思いでのがん闘病ブログ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ここは、残念ながらお亡くなりになってブログを終えられた方、またはがんが完治されて闘病ブログを終えられた方のブログを扱うスレです。
皆さまの思いでのブログについて語りましょう。
●注意事項
現在闘病中でブログが継続している方に関しての話題については、現行の癌闘病スレにてお願いします。 めめおのブログが糞ミジメで読むに堪えなかったから止まってせいせいした めめおは文章力ないし題名がいつも 〜。みたいなのが嫌だった。
止まってスッキリは同意 めめおは担当医のストーカーしたり正直キモかった
信者も変だし めめおは言葉も兄ぢゃとか
バカみたいだったから消えて清々した 亡くなった人はやっぱ忘れられていくんだね
切ない… よぎょ(susu)さん
あんなに聡明で朗らかで可愛らしい人は後にも先にもいないわ >>16
スヌピコさんのブログ、はじめて読んだ
涙腺崩壊しっぱなし。なんていい娘さんで、いい人たちに囲まれてるんだ
最後の報告やその後のコメント返しが義母ってよっぽど関係よくて可愛いお嫁さんだったんだろうな >>19
あれは忘れられないわ。
恐ろしいものを見ている感じがした。 >>23
旦那が死に際の様子報告するって言って結局せずに放置されてるよね >>21
同じく。
ユキ。さんのブログは本当に印象的だった。
あと、同じ肺癌のゆっきんさんも。
30そこそこで逝っちゃうなんて二人とも若すぎだよなあ… >>22
インチキ指圧師に洗脳されて寿命を縮めたって、嫌なパターンだしね
お金かけて辛い思いして、何にも効果無いっていう
がん闘病の反面教師としてこれぐらいためになるブログは無いというか >>29
3ヵ月やって効果がなかったら坑がん剤治療受けるって最初の方で書いてたのねこの人 さんなさん
途中でブログ止めた神奈川の若いスキルスの美容師hdさん
舌癌の放射線治療がうまくいかなかった男性
将棋プロに近かった破天荒な人
yellowさん >>32
最初は二人とも治療に積極的だったんだよ。
胸の違和感に気づいてから、しこりや痛みの進行が早くて、
検査までの待ち日数が不安だからと旦那が別の病院を捜してきたりしていた。
それがたぶん層化絡みの知人の伝手で民間療法を紹介されて、
「三ヶ月だけ」試してみるはずが、いつのまにか洗脳されていた。
最初は本人、それから旦那。
旦那は自分の両輪と喧嘩した手前もあるのか、本人が抗癌剤を考え始めた時に止めるまでに。
あとはお決まりの「好転反応」と治療を勧める人への逆ギレ。
そして最後は合併症の筋炎で寝たきりへ。 >>32
ありがとう。あらためてサッと読んだけど、無治療って本当にハタ迷惑。病院も辛抱強いこと。
旦那は妻が告知から結局3年で亡くなったこと、どう思ってるんだろね。
足ツボさんといい、無治療ブログってホラーだなぁ >>32
あ、ごめん。足つぼさんのことだと思った。
勘違いレス、すみません。 後進国日本は
安楽死を殺人や自殺ほうじょ扱いにするからな
俺は放射線や抗がん剤するなら安楽死がいい
いまなら自殺しかない
電車飛び込みとかも減るのに いざとなったら安楽死っていう方法があるって思うだけでも
逆にこれからの人生を前向きに生きられるのにね でもこのブロガーさんたちは本当に治そう、生きようと思ってこの選択してるんだよね
あと自分の体は自分が一番良くわかってるっていうのが如何に当てにならないか
この人たちのブログ読んで感じた >>37
抗がん剤治療で、告知1年後に妹亡くした自分は、3年ももったんだから
悪い選択じゃなかった…と思いながら読んだ。それぞれ状況が違うだろう
から結果論だけど。 もう相当古いブログになった、けだまさん
齢はだいぶ上の人だったけど、部位と初診断の月とステージと転移臓器がすべて同じだったから
匿名の一般人ブロガとして、生まれてから今日まで唯一読者になった人だった
死去という形で更新がなくなって、恐怖や悲しみで鬱状態になったのが懐かしい 無治療ブロガーだったふたりはソーカにマルチ
ほんと新興宗教の類いは害悪だね 名前忘れてしまったけど腎臓がんのホームページ作ってた方
代わりに更新してた息子さんが同じく癌になって二人共お亡くなりになった >>46
うっすら覚えているけど
息子さん、お亡くなりになったの? >>46
息子さんが膵臓癌だった「明日の風」だよね? 私は男だから反論も聞きたいが
ワイルズくんの両親はお互いが父親のような状態になれば延命しない約束してるのに、なぜ母親は己優先で父親が三年超拷問を受ける状態を見守れるのだろうか、一番は後進国日本のせいだが愛とは相手の立場になることではないのか ずいぶん前のブログ「26歳で癌になったレオのブログ」みたいなタイトルのブログ覚えてる人いないかな
確かコメント欄が荒らされるかなんかして閉じちゃったんだよね >>48
自分もその人かと思ったけど
それだとお父さん腎臓癌じゃなくてスキルス胃癌だったよね 母が乳癌になったのをきっかけに読み始めた「シングルガンズ」の猫目さん。
冷静に自分の病状を見つめ、達観した様子で仕事、プライベート共に整理を済ませた上で旅立っていく潔さ。
あの境地にたどり着くまでには葛藤や恐怖もあったと思うけど、あんなに格好いい生き方ができる人はそういないと思う。
シングル女性の鑑です。 >>52
そうだ明日の風だった。
頭の中で他の人とごちゃ混ぜになってた。
スキルスに膵臓に全く違ったね。ごめんなさい >>54
最後は十代の息子さんがブログで報告していたね。 みづきさんのブログ
けだまさんのブログ
緑と風とひまわりと…というブログ
どれも咽び泣いて読んだ
どの方もとても素晴らしい方だった
空の上で痛みや苦しみに解放され穏やかに過ごされている事をお祈りしています。 >>56
緑と風とひまわりとは夫のブログが終わりモヤモヤしてたからなんか苦手だったけど、亡くなってからの奥さんのブログはせつないね 乳がんのruruさん
最後まで明るくて、病院の対応には不信感あったけど素敵な人だったのが分かった >>55
父、息子、そしてそのまた息子さんと、みんな冷静でしっかりした文章だったね。
最後、十代の息子さんに泣けた。 知的で冷静沈着、ガンに対して冷静・分析的で身辺整理に怠りなくあっぱれ
女なら猫目さん
男なら明日の風さん
自分の中ではこの二人 明日の風系だったら肺癌のSR400おじさんも尊敬する だいぶ前のブログだけど
悪性黒色腫の
「のうてんきおかぁちゃんの独り言」
まだ小さい子供たちを持つママさんのブログなんだけど
こういう人が本当の意味で芯の強い人なんだなーと思った記憶。
やたら家族のキズナを強調しまくるナニワ節的な、たかぶぅさんのブログは苦手なんだけど
同じママさんブログでも、こちらはさりげなくて心から応援したくなる人だった。 あまねこさん、みっちさん、すぬぴこさん、さえさんたちの子宮がんブログ
さえさんは特に進行が速くて
術後の抗がん剤をスタートしたあたりで即再発
どんどん悪化するわ、ひどい荒らしに合うわで
本当に気の毒だった >>64
さえさんのブログって全ての記事がアメ限なんだね
旦那さんの最後の報告記事しか読めなかった 子宮頸がんブログ、ふみなこさんも好きだった
文章も本人も可愛かった >>63
皆素直にふつーにその人の思い出話してんのに
ただ、たかぶぅさんの悪口言いたいだけじゃんw
ママさんブログなんか腐るほどあるのに、あえて苦手だからとたかぶぅさん名指し
必ずいるよな?悪口言いたいが為に誰かと誰かを比較する奴
猫目はこうだったがトトロはどうだーとかな
一言多くて周りに嫌われてそうだな ポッケさん
最初ギャルギャルしさに抵抗あったけど、若くてかわいくてとにかく健気ないい子だった。
デキ婚入院中の発覚で、いつのまにか離婚してたっぽい。
付き合いが長ければ結婚前後の発病でも支えられるんだろうけど、結婚自体が成り行きだとなかなかそこまで腹をくくれないんだろうか。
残された息子ちゃん(1〜2歳?)が不憫でならない。 >>68そうですね。
では修正します。
りらぱんださん、好きだったなー。
最近だと、あーちゃん。 そうそう。ポッケさん。
凄く良い方だったと聞きました。
小さいお子さんがいる方が亡くなると、胸が苦しくなりますね。 タイトル思い出せない。がんばれお姫 だったかなあ
とても絆の強い、素晴らしい家族だった。 ちょびさん。
明るくて魅力的な方だった。
いったん経過観察になったけど
一年数か月後には再発確定。
それと同時期にお兄様が事故で頸椎骨折。
お兄様は今はずいぶん回復されたようだけど
当時は悲惨な報告が畳みかけるように続いたので
読むのが怖かった。 本人が書いてたブログじゃないけど、
無治療で断食療法的なものを妻にさせてた夫のブログ。
スレで話題になって本人降臨して、短時間で削除された。
今までの生活の見直しを迫り、反省を促し、断食と断捨離と運動を半ば強要、みたいなブログで、
亡くなった後の回顧録だったけど、読んでてつらかった。 美保さん
無治療のブログで感動したのはこの人ぐらい 玄米菜食って癌の予防にはなるのだろうけれど進行癌にはるい痩と悪液質助長、腸閉塞の危険もあって却って有害 あ〜、高脂肪、高蛋白食で乳癌や大腸癌が増えた、という考えに添えば、っていうだけ 無治療のlilyさん
標準治療を避けた人のブログを読んでると
どんなにお金や手間をかけても食事療法って
癌には効果ないんだなーと思ってしまう 国立がんセンターの津金先生のお話によると
赤味肉の多量摂取はがんのリスクになるけど
高脂肪食でがんが増加したというエビデンスはないとのこと
無理な食事療法こそ短命のもとですね 足ツボ(naminami)さんも。最初は標準治療する気満々だったのに、言葉巧みに怪しげな民間療法に吸い寄せられ取り返しのつかない状態に。そして抗ガン剤治療を責め、治療のため妻との別居を快諾する夫の思惑は…。サスペンス枠だな。 新しい住人が多いのかな?
今でもココさんが存命中に会いにいけなかったことを悔やんでいるよ
美味しいものを沢山食べさしてやりたかった
お墓参りだけでも行きたい 抗がん剤拒否、放射線治療拒否
代わりに民間療法
もう本人が満足ならそれでいいって気もする
足ツボさんみたいに、それを選んだのは自分って覚悟があるなら
仕方がないって思えるから
ぶんたちんなんて満足してるんじゃない?
自分の思い通りにしてたんだから まったく共感できなかったのがぶんたちん。なぜ人気があったのか、まったく謎でした。 >>89
同じく
ただとても長く続いていた闘病ブログで
自分は初期から追っていたわけではなかったので
読み始めた時期で印象が大分違うのだろうなとは思う
でも最初の方を読むと逆に同病の人が共感しずらい感じなんだよね
なんでって説明出来ないけど >>58
本当素敵な人でしたね
作るアクセサリーも可愛くて。
「病院の対応に不信感」って、何かありましたっけ? 横レスすみません
皆さんが読んでいるブログサイトってどこですか? Be Myself 〜自分らしく〜
国際結婚してアメリカで大腸ガン発覚。
ブログ途切れてるけど、たぶんもうお亡くなりになってるだろう。
体調不調を自覚してからガン確定までが長くて苦しくてお気の毒だった。
やっぱり病気になったら日本のほうがいいなと思った。 >>89
>>91
読者、ファンの皆様、と呼びかけてる割にはあまり治療の参考にもならないし、
ぶんたちんの苦しみ・思いだけを日記みたいにぶつけているだけ。
最初の中野で一緒にいた彼と変わっていきなり外人の彼が出てきたのも
全然わからないし、とにかく説明が足りなくて読みにくかった。
最後にHPやらラインスタンプやらグッズが出てきたのもちょっと・・
若くして非小細胞癌になったことは(たぶん。イレッサの適応症から)
気の毒とは思うけど2ヶ月も微熱・咳が続いていて、風邪薬で治らないからって
医師を恨むのでなく、素人でも肺の感染症など疑うべきでしょう、、、、
>>95
わからないって…全部読めばちゃんとわかるよ。別れた経緯も、アメリカ人の旦那さんと付き合った経緯も詳しすぎるほど詳しく書いてたよ。
ただ、時系列があっちゃこっちゃで、かなり読みにくいのは同意。
交友関係のゴタゴタとか、癌と関係ない記事が実は読み応えあったな。
ぶんたちん、ブログに書いてる情報がほんとだと男の庇護欲を掻き立てて、女に嫉妬されるタイプだったんだね。 あらゆる方向に拗らせ系の面倒くさい女の子 治療経過はあまりはっきり書かずにもやもやしたまま逝っちゃった 漫画が可愛いから読んでる人もいたかもね 闘病ブログで思うのは更新頻度が高いと内容如何に関わらず読者が付くというところ 当たり前のことだけど >>97
確かに拗らせ系だよね。でも厳しい闘病生活の中で自分を好きだと言ってくれる人と出会って結婚までできたのは素直にすごい。 >>96
中華(香港)系カナダ人だよ確か
ぶんたちんが弱ってきたところで突然登場してきたから不自然だったし、仕事やめて日本にきたわりには
ぶんたちんのそばにいないことも多くて変だった。
ケネスの追悼メッセージも、ぶんたちんが死んでから1年近くたってからだし、とにかく不自然なことが多かった。 無治療系は、最初は代替療法に意気揚揚(自分の身体は自分で治す!)
→体調不良になっても「好転反応」と自分に言い聞かせる
→いよいよ悪化して標準治療 それでも代替に執着する人もいる
→死亡 のパターン ほとんどがそう ラムママさんみたいに方向転換して良い方向に行く人は少ないね 具合が悪くても元気アピール そのうちぴったり更新が途絶える 気が強い人が多いから引っ込みがつかないのかな 本人が治る気なのがオカルト 婦人科系に多い気がする
リリーさんは御主人がそっち系の仕事らしく波動だのやりながらの大量出血の繰り返しで本当に気の毒だった >>101
乳がん無治療の人達はしょっちゅう大量出血してたね
そのたびに家族を呼び出して止血してもらってて
血だらけになった服や寝具や床の処置とか貧血になることも含めて
とにかく読んでるこっちの方がうんざりするほど大変そうだった
いわゆる癌臭?が仮になかったとしても
あれだけ傷が膿んでたら家の中かなり臭いだろうなと思ってた ロゼックスゲルを塗ると化膿した癌の臭いは何とかなるらしい でも処置がとても大変そう 腫瘍が皮膚を突き破って醜く増大するならば乳房は失なってもオペ後の真一文字の傷の方が美しいと思うのだけれどどうしても手術に踏み切れない方も多いみたいね 801的☆肺癌ブログの☆ユウタン☆さんが好きだった… >>101
リリーさん、なぜハーセプチンは受けたのだろう? ホルモン剤すら断ったのに? Jリーグザスパクサツ群馬の吉田佳泰元選手が死去 ←高濃度汚染地帯でサッカーwww
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信。これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある。書けばツイッターで速攻削除されている。
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
「致死量の放射能を放出しました」 2011年3月18日の会見で東電の小森常務は、こう発言したあと泣き崩れた
https://twitter.com/neko_aii/status/735089786575159297
「助けてください 南相馬市の女子高校生です まだ16なのに じわじわと死を感じてるんです」
https://twitter.com/butterfly_kouka/status/734722388852498432
「南相馬市の方で福島で頭が2つある子供が生まれている。TVでやならい真実を言う為に立候補したんです」。
http://www.youtube.com/watch?v=TId2blLTL3c&feature=player_embedded(演説動画)
2歳を過ぎたころ「放射能があるから砂は触れない」「葉っぱは触っちゃだめ」 / りうなちゃんは去年の暮れ、脳腫瘍のために亡くなった。
https://twitter.com/Tom oyaMorishita/status/648628684748816384
UFOや核エネルギーの放出を見ることはエーテル視力を持つ子供たちがどんどん生まれてくるにつれて次第に生じるでしょう。
マイト★レーヤは原発の閉鎖を助言されます。
マイト★レーヤによれば、放射能は自然界の要素を妨害し、飛行機など原子のパターンが妨害されると墜落します。
マイト★レーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じです。
福島県民は発電所が閉鎖されれば1年か2年で戻って来られるでしょう。
日本の福島では多くの子どもたちが癌をもたらす量の放射能を内部被ばくしています。健康上のリスクは福島に近づくほど、高まります。
日本の近海から採れた食料を食べることは、それほど安全ではありません。汚染されたかもしれない食料品は廃棄すべきです。
日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 やっぱり、大腸癌のけだまさんが印象に残っているな
あとシンママで同じく大腸癌だったまひろさん、パニック障害も併発して
ブログも途中で切れちゃったんだよね T-LBLのうさちゃん氏
いつも通りのキャラでの前向き長文投稿から1日も経たず訃報だったけど
最後のあの記事が彼とどういう関係の人のうpかも説明されてないし
それっきうpもやめてしまったしコメ返も一切なし
他界されたのに消化不良というか謎すぎて悲しみが湧かない終わり方だった もうだいぶ前だけど、
ブログ名が思い出せなくてモヤモヤしてます。
どなたかご存じのかたがいたら教えて下さい!
覚えてることは
胃ガン
トリマー
独身30代女性
関東に住んでたが治療のため関西の実家に戻る
GLAYのファンでコンサートに上京してた
Amebaブログ
ブログの壁紙は絵手紙風 うさちゃんは日付と時間だけ空白にした文章を自分で用意して、家族か友達に自分が亡くなったらその部分だけ埋めてアップしてって頼んどいたのじゃないかな 気力が満ちたままプツンと途切れるのも彼らしいと思う 私も随分前だけど、思い出せなくてモヤモヤなブログ…
多分、30台女性、子供1人?
最初は子育てぶろぐで始まり、癌発覚で癌ブログに変更
基本、抗がん剤なし、食事療法でがんばる
最後はセカオピで数ヶ月の余命宣告、でもすごく元気な私
で終わっていたような。わかる方、教えて下さい! ↑自己解決しました、naorukoさんだった。
まだ元気かな… >>114
初めて見たけど、なんでここまで頑なで自信満々なんだろうね。
彼女の場合、被爆が嫌で健康診断も受けてなかったくらいだから筋金入りなんだろうけど。 化学療法、放射線治療を拒否する人達って
だいたい誰かに洗脳されている状態
どうなるか不安になるのが普通だと思うのに
そういう人達って酔ってるみたいにハイになってる
標準治療を進める人達には『決して彼らを否定するわけじゃない』『可能性を追求する』
悪化していくと『好転反応』
末期状態に至ると『後悔はない』
周りが、なんで止めなられなかったかって後悔するっちゅうねん 癌は酒タバコ刺激物
遺伝体質運だよな
基本的に気を付けられるのは前の3つくらいか >>117
飲食物系なら カビ毒 > 酒 > 焦げ > 蕨など山菜のアク > タバコ > 野菜のアク
環境系なら 放射線 > アスベストなど粉塵 > ウイルス・細菌 > 紫外線 > 排気ガスなど大気汚染 > ストレス
な感じ。 >>115
だよね。読んでて、被爆なんか気にしてる場合じゃないだろうが(#゚Д゚) ゴルァ!!
したくなる。ジジババなら勝手にすればいいと思うけど、子育て世代の若い母親
だと、頼むから検査ぐらい受けてくれ、って気分になってしまう。 私はきよたさんだな。
すい臓がン発覚、あっという間にお亡くなりになった。病院で喫煙したり叩かれてたけど、男らしい生き様で素敵だった。息子さんの入学式どれだけ無念だったろう。 >>122
自分もきよたさんは好きだった。泣き言や恨み言が少なくて淡々と後悔のないように少ない余命を生きてた。
もし自分がステージ4bの膵臓癌になったら、タバコだろうが酒だろうが肉だろうが好きなことをする。
自分は喫煙者じゃないけど。膵臓癌とスキルスの末期になったら治療よりもやりたいこと優先かな。 きよたさん、私も好きだったわ。
人柄の良さと芯の強さが滲み出てて、素直に尊敬した。 そういえば、無治療の子宮がんの人はどうしてるだろうか?さんざん叩かれて治療始めて、すごい怖がりの人。ブログ更新遅れるようのなって、だんだん見なくなった。イチコロさんもご存命と思うけど、どうしてるかな? 子宮頸がんの嫁さんに重粒子線治療うけさせた人
なんか旦那の独善的なとこが目立ってた >>122
きよたさん、好きだった。
生きざまも好きだったけど悔いが残るのは大目玉に寿司奢られたことかな。 >>125
my dear さんなら放射線とシスプラチンが効いて元気になったみたい。
あんなに奏功するなら、もっと早く治療を受ければと思ったわ よーこ1号亡くなって1年になるね。よしちゃんも大好きだった >>129
ほんとに元気になってたらその旨更新する人だと思うんだけどなー。
更新ないってことは逆に…って思っちゃう。 >>131
「ほら見たことか」って言われたくないからか
必要以上に達観したような書き方する人だったよね
「別に全然ビビってませんが?」「体調良すぎてすいません」
みたいなノリは、多少盛ってるんだろうなと思ってた
確かにあの性格なら元気になってたらブログ更新すると思うわ 生きてるが最新の記事から対処療法とずっと書いてたのが対症療法に治ってるwww
ここ見てんなら自演擁護でもしたら良いのにwww >>70
りらぱんだって読んでみたけどやな奴じゃん >>137
私も始めて読んだけど、嫌なヤツとまでは言わないけど「決して最後まで諦めない!」
「確固たる想いで生き抜きたい」って力説しながら、ミスドやら何やらで食えないほど
炭水化物を注文するのは何故?って思っちゃったよ。まぁ、末期なら仕方ないけど。 りらパンダさん 決して嫌な人ではなかったけど
だんごっ鼻のこと信じきって、だんごっ鼻のために
治療法の情報収集をブログで呼び掛けたりしてたよね。
だんごっ鼻の正体がわかって記事は削除されたけど。
あと、オフ会や見舞いにきて会った同病の人たちのこと
ひとりひとり、○○さんは美人で……とか
□□さんはこんな病状で……とか、個人情報をいちいち書いてたね。
贈り物紹介も毎回やってた。
きっと情の厚い人だったんだろうけど、危なっかしい面もあった。 ぶんたちん
闘病記を本にするとか夢をかなえてあげたかった
クソつまんねー闘病記を出版するなら
ぶんたちんの夢かなえたれって思うけどな 闘病については意味不明なブログだったけれどね どんな手術を受けたのかも最後まで分からんちん そう、そういう意味では闘病記としては無理だったと思う。
本人、イラストや漫画を描きたかったんだろうけど。 りらぱんださん読んで、乳癌の指転移なんてあるの初めて知った。 私はyannchanのブログで眼(外から見える部分)に転移するのを知ったよ もんこさん。
今も奥さまが更新してるけど、奥さまの悲しみがつらい。
もんこからLINEがきたとかホラー 乳癌末期 碧の日記
写真が綺麗なんだ 実際は東京湾に面したすきま風の吹く古い公団にお嬢さんと二人暮らしなのだけれど 丁寧に生きていて素敵だった スキルス胃癌で母子家庭で娘さん二人と暮らしてた人。
去年 娘さんの報告で亡くなってしまったのが分かって
がっかりした。ランキングやってなかったから
有名ではなくてコメントも少なかったけど 人柄が良くて
可愛い娘さん二人を置いて泣ける。 そうなんだよね ランキング上位にあまり読むべきブログが無い 上質のブログは秘かに埋もれている 自分も碧さんのブログ最初に読んで
色々なブログを読んでみたいと思った
人柄が素敵だった 青井星さん。
赤裸々なのに淡々とした文章が印象的だった。 だんごっ鼻の正体って?
差し障りのない程度で教えていただけると有難いです ぶんたちんは本にしても良いぐらい読み応えあった
ただすっごく読みづらかった
意識してそうしてたのか話の佳境になるとポンと他のエピソードに飛ぶ
気になる話は放置またはアメンバーオンリー
ブログなんて好きに書けば良いんだけど
ちょっとだけ読む人に配慮してくれたら更に良かった >>152
本にするに値しない理由がわかってるじゃんw
なのに本にする価値があると思うのかw
長い間続けるってなんでも偉いよねっていうのはわかる スキルス胃癌のカスミソウさん
は、今どうしてるのでしょう?
突然ブログ閉鎖しちゃって
ずーっと気になってます。
どなたか知りませんか? スキルスということで察して 何かあったらブログを閉鎖して、と頼まれていたかと 読者の多かっためめおさんでさえどうされたか分からない 個人的な思いを廻りには秘して語るブログは本人が不在になると宙をさまよう >>154
コメント欄が大荒れに荒れていたところに、再発がわかって閉鎖だっけ?
再発の疑い、だったかもしれないけど。
私も時々思い出す。
まだ学生の娘さんがふたりいたんだよね。 >>155
カスミソウさんのこと?
だったら違うよ。彼女は自分の手で閉鎖した。
直接の原因はコメ欄での信者どうしの仲間割れ(?)だったと思う。 そうなんだ コメ欄を読まないから知らなかったわ 失礼しました カスミソウさんは
今どうしてるのでしょうか?
ブログ読者とメールでやり取りしてるとか
誰かが書き込みしてましたが ご存じの方いらしたらお願いします
おそらく東北地方に住んでいてシングルマザー。高校生くらいの息子さんとお母さんがいる。
乳がん後脳転移。綺麗な再建写真をよく載せていた。おしゃれが好きでコーディネートやネイル写真も。元気な頃は司会業などされていた。
車は確か赤いBMW
粛々と闘病されている方でした。 >>159
閉鎖の遠因となった人のブログに信者の一部がコメントしてた時期があって、
その時にカスミソウさんは元気にがんばっているという話があったよ。二年近く前。
で、その数カ月後にカスミソウさんが亡くなったと思わせるようなコメがあって、
「カスミソウさんのことですか?」と誰かが訊いたけど、返事はなかった。
今はもうそこも見てないので、その後のことはわからないわ。 乳がん、脳転移、シングルマザーって結構多くないですか?
>>160 れいさんかな? 肺癌のSR400さんかな
最後まで意識が朦朧としながらもブログを更新してた
癌と向き合いながら自分ですごく勉強もされて色々な資料を残してくれてる
人柄も穏やかで心に残るブログです 私も大ファンです 教養もあり矜持もある 宗教には余り興味がないのでキリスト教に関する内容の時は少し読み飛ばしたりもしましたが 癌以外の内容の時もとても勉強になりました あと内容とは全く関係ないのですが、日々の食事が独身の男の人のような感じで
下世話なことですが、もう少し美味しいものを用意して貰えば良いのにと少し思いました(笑)もともと食事にあまり関心のない方なのかもしれませんね 新稀少堂さんと並んで私の中ではツートップです SR400さんは自分も凄く好きだったな
そして意識混濁しながらも最後の最後まで更新されて…
「断筆」を見た時には涙出そうになった SR400さんのブログ読み返してた
最後は脳転移なのか薬の影響か文章も脈絡がなくなっているが自分の状況を最後まで伝えようとするのはグッとくる
本当に尊敬できるわ 乳がんだったリビさん
介護と闘病が重なり、気の毒だった
辛い体でも親のために動かざるをえず
その環境になければ、もう少し闘病が楽だったかも 外国人との年の差遠距離恋愛ブログだったのに
いきなり直腸ガンの闘病ブログになった。
2年前から更新ないけど、多分お亡くなりになってるんじゃないかな。
http://ameblo.jp/bd0701/ 聡明な方が意識混濁していく様は
まるで『アルジャーノンに花束を』を読んでいるようで切ない そうね SR400さんの時にそれは非常に感じた 優秀な頭脳が失われていくのがとても残念だったわ ここの雰囲気よいね 凹するためのスレが多くて今まで良いブログの話があまりできなかったから
順位のためのポチ合戦に参戦しない密やかな位置に読むべきブログが隠れている気がする 終了してしまったブログはここで話題にしても実害を与えてしまうことが無いので紹介して貰えると嬉しい なんかね、文字数の設定がおかしいのかスマホで打ったのをPCから見るととんでもない改行になるらしい ジェーンをポチしたりしたのだけれど 上手く行かず だらだら繋げた方が未だマシらしく 読みにくくてすみません >>181
これはひどい。道民は気をつけて欲しい。 舌癌のあやひろさん。最初の度重なる誤診で医師を信用できなくなったのかもしれないけど、いつも自分で自主的に治療を判断して「答え合わせ」って。あなたはプロじゃないのに、、、と思った。それで結果は放射性壊死なんてホントに皮肉で心が痛い。
足つぼさんもそう。とにかく「きちんとした病院でつべこべ言わずに医師を信頼し標準治療を受ける事」の大切さを身をもって教えてくれた。
彼らがいなかったら、わたしはなんでも自分で決めたいタイプだし、抗がん剤とかすごい抵抗あったし、もともと玄米菜食だったから、代替治療にお金と時間をかけて「免疫を上げたらなんとかなるかも!」と思ってしまっただろう。。。
彼らには偉大な事を教えてもらった、本当にありがとう。
あと乳がんのえりさん。
病院選びの大切さを教えてくれた。
みなさんが安らかにいらっしゃることを心からお祈りしています。 >>174
SR400さんがトトロのブログをあげて「自分も強くならなきゃ」って言ってたのを思い出した。
トトロの嘘ブログにSR400さんの貴重な時間が割かれたと思うとモニョるけど
騙されたおかげで強く生きなきゃと思えたならそれはそれでよかったのかもと思うと、もっとモニョる。 島根県から保険相談の比較をしてみたよ。
http://hokentown.webcrow.jp/はここでちゅわ。(´・д・`)ヤダ 無治療系のブログの大部分は女性患者だよね
亡くなった当人たちは否定するかもしれないけど
安易にスピリチュアルなものに飛びつくのも女性
私の周りの男性で占いとか気にする人は一人もいない
主婦とか若い人達とか社会経験に乏しい女性がインチキ療法に飛びつく感じ印象
何故そうなのかと因果関係をきちっと説明しなければならない環境にいたら
スピリチュアルなものが入ってくる余地はないよね ブログ名に無治療をうたってはいませんが、男性のブログも結構あります。代替やスピリチュアルに傾倒するのではなく死に逆らわずに淡々とその時を待つ感じが多いです。
一方で女性は生きたいのに標準治療から逃げて治療の時期を逃す方が多くて残念ですね。 社会経験豊富な男性は医者を上から目線で見下ろして溜飲下げてる人おおいよね。 Lillyさんは旦那に洗脳されて無治療を選択し、患部の巨大化、壊死、大出血を繰り返して亡くなりましたけど。 足ツボさんの旦那さんも抗がん剤否定派で足ツボの方をすすめてた ココさんって人の親って毒親というかお母さん精神病? >>192
最初は旦那は反対してたんだよね。
で、それを本人が説得して、何ヶ月だか足つぼを実践した後で、
検査結果が向上しなかったら治療を受けるという約束だったはず。
それが途中で状態が悪くなって、本人が「病院へ」と言い出した時には、旦那が止めた。
「今、治療を受けたら台無しになる」って。
洗脳は恐ろしいと思ったし、夫婦でも苦しみはしょせん他人の身におきることなんだと悲しくなった。 ぶんたちんは本当に惜しかった
イレッサをちゃんと服用していれば…
たらればを言っても仕方ないのはわかるけどね >>198
イレッサ内服中止したかった理由はなんなんだろう?
肌荒れとかあるかもだけど、普通に考えたら死ぬよりはマシだと思う >>198
ぶんたちんは手術した時点で対側リンパ節に転移があることが分かってN3だからステージVB
本人がどこまで認識してたか知らないが、最初から完治はなかった
完治のないがんに対して、副作用を許容できるレベルまで抗癌剤を減量して治療することは珍しくない ぶんたちんは、処方された薬を勝手に減らして悦に入って、がん増大だもんね。
モルヒネを拒んで痛みで消耗したり。
薬に猜疑心や不信感があると苦しい時間が長がする。 ぶんたちんはぼかしていると言うより
病気に関してろくに記述していなかったから
本当はどういう状況なのか全くわからなくて参考にならない いずれも、40代シングル働く女性で、ステージ4じゃないのに
病気発覚後1年半以内に亡くなった方々のブログ。
3人とも本当に善良な人たち。
まさか一年余で亡くなるとは思ってなかっただろうに。 医者の勧める治療はことごとく拒否して
しまちゃんっていう謎の人の意見は素直に聞くぶんたちん
でも本人にとっては謎の人じゃなくて救世主だったんだろうな
各々そういう救世主がいて色々吹き込まれるんでしょう
そういう人たちにステージ云々とか抗がん剤の奏効率とかより
「人間本来の自然治癒力」の方が大事
ぶんたちんはイレッサどころかがんの痛み止めすら拒否してた 自然治癒力でどうにもならないから
古今東西、医学と医療が進展したのにね >>146
娘さんが息を殺してひっそり泣いてるのに
気付くところとか辛かったな
本当に写真が綺麗で、原さんの友情のあつさにも胸があつくなるブログだった >>181
はじめ可哀想だと思って読んでたけど
この人もかなり性格悪いね たまたま地引き網のお魚を出す店が品川にあってね 海側に歩いて行ったのだけれど
公団住宅の前に運河があって、すぐ後ろが海洋大学で
碧さんちってこの辺りかもと思った
風景が写真と似てるのよ その日も海からの風が強かったな なんだかしみじみとしてしまった めめおさん
唐突に終わってしまったけど
独特の文体とキャラで魅力的なブログでした 乳がん 卵巣がん 治療方法ブログ作りました。
ぜひブックマークお願いいたします。
↓
http://xn--v8jxhk69f8uujzhreo98d.xyz/ 「明日元気になあれ」のぽみさんだったかな?
今抗がん剤ができるのも、それに携わった人々のお陰だと感謝してた
最期のお別れの言葉も短かったけど、自分自身で打ってた さんなさん
yellowさん
hdさん
あやひろさん
ワイルズくん
が特に心に残ったな
立派に戦った人達
みんなそうなんだろうけど >>213
あやひろさんのブログだったと思うけど、「自転車が癌の原因の一つ?」みたいな
ことが書いてあってずっと気になってたんだが、それってありうるんだろうか? ほんとだ さらっと書いてあるね
ロードレースなどで歯を食いしばると当たるところに慢性の炎症があって舌癌ができる可能性はあるけれども
あやひろさんの場合はむしろ趣味の自転車に没頭するあまり、病院から足が遠退き、半年も放置してしまったことかなと 気付いた時なら白斑症で済んだかもしれないもんな 正に 生を全うした、だよね
最後の様子を窺い知ることは出来なかったけれどね 分からない
けれどブログからTwitterへ移行して、更新途絶えて
多分ね 教えて下さい
男性で刺青していた方
2人のお子さん(男女だったかな⁈)
奥様はギャル風
この方のブログが見つかりません。 ワイルズ君のお母さん、更新やめるんだね
お疲れ様でした ほんとにお疲れさまでした
ワイルズ君といい、ゆーた君といい、当然のことながら御子息が素晴らしいと御両親も素晴らしい ワイルズ君の闘病記は読んでなかったんだけど、父ワイルズさんの状況が何年も続いてるのが読んでるだけでしんどくてたまらない
マイルズさん、キツイね… みちくさの人ならば肝臓癌みたいよ 御存命なのでスレチだけれど やっぱり。入れ墨は肝炎、肝臓がんの原因になるからな。まぁ自業自得だけど。 そんなん初めて聴いたわ
海外の人タトゥー入れてる人多いがみんな肝炎・肝臓癌なんか?聞いた事ないわ…
単なる酒飲みが多いだけの話じゃないのか 入れ墨で肝炎になるってのは30年以上も前の話
今は電気彫りが主で、刃はディスポーザブル
手彫りも刃は使い捨てか滅菌消毒済み >>232
少し前までは針の使い回しによりB型肝炎の感染が多かった。 患部上で無ければ問題はないみたい
内蔵腫瘍だと腹部や背部全面に入れ墨があると厳しいね
火傷の可能性があるから施術側が慎重になるらしい
その場合はCTで診断を付けるのだろうな
若いときに格好良いかもと安易な気持ちで刺青を入れない方が良いね
どんな職業の人でも二人に一人は癌になるんだもんな 関西のおばちゃんで、口腔内の癌で、得意料理や育ててるハーブからすると多分、韓国系の方
どこの県だか分からないけれども、〜です、を〜え、と言う方言が日々の題名に付いてた
末期のとても辛い状態にも愚痴を言うでもなく、逆に強がるわけでもなく 自然体のままの温かい人柄
好きだったな お名前を忘れてしまったが >>204
亀レスだけどruruさんのブログ感動した >>204
ほっちゃんが素敵すぎた
笑いのセンスあって、すごく優しくて
すごく前向きで明るくて太陽みたいな人だったんだね
その3つのブログ全部読んだけど、急逝し過ぎで怖い
他の乳がんブログでなくなくる方はもっと長く闘病されてる気がするのに
あっという間すぎて本当に苦しい 無治療ライフのherbsさんかな
抗がん剤を拒否されてただけで放射線も受けて医療介護を受けていたから無治療ではないけどね
ゆっくり悪化していく感じが怖かったけど本人が諦観していたのが救い
腹部の転移腫瘍の臭気や様相もリアルだった
でも末期に体調が悪化して通院できなくなったエピソードは胸が痛んだ
病院にそのことを電話したらナースさんの対応で泣いてしまったんだよね
これまでも何十人何百人と同じように患者対応してきたんだろうな、
自分もその一人に過ぎず、自分の番が来たんだろうなって
結局訃報は友人ブログで知ることになったけど
最後の更新が宙ぶらりんになってる感じでせつない
自分ならさようならだけでも打てたかなと考えてしまう かなり昔だけどyue少納言さんがすごく好きだった
進行も早かったしお子さんも小さくて本当に無念だったと思うけど
本人の人柄か、家族や友だちにも恵まれていて
いろいろと温かいものが伝わってきた >>244
ああ、懐かしい、私も読んでた。好きだった。 >>244
いいブログを教えてくれてありがとう。ぶっちゃけ私自身が癌患者で彼女と似たような立場なのでとても参考になった。素晴らしいご夫婦だね。 よーこさん(1号?2号??さん)。あっけらかんとして性格の良さ滲み出てた。綺麗なだけでなくて女性してホント魅力的だなーって。
水商売のことも男のことも包み隠さずすべてさらけ出してて、お料理もまさに男の胃袋捕まえられそうな、男ウケしそうなお料理ばかりで。
最後の最後まで旦那さんにご飯作ってあげてて。「天然で男ウケのよい女性(男に尽くすことがすきな女性)」ってリアルにいるんだなーって思った。
水商売を長年やってたりと享楽的な生活習慣が発症のきっかけだと、潔く認めつつも、最後までビールとか楽しんで自分のライフスタイルに抗わない感じも素敵だったなー。
浴衣着てジョッキビール飲んでる写真が忘れられないわ。とても素敵だった。
痩せてしまったーと言ってたけど、それでも48キロとか?で、それ充分普通じゃん!て突っ込みたくなったけど(わたしの周りの子は修行のように160センチで40キロ代前半キープしてます)、そんな健康的なライフスタイルも刺激を受けたなー。
最後は痛みに苦しんでるのがとてもかわいそうだった。
天国でも、すきな男の人とビール飲んだり楽しんでてほしいな!!
天国で会って飲んでみたいなー♬ >>248
48kgで健康的とは言わないね
美容体重じゃないんだから 確かに身長が書いてないから太り加減(痩せ加減?)がわからんね 少し年配の御夫婦が知的障害のある息子さんを慈しみながら育てて身体は立派な成人になったのだが 脳のメラノーマに侵されて息子さんが亡くなる 癌という概念自体が捉えられずに、だからこそ平常心のままで静に生命を終わらせた
山歩きが趣味の家族で風景写真も美しかった
なんつったかなあ ブログ名 あのスピード感といきなりの大文字使いはラクさんならではだよね
あとから何人か真似したけれど、ユーモアのセンスが無いと駄目ね 却って読みにくいだけになる >>253
それで思い出したのは、ラウンジの余命が半年スレだ
ずっと待ち続けてスレ続いてた >>2
>>4
読まなきゃいいだけなのに、なぜ読むの? それが一番不思議 >>262
なるほどぉ
いや、嫌いだの何だの言う人が読んでいることが私からすれば凄く不思議 変わってるよね ここだけがほっとするけど
本スレと呼ばれる2ちゃんの闘病ャuログ79やそこbゥらスピンオフbオたスレは、殆bヌが気に入らbネいブログの話荘閧セよ
2ちゃんは詳しくないけれど、嫌いなものに文句言うスレの方が圧倒的に多い気がする >>264
ネガティブな意見は匿名じゃないと言えないからじゃない?
誰も傷つかないポジティブな意見なら2chじゃなくても書ける場所たくさんあるだろうし
2chでは意地の悪いレスや上から目線のレスをしてる人でも
ほとんどの人がリアルだと普通の人なんだろうし
ストレス発散の場として需要があるからこんなに人が集まってんだと思う
誰も強要されてロムったり書き込んだりしてるわけじゃないし >>264
ここは基本的には亡くなった方がたを偲ぶスレだから
好意的、同情的な意見が多いのは当然だよね
亡くなった人をわざわざ貶める書き込みをする人は異常というか
嫌いな人のブログなんて読まなければ良いのにわざわざ読みに行って、2ちゃんに罵詈雑言を書き込んでる人も何なんだろうね >>264
>>266
違う。人柄が良かった人は亡くなって数年経っても偲ばれるから、このスレで話題に出るけど、
専用スレが出来てさんざん批判されたようなブロガーは、時が経つほど忘れ去られていく。
自然の流れだね。 ここでは染々と好きだったブロガーさんを偲びましょうよ
めめさんにしろトトロにしろ専スレあるしね
2ちゃんでも、こういう静かなスレがあっても良いと思うんだよね hdさんは、今どうされてるのかな…最愛の娘ちゃんと奥様がどうか幸せでありますように。 わたしはまだまだ生きられる
の久美子ママ
団子っぱな騒動、タブレット普及運動、元気玉、空は繋がっている、など私の好みでは無い部分もあったけれど
実直で優しい人柄とご家族との温かいやりとりに引き込まれて更新があると必ず読んでいた めめおさん
がん闘病ブログとは思えない軽妙な文体が大好きだった
辛いこともあっただろうけど
ずっと接客業やってたからかな
読む人を楽しませることを意識していたとしか思えないブログ 馘首の原因になった人を「不逞の輩」とか言って、自業自得だったのにめめおさんは逆ギレしてたからね。
でも最後は呆気なかったな。 好き嫌いは兎も角、自分のスタイルがあったね
あと正直な人で嘘が無かった 正直に客の品定めして、正直にブログに垂れ流してたもんな。
(と、荒れがちなめめおの話題 ミームラさんも印象に残ってる
仲のいいご夫婦でブログからもご主人の悲しみが伝わってきた ユキ。さんの「肺がん闘病記。」が今でも印象に残ってる もうだいぶん前に読んだブログで、その後もう一度読みたいと思っても
辿り着けなかったブログなんだけど・・・
旦那さんがガンにかかって、奥さんがその様子を書いていた。
もう八方手を尽くしてあとは死を待つのみというところ。
旦那さんが主治医に向かって「ガンには負けたけど楽しかった」って。
主治医がカルテにその言葉をメモしていたとブログに書いてあって涙した。
いまだに印象深くて忘れられないなぁ・・・。 3人の子を残して逝ってしまった今でも残ってるブログがある。
生前から読んでいて更新停まって一か月後に遺族から報告。
本当に素敵な人だった。ここに書きたいけどオバに知られたくないので
みんなごめん。 オバとかオパとか目が悪いのか書き込む人によってそれぞれだけれど
コメント欄に失礼で非常識な書き込みをしつこく繰り返す人らしい
他にも、そういう人が居る
だけど、亡くなった方には絡みようが無いよね
そういう意味で、ここはホッとするカテなんだけど
そこが分かって無いんじゃないかな >>289
ありがと
そんな人がいるなんて知らなかった 亡くなって絡めないというより、ジャスティンやらオパに知られたくない っての分かるわ 悪いのは目じゃない予感w前から何回指摘されても「オパ」ww なんか紛らわしかったw
何回指摘されても「パ」ではなく「バ」としか書けないババアが前からいるって事なw 本人が亡くなっても身内が続けていると実害が出るかもしれないけれど
絡む絡まないと言うのは、コメ欄を閉じて宙に浮いている終了ブログならば、あの二人や昨今話題のまあさも手出しは出来ないよね、の意味だよ >>286
オパって死にそうな人は興味津々ですぐに嗅ぎ付けるけど
死んだ人には興味ないと思うけどな
再発したばっかの人や容体が悪くなった人のところには
嬉々として現れるけど本人が亡くなってるブログには
亡くなった直後にお悔みコメするぐらいでその後は近寄りもしない オバでいいよ、もう
ババア発言はオバ本人だろねw
あいつ、無職パチンコババアだっけ。
あちこちの末期ガンブログ嗅ぎ付けてコメントしてて異常。 もうオパだかオバだかの話題はいいんじゃね?
良スレが汚れる 卵巣癌のあっきぃさん
ブログ名が4歳児ママから5才児ママに変わったとき、とても嬉しかった
1日でも長く意識を保ち子供の成長を見守りたかったのかセデーションを最後まで選択しなかったようで、痛みや苦しさに最期まで耐えた
そのことが家族へ与えた辛さも含めて印象深い 誘導されてここ見に来たんだけど
ブログのアドレス貼ってないから全然わからんわ 分かる人だけ分かれば良いという、ブログを読み込んでいる愛好家の集まりなのかと思います
だし、2ちゃんでアドレスは貼らんよね 検索すれば出てくるしね リジェンド
ワイルズ、猫目、肺癌のアキ、hd、SR400
このレベルの人って他にもいる? SR400さんはコメントの方たちも良い人多かった
治療に行き詰まったときにはいろんな情報や資料サイトを色々な人たちがコメントしてたし、現役の医師からもアドバイスコメントがきたりしてたね
SR400さんの人柄の賜物だね めめおさん
お母さん亡くしたりお兄さんもガンで年老いたお父さんとでほんとは暗くなりそうなのに何だか会話が楽しそうで読んでて楽しいとさえ思えた。
やっぱり亡くなったのかなぁ…ひょっこり戻って来てほしい めめおさんの境遇って不幸だらけみたいだけどそういうの客観的に見ていた感じ
辛い、苦しい…ってブログになってもおかしくないのに読んでる人たちのことを考えてブログを書いてるというか
お母さんが亡くなった時はさすがに
そんな気持ちになれなかったみたいだけど
コメ欄ではしゃいでた人たちはそんなめめおさんの気持ちもわからなかったみたいだけど… 同じような人がいて嬉しい。
私もめめおさんの更新がなくなって、本当に寂しい。
昨日もふと、読み返してしまった。
一度だけコメント返ししてもらったけど、うれしかったなぁ。
自分もめめおさんとよく似た境遇なので、お目にかかったことないけど
友達を亡くしたように寂しいわ…… いつもランキング上位にいためめおブログを
ついに自分が抜いてしまった
やっぱりこのまま帰ってこないのか
めめおにトトロにサンちゃんまで、なんだか寂しいよ 若年性乳がんになっちゃったのペコさん
最期まで明るく読み応えのあるブログだった
自分が同病の告知受けて色々調べていく中で偶然出会ったので感慨深い
ルオカラロッキ、だるま食堂のゆかさん
前途洋々の若いお嬢さんが病に伏すのはこんなにも辛いものかと本当に胸が痛んだ 若いお母さんで子あり。神戸近郊住まいで乳ガンか子宮がん。だんなに癌発覚なかなか言えない切ないブログ、多分亡くなられてると思うけど、もう一度読み直したいのにたどり着かない >>115
亀レスだけどああいう人たちは前向きごっこしてないと心が持たないんだろう
根拠がないから痛々しいだけなんだけど仕方ないね
やたら幸せ、充実、自分は変わったアピールするのもそう
虚栄心を張り続けることで自分を奮い立たせているんだろう
第三者的には滑稽だけど本人に指摘できない様相なんだけど、これも仕方がない 虫垂がんで思い出して、久しぶりに見に行ったブログが三年ぶりくらいに更新されていた。
嬉しい。
淡々とした書き方に批判もあったけど、私は好きだった。
厳しい予後を宣告されていた旦那さんがのがんが寛解したらしく、
穏やかな日々を送っているようだ。
それもとても嬉しい。 >>298
あんな赤裸々で辛い報告記事、後にも先にもあっきぃさんのブログだけだった
綺麗事ではない終末期の会話や旦那さんの苛立つ心情がすごく生々しかった
壮絶とも言える >>312
報告だけ読んだらなんて酷いって思うかもしれないけど、闘病を全部読んだ後なら何も言えないよね。
まとめて読んだんだけど、セカンドオピニオンのゴットハンド医師の元で手術したのは良かったのか、手術しない方があんなに苦しまなかったんじゃないかなぁと少し考えさせられる。 最後しか読んでないけど、特にひどいとかは
思わなかったけどなあ >>308
癌と共存しよぅ…
の人じゃないかなぁ? 夫がガンでガーンの人、更新されてる!
↑の虫垂ガン、三年ぶりにピンときた。
今から読みます。 >>316
わあ、教えてくれてありがとう!
本当に元気でよかった! >>315
初めて読んだ。普通、子供が小さいと一日でも長く生きようと必死になる様子が
伝わってくるけど、この人は最初から淡々としていて、ある意味清清しい。 >>316
>>311です。
覚えている人はいないかなと思って、
でも嬉しくてなんとなくこっそり書いたんだけど、
わかってくれてよかったw 子宮頸がんのちるこさん
文章のノリや私生活パートの描き方が独特なので(言葉を選んでいる)
共感するとか応援してるとかそういう感じのブログではないんだけど
とにかく元気で励みになる
数か月の間に3回も手術して抗がん剤に放射線ってかなりキツイ治療をしてるけど
夜遊びに深酒って不摂生な生活を改めることもなく
健康食に走る事もなく好きな物食べてお酒も飲んで
ハードな仕事にあっさり復帰してバリバリ働いてる
治療後は殆ど更新なくなったけど旅行へ行ったり
仕事も楽しくやってるみたいで良かったなと思う
ただ、仕事を辞めてプーになってしまった彼氏と結婚出来たのか気になるw >>316
ここで初めて知って読んでみた
こんなに笑った闘病ブログは初めて… 初めて一番最新のだけ読んだけど、本当泣き笑いw
良かったね〜良かったね〜
うちもそうなるといいな 最初から読み始めてるけど、本当に面白い
もっとこういう明るくて寛解したの読みたいな
亡くなって更新なくなったのじゃないの以外もアリなんだね >>316
これだけ長く更新してなくて健在だったのは記憶にないわ
その間に一人子供も増えてるし タイトルからしてブッとんでるからねw
達観してる感じも書き方も面白くて、読んでたけど、
突然に更新なくなったから「ああ・・ダメなのね」と
思ってたら、まさかのハッピー展開。
311さんがここに書き込んでくれなかったら、今回の更新に
気がつくのはずっと先だったと思う。あらためてありがとうございます。
ブックマークそのままにしといて良かった。 足ツボさんは衝撃的だな
自覚症状が少ない頃はず〜っと
「抗がん剤治療はしたくないもーん」
「ガンちゃん」
とか余裕ぶっかましていたのに
最後は手遅れになってから抗がん剤に頼ってガンに向かって「おまえだけはゆるさない」だもんな
なんで何も考えずに自分で選んだ道だの後悔しないだの言えるのかね
て言うか考えた末の結論とか言ってるけど…舐めてるよなぁ癌を
めちゃくちゃ恐れているくせに、楽な方に逃げてどうすんだろ 足つぼさん、標準治療拒否して三ヶ月後の検査で癌の悪化がわかった時、
「もう手術は不可能」
「今すぐ抗癌剤治療を始めないと、治療を引き受けられない場合もある」
「足つぼ治療は効果がなかった」
「この結果が誰か施術者によってもたらされたのなら、その施術者は悪質極まりない」
という医者の説明を「脅し」だって言ってたのが忘れられない。
で、結論が「末期でも治したひとがいる」「本気で人生を見直す」だった。 もう一回足つぼさん読んでみる
凄い衝撃だったのは覚えてるけどいろんなの読みすぎて記憶が曖昧になってきた 足つぼさん、夫婦それぞれの実家が裕福な感じだったね。
お金あるのがアダになった感じだなぁ。
カツカツの生活してたら保険効かない変な療法にはまらないというか、試せないもんね。 癌闘病 足つぼ で検索すると御存命の方や旦那さんがアメリカ人の人生の午後が出てきてしまう 検索のヒントをお願いします 足ツボさんとかmydearさんの場合、
標準治療イヤ
↓
民間医療
↓
三ヶ月ぐらいしたら悪化
↓
「今までは癌を舐めていた、反省」
とか言いながらここで標準に戻らないんだよな
結局数値が悪くなっただけで、日常生活が普通に送れているから実感がないからまだ舐めたまま
反省したフリしてよく分かんない引き延ばしして結局手遅れになって標準治療
もったいないよなぁ 足ツボさんも当時散々叩かれてたなぁ
発覚当初も乳がんのトリネガで抗がん剤しか対処できないって言われたら
他になんか打つ手は無いのかってなるのはわかる
ただすがったその方法がインチキ足ツボ療法だったってだけ
当時のブログ読んでると足ツボのセンセイがテキトーな事ばかり言ってそれにまんまと乗せられてる
これはかなり悪質だよね 乳癌 トリネガ 足つぼ でも出てこないわ でも、未だに足つぼに傾倒している患者さんがいることが分かった 足の浮腫みや疲れが取れて良い感じくらいなら良いけれど 足つぼ療法で癌が消えるなんて唱うのは悪魔の所業だな 面倒くせえ奴だな
naminami アメーバ 癌で検索しろ いや何つうか、無知の涙と言うか…治る気でいるのが哀しいね 夫や両親も同調もしくは許しているし 結局、最後は辛すぎて抗癌剤受けるし
歳の離れた友達、先輩、知り合いのMさん 普通の子持ちのアラサーとは思えない友達付き合い 特殊な宗教団体なのかな、と思ったわ 同苦とか余り聞かない言葉
はあ〜色々な意味で読み応えのあるブログでした 教えてくれて有り難う 足つぼさんのツボ押しせんせいは、医師法違反じゃないか?
癌が治るを売りにしてるんでしょ。
まぁ捕まることはないだろうけど。
lilyさんも頻繁にオカズ持ってきてくれる友達いたけど、何繋がりだったのか。
スマーティって一時期妙に流行った小型サウナだよね。
皮膚ぐちゃぐちゃで血ダラーなのにサウナとかよく分からなかった。 前にも書いたけど足ツボさんとリリーさんはちょっとしたサイコサスペンス読んでる気分になった。
親切ヅラして熱心に民間療法勧める身内とか知人って、じつはブログ主に恨みがあるんじゃないの…とか リリーさんは御主人が波動だの気功だの訳わかんない系の代替療法の仕事をしている人なのではないかと思った 最期まで波動測定をしていたけれど、大量出血を繰り返して呆気なく亡くなってしまったね 足ツボセンセイのホームページ見ると酷いよ
子宮がん、肝硬変、胃がん、その他いろいろ…
センセイのおかげで治りました!みたいな記事ばかり
ずるいというかあくどいのが、治療で治すとは書いてなくてあくまで施術を受けた人の体験談として書かれている
幸運のツボとかと変わらないやり方なんだけど、切羽詰まった人たちはそんなインチキ記事にもすがってしまう >>341
うわぁぁぁ。
埼玉だよね、秩父あたりかな。
でも足つぼさん本人は、足つぼせんせいに対する恨みは書かなかったね、最後のプライドか?厄介だ。 >>342
そう、秩父
標準治療を拒否してステージ2bから3bに上がってしまって内心どう思ってたかわからないけど
足ツボセンセイを否定する事はそれを選んだ自分を否定することになるから、それはしたくなかったのかもね
マイナス思考は免疫力を下げると思ってたみたいで、無理やりポジティブに考えてたみたい…
でも痛みが強くなったら本音が出ていて
読んでる方も辛いものがあった 足つぼさん、熱心な学会信者っぽかったから、
その伝手で足つぼセンセイを紹介されたのかと思ってる。
だから恨み言はないんだろうなと。
病院の先生には最後まで不信感にじませてたのに。 やはりそうなのか 主婦なのに相談相手や知人が年配の人ばかりで不思議な感じがした 宗教と代替が手を組んだら恐いものなしだろうな 怖いわ >>339
下手な創作ホラーより怖かったよね
特にリリーさんは毎日のように大量出血してる描写が凄まじくて
読んでるこっちが貧血になりそうだった リリーさん、輸血拒否はあの宗教?
あの宗教がマルチ有りなのかしらないが。
やっぱり年配らしき「友達」からおかずもらったりしてたよね。
足つぼさん、学会は変な療法だけじゃなく普通に医者にかかる人もいるというか、そっちが多数派だろうに、なんだってあんな方向に。 あの宗教って何?エホバ?なら輸血ダメだし
なんだ?教えて欲しい あ、輸血拒否してたのね
ならものみの塔か
旦那さん、お子さん、辛かっただろうね 輸血拒否は、ものみのタワー。
安易に輸血すると体が血を作る努力を怠るとか何とかの理論。
本気でお医者さんが気の毒だった。
出血前も治療は嫌、腫瘍マーカーだけ測って教えてくれればいいとか無茶な要求して通らないと医者に診療拒否の権利はないと文句。
治療が嫌なら死ぬまで家にいて、死んだら救急車じゃなく警察呼んで解剖医に診てもらう位の覚悟してもらわないと。 足つぼさんは、2011年8月24日のブログが印象深くて何度も読み返してしまう。もともとの主治医が、代替治療を経て憎悪した病状の説明をしている。
「この結果が誰かの手でされたものなら、その施術者は悪質極まりない!」と言い、医者直筆のメモからも怒りが伝わってくる。
善良な一医師として、患者が詐欺療法に傾倒して取り返しつかない状態になるのを目の当たりにして、さぞかし無念だったろうな。 >>351
そこまで本気で怒ってくれるお医者さんなんて
貴重なのにね むしろ旦那が先導者だよ 子供たちも既に洗脳されていそうだよ >>353
そのことを脅しって言ったんじゃ無いよ
足ツボ3ヶ月やった後検査した時少しも良くなってなくて医者がイライラしてすくにでも抗がん剤始めないと打つ手が無くなるって警告した時
医者として当たり前のことを言っただけなんだけど、足ツボさん的には楽観視してたんじゃないかな
後で苦しくなってから闘病なめてたみたいなことも言ってたしね 足つぼ代替医療のBBA に怒りがわいてくる
医療知識もないくせに適当なこといってんじゃねぇわ
何が癌が治る反射区だよ
と思ったけどこのBBA 金儲けでやってるのではなく
自分の治療?が本当に効果があって世のためにやってるマジキチなんだろな 癌発覚
↓
症状が薄い(ない)内に代替医療
↓
玄米食、運動などもあり一時的に体質改善
↓
癌ちゃんと共存、癌になって幸せ〜
↓
癌進行自覚症状が出たら「好転反応」
↓
医師から手遅れになると警告される
「西洋医学が全てだと決めつけないで欲しい、私が納得して決めたい」
↓
最悪の状態まで進行、手術不可で抗がん剤や放射線治療
代替医療ブログはこんなイメージ >>356
そのBBAに言わせれば足つぼさんも、「せっかく改善しそうなのにあと少しのところで西洋医学に行き、どんどん悪化して亡くなってしまった。救えなくて残念」なんだろな。怖すぎる。 >>356
しかも自分は子宮筋腫だからね、癌じゃなくて。
センセイは私の悪いところを触っただけで見抜いたって体験談、あれってただのコールドリーディングじゃん、詐欺師の基本テクニック。
施術料いくらか分かんないんだけど(サイトに書いてない)まぁ普通のカイロやマッサージよりは高いみたいだね、大宮にも店舗出してるし。
でも、儲けてウハウハ<<<<<名誉欲なのは、乳児死亡のズンズン運動と同類っぽい。 足つぼが本当に効果があるなら
とっくに数万単位の母体から
施術組、非施術組の統計を取った
エビデンスが出来てるわ
世界で癌で苦しんでる人がどれだけいると思ってんだよ
西洋医学じゃないから私達は信じてもらえないってロジックでインチキやりホウダイ
健康法なら好きにやればいいけど癌みたいな命が関わる病気が治るって触れ込みは何らかの規制すべき >>315
亀過ぎてもう見てないかもだけど、「癌と共存しよう」それです!!ありがとう。すっきりしました。 共存w
散々2でヲチられ、挙げ句に最後まで詐病疑惑だらけだったあの共存ですかw ここも嫌なのが出入りしだしたか…
毒が少ない良いスレだったのに >>355
8月24日の診察がその時のことだよ。
>病院の先生凄いのね、私が指示に従わないとわかったら、
>病状を最大限に悪く言う
>後からきたパパには容赦なく脅す >>365
何回読んでもバカのホームラン王みたいな奴だな ⬆ステージ2の診断を末期と言い張るキテルさんw。 シングルガンズの猫目さん
冷静に客観的に自分の現状を見られる人でした スキルス性胃がんのおかんの娘のブログ
上手く言い表せないけど
親子の意思の疎通ができてて母として立派だったと尊敬する バンドやってる女の子のJさん。
卵巣癌&大腸癌。今もバンドやってるみたい。まだ若いんだよね。Twitterやってる。
あとはサンナさんかな。。
あとはタグさんは本当に可愛いそうだけど、奥様のぶんまで幸せになってほしいな。 思い出の ってのはお亡くなりになったり、何年も更新のないブログのことだよ ここはホンワカしてるけれど、2ちゃんは2ちゃんだからね 継続中の好きなブログは余り書き込まないのよ 変なアンチが湧くと困るから >>351
でも足つぼさんのその後のもの凄い悪化って
足つぼ療法のせいみたいな気がしてくるよね
どんなツボ押したらあんなのたうち回るほど苦しむんだろう?
ケンシロウみたい がんを放置して、合併症の筋炎を起こしたんだよね。
そこで一気にQOLが下がって寝たきりになった。
筋炎の症状を好転反応だと言っていて、
ステロイドや抗癌剤治療が始まって動けるようになっても薬で「細胞ちゃん」を「傷つける」ことを恐れてた。 ほんと「好転反応」って究極のインチキワードだと思う
癌でもアトピーでもそれで本当に好転したの見たことない
悪化を言いくるめるためのものすごい悪質な戦略 俺を覚えていて欲しいの人
10年ぐらい前かなTVにもたまに出てた人
もう覚えてる人もほとんどいないんだろうな〜 >>379
そう
亡くなった時はブログのコメント欄には絶対に忘れません!!なんてコメントが殺到したけど、今やどれぐらいの人が覚えているか… kyonのブログもすごいね
なめくさって悪化したらあっという間にポックリ
死ぬほんの一、二ヶ月前までお花畑のまま
悪いけど淘汰される人種のステロタイプみたい 小さいお子さんもいたのにね。
kyonさんのお友達の桜さんもね…。
しかし彼女たちは手料理とかマメですごいなぁと思う。
あとブログで読む限り夫は協力的とかいているが、実は妻に無関心なだけなんじゃと思ってしまう。 無治療の人って
「自分の感覚を信じて」と書いてる人が多いね。
その感覚が間違ってたわけだが…… 今まさに標準治療を拒否して
「自分のがんは自分で治す」ことを選択しようとしている人たちに
kyonさんやsaraさんのブログをぜひ読んで欲しいわ 無治療を選択して癌を放置。
皮膚の表面に浸潤した癌は「毒素を集めて解毒している」と解釈。
痛みがでたら「断食」をして、さらに栄養状態悪化。
最期は何を思って過ごしていたんだろう。 >>388
kyonさん、saraさん初めて読んだ。生姜紅茶の医者、結構いい人だと思ってたら
患者を食い物にしてんじゃん、許せん。 そもそも無治療推進というか西洋医学否定の医者なんて、
患者を食い物にしてる奴ばかりだよな。 >>387
足ツボさんだったかな
失敗したのに「反省しました。これからは自分のカンを信じます」って書いていたのは 治す気満々なのに無治療とか食事療法とか、全く理解出来ない 治療してたらkyonさんも桜さんもまだ生きてたのかな
小さい子どもがいるのに無治療なんて自分は考えれないわ 無治療から治療始めた人はまだ結構生きてらっしゃるから
乳がんみたいな進行の遅めな癌は方向転換すればある程度の抑えは効きそう 29歳大細胞神経内分泌癌の人
わかいっちゅうのもあるけどあっというまだったなー >>396
あ〜あの人も最初すごい強気で
標準治療否定して代替療法に励んでたけど
進行早かったね つまるところ何が悪いって頭だよなと思ふけふこのごろ 無治療系、代替治療系はだいたい余命が短く終わってるからなあ・・・
こういう人たちは既に亡くなった人のブログを読まないのか?
読めば自分がやってることがいかに無意味かわかりそうなものなんだが。
結局は怪しい業者に食い物にされるだけなのに、次から次へと後をたたないね。 結局は何を信じるか、なんだろうけど
これだけの情報化社会
調べれば自分の都合のいい情報だけ選択(信じる)出来るしね
代替治療を否定する気はないし無治療も本人の選択だと思うけど
標準治療>>>>>>>>>代替>>無
なのは間違いない
標準治療の進歩は素晴らしいと思うよ
医療従事者、先立った方々、研究者などなど頭が上がらないよ 新しくスレを建てたらいいと思うの
ここは思い出のブログを語るスレだから… 代替治療×代替療法○ しつこいようだが 治らんと言うことを強調したい 肺癌の治療を検索したら、上から4つ5つ余り効かない自費の代替療法が出る。そんなの先に読んじゃうんだろうな lilyさん凄い有名になって良かったね
作文うまいもんね うーん、kyonさんとsaraさんのブログは本当に無治療考えてる全ての人に読んでほしいよ。
2人とも、内向的で芯が強くて、穏やかなでマメなところが似てる。旦那さんの存在が希薄なところも…。
花咲き乳がんになって表皮に腫瘍と出血があれば、毒素が出ていって治る!と信じてるところなんて最高に怖いんだけど、誰にそんなこと言われたんだろう?
ムラキテルミのブログにも書いてあったかな?
いずれにしても、kyonさんsaraさん足つぼさん(naminamiさん)lilyさんあたりには、ご冥福をお祈りするとともに、今後の無治療者を減らすために後見してほしい。 無治療の話になると嫌がる奴がいるな
きっと無責任に何人にもコメ欄で持て囃して偽善者ぶって応援していたんだろうな >>408
そうではなくてスレ違いだからじゃないかな 思い出のブログに無治療系のブログが多い→無治療ブロガーはバカが多いからからかわれやすい
これだけの話であってスレ違いでも何でもない
頭悪いね kyonさんやsaraさんや大細胞癌29歳子宮頸癌さんのブログ
治療選択に悩み中でヤバい方にひっかかりそうになってる人たちに
教えてあげられたらいいのにね せっかくいいスレだったのに、そういう意味でのスレ違いなんだけどね。 キテルあたりを「オーラが凄い」みたく思っちゃうくらいだからなぁ 良い意味での思い出に残るブログの話でほのぼのしてたのに、悪い意味で思い出に残るブログスレになってきてるな >>413
そういうのは「空気を読んで欲しい」であってスレ違いとは言わない
ああ言えばこう言う奴だな、面倒臭い 頭わるいとか面倒くさいとか、相手に投げつける言葉ってブーメランって本当なんだなー >>420
無治療談義でなんか困ることがあるのかよ
自分のブログで仕切れ、アホ 無治療ブロガーが多いんだからスレ違いとは言わないでしょ このスレ初期から無治療ブログの話題は出てるよ。それだけ記憶に残るブログってことでしょ。
話題変えたいなら、ネタふれよ。 一人だけずーっと「スレ違い」の意味を間違ったまま連呼しているよな 良い思い出だけの癌ブログは追悼コメを少し書いたら終わるからなw
無治療・代替療法はブロガーが存命中も議論が多かったし、亡くなった後も「あの時、こうしてれば・・・」
という読者の想いがあるから、書き込みが多いのは当然。
もともとそんなに書き込みがないスレ、無治療談義もしばらくしたら飽きて書き込みが減るんだから、
嫌いなやつはスルーするか、追悼スレを別に作って悪口禁止にすればいい。 ずっと追悼スレだったんです たまに無治療の方の話もあったけれど 心に残った良いブログの紹介が主体で 書き込む者同士の言い合いは無かった
過疎ってても暫くすると同じブログを読んでいた方が来てくれて 悪い意味で思い出に残るブログは本スレの方が人気が出ると思います 私も最初からこのスレいるけど、今の流れ特に違和感ないよ。たまたま無治療の話題が盛り上がってるだけでしょ。寧ろ、あなたが新しい話題も振らずに文句ばっかり言って雰囲気悪くしてるように感じるけど。 だね。私もID:v8MS5Rawが「追悼スレ」と言ってる頃からいたけど、今の流れがスレ違い()だとは思わない。
スレが荒れてるとしたら「スレチスレチ」言い出す人が現れたせいだと思うけど。 お父様のサイトしか知らなかったので、明日の風さんの事をここで知りました。
膵臓癌で亡くなっていたなんて・・・
スキルス胃癌と膵臓癌、何か遺伝的なものがあるのでしょうかね。 35歳で乳癌のえりさん。増殖率が高い癌の恐ろしさを思い知った。誤診の恐ろしさも。この人自体はなんの落ち度もなく真面目に検査を受けてたのに。ひどい病院で腹が立った >>435
あの人1年足らずであっという間で衝撃が大きかった
医者がなんか後手過ぎて気の毒だった
皮膚転移も確定するまで遠回りされてたよね
同じ歳で同じ病気だから残念だったしショックだった >>435
最後の妹さんの更新が悲痛で忘れられないね >>440
ありがとう
35歳 乳がん えり ブログとかで検索しても
全然出てこなかったので助かります >>321
読んでいただいてたんですね。ありがとうございます。
忙しくてブログ放置しとるよーですが、本人極めて元気です。
あ、私、半年ほどぷーたろー楽しみましたが、ちゃんと今は社会人復帰してますよ。
ぷーすけ >>444
2chに降臨するのは辞めた方が良いと思いますよ
お元気で良かったけど 良くも悪くもぶんたちん
今も生きてたらどんな風だったろうな… 究極のかまってちゃんだったよね。でももてたんだろうな。
結婚してたケネス?の存在を怪しんでたひとがいたけど、あれが創作だとしたら逆にものすごい才能だと思った。 創作だって言われてた記憶はないよ
外国人男性は存在してるけど愛されていない仕込みだとは言われていた
死にそうな妻より資格の勉強っておかしいでしょ 拗らせ系のコミュ障のようで男友達や彼氏は普通にいる
私なんかよりよっぽどモテてたw 抗がん剤は使わねぇ!のジョーさん
肺がん克服したのに残念 金髪の短髪で睫毛バサバサなんがジョニーウィアーポジションやったらどうしよ草 QPママ氏のはアメブロもツイも見てたな
家族が他界報告のためラストupしてたけど
残念って感じよりも長く生存された称賛と
お疲れ様って労いたい感じでおわた
IDごと去られて惜しいけど遺志だからやむなし めめおさんが亡くなってから半年
あれだけ気になっていた人なのに
記憶から薄れていく
じゃなきゃ生きていけないよね
辛い記憶は時間とともに消え去って
前向いていかなきゃ、ね ぶんたちんの主治医って、流れ作業の医者が多い中びっくりするほど親身だったよね。漫画のブラよろ並みに熱くて、うらやましすぎた。
患者が若いからあそこまで構ってあげてたのかな。 ステッピーさんのブログで号泣した
連日ちょこちょこ読み進めて号泣してこの一週間は目が腫れてた
昨日読み終えてとんでもない喪失感を感じています >>463
ググればすぐにわかるよ
>>464
オパは今まさに死に直面して苦しんでる人にしか興味ないでしょ
ドラマかなんかを見てる感覚なんだから lily、kyon、saraブログを読んで無治療(スピ系?)こえー!と思ったけど、ほっちゃんさんみたいに文句言わず標準治療受けた人があんなに早く悪化して苦しんで亡くなったのには衝撃だった。
ほっちゃんさんの人柄にどんどん惹かれて、亡くなってるのがわかってからの読み始めだったから胸が抉られる思いで泣いてしまった。つらい ほっちゃんさん、本当に可愛いお人柄だよね
なんか愛くるしいというか >>462
最初の病院の対応が違ったら、また別の結果になっていたんだろうかと、
読んでいる方まで悔しくなったわ。 Give me a Reazon***
報告ブログはないけど、お亡くなりになってる。
まだ若かったし、きっと可愛い女性だったんじゃないかな。
改めてトリプルネガティブの怖さをおもう。
ほっちゃんさんもだよね。 >>469
本当にいたたまれない
あんな医者ばかりなんだろうか
二番目の病院にもっと早く辿り着いていれば…。
助かったかはわからないけど、最期の時までもっと良い時間を過ごせたかもしれないよね…
里芋シップの時にむせび泣いた 見てきた。
すごく文章力があって知的な女性。
そしてユーモアもある。 そこからミッフィーさんのブログにたどりついて
泣いてる ステッピーさんのブログって、旦那さんが胃がんのやつですか? >>473
ミッフィーさんてどれですか?
ステッピーさんのどこから飛べますか?
ググったんだけど削除されてる闘病ブログとFacebookの子供のやつしか出てこない >>474
そうですよ〜
闘病カテと亡くなった後カテしか読んでないけど
病状が刻々と悪化していくのとステッピーさんの献身的な様と
昔気質で頑固なとこもあるけど素直で可愛いらしい旦那さんに涙腺崩壊
ステッピーさんの書き方も上手いんだと思いますが 475
ステッピーさんのブログから検索すれば飛べます ステッピーさん読んだけどいろんな意味でキツイ
発病前から生活がキツ過ぎるし
旦那さんは人柄が良さそうだけど外面が良いだけで
家族の事、親族の事、自分の身体の事があまりに迂闊で
ステッピーさんが出来た女性である事が悪循環に思えてしまう
今は過酷な住居を出てマンションを買って
穏やかに暮らしてらっしゃるようなのが救われるけど
7周忌を過ぎても解決しない親族問題で
空き家の維持費を無駄に高額払い続けてたり
ちょっと可哀想だな
本当にすべてが晴れる日が来ることを祈ってます >>473
甲状腺がんのかた? 違ったらごめんなさい 話題のステッピーさん、あまりに不勉強で後手後手で、全然可哀想とは思えなかった。
医者も冷たいけどあるあるレベルだし、不満タラタラなのにセカオピ行くのが遅すぎ。あげく、余命1週間と最初に言われた時点であまり深刻に受け止めず友達と会う約束したり親族に連絡するのを躊躇したりといろいろ信じられなかった。
とはいえ結果的に旦那さんは死ぬ直前まで生きがい?の仕事ができたんだし、希望を失ってダラダラ延命し、ステッピーさんも看病長引くよりよかったのかな?と思う。 >>482
診察の部分だけ見れば確かに何でハッキリ言わないのかとか色々思う部分は沢山あった
でも自分は尊いものを感じたよ
最期はああいう夫婦でいれたらいいな >>482
わたしも全然かわいそうに思えなかった。
読んでいてイライラしたくらい。 >>482
そうなんだ…。全部読んだわけじゃないかど、姑と小姑が典型的な家庭版案件で、奴隷のようにこき使われ、旦那もおきまりの「お前さえ我慢すれば治るから」なのに?妻に奴隷生活を強いて自分は趣味三昧だったのに?
まぁ、徹底的に尽くしちゃうタイプなんだろうな。私とは世代も違うし考え方も違うんだろう。ステッピーさんが幸せな老後を送ることを心から祈りたい。 あ、自分にレスしてしまった。485は、>>483です 気の毒だなとは思ったけど、この旦那さんを少しでも可愛いと思えるのは
ステッピーさんの書き方ゆえな気がするねえ。 >>466
このスレ新規なんでこの御三方のブログ、初めて読んだ。ひたすら怖い。liliyさんなんか明らかに標準治療を受けたいという深層心理が窺えるだけに。PaPaさんは妻がゾンビみたいになって行くのをどういう気持ちで見てたんだろう? >>487
それはあるな
だがそう書けるって事は少なくともステッピィさんにはそう見えてたって事
そんな相手と出会い添い遂げられるのは素敵だと思う
恋人や夫婦なんて本人たちの自己満なんだし、周りの評価がどんなに自己満なダメ旦那でも本人が尽くせるほど愛せてるなら幸せなんじゃないのかな
旦那さんも幸せだったと思う ステッピーさんは田舎の風習というか決まり事みたいなのも怖かった。
痩せてガリガリになった人を祭の人足だかとしてふつうに仕事させるとか。 ブログに出てきたステッピーさんの友人じゃないけど、彼女みたいな人生だけは絶対嫌だと思ってしまった。夫はじめまわりの人間に恵まれなさすぎ。結婚運がなかったね。とっとと離婚して、どこかに逃げたらよかったのに。 >>490
生活のかなりの部分が「除雪」にがんじがらめってのも、ホラーだよ >>492
うちは北に住んでるから、それはなんとなくわかるわ。
雪は本当に生活を縛る。
だからこそステッピーさんのところのように、一人の手に任せっきりというのは危険なんだけどね。 同じ県で自宅は冬場はすぐに1時間に50cmも積もるようなところなのに山を降りたら雪なんか降ってない、スタッドレスも履いていない、って想像つかないんだけど。群馬とか山梨あたりはそんな感じ? 自宅の前にスキー場があって民宿をやっていたっていうから、長野とかあのへんかなと思ってた。
旦那の定年退職年齢もずいぶん早いし、「会社」と言ってるけど自衛官や山岳警備隊の可能性もあるかなと。 新潟でも海沿いはそんなに積もらないみたいだから、上越や東北はどこでも当てはまりそうだね 前に子供と南小谷のスキー場まん前のペンションに泊まったことがあるけど JRの駅前は雪は殆んど無かったのに、ペンションの廻りは雪の壁が出来ててびっくりしたよ 行くには良いけれど、住むには地獄だわ >>495
正月は民宿のスキー客とコトメ一族計50人の食事の用意、って、ちゃぶ台ひっくり返してて実家帰っていいレベルだよw >>500
あーなるほど。前橋とか高崎ってスタッドレスも必要ない感じなんですね。
草津とか確かにすごそう。四万温泉のあたりとか水上も豪雪地帯なのかな。 ここまで、いきなりステージ4のtakeshiさんなしか… 相川らず氏 自分の癌に加えて、奥さんの精神障害って煉獄 それなのに読んでいて楽しくて、私も好きだったな takeshiさんって学会の人だっけか 素直なDQNで、あっという間に亡くなられた方だよね 素直で前向きで応援したくなる人でしたね
あのシーズー飼ってるグレーのニット帽の人だよね >>503
奥さんが記憶喪失の統合失調症で要介護、一人息子が発達障害で他者とのコミュニケーションが取れない。
三重苦みたいな人生で痛ましかった。ラズさんが亡くなってから二人がどうなったのか気になる ものすごい電波飛んでたホメオパシーの人。乳がん完全放置って、最期どんなだったんだろう。想像しただけで怖い そうだったね ラズ氏には発達障害の息子さんもいたね ほんと、三十苦だわ >>509
ここで偲ぶにはまだ早い案件なのかな?
pimboke6 見てみたけど下の階の住人を驚かせようと
夜中に杖でどんどん床を叩いた話で萎えた。
常識も電波な人なんだね。 ステッピーさんブログで泣ける要素が見つからない…
田舎の悪習にがんじがらめにされて、ぼろ雑巾のようの
使い倒された惨めで恐ろしい人生にしか見えなくて、ぞっとした
22の頃から義母と同居して、50まで電話すら自由に使えない奴隷生活とかさぁ
念願の一人暮らしんkマンションのリフォームも、悪質業者に掴まって
室内をガッタガタにされたのに苦情を言っても言い返されて
「ラインの返事が段々なくなってそのままで困ってます汗」
とか食い物にされた気弱な老婆の典型って感じ
そういう犠牲のもとに誰かが利益を得て潤ってるからそれも世の中なんだろうなと思った ステッピーさんは闘病カテだけ見ていたせいか好きだったのに、読み終わって最新の記事を見てみたら何だか萎えてしまった… ステッピーさん旦那実家は群馬かな?
元旦の駅伝を見るみたいな話があったから
元旦は実業団のニューイヤー駅伝、桐生とかあのあたり走るよね 連投ごめん
相川ラズさん見てみた
お亡くなりになってるのかな…?
タイトル失念したけどいつか空をの前ブログも壮絶だった >>59
スキルス胃がんのお父さんのそのまたお父さんも、昔に肺がんで亡くなってたみたいだね
なんとか(その方の本名の)文庫で読んだことある
がん家系ってあるなってほんと思った 終活始めましたの方、一年前に更新途絶えたんだけど
更新途絶えた10日後位に亡くなっていた
最後のブログもご自身で用意されていた
ご子息がミュージカル俳優らしいので、ご活躍をお祈り致します 娘さんが高校卒業して球場のウグイス嬢になった方のブログ
タイトルやお名前を失念してしまったのだけどわかる方いますか? 〉521
あたしの生きてる証…余命宣告を受けてから >>522
それだ、ありがとう
好きだったというより「あたし」にイラついてたんだった...と今思い出した ひよこと乳がん
もう亡くなられてだいぶ経つけど、このまえ久々に
見に行ったら、旦那さんが細々と更新し続けてた。 >>507
私も今読み終わったわ
色々絶句した
完全放置で3年か >>525
今際の際の言葉が
>だからみなさんも、いたずらに病気を恐れたり、忌み嫌ったりせずに、嬉々として病気になってください。
病気は天からの授かり物です。
天から授かった赤子を慈しむように病気を慈しみ大切に育ててください。
きっと大きな悦びが得られることでしょう。
強がりにしても哀しすぎる >>507
カテゴリーに脱原発だのグリーンピースだのあって香ばしすぎるな
そして怪しい民間療法の広告塔で人生の最後を閉じるとか、人生洗脳されまくり >>529
短パン姿の安倍さんを同じく短パン姿のヒトラーと並べて「真似してるのか!」みたいなのも、なんか怖いと思ったわ ステッピーさんて今どきやばい膿家脳なのに自分は出来るつもりでいるのがやばい
あんな夫婦じゃ医者に下に見られてもやむなし かなり昔のブログだけど、「ピノコの部屋」と「バスドリル」は印象深いな。
知ってる人いるかな?
特にバスドリルは良く見てて、のひさゆきさんが亡くなった時は思わず泣きそうになった。
人柄の良さが日記から溢れてて、、残念だった。 哀しいことだが、若くして亡くなられた方のブログに素晴らしいものが多い 人柄も良い方が多い 年を重ねるごとに人間として精神的に成長するということではないんだなと思ってしまう 生まれ持ったものって大きいね もう削除されてて見れないけど、諫早の歯科医・則子先生のブログ。
家族皆仲良くて裕福で、子供たちは国立大医学部生で
お友達がとても多くて、
一点の曇りもない、こんな幸せな人がいるんだなと思った。
そういうところを妬まれて荒らしコメントされてて気の毒だった。 >>534
幸せそうで友達多くて、人間関係や家庭円満な裕福な人は妬まれて荒らされちゃうんだね。
荒らしや粘着って、正反対な環境にいてどうやっても勝てないから嫉妬心から嫌がらせしたり、、、
そういうことで憂さ晴らしする人は心が卑屈なだけでなく見た目も醜いのだろうな。。 ナチュラルさんやめめおさん、アキちゃんみたいな不幸な人達も叩かれてる >>534
お父様のブログに一部転載されてますよね。
一番上のお子さんの結婚式の様子がUPされてました。 ステッピーさんを読むと
快適に生きていくには自分自身が賢くならなきゃいけないんだとつくづく思う
もしもうっかり膿家の嫁になってしまったとしても
別れてその先人生やり直したり配偶者を「教育」したり
膿家脳のトメコトメに反撃したりするのは
自分がどれだけ勉強し努力するかひとえにそれ次第なわけで
そういう意味では別段対策を講じなかったステッピーさん本人は結局それほど不快ではなかったということなのかなーと思ったりもする >>533
大病、戦争、投獄みたいな体験をすると人は大きく成長するって話があるけどそういうことかもね ニコニコ節約生活のジョリィさん
配偶者も親も思いやりのない人ばかりの中で、よく希望を持ち続けたなと感心していた
最後の方、病状とか生活のことは触れなくなってしまったのは、辛かったのだろうと今も偲んでしまう
20代で子宮癌になっての人は文句ばかり言いながら生活して治療して文句ばかり言いながら死んでいったのが印象深い >>541
ニコニコ節約のかたは亡くなったの確定なの?
ちょっと読んだだけで理解できないんだけど、どうしてそんなに節約しなくちゃ
いけなかったのかな?
すごく痛々しい。 >>541
20代で子宮がんの人のブログは初めて読んだけど、本当に文句ばっかりなんだね
いいねも少ないし、読んでて気が滅入るほどの文句ばかりだ 20代での人かわいそうだと思うけどな。
自分が病人だからそう思うのかも。 >>545
可哀想だとはみんな思うと思うよ
病人でもそうでなくても
それとは別に文句ばっかりだなって印象
誰も可哀想だとは思わないなんて書いてないよ だるくて痛くて悔しくて、クサクサイライラしちゃうんだろうな…とすごくイメージできてしまう。 ニコニコ節約のジョリィさんのブログ、文才があって引き込まれるわ〜 >>541
どちらも家族が協力的ではなくてブログの存在も知らせてない風だから
締めの挨拶的なものがないんだよね ステッピーさんのブログに引き込まれて一気読みしてる途中。
生育環境からしてひどすぎる。彼女の母親もずっと耐える人生、負の連鎖なんだなー。
ネットで情報を得られるのに、文章だって知性が感じられるのに、ハズレ人生から抜け出そうと行動もしない、いつも誰かの言うなり…気弱すぎて気の毒だ。 バイク乗りの女性のブログ何てタイトルだったかな?
私もバイク乗ってたので凄く印象に残ってる ニコニコのジョリィさんは高須クリニックの人から商品券どーんと贈られててびっくりした。
ブログ更新されていないけど、最後の方でも仕事しているし、もしかしたらお元気なのでは?と思う。 ジョリィさんて人は、とても知性があり、気性もしっかりしているのに
生き方が下手というか、お金や出産することに対して心が囚われているというか
なんて表現したらいいかわからんけど、彼女の生活が痛々しく感じられて仕方ない。
賢い人だから、もっと自由に生きて欲しい。
存命かわからないけど。 でも発覚当初から余命言われちゃってるし
闘病の過程で皮膚に転移している(花咲?)記述もあったから
もう無理じゃないのかと思うけど
ご主人が高須先生に報告しないのは不義理すぎるし実は存命なのかな 皮膚転移と、知識が無いか偏見がある人の言う花咲は別物 花咲っていう言葉自体、医学用語ではない もし医師がその言葉を使うとしたらトンデモな倫理観の医師だけ >>555
えー?
外科勤務でしたが普通に「〜〜さんは花が咲いた状態で初診だった」とか言っていましたよ。 医学用語ではもちろんないけどね。>花咲き
浸出液が大変で、小児科からもらった子供用の紙おむつを使ったらいい感じで、患者さんも「これは助かるねぇ」とか、なんか大変なんだけど日常のひとコマみたいでした。 花が咲いたような状態で、って表現はありだよ。「花咲き乳癌」という言葉が嫌いなんだわ。他人事とは言え、酷い表現だなと思う。
「皮膚浸潤が増大し、隆起した状態で受診」とか言って欲しいわ、医者には。
乳癌は皮膚の表面に近く、オペや放射線治療の侵襲も内臓の癌より少ない点は羨ましいけれど、皮膚浸潤は辛そうだね 皮膚浸潤が増大し、隆起した状態と、花が咲くとはちょっとニュアンスが違うな。
花が咲くは、ウェットな感じで浸出液が出てる感じまで伝わるんだよ。 糜爛を伴った疣状(ゆうじょう)の隆起性腫瘍で、一部に潰瘍形成と黄苔の付着を認め、浸出液多量。これを、花で表現ふるのが、何とも気色悪いんだわよ乙 同じことを思った ラフレシア以外の花は濡れてる部分なんて無いもんね 臭いでなく香りだし ただし形は似てないなあ ラフレシアじゃ胸に炊飯釜を載せてる形になってしまうよ ラフレシアの花の造りそのものは、花弁の内側に筒状の花弁があり、水仙に似てる。ただ、筒状の部分が巨大でお釜みたい。
乳癌の花が咲いたような状態
は、花よりはむしろ、巨峰の房に近くない?実質的な球形の集合体に見える。 花咲乳がんって、無治療派の人が「これで毒素が出る!ラッキー!」てポジティブに捉えたときに使う表現かと思ってた。まさに頭にも花が咲いてる状態ね。標準治療派のこちらとしては狂気を感じるけど。
それ以外の状況で使うのは確かに失礼だと思う。 そうだね。本人にはね。もし医者が婉曲表現のつもりで言ってたとしても、私だったらバカにされた気分になると思う。ベルーガクリニックの掲示板で医者が小林麻央さんのこと「花咲乳がん」と書いてて腹が立った。まぁそもそもこれは気遣いによる表現じゃないんだろうけど。
スレチすみませんでした。 >>567
本当だよね
言葉狩りがヒステリックすぎる hdさん…娘さんのバースデーお祝いできたでしょうか この季節は猫目さんを思い出す
卑屈でもなければ無理してテンションあげるでもない成熟した人 久美子ママかな
人柄のせいか読者も多くて結束感あったけど、仲良しの仮面を被ったユヅママにぞっとしたわ
匿名でコメ欄に悪口書いてもIPでユヅママと同一だとバレてるのに気づいてない間抜けさの反面
健康なのに精神がどん底まで病んだ人の怖さを見た感じ
久美子ママ周辺の人はみんな気づいていながらあえて相手してやったようだけど、
ユヅママみたいに自分の居場所求めてウソを盛って人気ブロガーに張り付いてる人が今もどこかにいそう >>572
ブログちょくちょく見ますが、流石にもう亡くなったんですかね。
ご家族の方とかが更新されると思った ももちの’ゆるゆる’闘病生活
アタック25の出場の様子とか面白かった。
亡くなる数日前に自分で最期の挨拶もアップされてて、
こういう人が、本当の意味で“強い人”なんだと思う。 >>575
ユヅママのブログってありますか?読みたい 節約生活のジョリィさん、癌発覚以降のブログ読み終わった。
最後の記事が去年の10月。最終ログインが去年の11月。
神社にお参りしておみくじ引いてみたくなった。 >>579
ブログの最後のほうで
義母や上司に顔を覗きこまれて
仕事もう無理では?という旨のことを言われているようなので
その時点で人が心配するぐらい痩せて顔色悪かったんじゃないかと推測。 何に取り憑かれて株だ競馬だと叫んでたんだろう?虚無感、孤独感が半端なかった>ジョリィ >>581
ほんと、結婚しているし実親も健在だし、一見孤独な身の上じゃないのに
すごく孤独感を持った人だったと思う。 結婚していても、御主人が働きが無い上にマザコンで自己中心的では、独身で良い友達に囲まれている方が精神が荒まないかもしれない かなり気の毒な結婚 猫元気にしてるかな〜
ハーネスつけてお散歩して可愛かった。 ジョリィさん、誰に対して怒ってたんだろう
>癌患者を弱者と見做し、つけ入る隙を狙っている者
久美子ママの騒動しか浮かばないけど交流あったっけ 突然の胃癌.小さな娘を残せない!!スキルス胃癌闘病のママさんって、去年の9月を最後にブログが途絶えてるんだけど、どうされているんだろうか…
知ってる方いますか? 「輝くわが家のキセキ」
両側乳ガンで、術後一年弱で再発転移でお亡くなりになった方。
転移がわかったとき
「両側全摘、それだけじゃまだ足らんのかな?
こんなに高い壁を次から次へといい加減にしてしてくれへんかな?
こういう難しいことはもっと精神的に上級の人に与えてくれへんかな?
私には荷が重すぎます、神様。」
と書かれてて、
自分自身もがん治療中に次から次に悪い方へいろんなことが起こったときに
きりりとさんと同じ気持ちになった。
本当にこう言いたくなる気持ちが痛いほどわかる。 ゆっぴーさん
ブログ最初の方から読んだら、闘病初期には彼氏がいたんだね。
なんで別れたのか書いてないけど、年齢からして結婚も見据えてただろうになと思った。 >>588
彼の家族に結婚を反対されたって書いてた記憶
ガンだから 新小岩駅で女性はねられ死亡、ホームの客4人もけが
・12日午前10時ごろ、東京都葛飾区新小岩1丁目のJR新小岩駅で、成田空港発
大船行きの成田エクスプレス(12両編成)に女性が飛び込み、ホーム上にはね
飛ばされた。女性は約5メートル離れたガラス張りの売店「キオスク」に突っ
込み、死亡した。
また、キオスク内にいた客の女性(34)が、死亡した女性とぶつかって左足に打
撲を負ったほか、近くにいた男性(29)と女性2人(ともに32)が割れたガラス
で腕などに切り傷を負った。
JR東日本によると、この事故で、JR総武快速線は上下線計7本に遅れが出て約
6千人に影響した。
警視庁葛飾署によると、女性は成田エクスプレスが同駅を通過する際、ホーム
から飛び込み、先頭車両にはね飛ばされたという。女性は40〜50歳ぐらいで、
同署は女性が自殺したとみて身元を調べている。
現場のキオスクは、JR新小岩駅の総武線快速が停車する3、4番線ホームの中央
付近にある。ガラスの引き戸1枚に穴があき、ガラスが散乱していた。
線路脇の休憩室にいたというキオスクのアルバイト女性(58)は「『ドン』と
いう音がしたので行ってみたら、店の中で女性がレジ前に倒れていた。体の
左側を下にして横たわっていた。頭から血が出ていて、動かなかった」と話
した。
http://p.twpl.jp/show/large/3frLc
http://stat.ameba.jp/user_images/20110713/14/mdnykuh/c1/46/j/o0450030411347489356.jpg
http://www.cna-news.jp/wp-content/uploads/2100/01/183368f53de9d34749720db118b2de43.jpg
http://www.asahi.com/special/playback/TKY201107120230.html ★2017年1月22日(日) 神垣隆医師およびメディネットグループで治療を受けた患者さんが、
「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念市民セミナーに登壇します。
2017年1月22日(日)、免疫細胞治療を受けた患者さん、
ご家族が中心となって立ち上げた患者会「免疫の力でがんを治す患者の会」(会長:坂口力元厚生労働大臣)の発足記念セミナーが実施されます。
本セミナーでは、神垣隆医師と当グループで免疫細胞治療を受けた患者さんとの対談が予定されています。
セミナータイトル: 「免疫の力でがんを治す患者の会」発足記念 市民セミナー
日時: 平成29年1月22日(日) 13:00〜15:50 (開場:12:30)
場所: 東京医科歯科大学 M&Dタワー 鈴木章夫記念講堂
主催: 免疫の力でがんを治す患者の会
参加費用: 無料 これはなに??既出?
発覚から早すぎるし使用人てなんだ?
最初の記事の寿司とかスーパーとかのだし貧乏くさいのに使用人?
妻と死んだ?謎
ttp://tachibana132.blog103.fc2.com 小説としたって、すげえ滅茶苦茶な内容w お粗末過ぎるw ムラキさんのお母さんとおばさん、京都に引っ越したばかりなのにまた熱海に引っ越しるんだね 妻も癌でなのか妻と心中なのかすらわからん
始まりはジャニーズカウントダウンとか見てるような年越しなのに急な執事、
どうしたというのか 相河ラズさんの奥さんは確かがんだったんじゃないかな
でも抗がん剤治療はしなかったと思う
ラズさんの元同僚だかお知り合いがその後奥さんがお亡くなりになったとブログに書いていた
そのブログに辿り着けないんだけど 大腸がんのみづきさん
最後旦那さんが更新された記事での旦那さんとの最後の会話は不覚にも涙出た
あとはやっぱりhdさん みづきさんって人、リブーに見せたいくらいのキャリアウーマンで
夫に愛された人だったんだね 私は家族だが2年にわたって両親を癌でやられたので落ち着いたらブログでも書こうとおもいました。 新地のママブログあったよね、顔だかの癌
途中で亡くなってた お店は後輩に譲って、住む場所も変えて、サクサク断捨離して。終活のお手本。綺麗な人なのに、頭頚部の癌で気の毒だった。 >>598
あんなキレ者同士の夫婦がなぜにアメリカで無(医療)保険で暮らしてたのか謎
明らかに病院行くのが遅れた アメリカに2年半住んでいたが、現地で保険に入るのはとても大変だった。日本より掛け金も高いし、査定も厳しい。勿論、後からお金が帰ってくるAIUには日本で入ってから行ったが。
あとは年齢もあるかな。生来健康で、35かそこらだと、まあ、何か病気をしたら日本へ帰ればよいさと思ってしまうんだよな。 >>254
22歳で逝った息子の思い出
だったと思います。
少し前に急にランキングが上がっていて久しぶりに読みましたよ。
ご両親に、大切に愛情注がれて育てられていた息子さんでした。 有り難うございます。
文章が静かでね。写真も美しく。大変なことを抱ながらも丁寧に毎日を過ごしていらして、好きなブログです。 >>603
かなり前に読んだブログだからはっきり覚えてないけど、確か病院へは行って
検査はしたけど、血便結果を無視したんじゃなかったっけ?後から「あの時医師が
もっと強硬に再検査を進めてくれてたら結果が違ったかも」とか書いてあって、
(医師のせいにするのは違うだろう…)と思った記憶がある。 >>607
確認して見たら聖路加で内視鏡を勧められたがアメリカに戻らないといけないからそんな時間はない、と言った。医者にはじゃああなたはなぜ検査を受けにきたんですかと叱責された、と。医者は悪くないね。 >>608
だよね。とても知的な人ではあったけど、日本の空港で救急車を待機させる作戦とか、
普通に考えて若干非常識な所があったと思う。でも闘病ぶりは天晴れだった。 >>608>>609
その辺の記事から読み始めたせいか、とても賢い人とは思えなかった。基本的に医者を蔑ろにしてるし。
ところで、帰国時に聖路加にということだけど、紹介状なしで飛び込みで受け付けてもらえたのかな。こういうのって、最初町医者で適当に薬出されるも改善しないから大病院に行ったら実は…というパターンが多いから本来はとてもラッキーだったはずなんだよね、彼女。 シリコンバレーの何処の会社で働いていたのか知らないせれど、外資系で日本に支社がある会社だと、医療室で診療情報提供書を書いてくれるよ。自社の産業医から直に聖路加というケースもあると思う。 >>611
起業しようとしてたんではないのかね。私達もSNSを開発してたのに病気になってしまってミクシィに負けた、とか書いてた。旦那がプログラマーでみづきが営業?
聖路加も顔の効く人のお陰ですぐ入院できたみたいだし、色々と恵まれた人だった。 あ〜そうなんだ。そういう経緯で、異国で無保険だったのか。 亡くなってからアキちゃんのブログに気づいて全部見てきた
なかなか今までにない破天荒な闘病ブログで嫌いじゃなかった ゆーた君。
静かな魅力に何度も読み返した。
お誕生日おめでとう。 めめおさんも亡くなってもうすぐ1年か…
メチャクチャ昔のことのように感じる
ファンとして一度お会いしたかったな 家族が引き継いで書くブログは苦手なのだけれど、ゆーた君のお父さんは例外
やはり、物静かで無駄のない内容なんだよね 年に2回だけの更新が上品
癖はあるけれど、あとを引くめめおさんのブログ もう一年経ったのか たまに、一年前の今頃どうしてたっけ、と思って
めめおさんの日記読み返してる。
もうすぐ更新が途切れる3月だな、、、 無保険異国住まいで内視鏡受けなかったのを医師のせいにして
やばくなってから慌てて帰国して、日本の健康保険頼り放題?
こんな人が3割負担と高額医療費免除の恩恵を受け、がんセンターや緩和の病床を一つ塞いでるなんて不愉快
住民票置いて真面目に健康保険払ってる身からすると、ふざけるなとしか言いようがない キーワードは真面目w
普通のことでしょ アメリカへ渡る前の数年間に、支払った税金はあなたより多いかもしれない 今中国人が大挙して日本の保険制度目当てで旅行気分で病院来るんだって うさこさんが気になる。最近ブログがなくなっちゃったけど >>620
普通か?事前に体調が最悪なのがわかっていて、飛行機内での突発事?に見せかけて
成田に救急車待機させるって、どう見ても非常識だろう… >>623
そのエピソードみつけられない!
何年何月何日か教えてください! >>623
普通っていうのは、海外で仕事をしていた人達が、病んで日本へ戻り、国民健康保険のお世話になること
空港に救急車を待たせるのは、普通じゃないよ >>1
皆さん、第一優先は、食養ですよね。まず変えるべきは食生活です。
逆に、ガンで薬や病院に頼るという考え方は、いい加減、
皆さんやめなければいけません。
これらは、所詮は対症療法。対症療法の話ばかりしていても仕方ない。
まず知るべきは『ガン細胞というのは、仕方なく暴れまわっている可哀想な細胞』ということです。
そして、対症療法とは、科学でガン細胞を切ったり潰したりしているだけです。
グツグツ煮えている鍋のフタを、力で押さえ付けているのと同じです。
それでは問題の解決にはなりません。最優先は『火を消すこと』でしょう。
この場合、『火』は何か?
皆さんが日々、口に入れている食品、薬品、肌に付けているもの、
住環境、職場環境、ワクチンなどの注射、生活習慣(運動、睡眠、仕事)、
CTやマンモグラフィーなどの医療機器です。
そして、それらすべてを見直すことが必要です。
そのためには、正しい知識が必要です。
病院や製薬会社に騙されないためにも、個々で勉強しましょう。
まず、そこです。
勉強して正しい知識を身に付けましょう。 【癌を治すための食事制限の基本】
コンビニ弁当を買うのはやめましょう。
駅弁を買うのはやめましょう。
スーパーの野菜を買うのはやめましょう。
餌が悪い畜産肉を買うのはやめましょう。
毒まみれ養殖の魚や卵を買うのはやめましょう。
砂糖やお菓子やジュースを買うのはやめましょう。
スーパーの調味料を買うのはやめましょう。
市販の歯磨き粉を買うのはやめましょう。
マクドナルドやロッテリアなどで食べるのはやめましょう。
ヤマザキパン買うのはやめましょう。
キューピーや日清のものを買うのはやめましょう。
ファミレスやチェーン店で食べるのはやめましょう。
吉野家やすきやや松屋で食べるのはやめましょう。
そばじゃないそばを食べるのはやめましょう。
トクホ商品買うのはやめましょう。
冷凍食品を買うのはやめましょう。
明治や森永の牛乳や乳製品を買うのはやめましょう。
マーガリンやサラダ油を買うのはやめましょう。
粉ミルクを買うのはやめましょう。
スーパーの消毒薬や洗剤を買うのはやめましょう。
スーパーのシャンプーやリンスを買うのはやめましょう。
ケミカルナプキン買うのはやめましょう。
ワタミやモンテローザ系で食べるのはやめましょう。
ユニクロで服を買うのはやめましょう。
楽天で買い物するのはやめましょう。
スタバでコーヒー飲むのはやめましょう。
ドトールでコーヒー飲むのはやめましょう。
イオンで買いものするのはやめましょう。
コストコで買い物するのはやめましょう。
デパ地下で食べ物買うのはやめましょう。 >>616
めめおさんは去年のバレンタイン前に
売り場へアルバイトに行っていたよね
高齢父や犬達はどうしているかな 夫が救急車を呼ぼうと検討しただけで、実際は読んでない。
みづきさんは当初からデマ流されて叩かれてる。 リアルタイムでも叩かれてたの?読んでたら自分は恵まれまくってるとか、玄米菜食盲信とか、叩かれそうな要素満載だなーと思ったけど。
あと、たまたま旦那が企業したのの雑務を手伝ってるだけで、バリキャリっぽいとは思わなかったけどな。
旦那や家族からの愛情はひしひし感じた。 >>622
彼氏に追い出されてそのままかな?
そのこと書きたくなくてブログ削除したというのだったらいいけどなー
ちゃんと削除して消えるのは偉いけど、読者は置いてけぼりね。 空港から救急車呼んだら、適当な近場の病院に搬送されるよね。ガソセソター逝けとか言ってもダメだろうし、やめてよかったね。 >>635
それが意外といってくれるのよ。救急隊員が電話して病院がオッケーであれば。 jasonbourne0630さん
お悔やみ申し上げます >>633
確か薬の糖衣に含まれてる糖分だかに気づかず飲んでて「毒だったー」みたいに騒いでたよね。びっくりした。
紹介してた高価なオーガニックシャンプーもその後(死後だったと思う)嘘っぱちだとバレてたw >>636
かかりつけがあれば、優先的に行ってくれるしね。結果的には呼ばなかったけど
みづきさんの場合は、多分予め聖路加あたりの医師に話をつけておいて、救急車
で運ばせる計画だったんだと思う。 遠方の病院まで球技場をタクシーみたいに使うのってひくわ。
その間同じ地域で他の救急患者が出たら対応困るよね。
民間救急とかあるんだし… >>640
球技場
県跨ぐのは現実的じゃないし、いくらなんでも、だけどまあ実際には起こらなかった事だし。もし手配したら民間の医療タクシーを勧められたんじゃないかな。 とりあえず痛みを抑えるのが目的だから、医者が処方できる強めの麻酔さえ打ってもらえ
るなら、どこの病院でもよかったって感じかも。途上国に旅行中の日本人なら、十分ありかな、
と思った。 久美子ママの騒動ってリアルタイムで知らないんだけど、ブログ遡って読んできたから何となくわかった。
コメント消さなかったのは賢明な判断だったわ。
ユヅママは論外だけど、お嬢ハートが馬鹿すぎてびっくりした。 sotto 何とかってタイトルのお金持ちの奥様のブログ。
相当具合悪くなっても海外旅行に行ってたのが記憶に残ってる。
MAKOのおやつの時間ですよ。
MAKOさんの毒舌が楽しかったのと、トイプーのくるみちゃんが可愛くて好きだった。
10年前の胃癌再発で驚いた。
くるみちゃんどうしてるのかな? >>644
Sotto voce
http://kmrjp.blog77.fc2.com
これぞ本物のお金持ちの人。
夫も子供もいるのに、ブログには全く登場しなかったが
死後、旦那さんのコメントで家族とても仲良かったとのこと。
一貫して趣味と旅行のこと、時々病気のこと、というブログだった。
ご本人のポリシーがあったのだろう。 めめおの最終記事更新から1年
今でもふと思い出して寂しくなるわ >>645
この人医師だったのかな。
とんでもなく頭が良さそうな人だね。 金持ちだろうとは思うけど
どこがとんでもなく頭良さそうなんだろ とりあえずアドレスを貼るのみで、当スレからは立ち去りますが、
もし興味ある方は読まれて下さい。
『救済的真理の伝達・証明』
http://message21.web.fc2.com/index.htm ステージ4ですがなにか
http://stage4nano.exblog.jp
デパートの催事場のお仕事で全国をまわる仕事の最中、名古屋で救急車で運ばれガン発覚。
いきなり寝たきりに。
自宅のある北海道まで、民間救急車や新幹線個室、飛行機で運ばれる様子が印象に残ってる。
もう更新途絶えて2年半経つから多分お亡くなりになってる。
自宅より遠方で倒れた場合、大変なんだと知ることができた(自分もガン患者なので) めめおの愛しのオチムって、山形大卒のHって医師?
目力のあるイケメンには見えないから、違ってるかな めめおさんのブログ久々に最後の方だけ読み返した
最後の記事、まだコメント沢山されてるんだね
愛されてるね たかぶぅさん、旦那さんの記事アップを待ってるけどなかなかこないな。そうとう落ち込んでるんだろうけど。
たかぶぅさんの望みでもあったし、兄弟が元気なのも確認したいし、早く更新してほしいなー。 グーパンのたかぶぅは亡くなってても同情しないな
やんちゃーず猫のmyuも亡くなってると思うけど、内縁の旦那の様な彼氏もブログのこと気にかけてたのに放置だ
さんなさんのことはちょっと美化し過ぎな面あると思う
大学生にもなって、左右の乳房の大きさがブラで2カップも違ってたり、患側にはボール球が入ってるようだったって言いながら数年ほっといたなんて
しかも恐怖からではなく、単なる成長期のアンバランスと思い込んでたとか >>658
さんなさんには同情しか湧かないけどね。
本人は無知プラス恐怖で放置としても、親は子の胸チラとも見る事なかったのかな。 >>659
小学生じゃないんだから
年頃の娘の胸をしっかりと観察する両親も変だし、第一本人には自覚症状があって健側にはパッドを入れて、腫れて大きくなってた方に釣り合わせてたと書いてるから
裸でも見ない事には親でもわからないよ
葉状腫瘍ってすごく進行が速いから、時間が勝負だと書かれてたし >>660
そうか。ウチは脱衣所で見ちまう事あるし、温泉旅行とか行くからちょっと不思議だった。 >>657
「自分にもしものことがあったら夫がブログを更新する約束をした」とか
「家族みんなでコメントを読んで感謝している」的なことを書いてらしたけど
本当なのかなぁ?
あんなブログを家族に見せていたのか?ちょっと疑ってる 「トリネガ 愛する人のために」だったかな。
抗がん剤効かなくて凄いスピードで増殖。
最後のブログはやりきれない想いが綴られていて切なかった。
そりゃ嫌になるよ。
その後はどうなったかわからないけど、印象に残ってるブログです。 >>665
私もその人大好きだったから
最後の方は本当に胸が痛かったよ >>665
初めて読みました。辛いなぁ。大きい子どもがいて両親と住んでて彼氏がいるとのことだけど、彼女はシンママだったのかな?子どもってペットのことじゃないよね?まだ若そうだけど… >>667
あのブログでの情報しか知らないけど、バツイチ子持ちで実家住み。
母親が家事を一切せず、娘が戻って来たのを家事をしなくてよいからと大喜び。
娘が病気になっても家事をさせてた。
彼氏は優しいみたいだけど病気の彼女に向かって努力が足りないとか言ってた。
抗がん剤やらない方が良かったような気がします。
胸のケアとか色々助けてくれる人はいなかったのかな。 >>665
読んできました。
進行が早くて壮絶で残酷…
主治医が違ったら、違う闘病生活を送れたのかな? 抗がん剤の副作用で手の皮があんなことになるなんて知らなかった。
皮膚転移の処置、毎日毎日一人で辛かっただろう、悔しかっただろう。
もうちょい病院も助けるとか何とかならなかったのかなって思う。 抗がん剤したら増殖スピードが早くなったってこと?やらなければもっと進行が緩やかだったんだろうか? タイトル失念したけどマミィって呼ばれてた人のブログ。
家族だけでなく甥も書き込んで仲良いんだなと思った。
明るい人だった。 「シングル母さん余命を生きる」 最後の投稿が2013年10月末。
それ以後、更新なし・・・ 最後が面会謝絶になりました、だった・・・
アメブロのシステム、全然わからないんだけど、何年かに一度の更新手続き
みたいなものがあってそれをしないと削除、みたいにはならないの?
ご家族にブログを託していたのか、親族を代表してと最後のあいさつを
されているブログもあるが、それもせつないが。 >>674
アメブロは削除を自分でしないとずっと残るよ
東日本大震災で亡くなって方々のブログがみんな3月10日更新で止まってそのままだったりしてるよ >>675
早速のレスありがとうございます。
うわ〜自分で削除しない限り、残ってしまうんですか〜。
何も残っているのがおかしいとか、そういうつもりは全然ありません。
これもアメブロなんですが、メッセージを送ったらすぐに返信をくれていた
ブログの方、返信がなくなってしまって。治療法の相談にも乗られていたようで、
すごく几帳面な方なのはブログからもわかりました。体調いかがですかと季節の挨拶が
うざかったのか、体調が絶不調なのか。もうメッセージを送ることはしませんが、
お互いにアメンバーの承認をしているブログの方に、その方の消息を聞くことは
すごいルール違反ですか? メッセージのNGワードに引っ掛かって送れない? >>665
抗がん剤やめたら進行が緩やかだったかはわからないけど、体はずっとラクだっただろうな。
いくつくらいのひとだったんだろう。お子さんがわりと大きいから40代後半くらいかな?
私もトリネガだから人ごとじゃない。抗がん剤のやめどきを見極めなきゃな… トリネガでも抗ガン剤効くタイプと効かないタイプがあるって書いてたから
トリネガって共通点だけで怯える必要はないんじゃ マミーって余命3ヶ月って言われたのに4年頑張ったんだね。
50代は若いわ。 あっちゃんさんが亡くなって一年か…
下の子が横紋筋肉腫になってしまって〜、とも書いてあったけど寛解したのかな。 20年位前に広島で肺ガンを患ってたアヤコさんのブログ 知ってる人いないかなぁ…… 上顎洞癌と膵臓癌になったまささんのブログ。
初めから痛みに襲われてキツかっただろうな。
子供に現状を伝える時は毎回泣けた。
私の子供時代に親の病気のことを伝えられたらきっと不安と恐怖で泣くばかりだったかも。
でもまささんの子供たちはその時は泣いても偉かった。
闘病も壮絶だったけど、小さい子供を残していくのは辛かっただろうな。 ゆいちゃんマン、辛くて必死に指をしゃぶって落ち着こうとしてるのに泣けた。
小さい子の闘病は辛いけど我慢強くて偉くて立派な子が多いように思う。 そりや親がそういう子に見えるように空いてる訳だからそうでしょうね チアリーダーやってた、ちゃんと言う子の闘病ブログ。
タイトル失念。
書いてたのはお母さんだけど何だかすごく鮮明に記憶に残ってる。 しげっちっていうゴミがいたな
最後はアホな親父とおなじ肺が破裂して死んだ
ざまあみさらせ屑野郎 hdさんですね
お元気でいらっしゃるでしょうか
娘さんと奥様がお幸せだといいですね ちょっと古いですが、卵巣がんのれひさんのブログが好きでした。
お付き合いしていた彼氏とのいきさつや最期のエピソードには心打たれるものがありました。
とても聡明な方だと思います。亡くなられて本当に残念です。 美容レンジャーニューハーフゆうかの癌闘病記に1票
彼(彼女?)は多くのテレビ出演もあった有名なニューハーフだ。
美容整形関係のユーチューバーでもあった。
ニューハーフらしい癌闘病であった。
http://ameblo.jp/cafe-de-vuuka/theme-10030377356.html まささんのブログは衝撃だったなあ
将棋のアマチュア強豪天野貴元さんが舌癌亜全剔したのを天野ブログで知って
関連ヒットしたのがまささんだった
舌癌と上顎癌はもちろん違うけど関連でかなり上がるんだよね ピンサロ→【イカれた動画ブログ】→ http://blog.livedoor.jp/kawasaki_revolver/
(エロ画像・動画も満載)
【嬢の待機室をwwスマホで覗き撮りしてる店長ww】
ピンサロ嬢の自画撮り下着姿の画像って…エロいwww
店長特権発令で頼むと自宅で撮って来てくれるwwwww
それでヌク店長の僕・・・オワタ@@@@ めめおさんの四年前の記事……同級生と数年ぶりにバッタリ会ったときのブログ。
自分と重ねて合わせて、忘れられない。
コレをきっかけにさ、また呑みに行ったり、メシにいったりしようじゃないの
「……でもさ、ほら、なんか……、なんかアタシだけが順風満帆で、申し訳なくてさ。」
「…アタシはこうして、好きな仕事できて、結婚して健康で……。申し訳ないよなぁ〜〜〜〜」
「…また機会があったら。なかなか合わないと思うけど…」
歳月がヒトを変えちまったんだな。
めめおさんの気持ちおもうと切ない。
学校の先生らしいけど、どうしてこんな非情なこと言えるんだろ。 >>697
別に変な事言ってはいない。
人間なんてしょせんそんなものですよ。
わりきって岸田秀の「ものぐさ精神分析」でも読みなさい。
唯幻論、面白いから。 ついでに
最期に述べられている一節を
「人間は、個人としても集団としても、自我という幻想を守るために生きているのである。
人間の歴史は幻想の歴史である」 もう何年も前のだけど、大腸癌のmomoさんのブログ
丁度祖父が同じ病を患っていてネットで調べまくって見つけたんだけど、彼女の明るさに救われた
最期も明るいお別れを書いて亡くなられた
今でもたまに思い出して、私も彼女みたいに死にたいと思ってる >>652
初めて読んだけど、本人も回りもいい人すぎて泣ける。
ただ、50代夫婦共働きで、移動費用を娘夫婦に出して貰うって…
金の稼ぎ方か使い方が間違ってると思った。クリエーター系には多いのかな。 けだまさんのブログ。
一人娘だったからご両親も辛かっただろうな。
さいご、肝臓に転移して黄疸が出て治療しないと決めた気持ちもわかる気がする。 >>652
2014年12月に亡くなられたよ
「染織工房 糸ぐるま」で探すと見つかる >>703
見てきた。ありがとう。
死後、新聞記事になるくらいすごい人だったんだね。
旦那さん お仕事頑張ってほしい。 若いのに舌がんで亡くなったゆきこさんのブログ。
見つかった時はステージ1だったのに進行が早すぎたのと、舌がんが皮下転移するなんてショックだった。 「がんが再発・転移してからのこと」
波乱万丈なご自分の人生を振り返って、順番に書いておられたけど
子供誕生で途切れてて残念。
続きすごく読みたかった。
中卒お水から、大学の講師になるなんて大変な努力だったんだろうな。 amebaブログのみめっちょさん、更新止まって1年半なんだけど、やはり亡くなったのだろうか。
泣いたとか一切書いてなかったし、末期がん患者って思えないくらい明るい人だったのになぁ。
ご本人がブロガーの場合、ブログの更新が止まったまま終わるって切ないパターンになるね。 ワイルドな肺癌完治のジョーさん。
部位は違うけど癌が完治っつーのと明るく前向きな文章に元気をもらっていた。
でも急性心機能不全とやらで突然亡くなって凄いショックだった。
寿命と言えばそうなのかもしれないけど、トモセラピーで数年後に副作用ってことはないんかな。 更新が止まってしまったブログ、本当に辛い・・・
ご家族にブログを託されていたようで、ご家族が報告されているのも辛い
どちらも辛い
2回メッセージを送ってすぐに返事をもらえていた。そしてそれ以後、2回メッセージを
送ったが2回とも返事なし。もう送ることはしないが、これも最悪の事態か・・・ 明日は明日の!
記事が全削除されてる
細かく治療経緯や役立つ情報も書いてくれて
大変な状況でも淡々ととり乱さず落ち着いた記事書いてくれてた
何故あんなまともな人が手遅れになってしまったのか不思議だけど
でもしっかり状況を受け入れて前向きに治療に臨んでるようにみえた
何故削除されたのかわからないけど、時々読み返してただけにただただ残念
そしてもったいない 更新か…hdさんかな
娘さんが健やかに成長されてますように、奥様もどうかお元気でいますように、願わずにはいられない。 >>712
992 名前:がんと闘う名無しさん [sage] :2017/05/23(火) 23:20:43.22 ID:xXqTIdez
「明日は明日の!」
歯医者で胸からの流血を指摘されたくだりが怖かった。
指摘してくれた歯科助手さん、ビックリしただろうなー
小康状態だったのに、5月に入って一気に悪くなってきてる感じ。
993 名前:がんと闘う名無しさん [sage] :2017/05/24(水) 07:38:55.34 ID:zwkNOhYH
小康状態かな
あちこち悪くなってるし、むくんでるし、もういついってもおかしくないと思ってた
アクセス数が急に増えてびっくりして検索したか日ごろから2ちゃんに出入りしてたかで、こんな風に言われてるの見つけたらあまり気分はよくないよね
何にも悪いことしてないのに この程度で全削除するような人には思えなかったけど
昔から2ちゃんいたなら、本気で叩かれてる人達との違い分かるだろうし >>716
死が近い人の気持ちはあなたみたいな人には理解できないだろうね >>712
>何故あんなまともな人が手遅れになってしまったのか不思議だけど
ほんとこれ。なぜあんなになっても医者に行かないのか理解不能だったよ。怖いから、ってそのままの方ずっと怖い。でも医者が「こんなになってしまって来るに来れなかったんだね」って言ってあげてて優しい医者だと思った。 他の敢えて無治療の人や、見て見ぬふりのあなた死にますよの人とかとも違って
ちゃんと仕事して料理して、きちんとしてる感じだったから余計にね
でもすぐに出来る限りの治療に取り組んでたし
積極的に愚痴や文句もほとんど言わずに日々過ごされてたのが印象的 >>719
素直なんだね
彼女は晒された以上は全削除で正解だと思う
彼女だけでなく、叩きたくてたまらない人たちにエサを与えてるようなものだもの >>724
わしもひびった
あれが花咲状態というのかな?
なんでああなるまで治療しなかったんだろう、治療してても再発したらああなるのかな? スキルス胃癌のフランさんが印象深いかな
26才とか若すぎる 私はとあるオタクの〜だっけ?
ユウタくん。
亡くなった時、泣いた。 >>725
画像みてもわかるけど、全摘か温存切除した後の局所再発皮膚転移だよ
なんでも花咲とかいうなよ 再発だとあのままにしておくしかないのかな?辛かったろうに >>728
画像見てもわかるけどって、知らない人はわからないよ。 >>728
じゃあ、あの状態は何て言うの?
あれは花咲状態とは違うの?
それになんであのままだったんだろう
QOLが下がるって言えば医師がメス入れてくれそうなものなのに 麻央は再発皮膚転移ではないけど、無理言って慶応で切ってもらってたよね。 20代膵臓ガンのリリーさん。
若くして亡くなることの無念さが伝わってきて何とも言えない気持ちになった >>734
主治医に頼めば普通に切ってくれるはずだよ、生活に支障が出てるならなおさら 代替療法から標準治療に切り換えて
起業した人のブログによると
腫瘍部分が大きすぎると、皮膚移植しても上手くくっつかないから手術出来ないと説明受けてたけどな kenny の闘病記、覚えている方おられますか。
今は表紙だけになってしまっているけど。
kenny さんにご家族はおられました? >>735
リリーさんのブログ読んだ
20代でがんは辛かったろうなって心底思ったよ
子供や若い人のがんは本当にやるせない気持ちになる 膵臓といえばhdだな
幼い子の父親だが、いつか娘さんがあのブログを読んだとききっと父親を誇りに思うだろう
それだけ果敢に闘っていたな 急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
多重債務、ヤミ金、家賃滞納でお困りの方。
保証人、担保不要です。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
エヌピーオー 法人 エスティーエー
詳しくはHPをご覧下さい。 もうすぐ亡くなって1年になるけどトトロさんの本性がわからないまま。
ブログをずっと読みながら応援してたから亡くなる直前の専スレの賑わいには参った。
リア友でないと書けない内容の実話らしき話がいっぱい出てきてブログの顔とのズレがあったね。
ブログ上の素直で優しく賢いトトロさんとリア友さん(1人ではなく何人もいたような?)の書く実話。
う〜ん、どっちを信じていいのか今もわからない。
一生懸命がんと闘ってこられたのは立派だけどブログでの顔と実際の違いがあるとしたら複雑な思いです。 >>743
別にあなたがリアルでトトロさんと交流がないんだったらブログのトトロさんを信じればいいんじゃないの
リア友って人達が本当の事を書いてたかどうかなんてわからないんだし 私はトトロさんにメッセージで1年やり取りして
そうしてるうちにアドレス、電話番号、住所も交換したんだ。
トトロさんがまだ元気なときに池袋駅でお茶し、
電話でお話したのは数え切れません。
確かにブログとは少しイメージは違ったけど
悪い意味ではなかったな。
私はブログに書かれるのを拒否してたけど
贈り物をしてくるリア友さんやブロ友さんを
ブログに登場させなきゃって気を使ってたみたい。
わたし的にはトトロさんから教わったものが多いから
ブログのイメージと多少違ったのはあるけど
かえって人間的で良い人だったと思ってる。
ご葬儀にもお参りさせて頂きしばらくして
お送りいただいた片見分けも大切にしている。 ブログって全て真実を書かなきゃいけないわけじゃないし、あまり書きたくないことは避けるし、文体によっては全く別の人に見えたりすると思う
見も知らない人に本性を晒さなきゃいけない理由もないよね
ちゃんと読んだら書き手の意図は見えるよね自分はこう見られたいこう思ってほしいっていうのが
トトロさんがどうだったかは知らない
でもトトロさんはブログの中の人くらいに捉えてそのまままるっと信じてあげたらいいじゃない
ブログってそういうものでしょう? 3〜4か月の差だったけどトトロさんよりもめめおさんが先に亡くなったんだったよね。
あっ、ごめん。めめおさんが亡くなったとは断定できないね。
ただ、あのころのブログはめめおさんよりトトロさんのほうが緊急事態みたいに書かれてたので
めめおさんが更新しなくなってびっくりしたわ。
優等生的なトトロさんとどこか笑えるめめおさん、タイプが違ったけれどどっちも好きだった。
二人のブログを読むのが日課だったな。懐かしい。 確かにトトロさんとこはプレゼント貰った画像アップが多かったですね
亡くなる数日前までプレゼント画像アップされて瀕死で写真撮られて大変だったでしょう
最後には病院まで押しかけてブロ友同士が張り合って見舞い品渡したりしてましたね
あの方たちはこちらに書込みされないの?
あれだけ熱心な取り巻きしてたなら思い出書けばいいのにと思いますよ アドレス、電話番号、住所も交換てそのブログはアメブロじゃないよね。
アメブロでアドレスを教えることは絶対に出来ないらしいが。
昔?は出来たの? 今はまだここに出てない(出せない)けど麻央さんのブログもそのうち登場するのかしら。
麻央さんもだんだんと悲壮感漂ってきて読んでいると胸が詰まってきます。 ゆっぴーさんみたいに、死期をさとって終わりますさようなら宣言した方のブログ、他にないですか? たいくんの生きた証
写真でどんどん姿が変わっていくのが切なかったです 生存競争
幼い子の親である方の大病は辛い。hdさんは癌の中でも膵臓がんと立派に闘われた方だと思う。 ムラキテルミさんのブログとかずっと読んでる人います? 足つぼさんが訪れていたイベントが
私の地元で催されて、フト彼女の事を思い出して
またブログを読みふけってしまった 昨日、かまくらからのかえり、車窓に大船観音が見えて、
めめおのこと思い出した。
お客様の事書いちゃった上、職場も顔も晒しちゃってアホだったけど
憎めないキャラだった 愛しの嫁が の人のブログ、亡くなって一年たたずに終了してる。
嫁に似た可愛いw女の子と再婚したんだろうか。
早すぎ。 なにがいけないのかわからないし下衆な勘繰りでしかないですよね。 >>764
ブログのやめどきが愛情が無くなった時だと思ってるのかな?
ブログなんて始めるのもやめるのも簡単だよ
逆に新しい可愛い女の子ができないとブログをやめられないなんて不幸すぎるわ いや、亡くなった妻に「寂しいからお前の力でお前に似た可愛い女の子と出会わせてくれ〜」って、ブログに書いてて、そのあと、更新無くなったから。出会えたのかなって。 ちなみに亡くなった9日後に書いてるのよね、出会わせろって。 ここで名前をあげられてるシングルガンズの猫目さんのブログを読んでる
まだ始めの方だけどこの人の冷静さすごい
でも堅苦しい文章じゃなくてユーモアもあって面白い
すごいなあていうかカッコいい 猫目さんは法学部出身の才女だったからね
大好きと言う人と嫌いって言う人の二手に分かれるみたい
でも好きと言う人と尊敬するという褒め言葉のほうが多いかな
私もシングルなんで猫目さんの最後の終い方は素晴らしいと尊敬してる 好きというんじゃないかな
強がったり無理やり前向きになるんじゃ無く
がんを患った自分を俯瞰で眺めて最善の選択肢を選んでる冷静さに尊敬かな
私にはできないことだから 確かにそうだな。
あそこまで冷静になって死を迎えられるって尊敬の一言。
亡くなる半年くらい前から色んなデータが悪化していっても冷静に数値書いてたよね。
数値かかずにぐだぐだ泣き言ばっか言う人多い中ですごい人だった。
それにしても最近はの乳がんブログにはスターがいないな。 >>773
死にそうなブロガーがいないってことでしょ?
獲物を探してるハイエナみたいね >>774
死にそうなブロガーって・・・
そんな言い方はあなたの方がハイエナっぽいなぁ。
猫目さんやトトロさんなどは治療の様子がよくわかってためになったから
彼女らのブログに助けられた人多いと思います。私もその一人。、
今もときどき読みに行くんだけどトトロさんのブログが読めなくなっているんだ(~_~;) >>775
うわーほんとだ!
いつから停止にしたんだろう?
誰が公開停止にしたんだろうか? >>777
インターネットアーカイブを使えばいいよ。 彩さんかな
入院してた時にたまたま彼女のブログ見つけて。どんどん悪くなっていってる時だったから悲しくて。落ち着いた文章書かれてたけど辛かっただろうなと思うと今でも悲しくなる。 >>779
彩さんと部位は違うけど同じ癌患者で尚且つ同じグループのファンだったから、最近彩さんの事ばかり思い出す >>778
>インターネットアーカイブを使えばいいよ。
すみません、インターネットアーカイブの操作方法がわからないいですけど
どうしたらいいか詳細おしえていただけませんか? >>782
最後に更新した人はパスワード知ってるだろうから出来たんじゃない?
トトロさんもしばらくしたら消してくれって頼んでたかもしれないし 今でも時々めめおさんやたかぶぅさんとこ行って読んでるけどコメントが増えてていいなと思って読んでる。
トトロさんは亡くなったあとコメントも公開されなくなっていいブログだったのに残念です。
何年か前にスキルス胃がんのkasumisouさんのブログも突然消えちゃってびっくりしたけどブログの終活って大事ですね。 罵倒を覚悟して書きますが。
ブログの内容は事情で消されたのですが、完全閉鎖はせずに治療法の相談に乗られていたようです。
2回メッセージを送りましたが、すぐに返信していただきましたが、
その半年後づつに2回送りましたが返事はなし。もう絶対に送りませんが、
私は治療法の相談ではなかったのですが、体調いかがですかと聞かれるのが
うざくなったのだったらいいのですが、すごく気になっています。
最後のメッセージには、今のところはガンは大人しくしてくれていますと書かれていましたが、それから半年で急変てあり得ますか。
胃がんでステージがVBだったようですが。 すごくきっちりしていた方だったので、ブログをどうするのかは
考えられていたと思いますが。
インターネットのブログという匿名性?で個人を特定されないということはいいと思いますが、
近況がわからなくなると辛いです。 長さよりちょっと推敲しましょうか。
〜ですが〜ですがでは読みにくいし結論どころがわからん。 気ばかり焦って長くなって申し訳ないです。書き直します。
胃がんでステージがVBの方に2回メッセージを送ったら
今まではすぐに返信をもらいました。それがそれから半年後ずつに2回メッセージを送りましたが
どちらも返信はなし、それですごく心配しています。
最後の返信では今のところはガンは大人しくしてくれていると書かれていましたが、
半年で急変することはありますか?
匿名のブログですので、メッセージ以外の連絡先はもちろんわかりません。
消息のわかる方法はありませんか。アメンバー承認をされている方は数人おられますが、
その方にメッセージを送って聞こうと思っても、検閲に引っ掛かって送れないかなあ。 ストーカーきもい
死んでるかどうか確認して、自分の気を済ませたいだけだろ
うぜー >>790
思い出でもなんでもないブログのことをここで聞いても誰も答えられない ねえもう死にそう?
いつごろ死にそう?
今日はどこか悪化した?
死んだらどうやって伝えるつもり?
って、あなたがワクワク野次馬気分でやりとりしてたの伝わったから縁切られたんだよ。 >>785の文章を読む限りでは、相手が返信しない理由は急変や悪化ではない気がしてならないw >>790
カスミソウさんのことを言ってるのかな?
カスミソウさんならたぶんもう・・・ >>798
本当だね
叩かれたから名前出してきて晒してる
頭おかしいストーカーだわ 全く同意する。
どんなことを書いてどんな返事が来たかなんて、
当人にしかわからないことなのに。
それに叩かれたからブログ主の名前を出していると言っているが、
叩かれている人と名前を書いている人は別人だ。 別人かどうかなんて、その2人しか分からないのに
擁護が不自然なんだよ
流石はガン患者に、体調はいかがですか?なんてメッセージ送るだけある 同一人物かどうかもわからないんだからその批判も自然ではないよね
どちらにせよ妄想だよね hd氏の文章が更新されないのが悲しい。娘ちゃんは来春一年生かな。小さなお子さんをもった方の闘病は読んでいてつらかった。自分もいつ癌になるかわからない。娘さんと奥さんの健康を祈りたい。 がん患者だけど体調いかがですか?ぐらい聞かれるし、波があるんだし調子どう?と聞かれることに嫌悪感もないが
批判してる奴らは健康な身なのか?精神的には相当蝕まれてるようだけど わざわざ見ず知らずの他人にメッセージ使ってまで、体調はいかがですか?と尋ねるのは異常なんだよ 普通の人はコメントでやりとりするし、どうしても治療で知りたいことなどがなければ
メッセージまで使って連絡取らない
まして、たかが体調を確認するためになどありえない んで、この人がそうでなくてただ興味本意に「体調どうなの?」って聞いただけ、てのはお宅の推測()でしかないわけですよね。
で、おたくは健常者なのに興味本意でがんブログウォッチしてるわけではないの? 実際に二度も体調伺いのメッセージを送り、その後返信がなくなったからといって上記のレスをするのはどう考えても異常だし、普通のガン患者にとっては不快なこと
だから複数の人にたたかれてんだよ
もうNG入れるから絡んでくるな
暇なくそじじい 答えないね、興味本意でがんブログウォッチしてるおたくとその人なにが違うの?自分はメッセージまでは送らないからわきまえてるってか。
暇にあかせてがんブログウォッチ、がん患者でもないのにがん板にまででばって他人叩いてるおたくよりその人のがよっぽど心があるように見えますけどね。 メッセージまで送るストーカーとID変えまくって擁護してるお前だよ なんか揉めてるようなのでちょっとだけ書きます
長くなりますけど事情をお知らせしたくてかきます
上記の件は胃がん(スキルス)でブログを書いてた人の事だと思います
私もそのブログが好きでコメント何度も入れてました
しかしあることが原因でブログを閉じなくならなくなり突如閉鎖されました
ただそのときにそれまでコメントしてた人たち何人かとは今後も連絡を取りたいのでという
ブログ主の希望でメッセージにHNも書いてアドレスを送ってほしいと言われたのです。
もちろん私は送りましたらちゃんとYahooアドレスでメールがきました
しかしこれは全員に返されたのではなくあくまでそのブロガーさんが付き合いをしたいと思った人だけでした
なので785と790さんは多分メールが来なかったってことなのでしょう
私はその後何回かメールのやりとりをしましたが返信が途絶えたのを機にそのままです
まだメールアドレスは今も残っています 817です
上の書き込みでイマイチわかりにくいと思うので追加です
メッセージ機能でアドレスを送ってほしいというのはブログ主本人が閉鎖前にブログに書かれました
だからブログ閉鎖は突然ではあったけどほとんどの読者は気づいてました
閉鎖の理由はブログ主が入院した時に同室患者の様子を詳細に書いたことと
コメンテーター同士の諍いみたいなものでした
詳細を書かれた患者が気を悪くしてコメント欄で攻撃してきたからです
ちょうどその時期はブログ主も新たな抗がん剤で脱毛が始まり精神面で大変でした
そんなことがあってブログ閉鎖も数日前に公表されてのことでした
私は2ヶ月ほどのあいだに7回メール交換をしましたが残念なことに今は続いてません
ブログからも人柄がよく出ていましたが本当に素敵な人でした
2人のお嬢さんがお元気でいられるのを祈っています 詳しくどうも
コメントで本人が怒るような詳細を書く人のどこが素敵なのか分からないけど
それ以外は素敵だったんでしょうね 突然のブログ閉鎖といえばkennyさんかな。
あの人の文章は基本的に落ち着いてはいたけど、
食事療法もやってたせいかイライラしてる感じも伝わってきた。
自分の治療方針と異なる人に対しては攻撃的だったな。 同じ闘病者でもないのにこんなとこで他人を口きたなくののしってる人間がどこが素敵かわからないなんてよく人様を評価できるものだね。 >>820
kennyさんではありません
北海道にお住まいの40代女性です
当時中学生と高校生のお嬢さんと優しいご主人に囲まれていました
>>819
同室患者の詳細を書かれたというより何気なく病室での様子を書かれたのでしたが
その患者さんが気に障ったようでした >>820
kenny さんのブログ、もう復活はないと思いますか。
近況をご存知の方、どこかにおられないかな。 このスレは荒れて欲しくなかったから
落ち着いたのなら良かった 闘病者の方に体調について聞くことはそんなにおかしなこと?
実際に患者の方が調子どう?と聞かれても嫌悪感がないと書かれているし。
頑張って、はだめと聞いたことはあるけどなあ・・・ 再びすみません。
たまたま、今日の新聞で難病患者だった方が書かれているが、
入院中に一番嫌だったのは、見舞いに来てくれた人が大丈夫?と聞くことだったらしい。
その言葉が大嫌いだったらしい。
何も言わずに寄り添ってくれたらいいらしいが、お見舞いに言って最初の挨拶はどうしたらいいのか。
挨拶みたいなものとして使っていたんだと思うが、言葉って本当にむずかしい。 >>826
自分も罹患者ですが気になりませんよ。自分の場合は頑張って!も純粋にありがとうって感じです。まだ治療をはじめたばかりだからかもしれませんが。
病状は人によりけりでしょうし、その時の精神状態にも左右されるでしょうね。 治療を始めたばかりと、再発して治療しても効果でずの繰り返し、転移だらけの状態は全然違うわな >>830
ステージWで治療頑張っていこうってときなので頑張って!はありがたいですね。あなたのレスはカチンときますね
。 >>828
私の場合は、日頃から無神経でたびたびイラっとさせられてた友人から言われた一言で堪忍袋の緒がプチンと切れたよ。
何年も仲良くしてたのが無駄な時間だったと思った。
逆に、普段はそんなに話すこともない隣人のちょっとした親切が心底有り難かった。
自分の気持ちの押し付けではなく、「今この人に必要なものは何だろう?」と一生懸命考えてくれてる人は、その結果出る言動がどうであったとしても、ちゃんとそうだとわかるものだと思う。 自分が言いたい言葉と相手が聞きたい言葉は違うからね。
健常者同士の日常の付き合いで常にそれを気にしろということではなく、
病気が絡む場合は気をつけようねということ。 「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫」と返してしまうからね ピッピさんはラクさんが亡くなってからガクッときてすぐ亡くなった印象
ラクさんにベッタリだったもんなあ 亡くなられたことをご家族が報告されているのと、
更新無しに数年そのままになってしまっていて、もうご健在ではないと
思わざるを得ない状態、どちらがすっきり?しますか。
私はどちらでもないというか、決定的に知りたくない気持ちもあるし。
何かおかしなことを書いていますが、この思いをどう言えばいいのかむずかしい。 私は報告を読みたい
推測より、最期の様子を知りたいし
曖昧なまま期待してしまうような状況のまま
終わられるより、辛い報告でも知りたい
言い方悪いけど、完結してない作品のようで
嫌だ
私もアクセス数高くないブログ書いてるけど
家族に死んだ後は最後の更新してもらうように頼んでる 家族が最後の〆をするのはいいと思う
トトロさんのブログが最近読めなくなってるけど
誰が管理してんだろう
閉鎖されたんじゃないみたいでメンテナンス中とか
都合で公開できなくなっていますってエラーになってる >>838
ブログを読むだけなら上でも書かれてるようにインターネットアーカイブで読めるよ
でもブログが読めなくなったり消えていったりするのも自然なことなのかもね
全部プリントアウトして残しておけばいつでも読めるけどそこまでする人はいないでしょ 子宮頸がんが結婚直前に発覚して
闘病するも亡くなる
闘病中に結婚して義母が話題にでてくる
乳がん、シュールな挿絵で時々更新
年賀状のやりとりとかの話題
たぶん存命
ずいぶん前に読んだこの2つが見つからない
ご存じ方ぷりーず >>840
年賀状は「つじ がん」で検索を
この方は元気ですよ >>840
前者はスヌピコさんかな?前向きで素敵な人だっただけに、終わり近くの辛そうな記事は心が痛んだ… >>841
>>843
そのお二人でした。
ありがとうございます。 スヌピコさんのブログ読みました。
たまに赤裸々だけどいやらしさとかを感じさせないブログでした。
アメンバーじゃないので限定記事は読めないんですが、10代の頃は男性と遊びまくってたんですか?
何でまた…。 今でもポツポツとコメントが入るめめおさんのブログ
本当に思い出のがん闘病ブログなんだね 戦え 若年性乳がんムスメのkottsuさん、突然閉鎖されてもう何年かな
どうか元気でいて欲しいと思う 「突然の胃癌小さな娘を残せない」のタイトルで札幌在住の女性のブログが2015年で更新がストップのまま。スキルスのようでしたが、何か情報わかる方いませんか? らむままさん
気持ちはわかるしあれが本音だから仕方ないんだろうけど、恨みながら死ぬって気の毒だね らむままさんの標準治療するようになってからの記事は
素直に今に至る心境の変化や当時の気持ちが正直に読みやすく書かれていて
なんか痛いほど気持ちが伝わるというかグッとくるものがあった
変に言い訳したり取り繕ったりしないのはすごい事だよ
実際それが出来てる人っているようで全然いないし
ものすごく貴重なブログを残してくれたと思う 末期がん〜希望とともに生きるの、蓮のしずくさんも
率直に後悔を吐露されてる
らむままさんとこの方以外に思い浮かばないもんね らむままさん 代替療法を勧めた知人を最後まで恨んでおられたけど
やっぱり普通の感覚だと、いくら勧められても断って標準治療すると思うし
それを選んだのは自分だから、知人のせいにするのはどうなの?といつも思いながら読んでた。
あと、かなり自分が悪くなっても頑なに仕事しながら認知症の母親と無理して暮らしてたけど、
自分の現実を見つめて、早々に母を施設に入れたりしなかったから
やっぱり少し不器用というか、変わった感性を持っていたと思う。 恨みについては同じことを思っていたけど
実際にどんな風に巧みな言葉を使われたかわからないしね
それにネット上でも書籍上でも、標準治療を悪とする情報はいくらでもあるから
感化されたのは不思議でもない その後の抗がん剤も合わなかったみたいだし、
やらないの貫いた方がよかったのにな。 猫を外飼いして、毎日竹輪やったり肉球にニベア塗ったり、
ムカつきながら読んでた >>859
なんでムカつくの?
肉球にニベア良さそう 肉球にニベアなんて、猫は肉球舐めるのに危険だし不快でしょ 859さんじゃないけど、外飼いもちくわも今の世の中じゃどうかと思われて当然かと
昔ならまだしもさ 愛する夫の癌告知から
陰茎癌の進行の早さと、義実家の非道さが凄まじい
特に義実家、あれで教師か >>864
なぜ今ランキング上位に来たのか不明だけど、記憶に残るブログだった。
自分もリアルタイムで読んでたけど、進行が早くてブログ開始してすぐに旦那さんが亡くなって、
その後ブログを訪問する人もいなくなって、という感じだったが、気になって時々その後を確認してた
すい臓がんで旦那さんを亡くした「シアワセな時間」と並んでその後が気になるブログ
「ニジコのブログ」もブログ初めて1ヶ月くらいで、すい臓がんの旦那さんが亡くなって、2人の幼児抱えて
その後が気になるブログ 自分はランキングあがってきたから読んで知ったんだけど
本当に義実家があまりに酷くて
その二つも読んでみる
小さいお子さんがいるブログはやりきれないね 肉球にニベアなんてぬったら猫滑りそうだけど
普通肉球に塗るひといない ニジコのブログはご主人との結婚式の写真やお子さんとの写真あるから、見てるとせつなくなる 肉球ニベアってもしかしてらむままさん?
でもまだらむままさんは、ちゃんとぴょんちゃんを飼ってくれる人見つけて亡くなってるから良い人だよ
あの若年性乳癌のきなこちゃん?って猫がどうなったかが心配
母親も彼氏も飼ってくれそうにないように思えた ずっと気になっているブログがある。
・看護師(元) バーテンのバイトもしていた?
・新しい機械のテストとして内視鏡を受けて癌発覚
・20代後半〜30代
覚えているのはそれぐらい…明るくて、人生楽しんでいるような方だった。
いま、どうなってるのか…。
ご存知の方いらっしゃいませんか? らむままさんのブログ初めて読みました
これからがん闘病始める人にぜひ読んでもらいたいブログ
無治療・代替療法の現実を知らしめる貴重なブログですね
近藤誠に傾倒する犠牲者の何人かでもらむままさんが助けると思う >>873
ゆっぴーさんでした!ありがとうございます。
亡くなられたんですね…。
偶然だけど、早期発見だった気がしていたのですが残念です。 シアワセな時間、やっと読み終えた
本当にあっという間に悪くなってしまって
時折挟まれる子供達の描写が切ない
涙止まらなかった
亡くなった後、大丈夫なのかな?と心配したけど、案外たくましく生きてるようで母は強しを実感した
次ニジコを読む ニジコのブログはもっとあっという間だったんだね
実家での居心地の悪さを読んでて辛くなった ゆっぴーさんのブログ読んでみたけど切ないね。
でもなんで術前に進行癌の告知を受けてるのに腹腔鏡で手術したんだろう?
開腹して目視した方が全体を確認できてよかっただろうに。
胃がんてステージ3でも腹腔鏡で手術できるのかな? 臍とか小腸とか切ったところで局所再発してるし、最初の手術の不手際で腹膜播種を誘発したのかもしれんな。 同病の者としてはやはり生存競争が参考になる。hdさんのお子さんと奥さん思いの優しい人柄がいい。ブログツイ更新されなくなり久しいが、さみしく思うよ。 アメーバとかたまに検索しても、情報に振り回されてるblogばかり
そういうのよりも、自分の生活感というか、夫との愛情を語った「こもい」さんの様なblogが見たい。
今でも週に一度くらいは見に行くかな。羨ましいくらい愛情に溢れた夫婦だったね。 うりゃさんのブログを読み返してたんだけど
告知されたあと家族のために自宅のリフォームしてるんだよね
民間療法やらで無駄遣いする事もなく
立派だった >>883
うりゃさん好きだなぁ
奥さんのブログは今もたまに読んでる
うりゃさんとは全く正反対で自分のことしか考えられない米ぬか風呂の「生きるを」が苦手だ
子どもとの時間を楽しんだり、家族のためにお金を残そうとかは思わないのかな
米ぬか風呂で命延ばしても子どもたちが遊んでる横で1人で動画ばっかり見てる
子どもたちの記憶にも自分勝手な父親の姿しか残らないだろうに 生きるをさんは下品で、人間的には好きになれないけど、
ちゃんと生命保険もかけてるし、
貯蓄もしっかりしているから、
自分のことしか考えていないとは、とても言えないと思う。 大腸癌のまひろママ、どうなったのかな?シングルマザーで癌になっちゃって、子供はどうするのか心配していた >872
スキルス胃がんで検索した時にたまたま見つけて最近読みました。
偶然見つかって積極的に治療されていましたが、残念ながらお亡くなりになりました。
最後のほうはかなり辛そうな病状で、消化器系のがんの末期は壮絶なのだな、若いのに気の毒に…と、印象に残る強烈な記述の数々でした。 さんなさん初めて読んだ。
転移のスピードが半端無い。初期に処置していれば何とかなったのかな。 >>773
こうが君は、思い出の癌ブログスレは違うような気がするけど、どのスレに移動?
まぁ、私もこうがママには興味がないけど さんなさんは最後のブログで「みんな大好き」って書いた前向きで健気な人って感じでちゃんと読んだ事なかった
ピアノ頑張ってた人なんだね 多分日本でトップクラスの音大で
小さい頃からコツコツ努力しないとあの大学発無理だよ、なんと言うか不運だね さんなさん、進行が早すぎて、でも前向きなブログだったけど、最後はみんな大好きって更新終わりにしてすぐ亡くなったんだね
なんかやりきれない想いが溢れたわ Kis-My-Ft2見るたびにさんなさん思い出すから、ブサマイなんて呼べない 肺癌完治したのに急性心不全で亡くなってしまったジョーさん。
刺青してるし、付き合ってる友人も堅気じゃなさそうで
出会ったらびびってたと思うけど、ブログ読んだら母親想いで奥さんに感謝して
コメントの返事も丁寧だしヤンチャだけど面倒見の良い人だったんだろうな。
読んでてすごく励まされると言うか何だか元気になれるブログでした。
肺癌完治なのに急性心不全で突然亡くなるなんて残念すぎる。 東方神起が兵役終えて復活てニュース見て彩さん思い出した 「晴れの日もあれば雨の日もある」
ひかりさん
今日がご命日なんだね、ブロ友さん達がブログアップしてる。
もう一年になるんだね。
ホントに皆に愛されてて、どんなに優しい人だったのか、
お会いしてみたかった。 >>896
覚えてる
本当に愛されてる人だったね
もう一年経ったのか えたママさんの夜の咳の件、えたママさんが悪いなんて思えないけどな
わざと音立てたり、光出したりなら迷惑だけど
咳なんて可哀想としか思えない
看護師も、若くてもうあと少しの命と思ってるからこその対応だし
なんであんな叩かれてるんだろ
まあ、名前の件は分からんでもないけど
実際自分もなくなってから初めて読んだ >>898
同意。えたママさんは何も悪くないよ。私だってもし同室の人に迷惑かけてると思ったら、看護士さんに相談するよ。それを「看護士を味方につけて」とか、よくそんな悪意に満ちた受け取り方するもんだなと思う。
「もっと詳しく治療法を書いて欲しかった」って人もいたけど、充分書いててくれてたと思うけどな やはり。ゆーたくんかな。
自分が、癌になって読み始めた闘病ブログの中で、
リアルタイムで一番気になってた。
一進一退でもなく、悪くなるばかりで、可哀想で見てて辛かったよ。 >>899
うん、治療法をもっと書けと言っても、治療法がそんなに無かったんじゃないのかな?と思う
名前が気に入らない人が治療法だの咳の件だのうがった見方をしているように感じた
2歳の子を預けて、やりがいも感じてた職も失い、食べることも飲むこともできない闘病生活、涙ぐましいと感じたけどな
ま、亡くなってから読んだから特にそう感じるのだろうか 家族が闘病ブログを書いているケース、本人が闘病ブログを書いているケースがあるけれど、故人との生前の関わり方で、亡くなった後の内容が大きく異なるね。懸命に故人を看病してきたのかどうなのかが、滲み出ていたりする。
幼い子を亡くした母親は24時間していた看病がなくなったが、解放感が、微塵にも感じられず何したらいいかと手持ちぶさた。思い出ばかりが甦っている。
一方、「大切な人亡くした自分が一番かわいそうでしょ」ブログは生前の看病を思い出すでもなくこの先も一周忌ー会いたいー三回忌ーもう三年かー…と己の感情ばかり吐き出す肥溜めのようなブログになっていく。そのわりにリアルでは気分転換に旅行に行ったりしている。
どのあり方も正解不正解はないが、読み手目線で考えると好みは別れるね。 えたママさん、私はすごく好きだったな。文章からとても真面目で優しい人柄が滲み出てたよ
辛い治療やリハビリも逃げずに頑張ってたし、だいぶ年下だけど本当に頭が下がる思いだった。
舌ガンがこれ程大変な病気なんだという事も、えたママさんのブログで初めて知った。
舌なんて有って当たり前で、普段ほとんど気にしたことなかったけど、ありがたいことだったんだなと、あらためて思ったよ えたママさん、再発時点で緩和にした方がQOL良かったような気もするけど
死ぬ決心は出来ないよね >>906
そうだね。結局舌を全部取っても、こんなに早く亡くなってしまうと分かってたなら、緩和の方が良かったと思ってしまうよね。
でも再発の時点で主治医もセカオピの医者も手術出来るって判断だったから、根治の可能性があるならそっちに賭けちゃうよね
結局ただただ辛かっただけ、ってのが切ないけど…。 >>906
あんな小さな子どもがいたら、やはり治る方に賭けたいよね
でもほとんど口にすることもできずに亡くなって、緩和なら違ったのかもしれないよね みーさんのブログ読みきった
泣けた
普通の気のいいお母さんなんだけど、個性の強い癖のある乳癌婦人科系癌ブロガーが多い中で貴重な人柄の良さ
あんまり前向き過ぎでもなく、捻くれてもなく自然体なみーさんみたいなブログ、他に知りませんか?
他には、くろちんさんや乳癌でも私らしく、ほっちゃんさんが好きです かなちゃんがこっちのスレの人になっちゃったのが悲しい… まきまきさんの最後の手紙、1ヶ月位前に用意したのかな‥。
人生の幕引きが鮮やかすぎて悲しくなる。 >>911
まきまきさん、同じ癌患者として素直に尊敬できる人だったな。 まきまきさん、最初見た時は自撮りばっかりだななんて思っていたけど笑顔も素敵な人だし何より生き方が素敵だった
尊敬する まきまきさん再発とか言ってるけど一度も寛解はしてないから、再発じゃなくて転移だよね
これ食べたらがんが治る消えるみたいな記事も多いね
まあもう亡くなっちゃったからどうでもいいけどね えたママさんのブログ読んだ
再発して2回目の手術して
飲む事も食べる事も出来なくなってからの
食べたいものシリーズが切ない
結局食べられないままだったね
もし手術しなくても
舌がダメになって結局食べられなくなったのかな >>917
書くことが大好きだというだけあって、食べ物の表現が本当に上手なんだよね
手術しなくてもいずれはご飯食べられなくなったかもしれないけど、せめてお水くらいは飲めたのかな…
舌をとったら一滴のお水を飲む事がこれ程困難になるなんて、えたママさんのブログを読んで初めて知ったよ… 内臓は特に問題ないのに舌(の大部分)がないために水すらほぼ口からとることができないって本当に辛いだろうね。
QOL考えると、例え生きるためでも舌の全摘って難しい選択だね。 えたままのブログ読んだら、健康なのにダイエットとか言って食事制限してるアホに片っ端から説教したくなる。 えたママとさんなさんはガンの勢いが凄すぎて、辛かったね
お二人とも相当頑張って治療していたのに
えたママは口内乳がん痛みもあったから舌は全摘するしかなかったのだろうけど、水も飲めないなんてえたママのブログで初めて知った やっぱり、naminamiさんがなんであんなに頑なだったのか意味がわからない。
標準治療はじめてもなんとなく医師や病院を見下した感じで、、、
医者にコンプレックスがったのか。 >>922
自分のとった道が間違ってなかったと思い込む為には、最後の最後まで医者は悪で西洋医学は唾棄すべきものという態度を貫くしかなかったんだろうね。あそこは旦那も洗脳激しかったし。草加だっけ? >>923 そうかぁ。そう言えば、ソウカって時々出てくるけど、何情報なのでしょうかね。
naminamiさんは行間からでている念がすごかった・・・。 >>924
naminamiさんのブログに知らない単語が出てきて調べたら草加で使う言葉だった 同苦という言葉は広辞苑には出ていないから多分その宗教に特有の言葉なんだろう
あとその宗教の人しか読まない新聞の記事の紹介とか、プロフィールの尊敬している人の名前を教祖にしている人もいるし
別に隠すことではないのだろうし、私も情報を得ようなんてしていないけれど読んでいると自然と分かる場合が多い だから何だってことだろうけれどw 一応最初は治療する気だったのに、Mなる知人がスルスル寄ってきて足ツボ真っ逆さまで、旦那も洗脳。
あまりの辛さに抗ガン剤考える妻に「今までやってきたことが台無しじゃないか」と反対する旦那…
地獄のようなブログだよ >>926
Mは自分のせいで人が亡くなったという自覚あるんかね
らむままさんのKといい、治療を覚悟した人を間違った方向に引きずり込んで知らん顔ひどいね 足ツボ1回目でシコリが小さくなったっていうの。
あれ、リンパの流れがよくなりすぎで全身に散らばったのかもと思ってる。
太った友達や義父もいたのに、、、、、残念だ。 結局旦那親が子(孫)を育て、naminami親が娘を引き取った形になってたよね。
書かなかったけど色んな半目やら葛藤があったんだろうね。 明日晴れるかな、さん
いつも更新が滅多にないから、またまだ更新があると待ってた
まだ大丈夫だろうって思ってた
ご友人がリブログとコメントで報告されてるのに気付いた
過酷な状況でも決して諦めず、でも肩肘はらずに自然体で前向きな人だった印象
どんどん亡くなっていく人が増えてる
もう嫌だ タイトル忘れちゃったんだけど、2歳くらいの男の子のママが、息子に語りかけるように書いてたブログ
あれは印象に残ってる インスタに素敵な写真を載せていたmdyukiさんも8月初旬以降は更新がないね 2歳くらいの男の子がいる人 韓流って詳しくないのだけれど、東方神起の話題が出るとトマトメモのあやさんを思い出す
もう一年半前なんだな ばあばとゆかいな仲間たち というブログ。
はじめは家族のブログだが途中から直腸癌のブログに。
ほぼ毎年内視鏡で大腸ポリープを切ってもらっていたようだが、
最終検査から1年も経たないうちに、転移ありの直腸癌発覚。
これって、見落としだよな。 だいぶ前だけど子宮頸癌大細胞がんのまゆみさん、代替療法してたり抗がん剤もしたりと頑張っていたけど亡くなったんだよね。和歌姫って荒らしにだいぶやっつけられてたけど。覚えてる人いるかな? 健さんのブログとごまちゃんままのブログ
どちらも最初は違うカテゴリーのブログだったのに癌が発覚して癌ブログへ
健さんは頑固親父って感じで我が道を進んで、ごまちゃんままは呑気な文体のまま最期を迎えた
どちらも古いしアメブロじゃないからあまり読んでる人いないかも知れないけど、時々思い出しては読んでる 色々見てきたけど、やっぱりhd氏の生存競争
男の自分が惚れる男だ ブログ村の乳がんステージ3・4に今もランクインしてるまゆささん。
両側乳がん発覚からの経緯をすごく理知的な筆致で綴っていて、さぞかし聡明な人なんだろうなと思っていた。
二、三年前に病状が悪化していく中、更新が止まってその後親族からの報告もないけど、おそらく亡くなってしまったんだろう。
幼いお子さんを残してさぞや無念だったろうな… たかぶぅさん、そろそろ一周忌かな。去年の10月は、更新こないか祈るような気持ちで何回も見に行ってた
旦那さんと息子ふたり、元気にやってたらいいんだけど
あの家族たかぶぅへの依存がすごそうだったからなぁ えたママさんは最後のパパの記事がダメだったとおもう >>940
えたママさんの意志をくんでない締め方だったよね
自分もブログ書いてるけど、死んだ後あれやられたら残念 誰かの役に立ちたいと今まで治療内容を詳しく綴ってくれてたのにね 自分の代わりに「残念」と言ってくれる>>940-942がいるだけで
えたママさんは救われたと思うよ
ちゃんと自分の遺志をわかってくれてる人がいたんだ!って 一番信用していたであろう配偶者に分かってもらえなかったなんてね 最期の時があまりに壮絶だったのかもね
締めなきゃいけないけど、文字として書きたくなかったのかなと思った。 ブログ見てるだけの第三者が故人の遺志って何よ?最期の時を知りたいだけだろうに。 えたママさんは最期が壮絶すぎて書けなかったのかもしれないと思った
同病の人も見るわけだし、違うかもしれないけどね 闘病も壮絶で最期も壮絶
お若いのにお気の毒にと会ったこともない人から同情され、壮絶だった人として語り継がれたり記憶に残りたくないんだろう ダーさん読んだけど、あと数日で亡くなるかもという人がトイレ掃除したりとか、なんとか出来ないものなの?どんだけ頼りきりで過ごしてきた妻なんだと、あきれた。 わろてんか、明日は風太のがなり芸が炸裂するのかなあ。うるさいだろなあ(auのCM見て思い出した) ひとごとだと思っていました。ご夫婦同時期にお亡くなりになられていたり使用人が最期を綴っていたり >>934
大腸カメラって見落とし多いよ。検査者によって発見率違うのは有名だから、熟練医師二人くらいに診てもらわない限り絶対的な安心はできそうもない。 >>954
ざっと読んだけど、これって実在した人のブログなの?
創作詐病ブログって感じがする
使用人っていう設定も不自然だし
ステージ5って何かな?
画像もどこかから持ってきたみたいな違和感 中咽頭ガンで入院も退院してからすでに5か月
退院した時は職場復帰はあきらめようかと思うくらい
精神がやられていた
今はその精神科にかかりながら落ち着いて職場にも仕事も
出勤日はかなり減らしてもらったけど雇ってもらってる
元々、頸のリンパが腫れてガンの存在がわかったんだけど
最近胸にしこりが出来て乳腺外来にかかるように言われた
やはりリンパも転移するとどこで再発するか分からないな
次々あちこちでガンが発症したらもう生き様とするいしが
簡単に折れそうだ・・・ >>956
こんな報告もありました
ttp://sakuradb.com/sakura.php?id=182594&input=179840 若年性乳癌の橘椿さん。北海道の人。
主治医のジジイがヤブで誤診した。
しかもセクハラであそこ触られたりしてた。
本当にひどい。
家族も何で転院させなかったのか。
結局亡くなったけど本当に無念だったと思う。
読んでいてつらいブログだった。 >>957
乳がんスレに書き込まれてた方ですよね?誤爆だけれども、、
男性で乳がんとなるとお気持ちの面でも通院の面でも大変かとは思いますが、職場の理解を得られているだけでも恵まれてらっしゃるかもしれません
どうか気を落とさずに頑張ってほしいです
まだ診断もついていませんし、まずはなにもないことを祈ってます! ビアンのよしこのブログが面白かった
完治したみたいだし、またなんか書いてくれないかな 今更ながらながらlilyさん読んだ
壮絶なのに家族も本人も呑気過ぎてなんかもうよくわからない
最後の方はコメントも荒れてくるけど一貫して呑気
これリアルタイム時のここの反応はいかばかりだったのだろうと思った >>959
セクハラ爺の退職騒動で骨転移の憎悪を見逃されてたんだよね。読み返すと診療方針は普通だったと思う。ただ体制は無茶苦茶だったね。外科医は切って終わりの無責任、腫瘍内科医はポート位置ミス、放射線は他の病院。
キャラ濃い医者でブログネタにはうってつけだが。 よーこ1号さん
久しぶりに読み直して来た
太く短く生き切った素敵な人だった >>967
標準治療はちゃんと受けたからね。
ただ、骨の異常は最初からあったって誰かのコメントへの返信で書いてた気が。
最初から骨に転移があって見落とされてたのかも。
本人も家族も病気について知ろうとしなかった、目を背けて諦めていた印象。
いろいろ調べても結果は同じだったかもしれないけど、そこが少し残念だった。 >>968
自分もよーこさんたまに読み返す
闘病というか、食事とか見るのが好きで
でも結局あの人お水でお金あったから自由に楽しく過ごせたんだよなーと思わずにいられないわ…
一ヶ月旅行に行くとか美味しいものお取り寄せまくりとか、一般人では到底無理だよなあと
自分が末期がんになっても2泊くらいの旅行するくらいが関の山だな >>970
初発で骨シンチして転移の疑いあったけど、術後抗癌剤したら影が消えてたので気にされてなかったのよ。その後CTに転移が写ってたけどきちんと読影されてなかった。
骨転移の治療が遅れた意外は他の病院でも経緯はそんなに変わらなかったと思う。 愛する夫の癌告知から
久々の更新を読むと、体あちこち壊してるみたいで心配
そして自分も同じようになりそうで怖い >>974
更新教えてくれてありがとう
亡くなった旦那さんと同じく幸薄い感じの人だから気になってた
前夫との長女は確か20歳くらいになってると思うけど、
ガンで亡くなった旦那さんとの子はまだ3〜4歳なので本人が倒れたら大変。 旦那の親兄弟から嫌われてる人だっけ?
酷いと思ったけど親がこの人と結婚反対したのはまぁ納得 直腸がんに罹患して最初にじっくり読んだブログがみづきさん。ガッツと理性に心打たれたブログ。
今でも心折れそうになったときに読み返してる。 >>977
上にも出てたけどアメリカで仕事するのに無保険で、ってあり得ないよ。長期滞在のつもりで買った高価な家具がパーになったこと嘆いてたけど、嘆くポイントが間違ってる。結果なかなか病院行かなかったのは事実だし。
闘病はガッツあったとは思うけどね。 知ってる人居るかわからないけど、白血病のトリージさん。若くて気さくで、二度ほどメッセージやりとりした。フルマッチで兄弟から移植したにもかかわらず移植後まもなく亡くなってた。
桜の時期で、今年は見れないから来年だと言ってたのに結局叶わなかったな。
桜見るたび思い出す Be Myself 自分らしく
大腸がんの方のブログでもうお亡くなりになってると思われ。
ひどい自覚症状あったのに、結婚してアメリカ在住のため
病院をたらい回しにされて発覚が遅れ気の毒だった。 >>980
初めて読んだけど、すごく心惹かれるブログだね
文章もわかりやすくて説明も丁寧で、人柄が偲ばれる
そして、なにより各記事最後の医療英語コーナーがすごい勉強になる 思いがけなく末期がんの人、亡くなってしまったのかと思いきや復活しましたね!
うれしい。 >>982
教えてくれてありがとう。元気にされてて良かった!
この方のブログ、自分の家族が癌発症して色々調べてた時に見付けたんだけど
ポエミー感が無くて落ち着いてて好きだったんだ。 こっこちゃんだっけ?「そのガン、いつ治すの?」
見れなくなっちゃったね><;
無治療の代表みたいなサイトだったのに残念・・ 無治療の人はぜひらむままさんのブログを読んでほしい…
それでも無治療(代替療法)でがんを治すって人はもう仕方ない
医者も事務的すぎるっていうか冷たいんだよね
ものすごく上からものを言ってくるし
もうちょっと患者に寄り添うような言い方をしてくれれば
無治療に走る人も減るのに
それに対して気功、鍼灸、足つぼ、温熱、食餌療法etc.
代替療法のセンセイ方はすっごく優しくて親切な対応
大切なお客さま、金づるだからね >>985
代替療法がやってるのは食事療法
医療がやってるのが食餌療法(糖尿食とか腎臓食とか) 元気にハッピーになりたい、なごみさん
junglefeverの、よりぬきチャビーさん
のほほんの、ん太郎さん
最近どうよ?の七もぐちゅさん(唯一ご存命かも)
この人達の世界観が好きでした
猫目さんやyannちゃんの治療情報、副作用対策、揺れる気持ち、すべて参考にさせて頂きました
ありがとうございました スキルス胃がんのぐっさん。
家族にも友人にも職場の人にも慕われてて、なんでこのような人を癌は狙うんだとやりきれない思いになる。 すい臓癌のきよたさんの命日か
あの人のブログは飾らない素直な言葉で綴られてて大好きだったわ
ブログ始めて半年もしないうちに亡くなってしまった 職場やママ友に好かれてる人って、小学生や学生時代は大人顔負けのいじめをしていた場合も多々あるよ
それなりに邪悪なのものさ 私はイッコさんを応援してた
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