)を訪れるまでの約1年半(※4)、何をしていたのかわかりません。
>可能性が高いのは、免疫療法など“非標準治療”に頼っていたということ。
>しかし今春(※5)、俗に“花が開く”と言われますが、乳がんが皮膚から飛び出してしまうほど悪化し(※6)、今の病院(※7)を訪ねたのです」
………………………………………………………………
→ (※1)「この病院」=T病院(と思われる)
→ (※2)「中央区の病院」=S病院(と思われる)

→ (※3)「今入院している」
『小林麻央の治療方針を巡り病院内で「内紛」発生し転院』 (→ >>11 参照)
「女性セブン」
(2016年8月18日・25日号/8月6日 発売)
「NEWS ポストセブン」
(2016年8月6日 配信)
によると、
小林麻央さんは、S病院の「緩和ケア科」に「通院」し、「最先端の放射線治療」を受けていた と書いてある。
「しばらく」S病院で過ごし、2016年7月にK病院(と思われる)に転院した と書いてあるが、真偽不明。通院時期不明。

ブログ『KOKORO』を開始した2016年9月1日の記述には、
現在のK病院(と思われる)の主治医と出会い、「癌の陰に隠れないで」という言葉に心を動かされたことがブログ開始のきっかけとなったことが綴られている。
また、2016年10月1日のブログで、QOLのための「局所コントロール手術」の事後報告をしていることから、
>>133>>134 の週刊誌が発売された2016年9月29日時点での小林麻央さんの入院先は、S病院ではなく、K病院だと思われる。

→ (※5)「今春」=2016年4月頃?
→ (※4) 「約1年半」=2014年10月21日(乳癌告知)〜(※5)「今春」2016年4月頃?
を指すと思われる。

→ (※6)「乳がんが皮膚から飛び出してしまうほど悪化し」
→(※7)「今の病院」=(※3)「今入院している」=S病院ではなく、K病院だと思われる。

T院長コラム(>>4)には、
「2016年にS国際病院に乳がんが皮膚から飛び出て潰瘍化した通称『花咲き乳がん』という状態で受診され、肺転移、骨転移も併発してたのでしょう。」
と書いてある。
0137がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/10(水) 20:43:56.19ID:mW2nygJP
気持ち悪いスレだな
ストーカーか??
0139がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/11(木) 06:57:16.73ID:ddmriByO
医師の「守秘義務」は、「医師法」とは別に「刑法」第134条で規定されている。

「刑法」第134条(秘密漏示罪)
第1項
「医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が、正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、6月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。」
0140がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/13(土) 14:13:18.93ID:QsufzpaF
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0141がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/15(月) 18:00:01.90ID:sSgWVGiv
(スレ主です。)
BクリニックのT院長が小林麻央さんの乳癌について解説している「週刊朝日」の記事です。

小林麻央さん 乳癌公表(2016年6月9日)から5日後の記事です。

記事URLは貼りませんが、検索すれば誰でも無料で読むことができます。

T院長の発言部分と必要な部分のみ抜粋して貼ります。
(なお、記事本文では、クリニック名・院長氏名は実名で表記されています。)
………………………………………………………………
『小林麻央「若年性乳がん」 乳がん全体のわずか2.7%』
「週刊朝日」
(2016年6月24日号/6月14日 発売/6月15日 配信)

(【 】内:Bクリニック T院長 発言部分)

(……中略……)
日本乳癌学会のデータベースによると、若年性乳がんは乳がん全体の2.7%で、それほど多くない。
ただ、一般の乳がんとは違った性質を持つことが少なくないという。

乳がん検診専門のベルーガクリニック院長の富永祐司医師は、
【「若年性乳がんには“トリプルネガティブ”というタイプが多い」】
と危惧する。

乳がん治療の3本柱は、手術、薬、放射線で、このうち薬物治療では、抗がん剤、ホルモン剤、分子標的治療薬をがんの性質に応じて用いていく。
トリプルネガティブとは、このうちのホルモン剤や分子標的治療薬が効かない乳がんを指す。
また、進行のスピードが速いのも若年性乳がんに多いタイプという。

