>>561
しかし「宣告」「待合室」って何かね?www

人間ドック一日コースは朝からスタートしてだいたい昼には機械的検査が終わる
これは岡田斗司夫も言ってたけど、詳細な分析は後日を待たなきゃいけないが血液検査やエコー、レントゲン、一部マーカーの結果はすぐに分かるから、医師直々の問診の際にはだいたいのデータが出揃っていてその数値を見せてもらいながら生活習慣や今後の指針についてアドバイスをもらうんだよね(岡田斗司夫が「びっくりするくらい健康」と言われたのもこの時だろう)

で、医師がデータを元に話をしてくれるのが午後になるから、食事を抜いていた自分たちはいったん食事ができる休憩をもらう
(以前はお食事代として現金もらってたけど、前回は地元の店の食事券になってたw)この食事がてらサンシャインシティ周辺の古本屋を巡るのも楽しみの一つなんだよね

そういう話をしてるのに「宣告」とか待合室で慟哭とか、頭のおかしい妄想しちゃうのは何なんだろう?
やっぱり歯医者に「歯周病を長年放置した結果、歯槽骨が腐り溶けているのでインプラントも差し歯も出来ません」と言われた小島一志は、医師と言えば最後通告する相手としか考えられなくなってるんだろうなあ
ひょっとして小島一志、歯医者で「余裕」をなくし、いい年して泣き喚いて「待合室」で「慟哭を響かせた」のかね?
いや、ありそうな話だなあwww