少林寺拳法スレ03
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>>201
社畜だなw
お前が困った事態に陥っても組織はお前を助けてくれないぞ 9月までに全国民分のワクチンを入手できるとしても、今のペースだと接種する前に保管期限がきれてしまうだろうね。一体なにがしたいのだろう。 >>207
自力仏教に自分の力でなんとかするという思想ないよ
自力は他力と区別しただけよ
そういうの自助努力って言うのよ >>181
その前に直弟子や鈴木先生達が大人しくしているわけがない >>184
剛法は日本拳法とボクシングの本
柔法は小手返しと外しと胸倉落とし(だっけ?)だけ知ってた人が分割、変形、組み合わせしたもの
と思う
柔法は2人以上で作ったかもしれないが
剛法は1人だな
素人が本見て作った感じがよく出てる
所詮、自力本願と自助努力を間違え
中国拳法の歴史現状についてデタラメ言い張り
経歴も全部否定されるような人が作ったものだし
ぶっちゃけ、真に受けた方が悪いんじゃね? >>194
>少林寺には攻防法は有っても術理や肩甲骨や骨盤や軸を使いこなすメソッドがないうえ、攻防法も時代の進化についてこれないかから、
身体の操作は門派流派各々の考えがあるが何故肩甲骨が、何故軸が、と説明できるのか?という話で
そこの理屈が分かってないと練習のしようがないからね
それが理論であったりするわけだけど
何の根拠もなく、これだとパワーが出るというのは疑ったほうがいい
ただ力学的な根拠があっても、それが実際の攻防で使うのはまた別の話で難しいわけなんだが
それを使えるようにするのが術、武術というわけで
>見本の公式基本とかも、動き固いでしょ?
腕力だけの突き、脚力だけの蹴り、だから速く動かそうとするから肩も何もかもガチガチになる >>184
霊幻道士知ってます?切小手みたいな技が出てきます
中国の警察官も逮捕術送小手みたいなんですが、 >>210
失礼ですが、あなた様は何段ですか?
武専で使えない技は無いとうかがったのですが、使える技を集大成してあると >>201
あなた様の御意見同感です。
74年も経てば都市伝説みたいな変な噂が飛び交ってもおかしくないよね
でも、やっぱり皆少林寺拳法が好きなんだ
好きだから虐めちゃうそういうやつ昔いたよね
その心理じゃない? >>208
よその思想は知らんよ。今は少林寺の話でしょう 経歴云々とか素人とか言ってる馬鹿がいるけど
もしそうだと言うなら開祖のあの強さの説明がつかないんだよなあ。実戦でしかも難しいと言われる逆技使いこなしてたわけだから。
どう考えても中国で修行したと見るのが自然。
帰国後40歳位からちょっと柔術習ったとして急にあのレベルになるわけない まず法形とは拳理を学ぶもの。
その法形の中でも、
そのままでも使いやすい技もある。仁王拳なんかそうだね。
でも応用変化しないと使いづらいものや、それこそ拳理を学ぶためのものがあるという事を分からにゃならん >>216
その御意見も同感です。
まして相手は喧嘩慣れした柔道家や空手家でしたから。 日本古武術も中国武術も少林寺拳法もそれを実証した人は一人もいない
はっきり言って都市伝説レベル
ブランドが大事なんだよ、商売のために >>216
宮平保先生が少林寺拳法は日本武術由来と言ってるけど >>216
どっかの開祖の強さはリンジの出来で説明つくやろ >>212
中国の警官は
去年の武漢封鎖の時のマスク取り締まりの動画で見たな
いわゆる小手捻りだな
リンジも小手返しの簡易版けど
もっと簡略化したいわゆる護身術や軍格の技で
なんとか流の技ってよりもっと一般的な技 人間、二本の腕と二本の脚しか無いんだからやることは同じだろ
拳や掌で殴る、脚で蹴る、掴む、投げる、組み伏せる
関節技なんて曲がらない方向に曲げてやる、その際人間も楽したいからテコの原理で曲げる
掴まれたのを抜くなんて親指を切ってやれば抜ける
小の者が大きな者に負けないために力学的な原理を考察して小の力でなんとか効率よく対処し負けない技法を考えたわけで
それが古来からの武術なんだけど
なんせ理論はあくまで理論、難しいに決まってる
それが出来るようになったのが名人と呼ばれる人らだが
その外側の動きだけを真似ただけだと、ただでさえ難しいものなのに理屈が伴ってないから尚更使えないものになっていまう >>220
それは開祖の強さの説明になってないです >>222
既存の仏教とは違うし。北禅は日本でやってる所ないんじゃない。
ましてやそれを独自の武術を結びつけて国造りまで謳ってる独自の在り方だし >>225
井上尚弥の強さは知ってるよね?
大抵の人なら知ってる
で、何の話だっけ?w 223のお前古巣のスレに来てリンジとかいって自惚れてる人だろ? ミツバチ以下だからミツバチに教えてもらったら? 護身に徹する限り少林寺は強い。でも試合とは相性がよくない。ずっと待ちに徹したら判定に響くんじゃない?
たまに出場する人がいるけどそんなの無名の人だし技術も普通の格闘技になってたりするし。 日本が第二次大戦に至った道を独伊のようなファシズム独裁のせいとする見方もあるが、「ガバナンスが全くできていなかった」と捉える方が実態に合ってるように思われるよな。2020年東京オリンピックの会計もそれに近かったりしないだろか >>228
少林寺の井上先生の凄さは知らないんですか? >>232
井上先生の言ってることは
「それはリンジではない」 233のお前古巣のスレに来はてリンジとかいって自惚れてるのか。 馬鹿だろ。 大東流合気柔術
士道館空手の人間にかける
柔法は大東流やふぜん流を採用したとなってるが身体の操作などは少林寺には伝わってなかった模様
というかそれを身につけるための稽古と思われるのだが
https://youtu.be/dPcJm1ZU4Qk >>232
尊師の凄さを知らないんですか?というのと同レベルだから、そういう言い方は止めた方がいいかと >>217
後付け詭弁。
開祖は、習って直ぐ使えるために編んだと言った。
要するに、柔道が、メイン格闘技だった時代の最新護身術。
格闘技が、進化今となっては、無理、無意味、非合理的な技も多いけど、
それを認めたくないための言い訳。 >>238
違う、違う
言ってる意図がわからないのか、うーん・・
まぁいいや、井上先生は凄いのね、分かったよw >>237
んなこたぁないよ
充分使えるよ たいしたもんだよ >>237
最新の技術だけが本物だと思ってないか? >>239
てかボクシングも好きだよ
井岡も好きだよ
ガッツ石松 具志堅 ワタナベジロー
輪島功一も好きだよ 新しいものも進化があるというのは分かるけど、
古いものにも深化があるからな
なんでそんなに優劣つけたいのか分からん。どっちも凄いし互いに学べばいいだけ。
ただし自流の特徴や体系を崩してまで取り入れる必要はないと思うが。 池田市長はサウナ持ち込みだけでなかったのか(驚
・市外の自宅に公務用タクシーチケットで往復
・市幹部を大声で叱責、使ったタオルを洗わせるなどのパワハラ
・有力後援者が市職員を副市長と追及。秘密保持契約書に署名させた
・市役所駐車場定期券を後援者に使わせた
すごい公私混同ぶりだな。
それにしても
>冨田氏は衆院大阪9区の足立康史衆院議員(日本維新の会)の元秘書。問題発覚後「一身上の理由」で維新を離党。維新関係者は「すでに離党した人」と突き放す。
……離党したら関係ないですか。愛知県知事リコール不正問題の事務局長や幹部もその展開だよな(呆 よく達人級の人の身体操作をみてスゲェと思い、どうやってんだ?と興味をわくが
ちゃんと見てると結局、沖縄空手でも日本古武術でも中国武術でも基礎や型で行われることで
養われるものばかりということに気付く
結局はみんなやってる事は同じ
違うのは傍からの見た目だけ
この動画みてても何故前屈立ちがあるのか分かるよね
体の使い方も上の大東流の動画と同じなのがわかる
https://youtu.be/M6JnLhe3fdg
と、なると少林寺の身法の源流は何処だ? >>243
新しいものも進化があるというのは分かるけど、
古いものにも深化があるからな
なんでそんなに優劣つけたいのか分からん。どっちも凄いし互いに学べばいいだけ。
