武術系YouTuberを語るスレ★12
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武術系の人達には客観的な証明をして欲しいんだよね、技の威力を証明する際に、ミット持ってる人が「スゴい威力だ」なんて言ってるけど、俺にはお世辞、嫌な言い方するとヤラセ感が凄い。
例えばゲーセンのチープなパンチゲームから、UFCの施設にある様な瞬間的な最大重量を計測する物、身近な物ではサンドバッグを大きく又は鋭く揺らして見せたりすれば、あんな普通の体であの威力かよスゲーなこれが武術の理合かってなるんだけど。
そういう動画あったら見てみたい
ちなみに板を割る演武()は無しで >>383
必要なのは受けた本人がダメージ受けることのみだろ
単純にセンサーで測れない部分やサンドバッグを揺らすだけじゃない部分がスゲーんだよ 演武で脊椎とか肝臓とか金的とか肋骨打って、はい半身不随にしましたとか糖尿病にしましたとか不可逆のダメージ負わせられないじゃん 前から思ってたんだけどサンドバッグを揺らすのはすごくて、板を割るのはすごくないって理屈はなんなんだ?
どっちも同じじゃないの
変なバイアスかかってるだろ >>386
まるで演武じゃなかったら出来るみたいなモノ言いだな >>387
グローブ競技も洗脳が多いことにやってる連中は別のこと習うまでほぼ気がつけない
やってるルールと別の技術は嘘か卑怯で片付けちゃうし >>388
キックボクシングやムエタイだとグローブ付けてても稀に起きる事故なんだわ
素手で故意に狙ったらそらできるわ >>387
板割は難しさが想像できないんだと思う
サンドバッグはわかりやすいからね 昔から武術不遇の時代が続いてるからな。格闘技の試合に出るか、マジで治安の悪い国に行ってギャングを数人叩きのめす所を動画に上げてもらうしかない。 >>390
稀にしか起こらないのはグローブつけてるからじゃなくて
相手が防御したり抵抗したりするからだろ?
MMAでも肝臓金的肋骨狙うのOKな試合あるけどけどそうそう半身不随になんかならんわ >>393
そら背骨狙わなきゃ半身不随にはならんわな >>394
背骨のワードを入れ忘れただけで初期のMMAではタックルで組み付かれたときは
背骨に向かってガンガン肘打ち降ろしてたけど半身不随なんてそうそう出んかったよ?
切るのが主流になった今でも膠着状態になったら肘を落とすがやはり半身付随なんて聞かんな
むしろ脊椎は打撃ではなくプロレスとか柔道などで投げ技によって損傷するケースの方が圧倒的に多い MMAでテイクダウンディフェンス身につけて武術側が強さを証明すればいい
タックルからテイクダウンの動きは研究した後しっかりと対策を突き詰めると目突き金的に弱く迂闊に出来ないのでスタンドでの勝負になりやすい
組んだ後一瞬で倒すか離れるが求められる
そこで打撃を活かすか目突き金的を打てないようであれば武術としては >>395
脳震盪起こすのもやり方があるように背骨折るのもやり方があるんだろ
噛みつきや引っ掻きありにしたら組みつきも難しくなるし、本当に何でもありのMMAがあったら現行の格闘技の動きじゃなくなるだろ >>399
>脳震盪起こすのもやり方があるように背骨折るのもやり方があるんだろ
そんなやり方があったらとっくに背面への打撃が禁止されてると思うんだがなあ
で、背骨折るにはどんな殴り方すればいいの? >>400
背面への打撃は新競技で解禁からの数年後で禁止のパターンが繰り返されてるだろ >>400
知らんよ
受け身取れないように頸椎から思いっきり投げ落とすとかじゃないの
あと背骨はもう禁止なとこばっかだろ >>401
そうだよ? だから金的みたいにほぼほぼ禁止にならずまた解禁の流れが繰り返される
まあ金的も南米の方だとありの大会が増えてるみたいだけどな
>>402
>知らんよ
>受け身取れないように頸椎から思いっきり投げ落とすとかじゃないの
いや~でも386を読むと打撃で半身不随するって主旨で書かれてますからねえ
じゃあ背骨を折る打撃のやり方は不明だとして、背骨を打撃で折って半身不随にさせれる先生って誰かな? >>403
俺が書いたわけじゃないからそれこそ知らんよ
そんなに気になるなら自分で調べろよ
急所のなにが気に入らんのかまるで分からん 頸椎を殴るのは鉄槌だよ
沖縄空手の先生なら大抵やり方は知ってるんじゃないかな
脛や足の甲を折ったりするのと同じやり方
というかそもそもある程度格闘技なり武術やってて急所の知識があれば複数の技があると類推できるでしょう 体格差埋めるには急所攻撃の技術高めるしかないもんな
ルール有りでは体格差あるとほぼ勝てない >>404
>急所のなにが気に入らんのかまるで分からん
いや、別に気に入らないわけじゃないよ? ただ386や405みたいに大した根拠もなく
きっと○○先生なら打撃で半身不随に出来るだろう、でもセミナーじゃ危ないからやってないだけ
とか夢見てる人が居たから少し突っ込んでみたくなっただけ
>俺が書いたわけじゃないからそれこそ知らんよ
そうか。じゃあ話は終わりにするよ。ありがとう。 というか武術に夢見てるやつ多いんよな
急所関連の技はあっても徒手の技はフィジカルとレスポンスが同じレベルじゃないとフェイントもコンビネーションも成立しない
甲野さん系の体術でフィジカル補ったりとかレスポンス騙す技はアレ別にフィジカルと反射神経でやっても相手にとっちゃ同じだからなあ… >>407
んなもんどっちかはやってみるまで分からんだろ
こんな掲示板で言い合ってもどっちも根拠なんか出ねーよ
相手がOKするか知らんが、法律が効かないとこで自分で試すしかないな >>408
体術でフィジカル補えてるならめっちゃ価値あるやん >>411
価値がないとは言ってない
相手からすればおんなじようなもんってだけ >>412
同じだから価値がないって言ってるようなんのじゃん
相手からして同じだとなんかまずいの? >>413
不味くないけど体術かぶれで日常生活も拗らない動きとかやってると太るし、体力落ちるよ 武術の身体操作には様々な理論や理合があるのは十分知ってるけど、やっぱり証明が大切だと思うんだ。
打撃の威力に限らずスピードだったり、相手が読めない動きなんかは実際に手合わせをしなくても、寸止めやミット打ちや前に立って空打ちでも良いし、なんなら殴る蹴るだけじゃなく遠投や豪速球を投げて見せたり、スゴい重量物を持ち上げるとかでも証明は可能だと思うの。
実際、武術家の逸話なんかは、凄い力自慢とか凄く高く跳び跳ねたとか、何10kmも遠くの町まであっという間に行って帰って来たとかだし。 >>416
ミットでも寸止めでも体感してる人は認めてる
認めてないのは動画見てるだけの人
遠投とか持ち出すわりには板割りじゃ納得しないし 疑うなら道場行って戦えばいいじゃん
勝てたらYouTubeで発表しろよ 瓦割りや板割り、バット折りは信用出来んわ、あれ演武用の壊れやすいように出来てるヤツだし。
ホムセンで買ったレンガ叩き割ったり、板割りと同じ要領でフライパン殴って凹ませたりして欲しいわ。
ようつべで見た昔のテレビの取材の真極の映像で、紐で吊るしたコンクリートブロックを殴ってたけどほとんどの人が割れなかった中で、突きに自信のある人が割ってた。
大山がこれ割れたら人間の頭蓋骨も胴体も一撃だよみたいに言ってたけど、あれ位してたら説得力感じるわ。
武術オタクがルールに守られた云々言っても、実際にド突き合って壊し壊されしてる訳で説得力が段違い。
別に真極信者じゃないけど サンドバッグだって見た目より軽いやつ用意したり、グローブに重り仕込んだりやろうと思ったらいくらでも不正できるからな
あまり前だか自分が信じたいものしか信じないのが人間なんよ スパーのルール無しだと格闘家はどうしていいか分からんって感じだな
寸止めとかやってないから出せんしな
小比類巻や久保や矢地がそうだった
竹原も目突き金的で簡単にやられるんだろうなって言ってたな コラボ相手のプロ選手は忖度しまくりだからなぁw
ガチスパーなんかやったら達人さんたちは怪我して大変なことになっちゃうし >>424
逆でしょ
矢地なんかは試合あるからって無理なこと絶対しないし でも格闘家でもルール無しに慣れてる菊野はスパーも違うよな >>427
難癖付けるわけじゃないけど、そのルール無しって型とか?
それをルール無しに慣れてるって言わないと思う
それとも、普段の稽古でお互いの指折ったり目潰したりしてるの? >>428
稽古会でやってたろ
見てないのか
なんでスパーで折るんだよキチガイかよ 敬天愛人のフリー組み手は目つき、金的ありだったけど
纐纈先生の動画ではお互いに決め手がそればかりになって攻防が単調になるんだなと思った >>427
忖度されてるというか合気は掛けられたら掛かって当たり前なんだから、ここ持ってください←持ちましたという時点でヤラセも同然なんだよなぁ >>428
ルール無しのスパー、ルール無しの想定には慣れてる
ルール無しの実戦に慣れてるわけではない 素手、もしくは簡単な武器を持ったルール無しの実戦に慣れた人なんて現代にいないだろうな
日本に一流の喧嘩屋がいたとしても、素人ビビらすくらいで喧嘩屋どうしで派手に戦うこともないだろうし
治安が悪い所だったらまずデカい刃物か銃が出てくるだろうし
素手の決闘なんてかなり限定的で、負けたら最低でも再起不能くらいになるだろうから、技術を高めるのは難しそうだな 不良や半グレがアマチュアだとしたら、一流の喧嘩屋って本業のヤクザとかか?
完全に映画の知識だけど、ヤクザの喧嘩はいきなり殴ったり箸で突き刺したりでとにかく不意打ちの暴力って印象 素人で技術が無いから経験者には避けられるだろ
後ろからとかならどうしようも無いが >>435
そういう輩の暴力は、相手をビビらせて要求を通す手段だから
初手で極端なことして相手に恐怖を植え付けるんじゃないの
知らんけど いうて格闘技やってても不意打ちのパンチは避けられるか?
相手が素人なら余裕だろうけど、不意打ちのプロ(いるか知らんが)だったら難しいんじゃないの 不意打ち避けれるのは至難でしょ。
相手が一人とも限らないし。 >>441
プロであるほどリング外で素人とガチ喧嘩できないという心理的なブレーキもかかるんじゃないの
それも込みで実戦に弱いというのはありかもしれんが >>442
これだよな
喧嘩じゃなくて試合をしてお金稼いでるわけだし、プロ格闘家ほど喧嘩なんかしないよな だからマイクタイソンでもメイウェザーでもボディーガード何人も連れてるんだよ 手を出せないとわかっててプロレスラーやプロボクサーに喧嘩売って
勝った勝ったと吹聴する輩は昔からいそうよね ノールールでの中拳試合
太極拳vs白鶴拳
目突き金的あり
https://youtu.be/cVNOU8gzOWs 李書文とか昔の中国拳法家たちはマジで殺し合いしてたわけだから、
武勇伝が大げさに伝わってる部分はあるにせよ、どういう風に戦ってたのか気になるね 武器と不意打ちじゃないか
寸勁とか自由攻防じゃ使えないと言われてるが、元々不意打ち用の技じゃないかあれ
至近距離で言い争いになった時に、強烈な打撃がいきなり来たらかなり効くだろ >>446
パンチが全てテレホンで、誰でもボクシングを映像をみて知ってる現代では
素人以下の戦いだな
この映像について、ボクシングも当時はこんなんだったって弁明があるけど
始めの頃のボクシングと比較するなら昨日今日で大きく進歩したってこと
力任せで大した伝統じゃなかったんだ >ジャブを打たない →男らしい
>路上の喧嘩を想定して動いた結果
>時代背景や違った状況を
>多面的な分析
http://gongze.blog.fc2.com/blog-entry-13.html >>433
それは現代に限らないでしょ
本当の実戦技術はコンテニューなしの中のものでyoutubeで達人たちが見せてるものともスポーツ競技の技術とも全く別のところにある >>449
子孫の話では人なんて殺した事ないし
試合やケンカもそんなにしてない。
いつも一緒に農作業して合間に修行だぞ。 >>451
オールドボクシングはミット打ちもスパーリングもなく試合前は中拳の如くこうきたらこうと型稽古が主で
それで本気の試合に臨んでたらしい。
ある時、街の無敗のケンカ屋がボクサーになって連戦連勝を重ねる。そいつは距離をとるフットワークとジャブとワンツーを使ったから。
なんとそれからフットワークとジャブとワンツーがボクサーの間で流行り始める…。 李書文は気性が荒く偏屈みたいなエピソードあるけど、大家族のお父さんで
家族には優しく温厚と子供が発言している。
毒殺もウソで家族に看取られて亡くなってる。弟子がいてみんなと八極拳やってたのは本当。 >>455
ボクシングは勝つことが全てで、権威だとか伝統だとか余計な縛りがないから
良いものは導入していく柔軟な発想があるわな >>458
そんなことない
肩を軽くプッシングしてパンチを殺すムエタイ出身の選手がチャンピオンになってプッシング禁止になったりしてる >>459
そりゃ例外をあげだしたらキリがない、これは一般論だ
実際の殴り合いは想定に留まり、套路を初めとして形に拘る中国武術とはわけが違うだろ >>460
キリがないならそれもう例外じゃ無くね? >>461
命のやり取り
戦場や犯罪だけじゃなく、昔なら果たし合いとか兵法家や武術家が自己PRのために殺し合ったりしてた >>457
> 毒殺もウソで家族に看取られて亡くなってる。
マ? >>463
つまり命のやりとりがないと偽物の実戦ということか >>462
そういうこと言い出したらキリねーだろ
数の問題じゃなくて何にでも例外はあるってこと
それにこれは飽くまで中国武術との比較であって、ボクシングが完璧という
ことを言いたい訳ではない >>466
例外ってのは数の問題やん
何にでも例外はあるってことならキリがないって言わなきゃいいのに 野球ガイジ弁だろ知ってるよ
当のステロイドマンに答えてもらわんと >>465
そりゃそうだろ
結果として死ななくてもお互いにそういう覚悟を持ってなきゃ試し合いの域を出ない >>472
極端すぎ
別に命じゃなくてもかけてるものはある >>468
そっから反省したのか散打が出来たけど、結局格闘技と変わらんてのが分かっただけ。 八極拳は実戦を重視してるせいか
手に布を巻いて型稽古以外にもスパー的なものをやってる流派もあった。
漫画の李書文は飛んだり跳ねたりと否定してるけど、弟子の話では練習法として取り入れたらしい。
理由は書文が劈掛拳との試合で大苦戦して、弟子に劈掛拳を学ばせ相対し対策を練った際、スパーの有効性に気がついたからとか…。 >>446
懐かしい 昔雑誌のフルコンカラテで紹介してた動画な 実戦練習が不足してるの
がありあり これ見たら極真と闘ってる動画の太気拳が相当スパーやってた
のが分かる >>478
戦ってないかは確定してないが
武器での不意打ちで殺す!これが本当の実戦!! >>455
アウトボクシングの原型はギリシャ時代にはすでに生まれてたハズだろ(なんとかティスとかいう名前の人)
>オールドボクシングはミット打ちもスパーリングもなく試合前は中拳の如くこうきたらこうと型稽古が主で
>それで本気の試合に臨んでたらしい。
ソースは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています