夢枕獏先生
「小島さん….大丈夫かなぁ…心配だよ…僕でよければ力になるよ?」(業界きっての人格者)
講談社の編集者
(慌てて)獏先生!ちょっと….ヤメてくださいよ!
ウチはダメですからね!
夢枕獏先生
「何で?いーじゃない…書かしてあげなよ!」
講談社の編集者
「だって…ホラ…小島の本…デタラメばっかりじゃないですか!ウチの格が下がっちゃいますよ!」
夢枕獏先生
「小島さん…そういうトコですよ…」