合気道と少林寺拳法
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習うならどっちが良いと思いますか?
護身術目的として ある程度早くモノにしたいなら少林寺。長い目で見て極めたいならどちらでも 合気道と少林寺拳法?
仲が悪い
一方的に少林寺拳法が合気道のことを嫌ってる
合気道が大本寄り(神道系)なのが気に入らないとか >>3
少林寺が合気道嫌ってる?そんなの初耳だわ。
仲が良い悪い以前に他流の話する人自体少ないけどね。自分の練習のが大切みたいな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 両者共に宗教色を持ちながら競技をしない、型が中心(指導者により例外あり)、の稽古体系。
思想としても合気道は和合、少林寺は調和。極めて近いものをもつ団体。
おまけに源流は大東流の流れを汲む事まで共通している。 【キレる空手老人が女子の顔面を竹刀で暴行(全空連)】
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html 流派にもよるだろうが合気道の体験行ってきたがあんなもん実戦で何の役にも立たんとは思った
受け身とかもこう受けるべきとかで路上でそれやったら逆にケガするだろみたいな
多分道場のなかだけの状況しか想定してないんだろ
フォームにすごいこだわって実際的なことを無視してるし 相手が決まり決まった動きしてきて投げられる前提ならそりゃ技も決まるだろ
ただもうそれって武術ではなくて予定調和だろう滑稽なだけだ
塩田剛三とかはもちろん実戦バリバリな人だったんだろうけど
俺がいったところは実戦想定してるとは感じられなかった
そもそも危機が迫ったときにわざわざあんなしちめんどくさい動きするか?実際に応用できるまでどれだけかかるんだよ 合気道や少林寺は技を応用して使えるまでに時間かかるね。どちらにしろ乱取りやる道場なら早いけど。
まあ型とか抜きにしたいなら空手でもボクシングでもいくらでもあるよ 演武みるかぎり少林寺拳法のほうが実戦的な感じするな
合気道は格闘ぽい舞踊というか
中国武術でいう花法?華法?だっけそんな雰囲気 >>13
俺合気道だけど高校少林寺拳法部の組演武と同じ高校合気道部の演武比べると合気道の酷さに情けなくなるよ >>18
マジレスすると人によるとしか言いようがない >>9
香川政夫 - 元韓国人
松涛連盟空手の指導者 ; 帝京大学の教員 ; 帝京大学出身の人物 、大阪府出身の人物 、 韓国・朝鮮系日本人( 帰化) >>20
武道板は今その香川政夫という人の話題ばかりじゃん
その関係者なのかコピペでどのスレも荒らされますやん 相手の腕をS字に極めながら四つん這いに倒す技が両武道にあるけど、
それぞれ上から手を掛けるか下から手を掛けるかの違いでしかない。
つまり手段が少し違うだけの事。崩し等の根幹は共通していて枝葉が違うだけの技がかなりある。 井上先生が人気出たのは嬉しいが他の本部職員にももっと日が当たれば更にいい。
直弟子の先生方の時も思ったね。
森先生は素晴らしいが、他の直弟子も素晴らしいのだからもっとクローズアップされても良かったのにと思うと残念な気持ちも残る >>16
高校に少林寺拳法と合気道部があるってすげーな >>22
自分が知らない事は枝葉と勘違いする、典型的な少林寺脳 まあインターネットでまともそうな道場なり、道院なり調べて体験や見学させてもらうといい。
地雷みたいなとこを見分ける方法は、何だっけ? 見学してチェックするところは、指導員が怪我や事故に配慮した運営をしているか、スポーツ保険はあるか、
子供たちにちゃんと指導しているか。
他に何だっけ? >>25
質問だけど合気道って相手の肘の遊びを無くさせる技術ではないですか。
相手が先に持っている時と相手が突いて来た時に捕っての時。相手の肘の遊びを無くさせて
丁度剣を打ち込んで肘が伸びてる時のような状態にさせる。拳法とも似てる部分はあるけど。 元少林拳士だけど、少林寺よりも合気道を習うメリットってある?