ただし自流の特徴や体系を崩してまで取り入れる必要はないと思うが。
その古いもの(中国拳法の型)総て棄てて新しい形創作したのは開祖のだけどな。 裁判記録での長尾光容さんの証言だと柔道三段だな
現代でも三段と言えばなかなか取得できるものではないが戦前の三段と言えば教士相当でさらに難しい
満州時代は警官もやっていたというから柔道の練習も当然続けていたのだろう
しかし現在の少林寺の柔法は明らかに合気系柔術の派生
鉤手守法、フロントダウン、バックダウン、基準線の概念、最初に目打ちと金的蹴りを教わるというのもすべての合気系柔術諸派と共通する
出所はよくわからないがおそらく柔法のプロトタイプは開祖ではなく長尾さんが作ったものだと思う
というのも長尾さんは少林寺から独立した後は空手と一緒に合気柔術も教えていたから 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 柔法法形は、日本柔術の技を総て守法して掛けるというスタイルに変更しただけなのでまあ、伝統ある技と言えるだろう。
しかし、剛法法形は違う。 今やってるのでも力を抜け、肘の力で、背骨の力で、肩を下げろ、肘を落とせ、仙骨を上げろと
口を酸っぱく言われ、型でそこを意識して練ってるが
他流でも全部、共通してるな
この人みたいな事は出来ないけどw
やっぱ同じ人間、6本の手足の人もいなければ、首が二本の人もいない、みんな同じだから
やりたいことは、みんな同じなんだな
https://youtu.be/rPf3MBEiqj0 >>253
6段とか7段とかではないから、そこまで行った人なら教わるのかもしれないが
一般的な少林寺の剛法は、シチュエーション別の定形を様々なバリエーションで教えてるスタイルだもんな 太極拳や空手の型は長い年月で確立されたので、現代に置いて即実戦でなくても棄てていいものではない。
武器の技とも連動しているわけだし。
しかるに開祖は、それを「実戦的で無い」「実戦的な拳法は死んだ」と言う理由で総て棄てて、中国拳法とは似てもにつかない、日本拳法とキックボクシング混ぜたような剛法を創作した。
期間は実質二、三年以内。
それに、伝統ってあるのか? それが悪いと言う訳ではない。
護身術なのだから、長期に練り上げるより速習性重視も一つの選択。
だか、そういうものに対して、伝統だの原理を磨くだの言うのがおかしいということ。
多度津の街周辺にいる連中は柔道か空手。
そういう人、単なる喧嘩自慢相手想定した護身術が創生期の少林寺拳法。
当時は、それだけで最新護身術最良だったのだろう。
だから、教えと相まって爆発的に広がった。 >>256
これは俺の主観だけど体の内部の使い方を人に伝えようとすると、とても難しい
目で見て分かるならいいが大抵の人は表に現れない動きなので分からない
結局言葉で口で説明するわけだが一発で理解できる人の方が少なく大抵は違う解釈をしてしまう
だからせめて体の内部の動かし方を理解させるために動作で教えるしかなく
また対人練習だと外部からの負荷が掛かるから内観しづらいので
こういった練り作業は一人の形稽古が必要になってくる
別に体操チックでもよくて、理解してない人がみれば、ただの体操にしか見えない
それが即実践に繋がるわけでなく、それと対人練習も勿論必要
>>257
昔は噂だけで周りが妄想を膨らませて勝手に過大評価して恐れてくれるしね
そこへ過剰なデモンストレーションでもしてやれば相手は驚いてくれる
昔は力道山のプロレスをみてガチな真剣勝負と興奮してた時代なんだから 剛法は段階的に色んな流派の影響を受けて成立したのだろう
