武術・格闘技としての『相撲道』を考える。U
え〜、ひじょーに清々しい気持ちでですね
格闘技、武術(リング、路上)における相撲の有効性について
語り合えればと存じます。 武術としてなら複数で少数を叩く
卑怯な事をして勝つという兵法的な事やらないとね 強い事には論を待たない。
子供の頃、相撲部屋の稽古見学につれて行かれて、トラウマ負った。
初めて大の男が竹刀で思いっ切り叩かれ、バケツで殴られ、バケツがぺっちゃんこになり、力士は出血、股割りで背中を踏みつけられ、絶叫、号泣、大人が叩かれ、罵声浴び、流血し、泣くく姿をリアルに見たのは、それが初めてで。
ちゃんこ鍋の味なんか覚えてない。
今はもう違うんだろうが、あれはいまだに鮮烈に覚えている。
素材に加えてあの稽古、強くなるだろ。