これから話すのは事実。
開祖は「中国拳法は絶滅して私だけが本物を伝えてる。」とカッパブックスでいっていた。
あと、義和団事件のあと、拳法家は裏に隠れたとも。

でも、その絶滅してた時期に、八極拳は表の世界で堂々と皇帝を守っていた。
同然、流派として表にでている。
またその時期、武田熙さんは拳法をマスターし「中国語で現地で技術書を表の世界で出版社していた。」
陳発科は北京の公園で陳家太極拳おしえて、た。
王向斎は表のとくに隠しもせず意拳を教えて国手(日本でいうと国民栄誉賞)といわれている。
日本人沢井健一さんはそれを習って、おの大山培逹さんに先生呼ばれていた。

開祖が嘘ついたかどうかはしらないけど、結構間違いが多いね。