癌になっても熱心に仕事を続けながらユーチューブという新しいチャレンジに挑戦し始めた
コジに対しては感動の一言しかない。
結局この人は仕事の鬼なのだ。
塚本もコジのそんなプロフェッショナリズムを感じ取ったからこそ20年以上もついてきたんじゃないのかな。