少林寺拳法は柔法だけでなく剛法もあるし、道院によってはスパーリングもある
護身なら合気道よりもいいと思うんだが リンジだと結局使えないものだから
合気道の弱さは弱さと割り切って
合気道と何かの併修が良い >>31
リンジて臨時、緊急時ってことか
最初なんかの外来語かと思って
ちょっと文章の意味が取れんかったぞw 残念ながら少林寺オンリーでは柔法は身につかないと思う
例えば合気道では取りの技のかかり方が甘いと受けが逆に技を返しに一体するのだが
こういう能動的な稽古法は少林寺では見たことがない
それどころか目打ちされたら後ろに崩れろとか突きに掛け手されたら前に崩れろとか
崩れ方の指導なんてしてるのは少林寺ぐらいだと思う >>33
ヘボな先生にあたっただけ。そんなのどこの団体でもいるよ なんでも3段ぐらいにならないと理解できないだろな。 >残念ながら少林寺オンリーでは柔法は身につかないと思う
残念ながら少林寺オンリーでは 自分は 柔法は身につかないと思う と33は入れたら納得するんだけど。
剛柔含めて護身の練習する体系になってるから合気道とはかなり創りが違う。護身できれば良いだけ。
同じ護身でも柔には柔では付き合わなくても良いってのが拳法だから剛に柔、柔に剛もあったりするよ。
柔法に特化して護身したいのなら別ですけど。
https://www.youtube.com/watch?v=q6QbN28uwnM >>38
まずこれで素人講習会でなくて
指導者講習会だからね
次に柔は柔となんだよね
>>38は違うみたいに言ってるけど
で、様子が変なのは守者と攻者に分かれてるんだけど
その時点で意味不明
なんで分けてんのよ乱取りなのに
さらに困った事にリンジの柔法は攻める方法がないのよ
相手が掴んできた時
みたいな感じで稽古してんのに
唐突にさあ攻めて
と言われてもね
リンジが先手を取れないのは剛法も同じだな まずリンジとか言葉が馬鹿にしてるね。貴方本当に少林寺拳法か合気道やられてたんですかね。 これ見ると本部としては合気道の徒手乱捕みたいなことをやりたいようですね。
https://www.youtube.com/watch?v=nO2v4ep_OA0
しかし現実問題、少林寺ではこのようなことはできない。
https://www.youtube.com/watch?v=NvI7FJ0NtFE
何故なら圧倒的に自ら攻める技が少ないから。
また合気道は半分打撃系だからこのような遠間の攻防が成立するわけで、
棒立ちでただ手首や襟などを掴んでくる攻者を想定している少林寺の柔法ではこのような攻防は成り立たないでしょう。 もちろんリンジとはお寺さんの名前も漢字使うのすら勿体無いのでそう言ってる
馬鹿にしてるというよりその程度のものという値踏み
リンジの柔法の乱取りは守者が必ず勝つ
攻者は投げられるために手を掴むだけ
なんか無意味 先に攻めないと言うのは攻防闘技としては気にいらんかも知れんけど。少林寺拳法は守りが主としてるんですね。
でもそれは現代社会に適合してる面もあるかも知れないし、何か無意味だからその程度のものという値踏みで
俺はどのような言葉で言っても宜しい、とか言えるんかな。無手でやるんだから寺の文字は不可欠ではいけんかね。 >>41
柔道が良い例だけど、相手が押して来ないと引き込み難いから自分から押して相手の反応を利用して投げたりします。
柔道的に受けやすい合気道の徒手乱捕のようなことはできないんじゃなくて少林寺拳法ではしないんじゃないだろうか。
柔術各派が柔道に淘汰されて行った原因は知らんのだけども。 少林寺には柔道の八方崩しやレスリングのツーオンワンみたいに自分から引っ張りまわして攻める技はない
空手や日本拳法、合気道みたいに対打撃用の技もほとんどない
そもそも動いてる相手にかける技がない
古流柔術の場合だと稽古が進むと相手が固めを解いて反撃してきたり更にそこに反撃を加えるという
形稽古から乱捕へと自然に移行できる「残り合い」という稽古法があった
少林寺の場合は拳法の固技は精巧無比にして脱出することは絶対不可能である(「教範」参照)
ということになっていて思考停止しているのでそういった稽古法は思いつかないのだろう >>43
リンジにそんな期待しても無駄
もともと、戦後の混乱期からの生き残り
なんせ全て中身がない
稽古法すらなくて
何やってるかというと
「はい、次の技」
昔の「秘伝売り」の名残 >>44
なんでやった事もないのにできない訳じゃないとわかるの? >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html >>46
ここは合気道と少林寺拳法のスレなんですが、リンジとか言ってる貴方は合気道の人との認識で宜しいですね?
