>>119
●767名無しさん＠一本勝ち2021/01/03(日) 11:35:23.14ID:8oJIWoNL0>>785
今年はコジにとって飛躍の年になるのは間違いないだろう。（略）

満を持して梶原一騎の生涯を描き尽くしたコジの新刊の登場だ。
もちろんコジの固定ファンの中心である中高年層も買うだろう。
それに新たなファンであるヤング層の売上が上乗せされる。

そして映画化による権利収入、グッズの版権収入も加わるわけだ。
さて、アンチの諸君。これでもまだコジに勝てるなんて夢を見ているのかい？
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332 名無しさん＠一本勝ち [sage] 2022/03/29(火) 11:59:40.65 ID:wE7YbuQg0
小島一志被告身上調査

以前から騙られていた小島一志作品の「映画化」の件ですが
「一旦白紙に戻すことにした」という事実上のギブアップ宣言が
小島本人からなされたようです。

「本日正式にこちらの意図を伝え了承されました。」
「実は今回の映画化は電通が絡んでいます。」
などと噴飯ものの戯言をほざき、
「電通絡みの案件というのはなかなか中止にならないのです。」
などと例によって小学生並みの世間知らずを垂れ流していますが、
もともと自費出版本の発行の予定すら立たなかった数年前から
「映画化決定！脇役やエキストラは士道館の方々を指名。
梶原一騎役は、この人！と決めている、真樹日佐夫はあのひと！」
などと妄想を現実のように公言し、「映画化による莫大な権利収入、
グッズの版権収入も加わる。さてアンチの諸君。これでもまだ
コジに勝てるなんて夢を見ているのかい？」などと狂気の世界に
はまり込む醜態を晒していた案件ですが、格安フェアでなんとか
出版までこぎつけた梶原本の記録的大惨敗、新潮社からの絶縁宣言、
そして一縷の望みを託したYou Tubeでも夢敗れ、三瓶啓二にまで
土下座する羽目になった現実を突き付けられて、やっと、やあっと
「映画になって大儲け！」などという妄想は、口にするだけでも
死ぬほど恥ずかしいバカ丸出しだったと気づいたようです。
バブル時代じゃあるまいし、気付くのが30年遅いですね。

しかし「思い込みが激しく自己暗示にかかりやすい男」
「妄想の物語を作り出す」小島一志は、やれコロナだ韓国ロケ
延期だ、とその場しのぎの言い訳をしていた頃と相も変わらず
認知をゆがめ、自らを納得させるための理屈を作り出す狂態を晒し

「小島さんのためならと集まってくれた俳優やスタッフの予定が
狂って迷惑がかかってしまいます」

と川島以外誰ひとり相手にしてくれない惨状から目を背けています