【躰道】中野哲爾
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>67
あちこちに書いてあるが
他の格闘技では危険だから禁止になってるだけ
むかしからよくある技 >>75
効かせるかどうか
まともに当たって動けなくなるとか
気絶するとか、そういうのが無いとな
とりあえず、構えの仕方が変
前に出した手を手首の部分でクイっと上に傾けてるのが不自然
空手なら手刀の構えをする場合は手首で曲げない
手首で曲げる意味はあるんかね あれだけアクロバティックでキレのある動きをあの年齢の人がにこやかに軽々とこなすってだけで
強い弱いかは別にしろスゴイ人なのは間違いないだろ 小さい者は大きい者に勝てない
ダンスじゃないのよ、武道ってのは!
弱いのは論外だ ありゃダンスやな
ちょこまか動いてるだけで威力が如何ほどなのかと 上でも書いたけど、人生のどのタイミングで「俺は躰道を極めるぞ」と思うことがあるんだろう
疑問を持たないのかな 体格差は覆せない
大きい者の方が小さい者より圧倒的に有利 あれだけの身体能力があればタクティカルペン一本持っただけで
攻撃力は幾らでも付加できそうだしな。
カポエイラなら足にも刃物つけたり、サバットみたいに硬めの靴履いたり
工夫は幾らでもできるし。 >>85
後ろの手は黒帯チャンネルで解説あったけど前の手は無かったなあ
なんでこうなるんだろね 今見てたら中心線を捉えるってのはあったわ
でも手刀で構えると繋がらんかったから気になるな カポエイラとの交流試合の動画見たけど
カポエイラが横の動き、回転の動きなのに対して
躰道は直線的に前後に早いんだな。
それとカポエイラは腕の使い方に教義があまりないようで、
適当に腕がブラブラしてるのが目についたな。 髪を逆立たせて少しでも身長高く見せようとしてるのかわいそう 身長160cmにも達しない、ちっこいオッサンのダンス 150cm台の小さい男が世界大会4連覇
競技審査基準が怪しすぎる ↑ホモデブステロイドマンことミナト君の今日のヒステリー YouTubeの決勝戦動画を観た。
なんだあれ?
脚が絡まるとか、じゃれ合ってるだけじゃん。
威力が皆無な蹴りやパンチでも有効打とか。
ドチビが勝てた理由が分かった。 躰道の強さそのものは戦ったこと無いから俺にはわからんが
実際問題あの動きができる身体能力自体はすごいことだとは思う
大きく姿勢を崩してもすぐに元の姿勢に戻るって言うは易しだけど大変だしね
自分は初見のわからんハメの奇襲以外で躰道使って戦う気はあんまりしないけど、
武術やってる人間が体操技術として学ぶには十分有意義じゃないかな
武術畑の人、普段から静から動みたいなのを意識しすぎて
むしろダイナミックに身体を動かすことができない人って多いし 元々が玄制流の応用だから
ベースの身体能力がかなり高くないと使いこなせない物ばかり 合気道の先生も割と細身だしジークンドーの人も小柄だよな。
武道的な技術を習得するには小柄な方が器用なのかもね。
ルールのある格闘技で筋肉ガンガンぶつけ合うなら大柄な方がいいんだろうけど。 身近で躰道をやっている事を知りました
ぜひやってみたいのですが太っていても出来る事ってあるでしょうか?