【「通常は、がん細胞は乳腺にでき、徐々に増殖していくものです。
ところが、なかには、突然、ポンとある程度の大きさのがんができることもある。
そのメカニズムはまだわかっていませんが、そういう場合、毎年がん検診を受けていたとしても、ある程度進行した状態で見つかることが多いです」】(富永医師)


(……中略……)
麻央に病気が発覚後、速やかに治療を開始したとしたら、1年半以上にわたって抗がん剤を使っていることになる。
乳がんは比較的、抗がん剤が効きやすく、【「本来ならそこまで長く続けることはない」】(富永医師)
というが、一方で、長期的な抗がん剤治療ができるのは乳がんならでは、とも言える。

D医師(※)は言う。
「乳がんの薬物治療は日々進化し、種類も治療法も豊富で、新しい薬も登場しています。
スタンダードな治療が効かなかった方に(……中略……)がんが小さくなったケースもあります。
トリプルネガティブの乳がんに多い、遺伝子の変異を持った“遺伝性乳がん・卵巣がん症候群(HBOC)”なら、まだ日本では未認可ですが、“PARP(パープ)阻害剤”という薬もあります。
あきらめず希望を持ってほしい」


→(※) 記事本文では、病院名・医師名は実名表記
Bクリニック T院長とは別の病院の 別の医師
0142がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/15(月) 19:17:04.65ID:sSgWVGiv
(スレ主です。)
小林麻央
2016年6月9日:乳癌公表(海老蔵 会見)
2016年9月1日:ブログ『KOKORO』開始
2016年9月7日:「始まりの人間ドック」
2016年9月11日:「4. 再検査」
2016年9月20日:「15. 告知日」
2016年9月28日:「23. 21日」(番号付き最後)
2016年10月1日:「ご報告」(QOL手術)
2016年10月3日:T院長 コラム投稿
2016年10月7日:「遺伝子検査」
………………………………………………………………
Bクリニック T院長
小林麻央さんの乳癌について解説した3誌

(1)「週刊朝日」 (>>141
(2016年6月14日 発売/6月15日 配信)

(2)「女性セブン」 (>>124>>125
(2016年6月16日 発売/6月18日 配信)

(3)「週刊新潮」 (>>133>>134
(2016年9月29日 発売/配信)
………………………………………………………………
(1)(2の)誌は、乳癌公表直後に発売された記事である。
ブログ開始前に発売された記事である。

Bクリニック T院長は、乳癌公表直後は、
・「遺伝性(家族性)」の乳癌
・「トリプルネガティブ」のタイプの乳癌
の可能性を指摘している。
小林麻央さんが選択した治療方法などについては触れていない。
治療方法や経緯・経過について、暴露的な内容や批判的な見解は述べていない。

小林麻央さんが、「遺伝子検査」の結果、遺伝性の乳癌ではなかったことを明かしたのは、
上記3誌の発売後、T院長コラム投稿4日後のことである。

一方、
(3)は、乳癌告知までの経緯などを綴った番号付きのブログ記事が既に一通り終わった後に発売された記事である。
治療方法や経緯・経過については、「医療関係者」が暴露的な内容や批判的な見解を述べているが、
Bクリニック T院長の実名解説では、「遺伝性(家族性)」の乳癌の可能性を指摘している。
(3)が発売された4日後にT院長コラムが投稿されているが、T院長がそれまで「可能性が高い」と指摘していた「遺伝性(家族性)」のことは一切触れていない。
一変して暴露的な内容や批判的な見解を述べている。
0143がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 14:52:49.83ID:+YWYYx7H
(スレ主です。)
Bクリニックの【旧】ホームページによると、
2006年春:クリニック開院
2006年4月28日:ホームページ開設
クリニック名の由来:幸福を呼ぶと言われている動物

開院当初の診療科は計5つ
内科・腫瘍内科は往診も対応

[内科]一般内科(小児科は除く)の診療
[外科]一般外科の診療、縫合などの小手術
[消化器内科]腹部デジタルレントゲン検査、フルデジタルハイエンド腹部超音波検査
[肛門外科]痔・痔ろうの治療
[腫瘍内科]乳癌などの化学療法、術前・術後の抗がん剤の内服・点滴による治療
[プロペシア処方専門外来]男性型脱毛の治療、薄毛の相談(完全予約制)
飲む発毛剤「プロペシア」(万有製薬)の処方(保険外自由診療)
………………………………………………………………
【旧】ホームページによると、
「当クリニックのスタッフは、医師・看護師・放射線技師・コンシェルジュの十数名で構成しています。」

【現在】
>>58 のとおり、診察担当医師はT院長一人のみ。
現在の診療科については、>>106 参照。
なお、>>58 の女性医師の件は、現在もホームページの表記は変わっていない。
(2016年5月16日 現在)
0144がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 14:54:16.82ID:+YWYYx7H
(スレ主です。)
Bクリニック T院長は、
新聞・雑誌・テレビ番組などでの解説・コメントなど、これまで何度もメディアに登場している。
小林麻央さんが乳癌を公表した2016年のメディア登場数は最多である。

しかし、T院長コラム(>>3>>4)掲載→突如削除後は、メディア登場数が減っている。

2006年春:Bクリニック開院
2006年4月28日:ホームページ開設
2016年6月9日:小林麻央 乳癌公表
2016年9月1日:小林麻央 ブログ開始
2016年10月3日:T院長 コラム掲載
………………………………………………………………
Bクリニック ホームページ
「メディア情報」より

Bクリニック および T院長のメディア登場数

2006年:8本
2007年:11本
2008年:13本
2009年:10本
2010年:11本
2011年:6本
2012年:2本
2013年:10本
2014年:7本
2015年:10本
2016年:25本
2016年1月:1本
2016年2月:1本
2016年3月〜5月:なし
2016年6月:8本
2016年7月:3本
2016年8月:3本
2016年9月:6本
2016年10月:1本
2016年11月:2本
2016年12月:なし
2017年:
2017年1月:2本
2017年2月:なし
2017年3月:1本
2017年4月:なし
2017年5月:1本(5月16日 現在)
0145がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 14:57:12.76ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
これより、情報整理のため、
>>12>>13>>14
を再掲します。

>>12>>11 の補足)

2016年10月3日 投稿
Bクリニック ホームページ
T医師(院長)
「言いたい放題乳腺外科コラム」
・『小林麻央さんの乳がんについて』
No.2284 (>>3>>4 参照)

2016年10月18日 発売
「FLASH」(2016年11月1日号)
2016年10月21日 配信
「Smart FLASH」
・『ステージIVに追い込んだ2人の医師を直撃
小林麻央 奇跡への最近影! 』

(記事では医師の実名は載せていないが、記述内容から該当医師を容易に特定できる。名指し同然。)
………………………………………………………………
@ 不思議なことに、
この2つの内容は酷似している。
2つとも憶測情報なのに、内容はほぼ一致している。

A 不思議なことに、
「FLASH」の発売直後、「FLASH」のweb版である「smart FLASH」の配信直前直後に、Bの院長コラムは突然削除されている。
(全文削除されているため、投稿自体「なかったこと」になっている。)

B 不思議なことに、
「FLASH」に直撃取材された医師2名は、
Bの院長コラムで名指しされた2名(T病院のK部長とT医長(女性))である。

C 不思議なことに、
直撃取材はされていないのに、「FLASH」にのみ登場する医師が、M医師である。

D 「FLASH」では、小林麻央さんの件について、
・K部長「お答えしていません。」
・T医長(女性)「関係ない。診ていません。」
・T病院 総務課長「患者のプライバシーに関することはお答えできません。」
と答えている。

E 「FLASH」に情報ネタを提供し、あれこれ憶測で語っている人物は、記事文中では「ガンの専門医」となっている。
この「ガンの専門医」なる人物は、
M医師は「臨床経験が豊富な名医」であり、
K部長ではなくM医師が小林麻央さんを診察していたら、乳癌の「見落とし」はなかった と言っている。
0146がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 14:58:30.30ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
>>13
【 治療方針をめぐる内紛云々が原因でT病院を辞めた医師はいない 】

・Bの院長コラムに名指しで登場する医師4名は、現在もT病院「乳腺・内分泌外科」に所属している。
・のちに独立 開業した医師が2名いるが、2名とも開院後もT病院に所属している。
・開業時期からみても、小林麻央さんの件とは関係ないと思われる。
………………………………………………………………
Bの院長コラムに名指しで登場する医師4名

