制御性T細胞をブロックしたら癌(がん)消滅 [無断転載禁止]©2ch.net
<がん光治療>転移に効果 免疫機能を活性化
毎日新聞 8月18日(木)7時0分配信
<がん光治療>転移に効果 免疫機能を活性化
がん光治療実験の仕組み
がん細胞を免疫の攻撃から守っている仕組みを壊し、がんを治す動物実験に成功したと、小林久隆・米国立衛生研究所(NIH)主任研究員ら
の研究チームが18日の米医学誌サイエンス・トランスレーショナル・メディシンに発表した。1カ所のがんを治療すれば、遠くに転移したがんも
消える効果があることが確認され、チームは「全身のがんを容易に治療できる可能性がある。3年程度で治験(臨床試験)を始めたい」と話す。
がんが生体で増殖し続けるのは、がんの周りに「制御性T細胞」という細胞が集まり、異物を攻撃する免疫細胞の活動にブレーキをかけて守っているためだ。
チームは、制御性T細胞に結びつく性質を持つ「抗体」に、特定の波長の近赤外光を当てると化学反応を起こす化学物質を付け、肺がん、
大腸がん、甲状腺がんをそれぞれ発症させた計70匹のマウスに注射。体外から近赤外光を当てた結果、約1日で全てのマウスでがんが消えた。
光を当てた約10分後には制御性T細胞が大幅に減り、免疫細胞「リンパ球」のブレーキが外れて、がんへの攻撃が始まったためとみられる。
−以下、省略−
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00000010-mai-sctch
有望そうでは?
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ▼マウスで成功、3年後には人間にも治験
2016/8/21 18:30 J-CASTニュース
人体に無害な光の近赤外線を当て、がん細胞を攻撃する免疫システムを活性化させ、がん細胞を退治する
治療法の開発に米国立衛生研究所の小林久隆研究員らが成功した。
まだ、マウスの実験段階だが、1か所のがんを治療すれば、遠くに転移したがんも消える画期的な効果があ
るという。米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン」(電子版)の2016年8月17日号に発
表した。
■がん細胞のボディーガードを光で死滅させる
本来、異物であるがん細胞から体を守る免疫システムの中には、誤って健康な細胞まで攻撃しないように
ブレーキ役を務める細胞がある。「制御性T細胞」と呼ばれる細胞だ。がん細胞が体の中で増殖するのは、こ
の制御性T細胞を自分の周りに集め、免疫細胞の働きにブレーキをかけるガード役にするからだ。
研究チームは、がん細胞が免疫の攻撃から自らを守る仕組みを壊すために、ガード役の制御性T細胞を破壊
することを考えた。光を受けると発熱する特殊な化学物質を、制御性T細胞に結びつく性質がある抗体と結合
させた薬を作った。そして、肺がん、大腸がん、甲状腺がんを発症させた計70匹のマウスに薬を注射し、体外
から近赤外線を当てた。すると、光によって化学物質が発熱、制御性T細胞が死滅し、約1日ですべてのがんが
消えた。ガード役が消えたために、免疫細胞ががん細胞を攻撃したからだ。
また、1匹のマウスの体の4カ所に同じがんを発症させ、1か所だけに近赤外線を当てると、すべてのがんが
消えた。光を当てた箇所でがん細胞を退治した免疫細胞が攻撃力を増し、血液の流れに乗って他の箇所のがん
細胞を攻撃したからとみられる。この治療方法の大きな利点は、近赤外線が人体に無害なことだ。研究チーム
では「全身のがんを治療できる可能性がある。3年後には人間で治験(臨床試験)を始めたい」とコメントし
ている。
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/08/21275502.html ▼近赤外線“光線銃”でがん消滅 超画期的治療が異例の早さで治験開始
闇に潜む敵を見つけ出し、光線銃で焼き殺す…。「スター・ウォーズ」さながらの場面だが、映画の話では
ない。敵は「がん」、光線銃は「テレビのリモコン、のようなもの」。がん細胞にテレビのリモコンなどにも
使われる赤外線を照射して熱でやっつける、そんなイメージのがん治療法だ。
■日本人が開発 ピンポイントでがんを攻撃
手術しないので体に優しく、抗がん剤などを使わないので副作用もない。ピンポイントで攻撃するので健康
な細胞を痛めることもない。そんな夢の治療法を開発したのが日本人と聞いて二度びっくり。
世界が注視する中、米国で臨床試験が始まった。
■がんを焼く光線銃 “武器”は「近赤外線」
まずは、理科のおさらいから。
太陽光には紫外線、可視光線、それに赤外線がある。赤外線は目には見えず、波長によって近赤外線、中赤
外線、遠赤外線に分けられる。
がん治療に使われるのは近赤外線。赤外線カメラやスマートフォンの赤外線通信、そして、テレビなど家電
のリモコンにも活用されている。
■がん攻撃の近赤外線 オバマ大統領も実現に大きな期待
この治療法は「光免疫療法」と呼ばれ、米国の国立保健研究所の小林久隆主任研究員らが発見した。
2011年に医学専門誌に発表して注目を集め、オバマ大統領が2012年の一般教書演説で「米政府の研究費によ
って、がん細胞だけを殺す新しい治療法が実現しそうだ」と紹介したことでも知られる(※1)。
■がんの3大療法の弱点、すべてクリア
大統領にそれほどの期待をさせたのにはわけがある。
がんの3大療法といえば「外科手術」「抗がん剤」「放射線治療」。
しかし、がんを切り取る外科手術は体への負担が大きく、がんを殺す抗がん剤や、がんを焼く放射線には副
作用がある。新治療法はその欠点を全てクリアできるという。
■がん攻撃の近赤外線 FDAが異例の早さで臨床試験にゴーサイン
この治療法の臨床試験に、米国食品医薬品局(FDA)が2015年4月にゴーサインを出した。動物実験から臨床
試験までは早くても5年はかかるのが常識なので異例の早さだ。医療関係者の期待の大きさがうかがえそうだ。
■色素とタンパク質を合成、がんの“刺客”に
治療法を簡単に説明する。研究グループが目を付けたのが「IR700」という体内色素だ。これに波長700ナノ
メートル(ナノは1メートルの10億分の1)の近赤外線を浴びせると光エネルギーを吸収し、化学変化を起こして
発熱することを解明した。
このIR700と、がん腫瘍にくっ付く性質のあるタンパク質とを結合させて薬を作った。熱に弱いがんを殺す
ために差し向ける“刺客”だ。
(つづく) (つづき)
■マウス実験では、がんの完治確率8割!
人間のがん細胞を使った実験では、がん細胞にこの薬を加えて近赤外線を照射すると、がん細胞はたちどこ
ろに全滅。マウスの生体実験では、8割の確率でがんが完治したという(※2)。
説明だけでは分かりにくいかもしれない。詳しくは動画「カメラが見たがん研究:光免疫療法でがんと闘
う」をご覧いただきたい。米国国立がん研究所が制作し、日本語版字幕が付いている。
https://youtu.be/hnepYNvT3cs
■がんと闘う“体内ウォーズ” Coming Soon!
臨床試験は、まず副作用の有無の確認。その後、約20人の患者に近赤外線を照射して効果を調べる(※2)。
この2つの階段を上って、目指すは3〜4年先のがん治療薬承認だ。
“光線銃”の最初の標的は、体表に近い皮膚がんなど。食道や大腸など、体内に潜むがんも見逃さない。胃
カメラや大腸カメラなどの先端に照射装置を付ければ攻撃可能だ。肝臓がん、すい臓がんなども射程に捉えて
いる(※3)。
期待度100%の“体内ウォーズ”、Coming Soon!
https://www.circl.jp/11361 ▼日本人が開発した新しいがん治療法「光免疫療法」、米国で臨床試験を開始
2016年07月14日更新 WELQ
この4月末、ある治療の臨床試験の開始が米国食品医薬品局(FDA)から認可された。2011年に日本人を中心
とした研究グループが開発した、新しいがんの治療法「光免疫療法」である。開発を報告した当時の論文を振
り返ってみよう。
■副作用を減らしたい
米国国立がん研究所(NCI)/米国国立衛生研究所(NIH)の主任研究員を務める日本人研究者、小林久隆氏ら
の研究グループが、医学分野の有力誌ネイチャー・メディシン誌で2011年11月6日に報告した。現在のがん治
療では「手術」「放射線療法」「化学療法」の3つの方法が主流になっている。これらの治療にはどうしても
副作用が付いてくる。副作用を最小限にするため、がん細胞に特有の部分を狙ってがんだけを殺すように設計
された「分子標的薬」が開発されてきたが、その数はまだ少ない。研究グループは、新しいタイプの分子標的
がん治療法となる「光免疫療法(PIT)」を開発した。
■がんにくっついて熱で殺す
この治療は、文字通り「近赤外線」という光を使ってがんを破壊するものだ。ポイントとなるのは、一つには、
がん特有の部分にくっつく「抗体」というタンパク質。さらに、その抗体とセットになってつながる「IR70
0」と呼ばれる色素。「フタロシアニン」とも呼ばれている。IR700は波長700nmの近赤外線を受けると化学変
化を起こす。光エネルギーを吸収して発熱。がんにダメージを与えることができる。研究グループは、がんの
増殖アクセルである「上皮細胞増殖因子受容体(EGFR)」にくっつく抗体とIR700を結合させた薬を作り、抗
がん効果を検証した。
■がん細胞が即座に死滅
まず、シャーレの中で人間のがん細胞「A431細胞」を殺せるかどうか調べた。A431細胞は実験用に培養したも
ので、その表面にはEGFRが出ている。作った薬をA431細胞の培養液に加え、近赤外光を当てると、ただちに細
胞は死んだ。
■体内でもがんが縮小
次に、新しい薬の効果を動物実験でも検証している。まずA431細胞をネズミに移植。このネズミは人の細胞に
拒絶反応を起こさない特別なネズミで、がんが体内で増えてくる。がんのできた状態で、薬を使い、近赤外光
を当てたところ、がんを縮小させることができた。薬はがん細胞の内側よりも、がんの表面に効果を示してい
た。タンパク質をターゲットにしているところで効果が高まると見られた。
■がん「だけ」を殺せる!
さらに、この薬はがん細胞にくっつかない限り、体に害を与えないと確認している。がん細胞にくっついて初
めて、近赤外線を当てるとそのくっついたがん細胞を殺す。副作用軽減につながる重要なポイントと研究グ
ループは説明している。臨床試験では頭頸部がんの10人ほどを対象として、近赤外線を当てずに安全性を確認
する見通し。その後、20人前後で近赤外線を当てて治療効果を検証する予定という。がんの治療では従来ない
アプローチも注目されそうだ。
※文献情報
Mitsunaga M et al. Cancer cell-selective in vivo near infrared photoimmunotherapy targeting
specific membrane molecules. Nat Med. 2011;17:1685-91.
Cancer cell-selective in vivo near infrared photoimmunotherapy targeting specific membrane
molecules. - PubMed - NCBI
Nat Med. 2011 Nov 6;17(12):1685-91. doi: 10.1038/nm.2554. Research Support, N.I.H., Intramural
https://welq.jp/8086 近赤外線免疫療法は数万から数十万レベルの治療だから
製薬会社にとっては金にならない、もしくは今ある抗がん剤の価値を著しく既存する存在だと思うよ。 製薬会社の中の人も、癌になったら治りたいでしょうに。会社の利権まではあの世に持って行けないよ。 だから一般に流通させずに自分達だけが治療を受けれる仕組みを作ろうと必死なんですね >>50
臨床試験ではフェーズ1で既に治る人が結構居るみたい
フェーズ1で安全性が確かめられたら日本でも追っかけ臨床試験やるみたいだし、癌によってはワンチャンあるかもよ https://www.youtube.com/watch?v=I4UJpJ-Zd6Q&feature=youtu.be
21:30〜
フェーズ1のパート1が6ヶ月でパート2も6ヶ月。 動画見るとこの2つは同時進行させているみいたいなので
来月辺り結果が出るんじゃないかな? >>47
臨床試験は500億かかるんだぞ
薬代だけじゃなく医師や看護師の人権費も全部賄うんだから
だから最後まで医師主導でいけるわけがなく、フェーズ2や3からは製薬会社が入ってくる
だからそんな価格になるわけがない >>54
金は三木谷出資のスタートアップ企業が賄ってる
薬は既に認可され使われている分子標的薬がベースになっていて、新開発のものじゃないから諸々合わせても500億もしない
1/10でも多いぐらいだ 俺には間に合わないか…
今できることをやって死のう 3年後じゃ間に合わない…
まだ小さい子供がいる妹を助けてほしい 3年後というのは認可のことだから
臨床試験とか治験とかならもうすぐ日本でも始まるかもしれないよ?
厚生労働省 治験等情報
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/04.html
チェックしておくにこしたことない。 >>55
適当なこと言うなよ
医療費でいちばん食ってるのは医者の人件費だぞ
薬がいくら安くたって治験には金がかかるの 十数万円程度で患者さんに治療をお届けできると開発者の小林先生が言ってる件
事情通ぶってるのが500億〜とか言ってるけど、安くできるので希望を捨てずに頑張って 新薬の開発には通常は500億とか言われているのは聞いたことがあるが、費用の大部分は治験に関わるもの。基礎研究で薬剤とメソッドが確立して、更に副作用がなければ、治験費用は全く状況は違うだろ。 既に開発が終わってFDAの承認うけて臨床で使われている薬にIR700を結合させるお仕事です
開発費はかなり抑えられるはず フェーズ2入ったんだね
フェーズ3飛ばしがあるかもだってさ
早く日本でも臨床やってくれ… 結果が1日ででたりするんでしょ?
早く日本でもやってほしい。
遺伝子検査して免疫チェックポイント阻害剤や分子標的薬使ったりするより圧倒的に単純で費用が安い。
自己負担で十数万でできるのならアメリカで認可が下りたら自由診療で受けることだってできそう。 知ったかで500億以上かかるとかほざいてるヤツww
かかる費用は臨床毎にピンキリだっつのww
ダサいわー >>69
バカだな
実験室レベルで1日で効果があるものを臨床応用して、そのまま1日で、効果がでるものなんてないよ。
毎日CT取るなんて患者の負担になるようなしけんもできないし。
仮にそうだとして、効果が持続するかの経過観察も必要で1日で終えるなんてマトモな試験じゃないよ。
開発者のポジショントークに乗せられすぎたな
三木谷出資のベンチャーはフェーズ2がうまくいったら、大手の製薬に導出するよ。最終的なリスク取らずにぼろ儲けするつもりだろ。 >>70
バカはお前だ
論文も報道も見たことないだろ?
英語力がない低学歴はレスすんなよ >>71
中身のないただの煽りだなw
1日で臨床試験が終わるなんてこと論文に書いてないよ
もちろん臨床効果が1日で出るなんてことすら書いてない
そこを説明するのはお前の役目だろ
役立たずのカスが! これは近赤外線と言うより可視光線の赤色(620nm-750nm)だよな。太陽に手をかざすと透けてくる赤い色だ。
安く一度に体全体をフラッシュ照射出来るんじゃないかな。体表面のガンは一発治療が可能かな。 第一相治験は1ヶ月4回したと書いてなかったか。
凄く早そうだ。 よくあるいつの間にかフェードアウトしてる治療法とは違う、本当に革命的な治療法なのだろうか
信じたいけど、うまい話すぎてにわかに信じ難い ガンで死んでいきます。バイバイ。
chiebukuro.yahoo.co.jp/my/kumahanter777
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?request_type=3&request_nn=kumahanter777 これが臨床もうまくいったら、ノーベル賞どころか世紀の大発見レベルだな 免疫細胞が癌細胞を食べている動画があったけれど、結構凄い勢いで食べてるんだなと思った。
免疫が機能していれば、かなり早く癌細胞は消滅するのではと。 >>80
ああ言うのはたいがい再生速度を速くしてる‥ ★2017年1月22日(日) 神垣隆医師およびメディネットグループで治療を受けた患者さんが、
「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念市民セミナーに登壇します。
2017年1月22日(日)、免疫細胞治療を受けた患者さん、
ご家族が中心となって立ち上げた患者会「免疫の力でがんを治す患者の会」(会長:坂口力元厚生労働大臣)の発足記念セミナーが実施されます。
本セミナーでは、神垣隆医師と当グループで免疫細胞治療を受けた患者さんとの対談が予定されています。
セミナータイトル: 「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念 市民セミナー
日時: 平成29年1月22日(日) 13:00〜15:50 (開場:12:30)
場所: 東京医科歯科大学 M&Dタワー 鈴木章夫記念講堂
主催: 免疫の力でがんを治す患者の会
参加費用: 無料 患者申出療養の概要について
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000114800.html
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患者申出療養の申出について
患者申出療養の申出を行うのはどんなとき
例えば・・
・治験、先進医療、患者申出療養のいずれも実施していない医療を実施してほしい場合
・先進医療で実施しているが、実施できる患者の基準に外れてしまった場合
・先進医療で実施しているが、自分の身近な保険医療機関で行われていない場合
・すでに実施されている患者申出療養が自分の身近な保険医療機関で行われていない場合 など
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>・治験、先進医療、患者申出療養のいずれも実施していない医療を実施してほしい場合
これって光免疫療法に適用できないのかな?
保険外療養は自己負担だけど光免疫療法は安価だと言うからいけそうな気がするんだけど? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MPRK5 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
Y6IE2 僕らはみんな生きている、生きているからいずれ死ぬ。 そうだよ、みんないつか死ぬ
だけどその時期が問題なんだよね
キイトルーダって初めて見た時「小林製薬の薬か?!」って思った
「効いとる〜だ」ってwww