170cm90kgです はい
痩せたいのもあり躰道をやってみたいのですがこの体重で出来るものなのでしょうか? 卍蹴りの時は頭の位置が床まで下がってるんだけど、
相手に顔面攻撃をどうぞと言ってるのと同じじゃね? そういう攻撃してくると知らない相手に、いきなり地面スレスレまで下がられた時に
ノータイムで適切な攻撃できるかと言われると俺は自信がない お笑い芸人のタイガー?っていたよな。
躰道の師範資格持ってる奴。 この人躰道なかったら、髪型でちょっと身長盛ってる、小人症のおっさん扱いじゃない? まったく効かずに、イラッときて相手の顔面殴ったキチガイ雑魚
坂口拓ww精神異常者
https://www.buzzvide.../6802924088814731781
坂口拓は、真正キチガイ
漫画のろくでなしBLUES「前田太尊 殺したい」って作者の前で絶叫してる精神異常者
雑魚w 坂口拓 ブチ切れてレスラーの顔面 自慢のウエイブパンチで
殴っても相手は倒れずにニッコニコ
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm37132471 実戦向きじゃないな
顔面ガラ空き
顔面パンチの攻防戦の練習が足りない 躰道習いたての人ならともかく
一定レベル以上の躰道使いの顔面にパンチ打ち込める奴は相当の手練だろう
その辺の素人のパンチならカウンターの海老蹴りで肋骨粉砕されて終わりだろ リスクの大きな攻撃というのは否定しないがモーションやタイミングを予め宣言するわけじゃないんだから
後ろ回し蹴りやバックハンドブローに対して「相手に背中向けるとかそんなの殴り放題掴み放題じゃんw」って言うようなもんだよね 御大の卍蹴りより空手家が使う三日月蹴りの方が普通に効きそうだなっておもた あの体勢でそれなりに似た威力が出てるなら十分すぎるし
不意打ちなんてそんなもんじゃねーの、カウンターとってナンボみたいな感じだし 躰道も、あとカポエラもそうだけど純粋に格闘技として見た場合 一気に距離つぶしてサッカーボールキックとかされると凄く弱そうではあるよね
まぁ格闘技ってのはルールあるスポーツだから、こういう事言ってもあんま意味ないことだけども ジークンドー石井
合気道白川
躰道中野
この辺は達人商法してる人々の中でもガチ感がある
鍛えた身体してるのが一目で判る
弛んだ腹して達人ぶってるようなのはダメだね
あっ、雨宮先生は「別」だよ?
あれは「腹」じゃなくて「肚」だからね
九尾の狐並の膨大なチャクラが練り込まれてそう 中野先生は様々なスポーツ経験者だし、接骨もやるから武道に使う体の素地も使い方も巧みだと思う
白川先生も合気道+αで身体能力が高い気がする
どっちも高齢になって成熟するのかが楽しみ 中野先生はどれくらいの体格差なら
問題なく倒せるのかな
格闘経験無しの2m級で筋骨隆々の素人に勝てるだろうか >>147
素人相手ならエビ金的蹴りで秒でしょ
K-1サッタリみたいな競技最強の選手や、雨宮先生のように体格も良くて武術家としても当代最高クラスの人だと、またそれぞれ対応の仕方も変わりそうだね 中野先生はキック経験や喧嘩屋時代もあって
目打ち、金的を躊躇なくやれる人だけど普通の躰道家はあまり強く無さそう
理由は躰道ルールは顔面ロー無し寝技無しで、実戦を想定してないから >>150
あんな穏やかそうな人に喧嘩屋時代があったとは
でも確かに他の躰道家に比べると雰囲気が違うんだよね
笑顔のままノーモーションで金的を蹴り潰せそうな雰囲気みたいなのがある チビだから舐められて喧嘩売られる事が多かったんだろうな >>152
この人とジークンドー石井、合気道白川氏はその辺が似てるね
小柄で細身ながら、何の躊躇もなく急所に突き入れることができる雰囲気がある
ノッコン何某と接待スパーをすれば、皆吹き飛ばされてしまうだろうが、急所アリなら数秒決着だろうね >>153
あるある。
ニコニコしながらしれっと
胃液吹かせたり、膝砕いたり
鎖骨折りそう。 大学で教えたりもしてるって手前もあるんだろうけど
毎回笑顔で嘘つくよねこの人
常に左右に大きく動いて居着かないのも
受けが減点対象の回避重視なのも
伏せる動きと高速の復帰が技術に入ってるのも
立ち座りの所作も他の武術は刀を抜きやすい右から膝を立てるのに対して
左から立つって決められてるのも
琉球空手やってた創始者が戦争を経験し銃や銃剣の目付けの射線を意識して
大きく視界から逃げながらでなければ危険だし攻撃の中心は拳より威力の高い蹴り
更には一撃で骨を砕くような技でなければ使えない
今は刀じゃなく自他ともに右にライフル担ぐのだから挙動は左から
って作った戦場格闘技なのに
戦後にみんなの健康の役に立つように作られた武術とか適当な事言ってる 銃の射線や銃剣を想定してる武術を
健康の為に作られたみたいに言ってるのも映画の為って言ってるのも同じようなもん 拓さんの動画で見せてる半月当ては、前に矢地チャンネルでタックルフェイントからの卍蹴りよりも
破壊力と反応しずらさでMMAで有効そうだ 武道系YouTuberと一通りコラボしたね
打撃系達人の中で技のキレは中野先生がNo.1だな >>157
それ玄制流の事じゃないの??
知らんけど >>163
玄制流は中野が躰道で解説してるような
受けたらいけない対武器術みたいな要素はそれ程強くないよ
試合とか見る分にはホントに同じ人が教えてたの?ってくらいに普通の空手
戦前、戦中の人の感じ方としたら「〇〇道」ってのは
政府団体だった武徳会の元で軍や警官の教練の為に使える
そういう職業や目指す人の為のメソッド化の事なんだよ
今は〇〇道って名前の武術こそスポーツってイメージだけどね
それまでやってた空手は玄制流として教えてその中でやらずに
それと別に躰道としてまとめたという事はそういう使われ方を目指した戦場格闘技メソッドだから >>157
武道武術は本来そういうものだからね
普及一般化や本来の意図を隠すために表向きの理由付けを平気でする
浅くしか学んでない人は、その表向きの部分だけで理解したつもりになる
そういう意味においては、彼は本物の武道家だね
実戦ともなれば、あのニコニコ笑顔でエゲツナイ攻撃を繰り出してきそうだ 結構いろんなスポーツをやっていたと聞いたけど、武道が性にあってたのかね~ チビは弱い、トリッキーな動きしたところで闘いには負ける 同じ技術修練してる体格の大きい相手に勝ってるから世界連覇なんだが 確かに体格が小さくても技で勝てるというのは理想論だが
躰道はむしろ体格が小さい方が有利に作られてると言うのが大きい
創始者が対武器から発想してるので受けは減点対象というくらい
回避行動に特化してるのも小さいヒットボックスを最大に活かし有利となる技術であるし
地面に重力加速で伏せながら滑り込む様に事でリーチを伸ばす技術である点も
地表から頭の高さが低い方がその体制に到達するスピードが
上下の移動距離が短いという絶対的な物理法則で速くなる
受ける押し合うなら筋肉量が多くリーチの長い恵まれた体格の奴が勝つのと同じ
物理的理由で躰道はチビの方が強い ポイント制の競技だからチビでも勝ててるだけさね
身体が小さいと相手から受ける攻撃が有効打となり難いからな ポイント制じゃなくても打ち合って耐える筋合いもないからな
有効打が出ないで打てるならチビの方が強い
お互い打ち合いますよってプロレスみたいな競技するならシンドくて大変だろうね フルコンタクトでノックダウン制なら
チビは勝てないよ フルコンタクトかどうかじゃなく
前に出てなかったら技ありとか耐久力自慢ルールで守られたらね
フルコンタクト空手とかもプロレスすらちゃんとした格闘技扱いだった時代に広まった
強さは受けてなんぼって常識の競技だから仕方ないけどね >>176
ひたすらヒットアンドアウェイで一発も貰わなければポイントリードで勝てるな
限りなく不可能に近いが きっしょ
【拳聖】再考・拳道会&中村日出夫【空手十段】2
375 :名無しさん@一本勝ち[]:2022/12/11(日) 14:22:22.27 ID:Lv6uphuN0
ある晩、>>374の夢枕に2人の亡霊が現れ、こう言った。
「おいお前……ネットで俺達のことバカにしただろ」
果たしてその2人とは、中村日出夫先生と大山倍達先生であった。
しどろもどろになる>>374の様子に構わず、2人は目にも止まらぬ速さの拳を繰り出した。
シュッ!サクッ!
中村先生の垂木斬拳が>>374の首を呆気なく斬り落とし、大山先生の十八番の下突きは容易に腹に突き刺さっていた。
「うっ、うわぁああぁ!!!」
>>374が叫びながら飛び起きると、その日はクリスマスの朝だった。
そうだ……まだ時間はある!
これまでの生き方を悔い改め、残りの人生は世のため人のために生きよう!
その日を境に、打って変わって真面目な性格となった>>374は、毎日感謝の正拳突き一万本を欠かすことはなかった。
あの夢に見た、伝説の空手家[おとこ]達の正拳[こぶし]に、少しでも追いつくためにーー! 躰道しかやってない選手は無駄な動きが染み付いて他の武道の選手とスパーしても
対応出来なさそうだけど中野先生はキックも柔道も経験あるから
トリッキーな躰道の動きとミックスすると相当強いだろうな チビはどう足掻いても弱いよ
体格差を克服なんて無理です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています