被告人代表の停止ボタンが壊れていたボイスレコーダーが
証拠か(笑)

けど、熊本地裁は大沼弁護士の虚偽の書面を受理しとるし
裁判所は音声の真実より弁護士が書いた虚偽の書面を優先するんだ!