正伝 大東流合気柔術のスレッド Part8
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いっぽうで塩田剛三先生は白帯の手を積極的に取って稽古したという
彼らは思いがけない反応をするからだと
龍馬を斬った今井信郎も言ってるが武術というのは突き詰めるとパターン化してしまい
容易に手の内が読まれるようになる
だから、素人を斬るよりも武道の名人を斬るほうが容易いのだと 傍目には旦那が太鼓持ち相手にしょっきり
相撲とっているか、片ヤオの殺陣にしかみえん
達人としてポンポン投げて気持ちいい。
患者はウォースゲーと思うのだろう。
大東流に限り台本なしで、すきあらば
大先生相手にガチ恥かかせたい。
俺の鍛えたわざを炸裂されたい。
たまに前にでてるあいつと
協力すればいける!
なんてことはないだろうな。 井上強一先生は、後ろをむいてる今なら当たるんじゃないかと思って塩田剛三にガチで
当て身を入れにいったら簡単にかわされたらしい
塩田剛三先生も植芝盛平に同じようにしたらしいが同じ結果になった
ただ、実際はこんな風に大それたことはそうそう出来なかっただろうし誇張も入ってるだろう
佐川先生なんて、そもそも近づけるような雰囲気じゃないし特定の弟子としか
稽古しないんだからね
いや、惣角も佐川先生も一方的に投げるだけだから稽古とも言えないだろう
あと、隙きあらばいつでも掛かってこんかい!とか言ってて実行したらドリフのコントみたいに
当たっちゃってブチ切れたO木先生とか現実はシビアだよな 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php ↑どうせパンチ一発でひっくり返るのに格好つけてアホまるだしw >>210
某達人もバラエティかなにかで
後ろから攻撃気配察知して
避けるのが出来なくて
笑われてたような
お笑いのネタにされる達人 って
TV的には美味しいですな。
橋本代表師範の無敵の合気の術は
見せ物じゃないから表舞台には
一切出さないそうだけど、今の時代
門外漢は証明されなきや信じませんので
自分で自分の素晴らしさを語るしか無いですね。 K師範のように弟子に自分の素晴らしさ、
先生は合気を取った!その境地は宗範を超えた!
てなことを橋本代表師範は語らせないのかな >>合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
ご立派な道場訓ですが、
武板に賛同者がいないのは何故だと思いますか? 若き日の橋本代表師範が
佐川宗範に稽古をつけて貰ってる
写真はありますか?
受け身を見れば実力は分かるといいます。
美しい受けの写真を見れば、四国三郎なども
代表師範の実力に畏れを抱き、アラシを止めるかもしれませんね、 >又敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
これの体現者が実在したら無敵ですね。
リアルな敵ではなく、敵役の愛弟子に
しかやらない流派が多いのは嘆かわしい
ですね。
本物と言えるのは、愛弟子とやらせ演武を
しない橋本派だけではないでしょうか? 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 天下無双は、天下に並び立つものは
ないということですね。
佐川宗範がご存命の時代は佐川宗範が
天下無双で間違いないでしょう。
橋本代表師範も10年来天下無双を名乗られているので
天下無双の名称は、佐川宗範から橋下代表師範に
禅譲されたと言うことなのでしょうか? >>218
誰も褒めてくれないからって年がら年中、自画自賛してて己は哀れだと思わんのかいヘタレのオッサン?w 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ >>221
>>218は、橋本代表師範じゃ無いよー、
読解力残念なので、詐欺師にご注意 橋本代表師範は、著者でもなんでもないのに、佐川宗範の
没後に出された活字出版について、とりあえず
本スレで、宣伝するスタンスのようですが、
敬愛する宗範の名誉を邁進するに足る
内容かどうか綿密な検討のうえで
このような、宣伝コピペをしてるので?
それとも、あとで佐川宗範の、不名誉部分が
発覚しても、アホだから無批判、狂信者な
お立場でコピペしてるの? 出版前に原稿チェックできる立場でない限り
常識人は軽はずみな著書の絶賛をただじゃやらん
ノーメリットだからな 雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている
東に熊があれば 行って気合を掛けて追い払い 西に偽の合気 偽の柔術があれば 痛め付けて そんなものは合気でも柔術でもないと言い
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい >>222
限定500部じゃすぐに売り切れだな
俺はすぐ予約したぜ
橋本さん教えてくれてありがとな 旧佐川道場の古参の方とある席で一緒になった際、にネットで橋本って人がという話しになったのだけど橋本?誰?って感じだった。
T師範、K師範のちょっと後輩位の方だけど、その人が?って感じだから、そんな人道場にいたっけ?位のレベルなのでは。
実際、佐川先生が初段出した道場生なんてかなりの数いただろうし。 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 佐川道場の場合、特に優れているとかそんなことなくても初段は普通にやっていれば3年もすれば貰えて、大学生なんかの場合、真面目にやっていれば卒業記念にって感じで初段が貰えたらしい。
二段とか特に三段とかはなかなか貰えなかったらしいよ。
道場ではそのくらい初段と二段は差があったってこと。 あんな型を繰り返すだけの練習では喧嘩に勝てるようにはならない
サモンは皆んな本当は知ってたはずだよ
型踊りやってるだけでパンチが躱せるわけない、常識でしょ?
だからその通りに試合上で引っくり返った
カエルみたいにね(笑) 相手が型以外な動きをしてきても
対応して制圧できるのがどれほど難しいこと
か、
これがどんな相手にも出来れば、
世界最強です。
肉体的全盛期を超えてもどんな相手にも
掛けられれば世界一の達人です。
弟子相手の旦那芸の披露や証言、活字による
武勇伝じゃ何一つ天下無双を客観的に認めることは出来ない 写真集には、若き日のイケメン
橋本代表師範が、バッタバッタ
他流の猛者やヘナチョコ合気道を、
ぶん投げてる
写真はあるのですか?
宴席の佐川宗範とビール飲んだツーショットは? >>230
佐門最強の男、天下無双、
橋本代表師範。
宗範が弟子の中で唯一認めた秘蔵っ子
佐門でも知る人間は少ない。
と解釈すれば、どうですか? 合気の心を、地元岩手の先人 宮沢賢治先生風に書いてみました。
大東流合気柔術 盛岡道場
道場訓
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている
東に熊があれば 行って気合を掛けて追い払い 西に偽の合気 偽の柔術があれば 痛め付けて そんなものは合気でも柔術でもないよと言い
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい >>234
そだねー。通っていれば段は貰えたね。俺は入門して1年半で初伝初段を貰ったね。
別に佐川道場の中で優れていなくても、佐川幸義先生から頂いた初伝初段を俺が誇りにしたからって、あんたに何か関係あるの?
俺が独自に合気之術を自得して師範を名乗っているのが気に食わないのかな?
俺の合気之術が錯覚だと言うなら、俺の稽古日に来て、実際に俺を倒して見せれば良いんじゃないの?
ネットで文句を垂れるだけじゃ、俺は納得しないよ。
俺も佐川道場を離れてから30年くらい経っているから、体格も技量も当時のまんまではないよ。
今の方が、佐川道場にいた当時より体格も二回りも大きくなって、技量も上がっているよ。習っていない技も出来る様になっているしね。
何でかというと、あれこれ技を追わずに一元に徹せざるを得なかったからだよ。
それによって体得した技が偽物だと言われ様が、俺に取ってはどうでも良いことだ。
屁理屈言った所で、俺を倒せないんじゃ、お話にならないよ。 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 一見脂身メタボオヤジっぽいですが中年太りではなく、丹田が完成して腹ができた状態です。
ステと非実用筋トレで細マッチョや逆三角形だの腹筋シックスパックなど
笑止です 我流でそこまで超進化とは、さすが佐川宗範が唯一認めたお弟子ですね 合気上げの秘密とされた鍛練法を教えます
無理の無い自分のサイズに合う茄子を肛門に挿入し
正座して抑えられた腕を上げて下さい
信じられないくらい簡単に上がります
これは肛門内部にある前立腺裏側の丹田と言われる秘結の場所から筋力ではない力が出る為です
本来ならば門外不出とされた古来からの秘中の秘である鍛練法ですが人世の波乱に見るに見かねず独断で公表致します 佐門史上最強の天才、橋本代表師範の半生は小説化アニメ化決定
四国三郎も本人役でデビュー > ネットで文句を垂れるだけじゃ、俺は納得しないよ。
橋本代表師範の合気乃術の実力を証明しに
アラシの中で乗り込む勇気と実力のある人は
いない。アラシ発の対戦報告もない。
四国も対戦を逃げてる。橋本代表が怖いんだね。 (一元に徹せざるを得なくて)会得した合気=本人の感想です。合気を会得したと自分で思っています。
客観的事実なし。 盛岡道場に乗り込む勇気もない
ヘタレアラシ、橋本代表師範のフックで
ワンパンKO、もしくは必殺ローキックで
もう良い!もう良い!と泣きいれるw >>245
ネタだけど合気に尻穴の引き締めは重要だよね ヒグマも内柴も橋本代表師範にかかれば
ワンパンKO! >>251さん
肛門入口の締めだけでは合気は不十分なのです
どうしても肛門奥に存在する臍下一点の内部感覚が必要となります このオッサンもブレイキングダウンに出たらこめおにも、勝てないよ。 そして、A開発は合気開発ですね。
合法カンビとやらをキメちゃって
法悦の境地でA感覚を開発することで
余人の到達不能な境地にイッてしまわれたですね。 合気ノ術を会得した瞬間は、
植芝盛平が体験したという
黄金体感覚が湧いてくるのでしょうか?
橋本代表師範が、合気乃術を会得した
瞬間の奇跡や神秘体験はあるのでしょうか? 黄金体験とは恍惚のドライオーガズム
の可能性がある。 橋本代表師範にあられては、
佐門の名跡、道場、弟子連中をk師範から分捕っちゃえ
と思う。
宗範の前でコテンパンにやっつけたお前さんがなんで偉そうにしてんの?
教授だからって舐めんなよ!ハリキュウもできない癖に!と啖呵切るの
どうですか? 分捕った弟子は造反しがちなので月に一回くらい
余興で、出場資格がゆるい総合やフルコン、柔道市民大会を総ナメ
で結束高める 合気の心を、地元岩手の先人 宮沢賢治先生風に書いてみました。
大東流合気柔術 盛岡道場
道場訓
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている
東に熊があれば 行って気合を掛けて追い払い 西に偽の合気 偽の柔術があれば 痛め付けて そんなものは合気でも柔術でもないよと言い
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい 新弟子、新道場、資金集めに最適なのは
ヒグマとの一騎討ちでしょうか
YouTubeで見たいですね 一騎討ちじゃ橋本代表には役不足だな。
橋本代表ならばヒグマ牧場の柵の中に入ったしても
気合術で殺到するヒグマを一喝!
全ヒグマ脱糞退散
いやはや、ものすごい胆力と技前だ! 合気の心を、地元岩手の先人 宮沢賢治先生風に書いてみました。
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道場訓
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている
東に熊があれば 行って気合を掛けて追い払い 西に偽の合気 偽の柔術があれば 痛め付けて そんなものは合気でも柔術でもないよと言い
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい >>245
下らないアラシを止めなさい。
合気之術を会得したければ、弛まぬ鍛錬に励む事です。まあ、あなたには無理だから、アラシを繰り返しているのでしょうが。 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
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https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
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代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php >>261
俺は護身術として大東流合気柔術をやっているから、柔道や格闘技の試合はやらないよ。
関係ないし。ルール無しの他流試合なら、最低限の安全は考慮してやるけどな。 >>264
お前は野生の熊の恐ろしさを知らないから、そんなバカな事を考えるんだ。
嘘丸出しの極真の熊殺しのウィリーや、牛殺しの大山倍達のくだらない映画じゃないんだよ。 >>243
大麻はね、本来は万能な生薬なんです。
中国最古の薬草書の神農本草経、李時珍の本草綱目、それらの影響を受けた我が国の大和本草、和漢三才図会などにも記載され、
日頃常用すると気を益し、身を軽くする上品(じょうぼん)つまり最上級の薬草とされていたんだよ。
日本で大麻が禁止されたのは、70数年前の戦勝国のアメリカGHQの命令なんだが、
それ以前に、バカな明治天皇と薩摩長州によって作られた明治政府も、漢方鍼灸撲滅政策をやって、一度漢方薬を潰したんだよ。
しかし、賢明な漢方鍼灸関係者や必要とする庶民によって復興されてきたんだな。
戦後GHQも漢方鍼灸を潰そうとしたんだが、関係者の努力で存続させてきたんだよ。
しかし、大麻についてだけは、禁止されたんだな。理由は、当時勃興してきたアメリカの石油化学産業の邪魔になるためだよ。
驚くなかれ、現代医学で使用する薬の殆どは、石油から化学合成されているんだ。
時代は変わって、世界の大麻禁止を推進していたアメリカの方で、必要に迫られて大麻解禁に転じてきているんだ。
大麻の全面解禁になったカナダでは、大手製薬会社の会長夫婦が首を吊って自殺したんだな。
大麻が解禁になると薬が売れなくなってしまうんだよ(笑)
大麻の成分は、動物のホメオスターシス(内部環境の恒常性)つまり自然治癒力と密接に関係しているんだ。だから、病気が治るんだね。
日本の厚生労働省、製薬会社、医者、病院はね、日本国民に健康になられては困るんだな(笑)
だから、世界の趨勢に合わせて、大麻由来の製剤のエピディオレックスだけは解禁するけど、大麻そのものの栽培や使用は禁止したままにしようとしているんだよ(笑) 熊を気迫だけで追い返すなんて
合気之練体を完全に会得されてますね 鬼の冠など武田惣角伝記でも熊追い払いは無いですよ。
大東流史上最強の境地に登られたのでは? この門奥前立腺の秘法こそが女人に合気は取れないと謳われる理由です
