【ダーツの】BフラからAフラへの道【トリコ】Part11
ダーツライブやフェニックスなど会社を問わず
ダーツをやっていて改善点や思った事などを
語ってAフラに成りましょう!
荒れるため、日記書く方はトリップを付けてください
■前スレ
【ダーツの】BフラからAフラへの道【トリコ】Part10
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bullseye/1527695300/ >>178
月に1回投げに行ったとき感じはどう?
やっぱりダーツ楽しいな〜面白いな〜とはならないのかな?? >>174
ダーツに才能なんて要らないだろ
バスケでダンク決めるとか、100マイルのフォーシーム投げるとかを才能言うのは分かるけどさ
華奢な女子でもAフラ何人もいるのが証明してる >>179
酷いとワンスローでやっぱつまらんなって再認識して別のブース移動したりお酒メインに切り替えてる
もうここ数年はダーツ楽しいと思えたことないなー 月1回誰かと投げるとかバーに投げに行くとかでもなけりゃ、完全にダーツやめても別にいいんじゃね >>180
女のピアニストが何人もいるからピアノに才能要らないみたいな例えしてるぞ >>181
俺の場合だけど、ダーツの他に趣味持ってるから、行ったり来たりしながら継続出来てるのもあるな
ダーツだけだから行き詰るんじゃね?もう一つ趣味持つことをススメるよ、参考までに >>183
プロの上の方で戦うには多少は才能も必要だろうけど、Aフラくらいならコツコツ練習すればなれると思う >>182
まぁほぼ辞めてるようなものだしね。もうあんまり深くダーツと関わろうって気持ちはもうないかなー
月1での投げも友人に付き合ってる程度
>>184
ド屑もいいとこだけど最近はパチスロばっかりやってるわ
正直お金使ってイライラするの馬鹿らしいって思ったんだけど不思議とダーツより全然イラつかないから俺としてはすごい健全な趣味 ピアニストの例えで言うならAフラは音大合格くらいのイメージ
プロになれなくても受かる、幼少期に鍛えてると楽、大人になってから始めてもどうにかなる人は少なくないが、頑張って無理な人も普通にいるだろうなって程度 >>187
いくら何でも音大合格は盛り過ぎじゃない?
今ちょっと上手い人だと数ヶ月もしないうちにAフラなんてよくある話だし
最初は仕方ないと思うけど、Aフラに絶望的な壁を感じ過ぎだと思う >>188
ちょっと上手い人の中にはダーツでなくても他のことで体内感覚鍛えられてる人が含まれてるからねー
上の例で言うと「幼少期に鍛えてると楽」に含まれるつもりだったわ
若い時にって書いた方が良かったかな さすがに音楽よりスポーツで例えたほうが分かり易そうスレ的に
ダーツのプロになってる人で、音楽で才能発揮してた人よりはスポーツ得意だった人の方が多数派だろうし バットとかラケットで大雑把に右や左に打ち分けることが出来る程度がB〜BBぐらいのイメージ持ってるわ
低いレーティングのうちにブルやトリプル外したことにいちいちダメージ受けすぎて、
深刻に細い事考えてドツボにハマってるのが万年Bとか万年C
年取っても継続しやすいけど人によってはイライラしやすい競技だから、つまらんと感じたらやらんでもよい 大雑把にってコート内とか関係なく方向だけ打ち分けってこと?
打面も許される角度も広過ぎてピンとこないな…ボードの右半分左半分にダーツ打ち分けるのより易しいんじゃない? 得手不得手がある以上他の競技と比べるのって難しそう
ダーツの話に戻るけど伸び悩んでる人って細かいところにこだわりすぎてるのかなって思う ダーツで「細かいところにこだわりすぎて伸び悩んでるんじゃない?」を言う段階は
他のジャンルでも「細かいところにこだわりすぎて伸び悩んでるんじゃない?」を言う段階と同程度の難度はある
エントリーの為の筋力の壁が低いからダーツはすぐこの領域に突入するってだけ
自分の体感難度なんか完全に無視 >>194
最初のハードルが低い分そういうところにはまりやすいってこと?
体感難度がっていうのはよくわからないけど 他の競技と比べるよりボードの左右を難なく打ち分けられるとか、4分割にしたものを打ち分けられるのはそれぞれどれくらいのレーティングだと思ってるかを話した方がイメージしやすそう 手軽と簡単は違うってことでしょ
ダーツは「少し離れたボードに投げるだけ」で手軽な動作だけど、狙った的に当てるのはそう簡単じゃない
そこで手軽と簡単を混同するから実際の難易度と意識に差が出て、より難しく捉えるんじゃない? ダーツで精度上げる段階=そう簡単じゃない(相応に難しい)
他の競技で精度上げる段階=そう簡単じゃない(相応に難しい)
というだけで、同程度に難しい
経験者がメンタルの助言しかできない時点で相応に難しい技術の習得に挑戦してる
プレイヤー業界で技術習得メカニズムが言語化されて上達マニュアルが普及するくらいまでいけば「そんなに難しくない」「簡単」と言える技術レベルになるんだろうけど >>199
でもBフラってまだ精度以前の段階じゃない? >>200
「精度」を全段階に適用してない貴方とは言葉の認識にズレが生じたと思う
こちらは精度レベルの高い低いで上から下まで全て表現していたので
トリプル外常連からからトリプル内に収束してくる段階でも精度で言えば上がってるという表現をしていたつもり
どちらにせよ経験者がメンタルの助言しかできない時点で、それがダーツという競技の中で基本動作とされてようが他人が言語化して教えられるレベルの簡単な技術ではないってこと >>201
じゃあその前に言ってるダーツで精度を上げる段階っていつのことを指してるの?
それに人によってアドバイスなんて違うんだからおおざっぱなことしか言えないよ
細かいところって表現したのはメンタルとかじゃなくて、リリースポイントがどうとか肘の角度がどうとか言う人を見かけたことがあるからで、ここの人がそうとは限らないからあえて書かなかっただけだよ >>203
194が言いたいこと理解してるなら教えてくれればいいのに >>201
「精度を上げる段階」と言っておきながら、全レベルを対象にしてる時点でお前自身が段階を整理できてないんじゃね?
>>202
持論だけどダーツには以下の段階があると思ってる
1.ダーツへ適切に力を伝える(ダーツを投げる感覚の習得)
2.ターゲットに入る動作を覚える(自身の正解となるフォーム作り)
3.動作を安定させる(再現性の向上)
4.結果を安定させる(その日のコンディションに合わせた微調整の方法を習得)
伸びない人は1〜4を纏めてやろうとしてる気がするな >>205
いろんなことを同時にやろうとしてるっていうのは確かにあるかもね
上達を段階で区切るのは難しいと思うけど、個人的に2と3は同時進行でもいいのかなーと感じた
自分が正解だと思うフォームも投げ込むにつれて変わってくることもあるだろうし