なろうの高校生作家派がらくらくこなしてることを「想像上の苦しみ」なんてほざいてる
負け犬カズシは最初から物書きになんかなるべきじゃなかったんだよ

「掛け算足し算も漢字も分からない、ワープロの打ち方も知らない小島先生が苦しみの中で
のたうち回りながら書労作なんだから、世間はもっと評価すべきだ!」と言ってるようなもの

ユーザーにとっての評価基準は「金を払い時間を費して読む価値があるか」、それだけだ

そして小島一志の著作は
「金を払う価値なし」
「時間を費す価値なし」
「つまり読む価値なし」
と判断されて15年が経過した

いいから黙って人の見ていない所で師ね
(小島一志自身がしぬしぬ公言しているんだから問題あるまい?)