添野本の内容は小島一志の名前で発行されており、当然、新潮社の
原稿校閲の際に打ち合わせで事実関係のチェックをするのも、空手家の
添野氏などではなく文筆家であるはずの小島一志であり、小島一志が
記載内容の保証を求められ著者として責任を持つ形で出版されています
文中の表現や発言も含めて、全ての責任は著者である小島一志にあります

添野先生を叩くのはお門違いでしょう

まさか天下の小島一志が、自分の名前で出版した内容に対して、
後からあの内容はどうだっただの見苦しい責任逃れや言い訳は
できるはずがないというのが世の常識だと思いますがね


あ、新潮社からも「取材をしないでデタラメを書くインチキ売文屋」と
公式に認定された小島一志に常識が無いのはとっくに了解済みです