合気道には色んな系統のがあるみたいですが。他流の悪口に精をだしてないで具体的に自流としては言えるか? いや、
リンジ3級
あまりのしょうもなさに気付いた幻滅組 あーなんだ
リンジって少林寺の略か
門外漢にはわからんわw リンジ柔法って相手に体重のっけて技かけるでしょ
あれ柔道経験者からすると投げてくれと言ってるようなもん >>50
少林寺拳法の3級技が一番難しいと思うんでこここなせたら先が楽だよ。子手抜き、逆後手なんか、大抵がここで挫折したりする。
良く考えながら頭が回る人じゃないと先を求めて不完全な形だけと思って自分に幻滅すべきなんだけどそうは思えなかったりしてる。
自分のことをリンジとか言ってないで剛法なら貴方にも修めやすいと思うんでそれなりに上手くて強い人を探して自分なりに頑張れ。 余裕でこなせたから
リンジの柔法は小手返しを分割変形させた素人創作合気に過ぎない
と見切れる訳だよ >>53
同じ
科目表というマニュアルがあるから
全国一律同じ
ただその稽古法がないんだけどね
先生が見せるだけとかで >>54
少林寺拳法は3級なんだ
合氣道は弐級が一番難関 >余裕でこなせたから
でも3級で幻滅したんだろ。先に進めるのに幻滅し諦めたのか。で、合気道では諦めないでやれたのかな? >>57
>先生が見せるだけとかで
少林寺拳法の3級技の小手抜き、逆小手、2級技の切り抜き。切り小手なんかは見て教えられて
二人で散々練習しても難しいもんなんだよ。良い先生にあたって感謝しなきゃな。
教える人が上手く教えずに下手な人だと初めにおかしな癖がついて後で苦労することになります。
少林寺拳法の3級技を先生のを見ただけで余裕でこなせたなら貴方は開祖の様な武才があるんだよ。
二人で稽古する必要もないしここでイジイジ言ってないで何らかの武道を興せる天賦の才があるんだろな。 いや、違う
本当はボクシングというか
旧司法試験の浪人生時代に
いろいろというか、ほぼ世界の全ての武術を研究していた
リンジだけとっくの昔に「子どもけんぽー」になってたから忘れていた
それで最後の研究対象がリンジ
それで仏教は1日目、剛法は2日目、柔法だけ時間がかかって3ヶ月目に出所が分かった
あまりにもしょうもなく
時間の無駄でしかないよ
と、善意でたまにここで伝えてる それでボクシングと旧司法試験はものになったんですか? 少林寺拳法と合気道の使い手が戦ったらどっちが勝つんだろう? >>63
使い手によるとしか言いようがないです。
少林寺だ合気道だといっても結局やるのは個人個人。人間なんだから。 >>63
少林寺拳法は素手で身を護る技法であって自分から先に攻めて行く技術はあんまり教えてないです。 >>1
護身ってのが「路上での直接的な暴力から身を守る」って意味なら合気道は全く役に立たんぞ。 少林寺も合気道も本来は護身術だからそもそも勝敗を争う試合というものが成り立たない。両方とも先制攻撃する武道ではないので。
たとえ無理矢理やらせても果たしてそれが少林寺なのか合気道なのかという話になる 少林寺の柔法は形ばかりで自由攻防だと途端に決まらなくなるけど
合気道は試合形式が十分成り立ってる点で180度ことなるな 合気道の自由攻防って剣道や柔道とどこが違うの? 剣道や柔道やらんで合気道でする自由攻防の利点は? 合気道は対多人数を想定しているので柔道やレスリングみたいに同体になって倒れ込む技は使うことが出来ない
このルールによって競技性と護身術の兼ね合いをもたせているという点で他の組技系と一線を画している 少林寺の剛法って、いきなり殴りかかってきたり、殴り合いになった時に捌くことできる? >>73
出来るよ。そんな特殊な技術じゃなくボクシングと似たような防御も多い。
反り身(スウェー)、引き身、屈身(ダッキング)。おまけにクロスカウンターまである。もちろん乱捕りやってる事が前提だけど 相手がブラジリアン柔術とかやってた場合に護身できるのかね そりゃ互いのレベル差によるところが大きいんでないの。ブラジリアンの人が長けてたらブラジリアンが勝つし少林寺の人が長けてたら少林寺が勝つし。 今のブラジリアン柔術は先に下になったほうが有利と言う分けわからん方向に進化してしまったから
スパイダーガードでもしてくれれば踏んづけたら勝てる 少林寺柔法はちょっとした変化にも名称付けて多く見せかけているだけで実際は合気道でいうところの二教、三教、と四方投げくらいしかない
4段技まで含めて合気道だと1級までに習うようなものばかりなので柔法を手っ取り早く習いたいなら合気道ならったほうがよい ブラジリアン柔術って打撃無さそうだし少林寺なら勝てそうだけど ブラジリアン柔術なめすぎ
小林寺出身の近藤有己は柔術紫帯のシウバにボコボコにされた 近藤は打撃やってないホジャー・グレイシーにも負けてるし >>80
多く見せかけるどころか本部では前に倒す技と後ろに投げる技、この2種類しかないと教えているよ 結局少林寺も合気道も技の多さは過去に宣伝の為に使ったかもしれないけど、
部内では誰もそんなの誇ってないよ。むしろ少なくシンプルに考えろくらいに教えてる。 袖巻、袖捕、袖口捕、袖口巻、袖巻天秤、逆袖捕、袖巻返、袖十字、後袖捕、後袖巻、上袖捕
引落、片胸落、引胸落、両胸落、腕巻、巻落、外巻落、襟十字などなど合気道だとこれ全部二教で一括
少林寺も合気道見習ってもっと簡略化したほうがよい >>84
前に倒す技とか後ろに投げる技 って何の技のことを言ってるんだ? 寝技中心のブラジリアン柔術で勝てるイメージわかないんだけど >>87
逆小手に似た系統の小手巻返、巻落、上受投などは後ろに投げる技といわれる。背中側から倒れると言えば分かりやすいかな。
送小手や天秤系、あるいはS字系やコの字系これらは腹側から倒れる。投げるよりも四つん這いに倒す技。
諸手送小手投げなんかは前だけど例外的に投げる。
四段からは前に崩して後ろに投げるようなミックス技も出てくるけど、
結局こういう大きなくくりで見ると何百の技もしょせん二種類しかないって話 技の範囲が広いものが強いとか格オタ特有の論理だな
型に毛が生えたようなスパーでなく、技の範囲が狭くても本気に近くやるものが強いんだよ
少林寺に蹴り投げ関節あろうが、パンチだけのボクシングの方が遥かに強いわw >>86
合気道と拳法では時間軸が異なるからじゃないかな。良くは知りませんけど合気道では
同時カウンター的に先を取るので二教で一括 の形になるのかも知れないです。
拳法では技の名称に於いてはそれより時間軸としては先に捕られた時の後手の先を取る
技法だから、捕られた形も含めるので技の名前が変わると言うことかな。
だからそれぞれが同じように当身し相手の前方に崩して落とし投げて固めても崩し方は
違うことになるんだと思います。
その前に抜いて当身や待ち蹴りで護身する方が簡単だけど技の名前についてはそう言う理由
なんだと個人的には考えてる。 >>1
>>94
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松涛会)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫ことホ・ジョンウン強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html 千招あるをおそれず、一招熟するをおそれよ
一つの技に熟達することを重視する 色々面白い議論があったけど、結局どっちが護身に向いてるんだろうか? 警察沙汰になったときを想定すると
突き蹴りで過剰防衛になりづらい合気道じゃないかな?
合気道は警察でも採用しているし警官からの印象も良いし この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 まあ突き蹴りは怪我しやすいね。
でも逆技でもいざという時無理な体勢から必死に掛けてしまって骨にヒビとか折れありもあるけどね。頭から落ちたら大怪我もあり得る
どちらも先制攻撃を奨励する武道じゃないからどちらも素晴らしいですよ。好きなほうをやればいいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています