>>1
涙拭けよwwww
負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前のクソつまらん妄想タコ話しより伝統派空手の堀口恭司本人の証言wwwwwwww
堀口のカーフキックが腹叩きとか捏造すんなクズ

腹叩きざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現RIZIN世界バンタム級チャンピオン
第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。
作新学院高校空手道部OB
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」

カーフキックと伝統派空手について
堀口「自分は空手のノーモーションで間合いに入ったりとか、ノーモーションで技を出せる。後は距離が遠いとか、そういうことを活かしながら他のことも取り入れて自分のスタイルに組み入れてますね」
「ベースは空手ですね」
youtube.com/watch?v=tm7ZuMp9bEo
──ところで、試合後の話題がカーフキック一辺倒になっているのですが、正直、カーフだろうがローだろうが、もともと堀口選手に下段を蹴る印象はなかったです。高校時代に出場していた、全空連のポイント空手には下段蹴りは無かったですよね。
堀口「無かったです。一期倶楽部でも下段はやっていなかったですね。ただ足払いがあって、そこは動き的には似ていました」
──空手のステップを顔面パンチに生かしていた。それが堀口恭司の“カラテin MMA”という印象でした。
堀口「そうですね。ただ、それも距離ですからね。下を蹴る距離なら下を蹴るように自然となっていました」
gonkaku.jp/articles/5883
──普通のカーフキックとの違いは?
堀口「自分元々空手やってたんで、空手の入りとか取り入れながらカーフキックだったりとか、ちょっと遠い間合いから入ったりとか、フェイント使って入ったりとか、見えづらい角度から入ってたって事ですかね」
youtube.com/watch?v=Lkco71jZuv0