スピーカーにもアンプにも無知なイナカモノのコジマカズシに
いちから復習のためコピペ、現実逃避してないでちゃんと学べよ!


【とっとと】小島一志 督促電話コール266回【カネ払え】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1636024245/


123 名無しさん@一本勝ち 2021/11/05(金) 23:05:13.69 ID:gOqSHbKW0
小爺がJBLを導入したのは文脈からプチヒットしたマス正伝のあと、つまり2006年より後のようだが。

JBLは1995年から2000年までスピーカーの多くをMKⅡ化して誤魔化している間に何をしていたのかと言うと。
会社の多国籍化。中国や東南アジア諸国に工場を多数つくり、それらの国々でユニットを作り、2001年に出した
フラグシップのS9800SEはアッセンブルは米国で行っていたが、ユニットは中国製か東南アジア製。4348も
それ以下の下位機種に至ってはアッセンブルまで中国か東南アジアで行っていた。あ、今でもやっているのだから
「行っている」が正しい。

それで2006年以降と言うと、あの悪夢のDD66000が出ている訳だが、DD66000? DD66000はWウーファーだが
サブウーファーをも兼ねている為に左右のウーファーの最低周波数が異なる。どういうことかと言うと音が纏まらない。
音がぼやけてている。マルチ・アンプ駆動をして左右のウーファーの最低周波数を合わせても音が纏まらない奇妙なスピーカー。

これにはこういう訳がある。JBLは2005年までは日本人の為にスピーカーをつくっていたのだが、2001年に出したS9800SEを
筆頭に日本で全く売れなかったことから、JBLは市場として日本を見限り、市場を中国や韓国、東南アジアの富裕層に変えたのだ。
「チャンコやチョンコなんて日本人と違って音なんて解らねーだろうから適当に作って、ぼったくろうぜ」と言う具合。マジな話。
JBLは2005年で終わったのだ。