>>398
小島一志の正体とは、空手バカ一代に熱中し、超人願望を抱き、自分も作品の登場人物になりたいと願ったが、夢破れたネクラなオタク野郎と断定された

奴は、かつて大山や芦原、真樹日佐夫といった面々と深い交流を持ちたいと願い、それが叶わなかった今では他人を見ると嫉妬で悶えてしまい「一大流派の総裁になった」とホラを吹くのさ