いろいろな一刀流について語りましょう2
前スレの最後の議論は実に興味深いものだったが
途中でスレが落とされて中断したのが残念だった 一刀流は
小野派
忠也派
中西派
溝口派
甲源
くらいかな? >>8
一刀正伝無刀流も現存しているぞ。
ただしちゃんと伝承されたわけではなくて、一部の技術と流派名だけが継承されてるだけなんだっけ? >>9
一刀正伝無刀流を失念しておりました。
失礼しました 北辰をお忘れでは。真偽は別として。ところで忠也派一刀流って現存しているの?演武大会で見たことない。 >>16
なぜでしょうね?
ねつ造する必要を感じませんが… そういえば剣術に投げ物もついてる流派あるかな?
手裏剣は普通? >>21
というか手裏剣術にこそ剣術の要諦が詰まってる。
これは流派問わず古流をかじったことのある誰もが認めるところだろう。
手裏剣術を表芸にするところはほぼ無かっただろうし、当時の社会情勢的にも大っぴらにはできなかっただろうけどね。
そう思うと、幕末維新期に最後の将軍となった慶喜公が手裏剣術の達人だったというのは、何か皮肉なものを感じるね。 ああ、ただ慶喜公は西脇流だから剣術でいえば新陰流の系統であって、一刀流系統ではないな。 前田慶次の穀蔵院一刀流かな。鎧ごと叩き切る獣の剣。 >>22
>というか手裏剣術にこそ剣術の要諦が詰まってる。
>これは流派問わず古流をかじったことのある誰もが認めるところだろう。
そうなのか?
隠し武器が強いのは認めるが・・・? >>9
無刀流って山岡鉄舟の頃は小野家の伝書通りの形をそのまま伝えていたはずだけど現形の無刀流はどうみても別物
いつからああなったんだろう?
ちな長正館による復元
https://www.youtube.com/watch?v=-EK-UewIFWM