肛門内部裏側の前立腺は男にしかない秘所なので
そこを突くことに古来からの秘中の秘とされる故があります
自分は既にズッキーニの域に達していますが
最終的にはヘチマの究極領域に到達したいと願っています パンチ一発でひっくり返るお笑いマンガ道場の写真集を未だに欲しがるもの好きはいるのだろうか(笑) 伝え聞く佐川幸義翁の合気を再現できてるのって、直の大東流の方々でなくって阿吽会の阿久澤さんだと思うわ
見た感じ 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 他の佐門はネット弁慶のハッシーに
言いたい放題させざるを得ないね。
中には武板をご覧になってる人もいるけど
ハッシーが正論言ってるか、
もしくはハッシーが強すぎて
誰も諌めようがない。 ハッシーにかからば
K先生も合気でコテンパン
他の技も解禁させれば
右フック、ローキックで失神
そりゃ誰もハッシーに物言えんわな 流石のドヘタレサモンもこんなキチガイデブに関わるのは嫌だろ
池沼に関わって自分で自分を貶めるような真似は避けたいってのは
人情として良く分かるぞ 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
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https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 合気の心を、地元岩手の先人 宮沢賢治先生風に書いてみました。
大東流合気柔術 盛岡道場
道場訓
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている
東に熊があれば 行って気合を掛けて追い払い 西に偽の合気 偽の柔術があれば 痛め付けて そんなものは合気でも柔術でもないよと言い
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 橋本代表師範は一体なんのために
このスレを維持されていらっしゃるの
だろう。
四国三郎と遊ぶ為か? 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊秘伝 2022年3月号
https://webhiden.jp/202203/ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 旧佐川道場の古参の門下生は相手にしていない。
と言うか、誰、それ?、そんな人いたかな?
って反応だったから。 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ >>295
橋本代表は、
佐川宗範と一緒にビール飲んでんだ
写真が動かぬ証拠。
他の高弟が知らないわけない 技が精妙過ぎて滅多な事では掛からないように
門外漢には思えるのですが、それをやってのけるのが達人の達人たる所以
お弟子相手以外にも達人が精妙な技を掛けるのを見たいですが、
それは無理なお話ですね 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
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どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ >>297
道場に一時期在籍してたのは事実だろうけど、古参の門下生からしたら印象や記憶に残ってないってことなんじゃない?
何十年も前の話しだから、特別稽古熱心だったとか実力、才能があったとかじゃなければ覚えてなくても不思議じゃない。
それこそ飲み会に来てたって門下生なら佐川道場の歴史考えれば累積したら結構な数がいるでしょ。 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊秘伝 2022年3月号
https://webhiden.jp/202203/ 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 7月中旬発売予定
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 合気の心を、地元岩手の先人 宮沢賢治先生風に書いてみました。
大東流合気柔術 盛岡道場
道場訓
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている
東に熊があれば 行って気合を掛けて追い払い 西に偽の合気 偽の柔術があれば 痛め付けて そんなものは合気でも柔術でもないよと言い
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により之をなだめ融和致させ、又敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています