>>910
人間は誰しも弱いものです
中でも小島一志は人間と思えないほどの脆弱な生物です
小島一志は自身が背負っている挫折感やコンプレックスを無意識のうちに隠そうと山のようなウソや大言壮語を口にしてしまう
小島一志は「それは人間のサガというものであり、それを以てその人間の人格を否定する権利は誰にもありません」と逃げますがそれは無理です

実際、小島一志は過去も現在も現実から逃げ出し、その後ろめたさを隠したいが故に、許されない暴言や強がりを公言した事は数知れません
もちろん、小島一志がいくら学歴詐称やインチキ武勇伝で自分を飾っても「弱い小島一志」を隠す事など不可能なのです

しかし小島一志ははっきりと現実逃避する事ばかりし続けていました
早稲田大学に入学もできず早稲田予備校→福昌堂アルバイトから極真同好会早稲田道場に潜り込んだだけなのに「私は早稲田大学極真空手同好会を逃げ出した弱虫である!」と経歴詐称
道場仲間にも嫌われ居場所がなくなり、八級で逃げ出し口実に盧山道場に移籍すると言っただけなのに「盧山道場でも空手を全うすることなく末席のまた末席を汚すだけの存在に過ぎなかった」と誇大宣伝

しかし小島一志を知る全ての人が思うのです
自分の弱さや挫折感に背を背け、挫折を糧にできなかったからこそ、現在の小島一志の無残な凋落・醜態があるのだと
一見物人として言うならば、「小島一志など極真空手の入り口をウロウロしていた半端者に過ぎず、空手や格闘技を語る資格などない」ということは小島一志を知る人の常識であり、今さら語る必要などないことだと思っています