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――柔道は100キロ超級で、K-1は無差別級。もっとも重い階級へのこだわりは?

「強くなりたくて格闘技をやっているのに、減量して体を小さくするのは、本来の目的と違うな、と思っているところもあります。その時に持っているすべての力を使って戦いたい。それには、無差別級がもっとも合っていますよね。」

「例えば夜中に道を歩いていて、後ろを振り返った時に、軽量級の強いボクサーが立っているのと、アミル・アリアックバリ(2016年 RIZIN無差別級トーナメント準優勝)が立っていたとして、『どっちが怖いですか?』っていう感じですかね。そういう"純粋な強さ"を証明するには、体が大きくないと。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3747858467d8fc7a707caed4ed11e21787afc731
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