O県0市にある某電気工事の会社(小規模)に努めている者ですが

最近、某改修工事で6,600V高圧受電設備を触る事があるのですが

その時の事についてお聞きしたいのですが

普通は、資格者を呼び、停電させ、残留電圧を開放した上で
中に入ったり、手を入れて作業する物のはずですが

送電中でも、保護具は着用せずに、社長の指示で
「俺いつもやってるから大丈夫」→「お前らもやれ!」→「度胸ないなお前!」
「俺が社長だから」→「気に入らないなら」→「明日から現場に出るな!」

社長や仲介業者の指示で、停電や残留電圧の開放を行わずに、受電部に触らないにしろ改修作業(高圧受電設備内の簡易的な改修)を行っています。

(例:穴を開けコネクタやボックスを付けたり、線名札を取り付けたり)

安全作業に関する法令に触れていないでしょうか?
薄々おかしいと思いますが、最近少し作業を行っていて不安になります。