@ K部長:「部長」
(2014年2月 小林麻央さんを直接診察・検査したとされる医師)
(2014年10月 小林麻央さんに乳癌を告知したとされる医師)

A T医師(女性):「医長」
(2014年10月 小林麻央さんの穿刺生検をしたとされる医師)
(週刊誌の直撃取材に対して、小林麻央さんを「診ていない」と答えている)

B M医師:「非常勤医員」
(小林麻央さんが受診したと思われる2014年2月・10月当時は、「部長」だった)
(Bクリニックとの関係は不明。
Bの院長コラムで、小林麻央さんとの関与を否定してもらった医師)
(2016年10月 乳腺・甲状腺クリニック開業)

C K医師(女性):「非常勤医員」
(小林麻央さんに関わったとされる医師。
週刊誌報道では、小林麻央さんの考えに寄り添った意見を述べたとされる医師。)
(2015年9月 乳腺・甲状腺クリニック開業)


★中でもM医師は、Bの院長が名指しで「誤診」と断定した医師たちと今も一緒の診療科チームに所属している。
0147がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 14:59:33.60ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
>>14>>13 の補足)

T病院「乳腺・内分泌外科」ホームページによると、

2006年9月
@K部長:「部長」就任

2007年11月
BM医師:「医長」就任

2010年4月
BM医師:「部長」就任
(当時は、K部長とのW部長体制だった)

2011年4月
@K部長:(国立)T大学医学部「非常勤講師」兼任

2013年4月
CK医師(女性):「非常勤医員」就任
(当時の所属医局は、出身大学である(国立)C大学 第一外科)

2014年2月
(小林麻央さん:人間ドックにて左乳房 腫瘤指摘直後、T病院を受診・検査か)

2014年10月21日
(小林麻央さん:乳癌+脇のリンパ節転移 告知)

2015年9月
CK医師(女性):クリニック開業 「院長」

2016年10月
BM医師:クリニック開業 「院長」

2017年3月現在
@K部長:「部長」
AT医師(女性):「医長」
BM医師:「非常勤医員」として所属
CK医師(女性):「非常勤医員」として所属
0148がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 15:06:53.12ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
Bクリニック ホームページ
「メディア情報」より

2016.10.18 (Tue)
雑誌“FLASH”(2016年10月18日発売)10ページ『小林麻央奇跡への第一歩』に当院院長のコメントが掲載されました。 (←原文ママ)
………………………………………………………………
これ↑は、下記記事↓を指している。

『ステージIVに追い込んだ2人の医師を直撃
小林真央 奇跡への最近影! 』
「FLASH」(2016年11月1日号)
(2016年10月18日 発売)

『小林麻央を「ステージ4」に追い込んだ2人の医師を直撃!』
「Smart FLASH」(「FLASH」web版)
(2016年10月21日 配信)


事前許諾が必要なため記事URLリンクは貼らないが、検索すれば誰でも無料で読む事ができる。
………………………………………………………………
この記事↑には、
★【 B ク リ ニ ッ ク T 院 長 の 実 名 は 一 度 も 登 場 し な い 】

>>12(再掲 >>145) 【指摘E】のとおり、
この記事に登場するのは「ガンの専門医」なる人物である。
よって、
★「ガンの専門医」=Bクリニック T院長
ということになる。
………………………………………………………………
「FLASH」発売3日後、
web版「Smart FLASH」配信当日に、
T院長コラム(>>3>>4)が突如全文削除されている。
0149がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 15:15:36.17ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
>>148 (補足)

Bクリニック ホームページ 「メディア情報」
2016.10.18 (Tue)
雑誌“FLASH”(2016年10月18日発売)10ページ『小林麻央奇跡への第一歩』に当院院長のコメントが掲載されました。 (←原文ママ)
………………………………………………………………
『ステージIVに追い込んだ2人の医師を直撃
小林真央 奇跡への最近影! 』
「FLASH」(2016年11月1日号)
(2016年10月18日 発売)
………………………………………………………………
「メディア情報」では、記事タイトルが間違っている。
意図的に改ざんした可能性がある。
0150がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 15:43:36.43ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
>>148 (補足)

『ステージIVに追い込んだ2人の医師を直撃
小林真央 奇跡への最近影! 』
「FLASH」(2016年11月1日号)
(2016年10月18日 発売)

『小林麻央を「ステージ4」に追い込んだ2人の医師を直撃!』
「Smart FLASH」(「FLASH」web版)
(2016年10月21日 配信)
………………………………………………………………
【ガンの専門医】【同前】発言部分抜粋
(計6カ所)

(1)
麻央は、骨や肺に転移のあるステージ4のガンであることを公表している。
【「最初に診た医師がしっかりしていれば、ここまで深刻にならなかった」】
そう語るのは、【ガンの専門医】だ。

(2)
すぐに港区にある大病院で再検査。担当したのは、乳腺外科のA部長だ。
【「当時、同科には部長が2人いた。もう一人の部長だったX医師は臨床経験が豊富な名医で、現在は赤坂で開業している。X医師が診ていれば、このとき発見できたはずだ」】【(同前)】

(3)
結果、A部長はガンを見落とした。
【「8カ月後、乳房に違和感を持ち、検査を受ける。ここでやっと乳ガンが発見された。告知したのはA部長だ」】【(同前)】

(4)
すでにリンパ腺にガンが転移した状態だった。通常、このようなガンの場合、抗ガン剤によってガンを小さくし、手術で切除するのが「標準治療」だ。
【「当然、A部長は標準治療を提案した。だが、麻央さんは乳房の温存を望んでおり、提案に難色を示した」】【(同前)】

(5)
【「麻央さんの説得には、A部長の部下のB医師も加わった。だが、B医師は『それもひとつの選択肢』と非標準治療に理解を示し、説得を諦める。結局、麻央さんは病院を去った」】【(前出・ガンの専門医)】

(6)
1年半後の今春、中央区の病院を麻央が訪れたとき、ガンは骨と肺に転移したステージ4。ガンが皮膚から飛び出すほど、悪化した状態だったという。
【「もし、最初の診察でガンが発見できていたら。標準治療の有用性をもっと真摯に説明していたら、状況は変わっていたはず。悔やまれてならない」】【(同前)】
………………………………………………………………
→(2)に該当する(と思われる)M医師については、以下を参照
>>12 (再掲 >>145) C D
>>13 (再掲 >>146) B
>>14 (再掲 >>147) 時系列
0151がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/16(火) 15:54:05.79ID:7qoIyYuc
(スレ主です。)
>>150 (4)と(5)の間には、

「東大医学部出身のA部長は「使う用語が難しく、患者への説明がうまいタイプではない」(元患者)という。」

この一文↑が唐突に入ります。
「元患者」の発言は、この一文のみです。
………………………………………………………………
>>150 (6)の後には、
>>12 (再掲 >>145)D が入ります。

・K部長「お答えしていません。」
・T医長(女性)「関係ない。診ていません。」
・T病院 総務課長「患者のプライバシーに関することはお答えできません。」
0156がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/05/25(木) 15:34:26.07ID:XlRhFost
>>155
叩いてないだろ。
院長の発言や記述を考察・検証した結果を淡々と列挙しているだけだろ。
根拠となるソースもちやんと明示してるし、間違いの指摘も的確。
スレ主さん一人で完全に論破してる。
ぐうの音も出ないほどの完全論破だ。
0158がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/06/03(土) 11:56:37.25ID:Mp2RA6cP
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。

多重債務、ヤミ金、家賃滞納でお困りの方。

東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。

エヌピーオー 法人 エスティーエー
詳しくはHPをご覧下さい。
0159がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/06/13(火) 06:33:45.12ID:j1w8M5/r
長生きしたいなら即時に何かしらの治療及び手術は受けるでしょ。
女として存在したかったから治療が遅れ
余命幾ばくも無いとわかり頑張っておられるのかと。
年内に旅立つだろうが生きてる今を楽しんで頂きたい。現実は残酷だけど。、
0161がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/06/20(火) 12:38:40.13ID:CeZ1wuwM
とてもきちんとした検証であることは分かるし、このスレでやっていることは応援したいけれど、正直全部読んでもどういうことなのかよく分からなかった。
結局、この院長のコラムは暴露行為であり、しかもいい加減な憶測が数多く含まれたものであり、そこに書かれた情報が真偽不明のまま流布され、現在の麻央叩きに利用されている、ってこと?
それで、院長がこのコラムを書いた目的がなんなのかを、件の無関係であることを擁護したM医師だっけ?との関係を探ることで明らかにしたいってこと?
0164がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/08/02(水) 01:38:52.40ID:ppaxsEIW
キモいおっさんと癌を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1479834082/


668 キモいおっさん ◆Sv3GNiP8cM 2017/07/31(月) 19:06:47.38 ID:5fpoRL/f
今日は久しぶりにカラオケ行って来た〜♪
思えば前回のカラオケでエアコンの風にあたり過ぎて気管支炎になって、ようやく快復したのであった
そんなわけで今日はエアコンを切って汗だくになりながら熱唱した(^_^;)
のどの調子はまだ万全ではないが、それでも松本伊代の「時に愛は」で90点超えし、おっさんの90点超えレパートリーは全部で111曲になった(^_^)v
やっぱカラオケ楽しいね〜♪
ちなみにおっさんの歌声聴きたいという人がいたのでアップしておく

http://youtu.be/K62ki7O2nMc
0165がんと闘う名無しさん
垢版 |
2017/08/24(木) 23:04:59.38ID:c5aaOXLq
          ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
        彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
      //////ゞゞヾノノノノ//ノヾヽ
     ////////////゙ヾ、ノノノノ"~///ミミミミミミ
    r////////////           ミミミヾ)))))
   ノノノ/////////            ミヾ)))))))))
   ノノノノ////////,,            _、 ミ)))))))))ノ
  ((//////////  `ヽ   i ;    ,/ ヾノノノノノノ
  ノノノ.((((/////ノ.;; __ \ ,,  ,; ./ __   ノノ((((((ノヾ
 ノノノ///////ノノ´、●ヽ,      /●`ゝ ((ヾヾヾヾ)
 ((((((((((///.    ̄  ` .i |    ̄   |ヾヾミミヽ
 ((((((((((/ r.|      .,,./ ;⌒`、     .|^/))))))))
 ((((((((((.\_|     / ( ._  )\    |/)))))))))
 ((((ヾヾヾヾ .l   .f ,,,-===.v===-、ヽ  .iノノノノノノノ
 λヾヾヾヾヾヽ   l.`、.LlLlLlLlLl 7´.l  ./ノノノノノノノ この、ハゲーーーっ!
  ((ノノノノノノノノ.ヽ  ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ
  λヾヾヾ|  ヽ\         /./ノノノノ
    \\.|   ヽ.ヽ、     ノ/   \
    / ヾヽ     \```ー.´´/      \
0166がんと闘う名無しさん
垢版 |
2018/04/30(月) 06:33:05.21ID:a2yW7KYt
誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

HSEPA
0167がんと闘う名無しさん
垢版 |
2018/05/04(金) 00:07:35.16ID:RXZECebI
>>小林麻央は騙されて殺された

激しく同意。もっとダイレクトに言うと、抗がん剤を売りたい連中、
儲けたい病院らや製薬会社らが、有名人を使っただけなんでしょうね。

あの方、最後の最後まで砂糖が入ったスイーツとかバクバク食ってましたしね。
砂糖なんて、ガン細胞の一番のエサなんだから、悪化するのは自明。

原因は本人と、周囲の家族、知人らの不勉強、不努力としか言いようがありません・・・。
軽減、完治させる方法は色々あったはずなのですが・・・。

小林さんのブログとかマスコミ報道を見ていましたが、
そうとしか言いようがありません・・・。
0168がんと闘う名無しさん
垢版 |
2018/06/21(木) 01:55:29.25ID:EeHKHNYs
癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。

5KTO3
0170がんと闘う名無しさん
垢版 |
2018/08/13(月) 15:24:50.67ID:p8PB8qCt
どこよりも正しい小林麻央さんに関する情報です。
http://rapt-neo.com/?p=44568
0172がんと闘う名無しさん
垢版 |
2019/10/14(月) 12:42:52.18ID:tXlrl7zp
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。

たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。

人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69
レスを投稿する


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