高圧受電設備を停電や放電処置をせず作業させる会社
O県0市にある某電気工事の会社(小規模)に努めている者ですが
最近、某改修工事で6,600V高圧受電設備を触る事があるのですが
その時の事についてお聞きしたいのですが
普通は、資格者を呼び、停電させ、残留電圧を開放した上で
中に入ったり、手を入れて作業する物のはずですが
送電中でも、保護具は着用せずに、社長の指示で
「俺いつもやってるから大丈夫」→「お前らもやれ!」→「度胸ないなお前!」
「俺が社長だから」→「気に入らないなら」→「明日から現場に出るな!」
社長や仲介業者の指示で、停電や残留電圧の開放を行わずに、受電部に触らないにしろ改修作業(高圧受電設備内の簡易的な改修)を行っています。
(例:穴を開けコネクタやボックスを付けたり、線名札を取り付けたり)
安全作業に関する法令に触れていないでしょうか?
薄々おかしいと思いますが、最近少し作業を行っていて不安になります。 >>2
スレ主ですが、うちの会社の社長がお前は意気地なしの
弱虫と言ってた理由がわかりました。
社長談
「高圧受電設備(送電中)を触るときは体中に力を入れて息を止めるんだ」
「息を止めてれば感電するわけないだろ!」
「6600v?俺なら交流25,000Vでも大丈夫だけどな!」
「だから、お前はいつまでたっても二種なんだよ」
さすがっすね!
ちなみに社長は電験三種も一種電気工事士も電気工事士施工管理も持っていません。 スレ主です。
第2編第5章を読ませて頂きました、本当にうちの会社や仲介業者は違反だらけですね
近況報告ですが、今朝珍しく毎晩、酒と女に溺れ翌日酒が抜けないまま昼頃まで
出勤して来ない社長が珍しく、イライラして朝早くから、出て来たと思ったら
急に普段は従業員任せで手も出して来ない
工事で出た廃材(金目の廃材)の処理を始めました。
こういうケースだと「酒や女を買う、女に貢ぐ金が尽きた」お前ら早く産廃屋に
処理をした廃材をもって行って「俺のために金を作って来い」会社の金を握って
る糞事務員には絶対に知らせるな!「俺の金だ!」と言う事なので気まずいです
よく、社長は現場が無い時は酒を飲んで請求書や見積書を作っている事も
多く、機嫌が良くても悪くても、よく従業員は殴られたり罵声を浴びせられます。
そして、処理した廃材を売る時に、一応相談はして、1円でも高く売れと言いますが
持ち込む産廃屋の選択を誤ると、急にブチキレで「あそこは良くない、やめとけ」
と言って取り乱し、自分のお気に入りの産廃屋を脅迫し「よそはこの金額なのに
なんで」「お前の所はこの値段で出来ないんだよ、殺すぞ」と毎回決まり文句で
産廃屋も対応にかなり困っているようです。
ちなみに社長は離婚調停中で、(バツ)2くらいやらかして子持ちの二号(愛人)を
抱えて、本妻とは別居して、愛人のところに入りびたりでマイホームまで建てて
しまいました。
面白い社長ですよね、エロアニメのようでエロアニメじゃない本当のお話です。 それと、もう一つ不満があるとするなら、自分の一方的な思い込み
や押し付けで業務に関係ない自分の私用を勤務時間外に押し付けて来て
人が意思や尊厳を捻じ曲げて、「自分の思ったように他人が動いてくれて当然」?
こっちも勤務時間が終わって、用事や予定が入ってる場合もあるのにいっつも
ギリギリの急で下品で威圧的に振れば、「こいつは断らない!」「お前に断る権利はない!」
自分の思い通りの対価が得られないと取り乱してキレたりこっちが不利に
なるとわかっていて、卑怯な制裁を加えて来るのは本当に辞めて欲しいです。
まぁ、社長が死ねば、綻びから崩壊し、負債だけ抱えて何もかも
消滅するだけの会社なので、今はその会社の社員である事を楽しむとしましょう。