長尾さんは日本拳法は参考にならなかったと証言してるけど現形の剛法は偶然の一致とは思えないほど共通点が多い
黎明期の頃は開祖がおじいさんがやってた柔術とか参考に作ったものらしい
生前の開祖の映像を見ると腕を伸ばし切らず腰もほとんど入れずチョンと突いて引っ込める柔術系の人がよくやる突き方してるね
三船久蔵、岡崎星史郎や大塚博紀とか戦前の柔道家や柔術家は大体こういう突き方してる
空手や中国拳法みたいに肘や肩関節をフル伸展させるタイプの武術はやったことなかったと思う 少林寺の剛法は殴りかかって来たり蹴って来てもに対応できるようにする技法なんだよ。
やりたいことは対応できるようにすること。他流でも全部、共通してるんなら他流に言って説明してやれ。 でも、それから格闘技も進化した。
伝統の型は残しつつ、試合では新しく技、新しく術理を生み出し、例えば伝統空手は、少林寺拳法より飛燕となった。
新しくコンセプトの、格闘技もふえ、喧嘩などし無いエリート格闘家のみならず、単なる不良の方が色んな最新の技術を、知っている状態となった。
それがダメだといってる。
プラス、少林寺はたぶん普及のため、実戦的な技を事実上棄ててきた。
70年変わらなかったのではなく、たいかしたのた。
例えば、今はやりのカーフキック、それに類する技は有った。
靴履いて下腿の急所を攻撃する技だ。
三陰交とか、足の三里、臨泣、太衝。
三里をける技なんか、まんまカーフキック。
三陰交攻撃に至っては、法形すらあった。 >三陰交攻撃に至っては、法形すらあった。
今だってあるんじゃないのか。知らんけど。人の急所の位置は昔も今も変わらん。 足受け蹴りだ。
足受けなんて、ストッピングだ。
昭和30年代にカーフキックやストッキング持ってたのかが、少林寺。
でも、いまはやってない。
肘受けという実戦受けもそうだけど、教範からも削除された。
打ち肘打ちと言う護身に有効な、ムエタイの必殺技ともルイジアナした技は、教範には残っているがほとんど練習されてない。
そういう護身から離れる変化はするけど、近代け格闘技に対応しようとする変化は認めない。
そこを批判している訳だ。 >>264
枝の先の葉っぱの枚数より幹の方が重要だと思うけどな
カーフ無いけど日拳も琉球以外の空手も立派な武道 伝統型を練ることを放棄して、速習性目的に 二、三年で作られた剛法法形を普遍のドグマとして有り難がるのは笑止だが、それもありとしよう。
それなら、空手みたいに単独基本で原理を練り、剛法法形はそれを利用す、時代とともにモデルチェンジする即実戦受け返しをすればいいではないか?
あるいは、法形変えられないのであれば、それで原理を練るとしよう。
ただ、払い受け蹴りでは空手やキックの経験者に対応出来ないのて、払い受けの応用として、明日の護身に使えるように、サイドに躱す歩法を加え払いを横肘受けに変えた応用を教えるべきである。
できる。キックとか総合は最初からそれを教えている。 基本。
少林寺は基本軽視し過ぎで打撃のレベルが、同じキャリア他より低い。
専門の空手やキックのみならず、色々やる総合よりも低い。
単独基本やサンドバック等に当てる練習しなさすぎ。
基本すら練れてないのに法形練るとか笑止。
いや相対がーか言うかもしれない。
でも、レベル低い者同士で受けあいしてもレベルの低い受けしか身につかない。
レベルの低い回し蹴りしてたら、そりゃ払い受けだけで万能みたいにおもうだろうな。 1年経つのに、検査体制整わない、ワクチン準備できない、学校休校にするにしてもオンライン学習移行の体制整っていない。本当に1年間、なにをしていたんだろう。 >>251
修検道も 如意や錫杖もじゃない?
プロトタイプを量産型にしたのが、三崎
中野? 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 >>271
優れた流派というのはシステムがきちんと構築されているかどうかだと思う
何がある、かにがある、など技の多さではない その点、言い訳システムだけはきちんと構築されてるね
弱いと言われれば勝つ必要はない
負けると言われれば目的は行だから
下手だと言われればうまい人は動画を撮らない
自他共栄できてないと言われれば降りかかる火の粉をはらうとか宗教論争は必要
身内とも揉めると言われれば揉めた身内はもう身内じゃない
全部後出しで考えたような内容だなw 開祖は、得意技は合気系柔術であって、中国の打撃を体系的に習って無いと思う。
実際カッパブックスでも、約束組み手練習しかしてない的な記述たし。
近代格闘技に行った俺でも、三戦やナイファンチ、転掌の型はずっとするつもりだし、気付きがある。
ちゃんと中国型をおそわったら、完全廃止にはし無いと思う。
戦闘に役立たなくても、体動には役立つし、それに役立たなくても、健康には役立つ。
高段者の修行の一貫で絶対残すはず。
だから、剛法法形にはやっつけ感ありあり。
そんなのを普遍の真理みたいにありがたがるのはめでてえなと、思ったりする。 その合気柔術系もきちんと修めたものか疑問ではある
合気柔術はよく知らないけど見てると、あれは練習を通じて
相手をコントロールする(崩す)ための効率的な体の使い方を学ぶカリキュラムになってるように見える
そうなると別に何処を掴まれたからこうというような決まった形ではなく
四つにでも、殴ってきたものを受けても、体を捌いても、相手を崩す、そういう原理を学んでいるように見える
またそうでないとおかしい
柔法はそういう感じには見えないので、剛法もそうだが状況状況に対してこう動くという文字通り約束組手だよね 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 やっつけ仕事で作った剛法受け返しをを真理みたいに崇め奉っても、乱取りには使えない。
だって開祖は弟子とほとんど乱取りしてない。
数少な言った乱取りは、間合いの攻防でぽんと相手の頭たたく感じ。
方向性としては、伝統空手の試合。
千葉真一との手合わせも、千葉真一に自由攻撃させて受けて返すではなく、自分から(振り子突きではなく)正中線の攻撃してた。
創始者すら使って無いものが、初心者が乱取りでつかえる? >>280
では、高段者の先生
三崎先生 中野先生
山崎先生 新井先生
達のあの技術はどっから来てるの? >>280
少林寺の技術をやっつけ仕事とおっしゃるあなた様は
何か武道習ってるんですか? でも、いめさら法形変えますってもの体面上出来ないのもわかる。
そこで応用ですよ。
どうせやっつけの法形だから、公式のやりかたは、例えば内受けして突いたら内受け突き的にどうでもいいような細かい作法それほど言わない。
色んな応用教えて、各人の性格や体質に応じた受け返しを選ばせ、そこで内受け突きの運用法という形で練習させたら、使える内受け突きになる。
それを発展させて、最終的に何でもあり運用法、そしてその後は双方攻撃乱取り。
応用の例、
例えば、前足足引いて間合い切って内受けして直ぐ前足踏み込んで反撃、
あるいは、後ろ足を前足の後ろに動かして半転身的になり、相手の射線をかわし余裕を持って受け前足踏み込んで反撃、
本当の最初は怖いだろうから、ステップバックして受け直ぐステップインして反撃から初めてもよい。
突きに慣れてきたら対の先でその場で受け反撃。
もっと慣れて相手の攻撃の気を感じれる様になったら、手を伸ばし突きの起こりを押さえて自分から踏み込む内受け突きと言うのもある。
乱取りに使えないどうでもいいような作法で見た目を固めて鋳型にして即乱取りで自分で応用させろ、では法形は使えないと思われても仕方ない。 また、公式の内受け突きをやるにしても、単独基本をろくにやらせずすぐ相対になり、相手のうごきを気にしなければならない状態であれこれ手の角度がどうこうとか言っても、身につく訳がない。
段階踏まないと。
まずは、体捌き、受けの単独基本を。
最初は太極拳みたいにゆっくりでカタチをつくり次にか素早くひきもいれる。
そしてカンフーの木人とか突いて止まって固まったた相手の手を当て受ける練習。
ここまでが基本。
次は相対。お互い左前とする。
まずはステップ使わない所から。
当たる間合いで右手にグローブ付けた攻撃側が顔面に拳を付ける。
そしてここから突き入れ受け側がそれを体全体でいなす練習用。
次は構えからゆっくり突いてそれをいなす練習→躱す練習(後ろ流水)→躱しながら左手で受ける練習→だんだん速く。
そこで突かれてもダメージ減らせるという自信がついたところで、今度はゆっくりを前流水で受ける→左に振り身の内受け突き→だんだん速く。
そして、今度は踏み込んで突くのに公式の内受け突き→上の応用→内受け突きの運用法という流れ。これだけで一時間は掛かるかも知れない。
でもそれによりある程度は明日から使える内受け突きになる。
そういう無理ない段階練習教えずに、カタチばかり整えさせて、黒帯になるには乱取り、ではむり。
「本部は乱取りしろと言ってる」「甘えるな自分で工夫しろ」では、使える技をも使えないわな。(笑) >>281
例えば上に出てた井上先生
この人と同年代の他武道と自由攻防をやれば分かるんじゃない?
マスや寸止めでいいので
例えば剛法なら中先生、柔法なら同年代の高段者柔道家なんて腐る程のいるから誰かいるでしょ
強いか弱いかではなくてその技術が本物かどうか他武道の同年代、高段者というある程度条件揃えて単純に見てみたい >>285
ちょっと突っ込むと見ただけで解釈するのは仕方ないけど木人のあれ別にサンドバックや巻藁と同じ用途で使うものではないぞ 攻撃の練習も、まずは単独、それもまずは中国拳法等の“放鬆”(ファンソン)メソッドから。
http://doyotaichi.99taichi.info/datsuryoku-hosho/
具体的にはでんでん太鼓みたいに体を回したり(スワイショウ)、肩甲骨ぐるぐるしたり、骨盤をぐるぐるしたり、体軸を前後に揺らしたり、左右に揺らしたり、ここまでが準備中段階。
前蹴りで説明する。
開足になりまずはファンソンして金的蹴り10本、つぎに靴で向こうずねを打ち蹴り、つぎに足のかいこみを意識してそれを前方に解き放つイメージで中段蹴り20本、つぎに足を伸ばしたままで蹴上げストレッチ10本、天を突く様な膝蹴りを10本、上段蹴りを10本。
次にレの字立ちで中段または好きな高さで順蹴り、逆蹴りを各10本当左右、そして踏みこみ逆蹴りを10、差し替え順蹴りを10、差し込みを10。
初心者は毎回これをやらせる。黒帯になったら家や自主トレーニングでやるように指導し、限られた道場時間をほかに使う。
次に当てる練習、まずはその場で各10、差し込み、差し替え、踏みこみ各5。
これは、家にサンドバック等が無い人には出来ないので道場で毎回。
基本がこなせてない状態で法形で口うるさく角度がどうこうとか言っても、上辺のカタチばかり。 別にもう少林寺でなくていいやん
そんな余所から習ってもいない真相も理解してないトレーニング方法取り入れたバチモン武術やるくらいなら
最初から他流派やった方がお金と時間と労力の無駄でないばかりか精神衛生上も良いだろ
もう目的がおかしくなってないか? >>287
中国拳法の練習としてやるのではなく、少林寺、格闘技の受けの練習でこういう事をするということ。 >>290
なんで木人の練習するか分かってないからそんな答えになるんだな
きっと柔法もそんな感じで導入したんじゃないのか? 木人やサンドバック持って無い俺は、コンクリート構造物で受けの練習、掌での突きの練習したりしてる。
要は、あるものを工夫して練習に使うということ。
だから「木人のようなもの」と書いている。
中国拳法の方は中国拳法のやり方で木人すればい。 >>292
例えばね
そのコンクリートに掌で突く練習も何かの目的…ちゃんとした根拠のある練習ならいいんだよ >>284
今は格闘技。ほかにも和中の武を囓ったけど、今は格闘技の壮年部。
その中での自主トレーニングメニュー。
こういう段階練習やってたら、演舞拳法でなかったら、今でも続いていたろうね。
少林寺のコンセプトだけはいいと、今でも思ってる。
具体的技術が演舞的なだけで。
格闘技でもこんなにていねいにはしない。
ただ、今後年とること考えて(まあ、今でもオッサンだけど)、若いときに鋭い最高のピーク作るより、ピーク自体は低くても長くつづくような工夫をしている。
護身に引退はないから。
年とった還暦時点で、ベンチ100、スクワット130、デッド140以上出来てるだろうと予測できる。
今の骨密度は30代で年齢割にたかいけど、今後の圧迫骨折とか怖いので年齢に応じて重ささげてるけど。
お互い若いときに井上先生に武専でおそわったら事があるけど、少なくとも基本10回ですぐ相対してるような打撃ではなくかなり鋭かった。
自主トレーニングでしっかり基本してるのだろう。
組織的に表ではそれ言わないだろうけど。
格闘技の指導員にひけを取っては無かったとおもう。
ただ
今やってるローキックの受け、普通のひとが乱取りや実戦で使いこなすのは無理だろう。
普通のひとがマサトクラス相手に護身することはないだろうから、普通にウエイトや筋トレ、脛の鍛えをして普通に膝受けしたほうが確実性がある。
あんなふうにし無くても、普段からごく少しサイドに移動しながら膝受けする癖付けてたら威力を減衰させられる。 そうそう、下段蹴り関連の対処は、極真のこの人の動画がとても参考になるね。
https://youtu.be/OL9nZwkiKRA >>289
同じ年齢想定する。
色んな動画見て仲間内で練習してる連中の方が少林寺に入門してる人より強くなったりしたら悲劇だぜ?
少林寺上層部もその辺ちゃんと考えないとね。
他流になったOBが言っても仕方が無いけど。 井上という人の技の動画を観たが
剛法だと相手に数回同じ攻撃させてタイミングと呼吸を測りそして技を決めてるね
技自体は凄い事をしてるが一番重要な間とタイミングが如何に難しいか逆によく分かる
最初から分かってたら後はタイミングを測るだけだし状況も間合い定位置、追撃、プレス無しという条件狭めてるからね
それすらない場合、あのように決めるのはかなり難しいと思う >>296
ありがとうございます。
全否定してるわけではないのですね
そういうレスが、説得力あります >>298
本部の先生達も本音と建て前みたいなのは
持ってると思います。
てか、持っていて欲しい… 日本は、軍事的、情報的、経済的に危機感ない。
少林寺上層部も収入以外には危機感無かったように思う。
金本位制というのは、通貨に金(ゴールド)の裏付けある制度なんだけど、宗教と言いつつ、武道の段位発行してる以上、段位にある程度は強さの裏付けは必要だ。
少なくとも、女性、老人、青年、子供、みたいな同じカテゴリーでは、強くあるべき。
本当に宗教と言い張るなら、道着やめて作務衣で練習するとか、段位も廃止して第何教程みたいにするとか徹底すべき。
俺のみた感じでは、俺の県ではフルコンというカテゴリー、総合やキックというカテゴリー、伝統空手というカテゴリーは会員増えている。
白蓮は実質フルコンなのでおいといて、少林寺、少林寺派生カテゴリーは減っている。
これはガチ。
これが一般人のアンサーだと思う。
介護や合気もどき運動、少林寺ビクスという何かの真似ごとではなく、護身の本質に帰って質実な体制に戻るべき。
昔のような隆盛はなくても、節約して身の丈に応じた活動する分には組織を維持できる。
好景気時代、グローバル化と言いつつ増資して大きくなった企業、息を吸いすぎたカエルみたいにお腹が破裂したのもあれば、外国の支配下になったものもある。
組織拡大のために武が出来てない指導者に目をつぶったツケ、華美な大会したツケ、痛い思いや怖い思いさせなければ人数増えるだろうと思ったツケ等、それらを今支払う事になったのでは? 少林寺のスタイルで理想を求めたいなら日拳と合気柔術の併修が一番だろ
絶対そっちの方が強くなるぞ
世の中どんだけ強い奴がいるんだって分かるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています