君たち、神奈中を辞めてはいけません!
君たちは神奈中バスを支えていく使命があるのです。
たとえ、一生貧乏で身体がクタクタになろうとも、神奈中のためにその身を捧げるのです。
世の爺さん 婆さんは神奈中バスを頼りに敬老パスを使ってお出かけしているのです。
勤続40年 220万の退職金であっても、誇りを持って貫くのです!
全ては神奈中のために。