エッ!?納豆にがんリスク…1日2パックで“危険”
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エッ!? 納豆にがんリスク…1日2パックで“危険”
予防効果のイソフラボン、取りすぎると逆の働き
納豆1日2パック食べると“危険”!? 健康食品として大ブームの大豆食品だが、
美容やがんに効果があるとされる成分「イソフラボン」に、取りすぎると逆にがん発生リスクを高める恐れがあることが発覚。
食品安全委員会が1日の摂取量の目安を検討したところ、あまりに少ない量となってしまったのだ。国民食・大豆の一体何が問題なのか。
血液サラサラ効果からボケ防止まで、さまざまな健康効果があるとされる大豆食品。
納豆キナーゼなど、いろいろな栄養素を含み、近年需要が増加している。
中でもイソフラボンは植物エストロゲンとも言われ、加齢に従い分泌量が減る女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする。
更年期障害、乳がんや前立腺(せん)がんの予防効果、美容効果が期待されている。
このためサプリメントにしたものや成分を強化した食品が相次ぎ発売され、人気商品に。また特にイソフラボン含有量が多い豆乳は需要が急拡大。
豆乳デザートなども開発され、生産量は5年前の4倍にもなるブームとなっている。
こうした中、食品安全委員会が安全評価をすることになった直接のきっかけは、昨年3月、
イソフラボンの含有量を高めたみそなどが特定保健用食品(トクホ)に申請されたこと。「イソフラボンはがんなどに効くとされる一方、
取りすぎると内分泌をかき乱し、逆にがんリスクを高める恐れがあることから、専門家が1日の摂取量を検討することになった」とは、同委員会。
過ぎたるは…とはいえ、正反対の効果がありうるとはどういうことか。健康食品に詳しい小内亨氏は「植物エストロゲンには、
微妙な状況の差により、抗ホルモン作用とホルモン作用の両方がおき得るのです」と説明する。
海外の研究では、イソフラボン摂取量が多いグループではがんのリスクが低下するという報告がある一方で、
英国では、イソフラボンの血中濃度が高いと乳がんのリスクが上昇するとの研究結果も明らかになっている。
そこで、同委員会が日本人が摂取する1日あたりの大豆食品の量や研究データなどを元に、
サプリメントや大豆食品からのイソフラボン摂取目安量を検討したところ、出てきた数字が男性で70ミリグラム、
閉経前の女性で59ミリグラム、閉経後の女性で71ミリグラム。
この量では、たとえば納豆なら100グラム、2パック程度で超えてしまう。また大手飲料メーカーではイソフラボン入り飲料をこの夏発売。
人気商品となっているが、この飲料は500ミリリットルの製品で20ミリグラムを含む。
このため業界などから「あまりに目安量が少ない」「大豆で健康被害など聞いたことがない」などの批判が相次いだ。
同委員会では、今夏、経口避妊薬などに使われるエストロゲン製剤1錠分にあたる量を上乗せしたものを目安量とする改定案を出したが、
今も結論は出ていない。「科学的な立証が難しい」(同委員会)ためという。
前出の小内氏は「食品の場合は他の栄養素とトータルで摂取され、相互作用があるが、
サプリメントや強化食品はある栄養素だけが強調され効果が違ってくる可能性もある。サプリメントには目安量を設けるべきだが、
食品も一緒に論じるのは暴論では」と話しているが。
ソース : http://www.zakzak.co.jp/top/2005_11/t2005110418.html >>1
ソースが見つかりません
Web ページがみつかりません
正しいソースを出しましょう。 身体板からここまで来たのか、暇な連中だな。
後は無意味なコピペと応酬でスレは終わるはずだが。 1日45グラムが目安とかいうソースは厚労省のサイト探せば見つかるんじゃね 健康板で誰も相手にされなくなって、こっちに来たの? ほんとだw
納豆アンチが一人で自演して伸ばしてるスレか イソフラボンが原因なら納豆より悪いもんあるだろ、そっち書け>>1 納豆のタレがゼリー状になっているアレは、カラシはついていないの? 害で言ったら納豆自体よりタレに含まれる
化学調味料や添加物のほうがよっぽど癌リスクがあるっていうよね >>21
そんなものでがんになってたら、人類は滅亡するよ。
もちろん、その発がん性からがんになる可能性は否定しないし
だからこそ添加物の規制もあるわけだけど、
その規制内なら、今の医学の答えとしては「無問題」だろ。
そもそもガンがなんなのか理解できないから悪者扱いしてるだけだし
両極端の二者択一式で生きてきたのなら「納豆」=「良い物」という図式が
崩れたその勢いで「ガン」=「悪い物」という既成概念を払拭して欲しいと思う 何が良いとか悪いとかではなく、偏らない食餌が大切。 昨日のガッテンによると、肺腺癌の予防になるみたいだよ どんな物でも毎日摂取するとそれは、好む好まざるに関わらず
身体内では偏食のカテゴリーに属す場合が間々あります。
偏った食生活の範疇に成る訳です。 自然の食品中のイソフラボンと、サプリ等人工的に生成(精製?)したイソフラボンとでは
分子の大きさが違う=吸収量と吸収時間が違う と聞いたよ。
自然のものだと粒子が大きくて、全部は吸収されない&吸収に時間が掛かるから
血中濃度も急激には上がらないんだとか。
そもそも、現代人の大豆摂取量は、昔に比べて半分程度になっていて
昔の人が、ばんばん子宮がんやら乳がんやらで無くなったという
史実も無いわけで・・・。
このニュースの飛ばし記事のせいで、大豆食品業界は大迷惑だったと
某メーカー営業さんから聞いた。 一時期3パック入りの奴を一回の朝食で食ってた
炊き立てのご飯に良くあうから丼に全部のせてさ
ネギとカラシ入れて美味かった 納豆そのものより、カラシの着色料があまり体によくないらしい。 大豆にがん細胞を退治する作用
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2693863/5308811
2010年02月12日 11:36 発信地:ロングビーチ/米国
米マサチューセッツ州のNPO組織、血管新生基金は、
腫瘍に栄養を運ぶ新しい血管ができないようにする物質を含む食品の特定を進めている。
血液を供給させないことで、がん細胞を「餓死」させられるという。
ニンニク、大豆、お茶に、特にこのような抗血管新生特性があることが知られているが、
発表した同基金のウィリアム・リー総裁によると
赤ワイン用ブドウとダークチョコレートにもこの効果があることが分かったという。 納豆効果で濁りスッキリ…6時間で池の水浄化
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20100404-OYO8T00260.htm
納豆のネバネバ成分を利用した水質浄化によって、濁った池をきれいにする実証実験が
3日、大阪市内で行われた。
実験では、 地面から染み出た廃水による油膜やアオコなど魚の生存しにくい汚染物質に覆われていた池が、
たった6時間ほどで底まできれいに透き通った。
汚染はほぼ改善され、元の魚のすめる自然に近い状態に戻ったという。
短時間で効果が表れ、生態系への負荷も少ない水質浄化法として注目されそうだ。
水面から15センチ下までしか見えなかった杭全神社(平野区)の池で、
浄化成分4キロを水に溶かしてホースでまくと、濁りが凝集し始め、2〜3時間後には塊が水面に浮かんだ。
流出油の拡散を防ぐのに使われるフェンスを使って塊を除去すると約1メートル下の池の底が見え、
小魚やエビの姿も確認できた。
浄化は、納豆に含まれる主成分の効果で、濁りの原因物質を効率よくからめ取り、魚などには害を与えない。
水処理研究の日本ポリグル(大阪市)が2002年に実用化した。
>>32
過去形なので気になります。癌になったのですか? 健康そのものですよ。
家族は今でも同じように納豆を食べてますけど
癌は一人もいません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています