JIJI弓5 [転載禁止]©2ch.net
巻き藁で狙いの付け方や的の大きさを考えるということは、既に矢が狙い通りに正直に飛び出していくことを前提にしていそうですね。
そうであれば、的前でその的付けに習熟すれば、即結果に繋がります。
しかし、実際は多くの射手が、狙い通りの矢飛びをしないから、外れるんです。
まず、正直な矢飛びの練習でしょう。
ゴルフでも、ウッドで真っ直ぐ飛ばすのは難しいです。
弓でも、矢が狙い通りに飛び出していくなら、一流の射手でしょう。
その位、正直な矢飛びは難しいものです。
それを研究するには、的前よりも巻き藁前がはるかに適していますね。 <恋するふたりのショート・ポエム> ・・・改訂版
あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い <恋するふたりのショート・ポエム> ・・・改訂版
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そっと目を閉じたままが好い 呼吸によって、成果丹田に力が集中して、背面にある肩甲骨の間のある一点に支点のような感覚ができ、そこにも息の収まる感覚ができたとき、自然に大離れになりました。
まさしく、大の字です。
この大離れが出来たときは、左手から右肘までが弓になります。
本当の弓に対して、その弓を引くからだの弓は垂直になり、しかもからだの弓と弦を含む平面はほぼ水平を保っています。
弓を引くからだ自身(左手・左腕・左肩・背面の一点・右肩・右肘)が一本の弓になると、肩だの肘だの手首だのと力が偏らず、離れでからだの弓が自然に元の形に戻る勢いで、大離れになります。 矢軸方向に伸びあうことを良しとすれば(つまりその方向に素直に矢が飛んでゆくことですが)、その為には会での右腕が、やはり円相をイメージして、その力加減を身に付けなければなりません。
右肘の所で、前腕と二の腕が折れている感覚になっていては、その他が正直になされても、矢は的の(時計で言えば)1時半の方向にずれて飛んでしまいます。
この理由は、中学生レベルの力の働きを考えると解ります。
そして、今朝の一言ですが、この結果右腕の肘は大きく開いて、大離れを誘発します。 パワーバランスについて、書きます。
会のときに矢筋方向に伸びあうのであれば、左手と右肘にかかる力は、つり合います。
つり合うから、会の形が維持されるわけです。
しかし、その力を体で支える、直接的には両肩で支えると考えた時、左右の肩にかかる力、言い換えれば、その負担は異なります。
車を持ち上げるジャッキで説明します。
同じジャッキを2台(甲と乙)用意して、甲は力を加える棒の長さが乙の2倍とします。
もうお分かりでしょうが、甲の長い棒が会での左腕、乙の方は右の肩から肘に相当します。
さて、この2台のジャッキの棒の先端を持ち、Aという同じ大きさの力を加えます。
この時、乙から生じた持ち上げる力の大きさを、仮に1とします。
そうすると、甲は”てこの原理”で棒が2倍長いので、2の大きさの力が得られます。
つまり、甲は乙と同じAという力で、乙の場合の2倍の2の大きさの力を働かせています。
すなわち、てこの原理は可逆的ですから、ジャッキの持ち上げる力に於いて、甲が乙の2倍の力を働かせている時に、各々の手で持っている棒の先端にかかる力は等しいのです。
ゆえに、左手と右肘には同じ大きさの力が働いていても、それを直接的に支える左肩には右肩の2倍の力・負担がかかっている、ということになります。
これが私の、弓手と馬手、(3分の)2と(3分の)1の意味です。 足踏みに就いては、外八文字に開いて、そのなす角が約60度というのが基本のようです。
勿論、教本には足を開く幅に就いての説明もありますが、何故約60度なのでしょうか。
角度が大きいと前後に不安定になり、角度が小さいと左右に不安定になる等の説明があります。
しかし、足を左右に矢束程に開いていれば、左右の踏ん張りには問題が無い筈です。
それでも、的の方やその反対側に胴体が傾くとしたら、それは上体の問題だ、と思われます。
つまり、左右に就いては足を開いて踏ん張れる状態になっているのですから、問題は前後ではないのでしょうか。
もし、私の仮説の通りだとすれば、足の親指と踵を結ぶ線どうしをほぼ平方になるように足踏みしたほうが、前後には強い状態になるのではないでしょうか。
そして、左右に就いても問題無しということです。
まさに、弓の初心者としての質問ですが、先輩諸氏のご教示を頂ければ幸いです。 離れるとは弓の弾性変形による力によって、自然(自発的)に弦が弦枕から離れるということで、離れの主体が弓に有り、射手の行為は従属的なものであることを承知しなければならなくなります。
そこで、実際に離れるためには、会に至るまで暴発しないように右肘で内側に捻り、またゆがけの親指を押さえ込んできたのですが、そのゆがけの押さえ込む指の力だけを徐々に減少させていけば、弓の反発力で自然に離れを生じるでしょう。
この時、会に入った瞬間には、暴発を防ぐ二つの力が、それぞれに弓の離れようとする力より小さく、且つ二つの合力が弓の離れようとする力より大きいことが、重要です。
さて、ここで大切なのは、馬手・指の力を意図的に抜いて行くのか、無の境地に向かって行くうちに徐々に力が抜けていくのかの問題です。
前者の場合は、力を抜くという意図が気負いとなって他所に無駄な力がかかって伸びが止まり、ゆるみ離れとなります。
後者は、一心なる伸びの延長上に離れを生じます。
馬手について言えば、右肘で伸びるのですから指の力が減少することで、ゆるみには当たらないと考えます。
結局自分にあった心をコントロールする呼吸法を身に付けるということになりますね。
私としては理屈では判りかけてきたように思いますし、一度だけ経験も有るのですが、何しろ弓のことは弓と体を使って心に刻んでいく他は無いようですね。 削った弓、以前に握りも位置を高くしてあるんだが、16キロの弓より実に好いな。
巻き藁に刺さるんじゃなくて、底を叩く音がする。
刺さった矢の向きも綺麗だし、矢勢は抜群。
また、削ったお陰で、矢離れ後の反動が更に激減した。
冴えのある弓は、反動が大きいとよく言われるが、それは弓力と復元速度に射が対応できていない証拠だ。
矢にエネルギーを沢山渡してやり、矢離れ後の上下の鉾先がバランスよく縦に伸びれば、反動は気にならないほど小さくなる。
また、弓返りの勢いも良い射ほど、弱いものだ。
弓道界には、射技が未熟であるゆえの誤謬が多い。 会で、弓手と馬手が弓と弦から受ける力は、作用反作用だから、等しい大きさである。
しかし、離れが生ずると弓手には、会での力の数倍の力が働くと言われている。
確かに、離れで弓は一瞬に形状復元するから、その大きな力が弓手手の内にかかるのは実感される。
しかし、馬手の方は、離れの衝撃的な力を受けてはいない。
つまり、会と離れに於いて、左右均等に力の大きさが等しいのか、と言われれば、そう単純ではないと言うことだ。
会の状態では、離れの衝撃を受ける為に、弓手を肩甲骨から押し出すような意識で強固なものとしなければならない。
その反面、馬手は緩まず伸びる程度の力で、肩甲骨から右肘までを保てばよいことになる。
馬手離れは前離れを増大させるし、的中率を下げるので、意識としても左右均等ではなく、弓手重視である。
強固な弓手は、狙いを狂わせず、矢勢を上げることが出来る。
そして、このような考えの射では、自然と小離れになる。
弓手は、伸びのある残身になる。
この射を成立させるには胴造りの工夫が必要だ。
弓手が離れの衝撃に負けぬように、右の足裏での踏ん張りが必要になる。
既に、大三では胴造りを崩さぬように左足先に重心が掛かっているので、会では右足先と右足のかかとを付け加えた3点で、踏ん張ることになる。 弓道の矢は、発射されると基本的に高低差のある放物運動をする。
実際には、空気抵抗もあり、矢羽や矢の回転によるジャイロ効果など、複雑な要素を含むが、ここでは単純化したものを考え、一つの傾向として捉えることにする。
私の身長は180センチだが、口割と的の中心との高低差は125センチである。
矢尺は103センチ、引き尺は95センチで、矢先から的までの距離は27,15メートルである。
会では矢筋が水平で、その通りに射出されると仮定することにする。
この場合で計算すると、矢が的心をとらえるときの矢の初速度は、193.6km/時である。
また、12時方向で的中する限界の初速度は、209km/時で、6時方向で的中する限界の初速度は、181km/時である。
つまり、水平に発射される矢の初速度が、181km/時以上209km/時以下の時には、的中出来るという事である。
的中する初速度の下限を元にすると、その上限までには15パーセントの幅が在る。
同じ引き尺でも、自分の意思で離した凡射と自然の離れでの射では、果して初速度にどれ程の違いが有るのだろうか。
巻き藁前での体感では、両者の違いは明白である。
自然の離れになると、弦が耳の辺りを通過する時点でうなりを上げ、巻き藁への刺さりも正直で勢いがあるので、はっきり底を打つ音がする。
凡射か、或いは自然の離れか、その射の中で引き尺の長短を的中する初速度の範囲で行うことは、15パーセントも有れば可能だろう。
しかし、そういった通常の射の誤差に、凡射か自然の離れかという異質な誤差が加われば、恐らく的の鉛直方向の誤差(36cm)を超えてしまうのではないだろうか。
現在は、有為と無為の離れが入り混じった状態だが、これで的前に立てば、恐らく的の上下に矢は散るはずである。
自然の離れがコンスタントに出るようになれば、その矢勢で高さの狙いを微調整し、中る射が実現出来るようになると思う。 私の巻き藁前の場合、2.8m離れていますが、初速度193km/時で矢を水平に射出すると、計算上重力の影響で下に行く距離は7ミリ程度であることが分かりました。
また、弓ひと張りの距離の場合では、私の弓は4寸伸びですが、約4ミリしか下に行かないことが分かりました。 前離れをしない、弦が帽子の腹を摺らない、緩まない、そんな射をやっていると、矢羽は頬を摺るし、弓の籐も摺る。
特に、捻りもかけないから摺るのだが、羽が弓に当たっては、折角の精密な射が台無しになってしまう。
それで、摺らない程度に矢羽の高さを13ミリから7ミリくらいに変える。
猛禽類の尾羽は丈夫だから、珍重され、今では大変高価なものだ。
しかし、元々、矢っていうのは使い捨てのものだ。
飾っておいたり、矢羽の自慢、回収して何回も使うようになって、こうなったのかも知れない。
射から言えば、このような羽は空気抵抗が大きくて矢勢を落とす。
また、離れで弓に当たれば、硬い羽ほど、進路を変えて、的中精度を狂わせることになる。
私から言えば、安くて柔らかい羽を、自分の射に合わせて弓に接触しない羽の高さに調整するべきである。
私の場合は、角見の利きの関係で、羽の高さを7ミリにすれば、弓に接触しない。
つまり、離れに於いて、矢の方向性に狂いを生じさせないし、低い分、矢勢が上がる。
また、もう矢羽が痛まない。
弓の上手い人は羽が痛まない、なんていう人も居るが、そんな人は矢の並進運動をしていて、自分の前離れに気付いてもいないヘボ、間違いなし。 弓道が上手くなるか、というのは勇気の問題が大きいなぁ。
頬付けを離れが出るまで、決して離さない。
これだけでも、怖さとの戦いだ。
しかし、顔を打ったって、極真空手に比べりゃ、蚊がとまったくらいのものだ。
また、馬手の手先から、力を抜いて、弦にかけをあずけるのも、暴発が心配かもしてない。
しかし、私のように3000本くらいの暴発をやると、顔向けの塩梅が分かってくる。
まあ、痛さが教えてくれる訳だ。
剣道で言えば、敵の刃を、皮一枚でかわす感じだ。
それでなければ、相手の骨は切れない。
いくら平和な時代の弓であっても、自分の身の安全を考え、安穏と弓を引いていたのでは、行き着けないところがある。
弓道にこうした側面があるから、敵とのやりとりは無くても、武道としての認知が有るのだろう。
熟達者になって、射品が有り優雅に弓を引いていても、そこには武道としてのせめぎあいを征してきた魂が見え隠れしているものだ。 離れで、矢筋を狂わせない為には、手先に意識が行かないこと。
しかし、その手先の働きを離れで働かせる為には、その手先の一歩手前の前腕の筋が張っていること大切。
その筋は、それぞれ親指と繋がっているもの。
わかんねえだろうなぁ。 会・離れで、残身なんかイメージしちゃいかんわなぁ。 弓をやっていると、ふと理由も分からず中る経験をすることがある。
おお、これで俺は弓の名人かもしれない、と思ってしまう。
外れる気がしない、矢飛びも良い。
射手としては、最高の気分である。
ところが、翌日になると、そんな感覚は微塵も無い。
私はこれを幻の射と呼ぶが、多くの射手に同様な経験があるようだ。
実は、この幻の射は偶然中っているのではなく、必然として中っている。
思うに、狙いは弓手に、中りは馬手にあり、と言われるが、正に馬手の状態が好いのである。
馬手の親指から肘までの力の連結が上手くいった時、肘で筈を引く感じになり、脇正面への並進運動も抑えられ、正直な矢飛びを発する状態になっている。
さて、会の状態で、馬手のどこの筋を張ると幻の射になるのか。
私に見つけられたのだから、他の人にもその可能性は有る。
そして、中る状態とその理由を把握していないと、また必然に中る射が幻になってしまうのだ。 私の場合、手の内っていう言葉が薄れてしまって、射の時に気にかけていません。
まあ、折角だから、少しだけ書きますが。
皆さんは、取り掛けの後に、手の内の準備をして、大三で決め、そのままの形で引分けるのでしょうね。
第1に、大三で親指(手首)をどれだけ入れてやるかが手の内には重要でしょう。・・・捻りの強度設定
第2に、大三での手首の上下角度も大切でしょう。・・・構えとしての上押しの強度設定
しかし、本当は手首などの入れ具合ではなく、大三では左腕全体に筋金が入って、手首や親指の入れ具合が決まってしまうんです。
大三から、本格的な引分けが始まる訳ですから、必要な詰め合いが出来ていないと駄目なんです。・・・大三でからだを入れるということです。
だから、自分のイメージする弓と手の内の関係は、基本的に大三の高さやからだからどれだけ大三が離れているかで決まります。
そうすると、大三自体の位置決めを再考する必要が有るかも知れませんね。 大三に移る時には、親指を摺り易いですよね。
矢数をかけると皮がむけたりしそうです。
それで、当たり前のことですが、人差し指と親指の根元辺り・弓をはさんでいるいる所を広めにしてみては如何でしょうか。
そして、大三でご自分のイメージ通りに直せば良いと思います。
私は、前離れと弦が帽子の腹を摺るのとは、基本的に区別しています。
馬手拳が脇正面へふくらんで動く動作の途中で離れるのが、前離れです。
離れで矢羽が頬を摺っていかない射手は、これに該当します。
これを防ぐには自然の離れが1番なのですが、それが難しければ矢筋に伸び合って離れる。
つまり、右肘で筈を引く意識です。
そうすれば、少なくとも離れの初動で馬手拳が脇正面へふくらんだ動きにはなりません。
矢の脇正面方向への並進運動で、1番大きな影響があるのは前離れです。
それに比べれば、弦が帽子の腹を摺るのは僅かなものです。
ただ、精密な射を目指すのなら、それも気になりますね。
摺ったり摺らなかったりというのは、馬手拳の捻りによるかも知れませんね。
私のかけでは、帽子にかけるのは人差し指だけで、小さな力で結びを保持し、結びが解ける動き・はねおきが僅かな動きで済むように調整してあります。
その上で、常に弦がかけに接触せずに離れていきます。
逆向きの並進運動については、頬付けが矢にとって壁の役目をしていますから、起こらないと考えています。 自然の離れを成立されるには、弓を握り込まないで角見をきかせる手の内と、たとえ暴発しても緩まない胴造りが必要になります。
これらが無いと自然に離れても、暴発同様の矢飛びになってしまいます。
私の書き込みは多少お読みになっているようですから、改めて説明しませんが、これらが前提条件です。
ひとより抜きんでて弓を引くには、暗闇の中をたった一人で歩む他はありません。その闇の中で、五感を用いて自分の射を見据えることです。
まねぶ・学んでいる内は、未だ道にあらず、でしょうか。
私の練習方法は主に巻き藁ですが、弦で弓手を打ち、顔も打って、練習しました。それは射の基準・正直な矢飛びのためです。
わざわざ痛い目に遭うことで、自分の射が見えてきました。
弦は何処を通ってかえっていくのか。
どこで、矢離れするのか。
弦音を聞けば、初期の弓返りの角度、弦の乱れた振動の有無。
矢勢は、弦返りのうなり。
頬摺羽の頬の摺り具合で、並進運動の程度。
弓(頬)摺羽の摺り減り具合では、角見の利き具合。
巻き藁に刺さった矢筈の回転具合で、離れ際の馬手の捻りや戻しの程度。
特に、巻き藁に刺さった矢の位置、刺さった矢の角度で、色々な事が見えてきます。
まだまだ、沢山有りそうです。
私は、弓手の親指から馬手の親指で弓を押し開くと考えていますが、ひとつ・・・右手の平を顔に向けて、前腕を見てください。
その肘関節から手先へ5センチほど、そこの腕の太さの小指側から1/3くらいの所を左手の親指で押してみて下さい。
馬手の親指を伸ばすようにすると、そこに筋の張りを感じ取ることが出来ます。
この筋が、弦枕を引く弦の力を右肘に伝える金筋です。
また、会で、肘の内側に隙間は空きません。
これが出来上がれば、離れで前離れはしません。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
□を22it.neに変換
0□t/d11/11mina.jpg 一般のかけでは、帽子の下に一体化した二の腰の部分が在って、それを控(一の腰)で支えています。
取りかけで帽子の頭に中指などを乗せるには、前文の張りがあるので、かなりの反発力を感じます。
また、弦枕は親指の根元に施されています。
こうした場合、弦枕が親指の根元に在るので、会での弓力が指の結びを解くのに余り影響をしません。
離れを出すのは、帽子の反発力と中指などの押さえる力との関係で決まります。
つまり、取り掛けの時から、会と同様に大きな反発力を押さえ込んでいることになります。
新調のかけでは特に帽子の反発力が大きく、使い込むうちに小さくなっていきます。
控を揉み込んで柔らかくする場合もありますが、やりすぎると軽い離れが出にくくなり、
親指を反らせる力が必要になります。
また、会の時、控の端が腕の親指側から浮き上がっていては、帽子の反発力は半減してしまいますね。
・・・もし、そうなら解決策が有ります。
私のかけは、帽子枕に平行で、帽子枕より二の腰よりの所で、皮と控えの牛皮を少し残して切れ込みを入れています。
また、股の部分にも切れ込みを入れて、帽子に可動性を与えています。
それで、帽子は内外に軽い力で動きます。
弦枕は、通常の位置より指先側に5ミリから10ミリ程度移動しています。
こうしたかけでは、取り掛け時には羽引き分の反発力しか感じません。
その後、引き分けに従って、弦が帽子を起そうとする力が朝嵐のテコの力によって大きくなっていきます。
以前遊びでやった時には、手の内の親指と中指を押し付けるように力を入れると、母指球が2・3ミリ盛り上がります。
その弓力変化で離れが出ました。
さて、両者のかけでは、コンセプトが全く異なります。
一般のかけは、帽子を中指などで押さえ込んだ取り掛けの時が一番反発力が大きく、会の時には腰や控えによる反発力は減少しています。
また、弦枕が親指の根元にあるので、引き分けの弓力による親指を起す力も余り働きません。
だから、中指などの力を抜くか、指を弾くかしないと離れが出ません。
そして、指の力を抜く離れは、緩みます。
ところが、私のかけの場合、腰や控えは弓力を右肘に伝達し、帽子の開く軌道を安定させる為にだけ使われています。
弦枕が指先側に在る為に、弓力の増加に伴って、テコの働きで、帽子を起す力が増加していきます。
つまり、中指などの押さえ込む力を脱力させなくても、増加する弓力が指の結びを解きます。
まとめると、一般のかけは腰の反発力を利用して離す射向き。
私のかけは、引き分けによる弓力の増加で離れる射向き、ということになります。
両者の世界は、全く違います。
私の弦枕は、硬質のプラスチックです。
コンディッションが一定に保てます。
また、そうした意味から、筆粉やギリ粉も使いません。
千切り離れの射手が多いと思いますが、弦が弦枕から分離するまでは、馬手拳は動きません。
矢が頬に付いた状態で、弦が分離してから、馬手拳が初めて残身の位置へ向けて自然に動き出します。
だから、矢先を弓の内側に引き込む心配も無いので、弦枕はしっかりと深めです。
弦が接触しない程度に帽子が起き上がってから、枕から弦が外れます。
弦枕が浅いのは、千切り離れ用ですね。
矢束プラス10センチとかの矢尺も、同様に、事故防止用です。
また、枕が低い分、帽子の腹を大きく摺り易いです。
矢を頬付けしたまま離れるのは、勇気が要ります。
顔向けなどの研究が大事ですね。
大抵の人は、弓と弦の間に頭が入り込んでいます。
あれは、いけません。 <恋するふたりのショート・ポエム> ・・・改訂版
あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い <恋するふたりのショート・ポエム> ・・・改訂版
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そっと目を閉じたままが好い 10月7日(水)18時半 「第59回北区母親大会 ―講師 浜矩子・同志社大学教授」を中継。http://ustre.am/zApA
ウソつかない TPP反対 ブレない 自民党
上念司 貿易のルールを自由化していくというのはトレンドなんですよね。
https://www.youtube.com/watch?v=aqkCdDz47Pg
三橋貴明 どこが自由貿易なのかなと思いますね、実際そうじゃないんです、特定の企業が儲かるための規制の強化ってのが、ほとんど入ってるんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=55FG4jTx5Xg
増田敏男 TPPはドル防衛、ドル市場を拡大し、ドル需要を増やすのが目的。
https://www.youtube.com/watch?v=51eedAJbDiM
富裕国は、開発途上国の市場をこじ開けようとするのに忙しい。そのようにして、自国の余剰物資を輸出することができるようになる。
こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。
magazines/33116k/ahwpdf/ngbm3m
マイトレーヤの出現から3〜5年のうちに膨大な変容が起こるであろう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るであろう。
magazines/ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q
資源の分配のみを扱う新しい国連機関が形成されるでしょう。
magazines/rwhnd8/04zpzf/w39if1
かねてよりプーチンもメドヴェージェフも遺伝子組み換え作物への反対姿勢を明言していた。→「我々は遺伝子組み換え食品を使わずに、食糧不足を解決できる」
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/650708416948625409
《 左翼の盟主ロシアが、アポロ計画の秘密暴露! アメリカ、世界制覇ゴール目前で、大ゴケwww(笑) 》
メドヴェージェフ
『世界が地球外生命体の実在の真相を知る時がきた。アメリカが公式に認めないなら、クレムリンは独自に情報公開する予定だ』
https://www.youtube.com/watch?v=gAE5665i3lQ あと1cm近づいたら
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きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い
あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
そっと目を閉じたままが好い
あと1cm近づいたら
僕のトキメキが聞こえるよ
あと1秒見つめ合えば
私のトキメキが見えるわ
もう10cm近づいたら
きっと二人は恋に落ちてる
もう時間なんていらない
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