【公式】合気道関係総合スレ11【ワッチョイ】
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ウチは
二段 太刀取と組太刀
参段 上記+杖取と剣と杖の組杖
四段 上記おさらい 西尾さんの刀法は自身が稽古をした英信流居合の要素も入っているという。
当時の東京で稽古した弟子は英信流居合、夢想流杖術を習った人も多かった。
合気道では武器術がいまいちわからないので習った流れの関係。 剣=正面、横面打ち
杖=片手、両手取り
これが理解できていたら非接触でも稽古できるはずなんだけどね >>848
> 西尾刀法は全て体術に繋がるのかな?一度学んでみたいものだけど、どこで学べば良いのだろう?
15本の内、最初の一本目と最後の15本目以外は体術と剣対剣、剣対杖の型に繋がってる。
ちなみに刀法と体術の関係は以下の通り。
初発刀 なし
受け流し 一 教
後ろ切り 回転投げ
前後切り 相半身四方投げ
左右切り 逆半身四方投げ
柄押え 逆半身片手取り二教
手首押え 相半身片手取り二教
かわし突き 突き三教
付け込み 突き小手返し
詰 め 入身投げ
三 方 三 教
四 方 正面打ち・横面打ち 四方投げ
抜き合わせ 五 教
とどめ 四 教
据 物 なし
上記はデンマークでの講習会動画がようつべでアップされており結構詳しく説明している。
刀法に含まれていない体術も例外はあるが、その多くが剣対剣(組太刀)、剣対杖の型に繋がってる。
岩間系とかの普通の合気剣との違いは、
組太刀ではあまり相手の剣と打ち合わない。切り下ろす時の姿勢が岩間系よりも腰を入れない。
斬る事を意識しながら刃筋を立てて剣を相手の身体に触れる事が結構ある。だから間合いも結構近い。
立ち方は普通の合気道の様に裏三角や撞木の足じゃなく、どちらかというと剣道の立ち方に近い。 >>855
おお、ありがとうございます!
私の近所にはおそらくやってるところが無いので助かります!
ついでと言ってはなんですが、普通の居合とか経験しておくとプラスになると思いますか?
一応それなら通勤経路近くにあるのですが。 剣道に近い立ち方なら人間の体に深く切り込めないが、別の意味があるのだろう。 ボクシングとか総合やってたら、喧嘩も怖くないかなぁ
合気道だけじゃ全然駄目だわ 朝倉みくるさんが渋谷でやった企画のタバコポイ捨てを注意して喧嘩売られて格闘家だとばらして私と喧嘩しますかって言う胆力の養成は合気道では無理でしょう。
キック、フルコン、ボクシングなら真面目に練習していればプロまでならずともそれなりに度胸はつく。
合気道ではいちゃもんつけられて殴りあいをやる度胸はつかないです。
男の本能的強さは増幅しない。 >>859
度胸は○○を習ったからってつくもんじゃないよ
度胸の無い人はどうやっても無理
格闘技やっても自分より強い奴なんて星の数ほどいるんだから 度胸って生まれつきなのか、育つ過程で身に着くものなのか…。
乗り越えた修羅場の質と数によるんじゃないか?と思うのだけど。 約束どおりに動く相手にしかかからない技をいくら鍛えても度胸も体力も技術も身につきません。
身につくのは勘違いした誇大妄想のみ。 間違いではないが、それに応じた稽古を既存の合気道団体に求めてもな。 試合に出る、ってのは経験になるよね。
昔、フルコンの真樹日佐夫さんが大会挨拶で
「今日、この場に立っていることで、君たちは人生の一回戦に勝利している」というような意味のことを言ってた。
自分を倒しに来る人と向かい合う経験ができるというのは、試合のある武道の利点だ。 試合のある武道ですか、なるほど! これはいいこと聞きました!
よーし、コロナ開けたら弓道習いに行こう! マキってヤクザに媚びうってイキってただけのオッサンじゃないの? >>869
真樹さんがどういう人かはともかく、この発言は真理だと思う。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>856
プラスにはなると思いますけど、合気道の剣の理合として再構築するにはかなり苦労されるかも。
体術との親和性みたいなものは、岩間系やその他大先生系の合気剣の方が分かりやすいんですよ。
同じ構えで体術も武器も出来ちゃいますから。
入身、転換、転回、転身といった合気道の体捌きの延長でできますからね。
但し、居合や刀法だとそういった合気道の体捌きじゃ無くなっちゃいますから。 >>872
なるほど。了解しました。ありがとうございます! >>873
なるしかない、てことはないわな。
試合で競いあうことが無い、てのが気に入ってる人も居ることだし。
以前、巌流島に出ようとした合気会の人が居たの知ってる?
スパーの様子とかもYouTubeで公開したり、試合の予定も組まれたりした。で、インタビューで「試合で合気道の強さを示し、人気を得て、合気道だけで食っていけるプロを作りたい」てなことを答えた辺りから上(合気会本部?)からの止めが入ったように思う。
勝手な推測だが。個人として参加する分には容認できても、「試合するプロ合気道」というものを合気会としては容認できなかったのではないかな?
どうしてもやりたいなら合気会から縁を切れ、てなったのではないかと推測。
どうしても試合がやりたいなら、そういう合気道団体(昭道館や正風会、合気道SAや覇天会)に所属するか自分で作るかしかないのでは? 試合したかったら脱退すればいいのに、
何を惜しんだんだろうな。 試合をすると結局は勝負の結果だけに拘りだしてそれ以外のことを疎かになるって言うよね。
柔道がそれで迷走したと思っているんだけど違う? 合気道の技を鍛錬する面白さはあるんだよ
ただ結局仕手受け共に約束事に慣れてしまい、現実世界とかけ離れてしまう
武道とは強さも同時に求める場合が多いがその自信がつかない >>877
柔道が迷走しているように見えるのは世界のJYUDOにした功罪
嘉納治五郎も草場の陰で泣いているかもしれないがそれによって
小さな日本の一武道ではなく誰もが知る世界のJYUDOになった
合気道もこれ以上AIKIDOにしたらそうなるだろうな
ただそれが良いか悪いかと言うのは見方次第 学校体育としての柔道ならフランスの方が日本人よりよほど上手くやってるけどね。
怪我人出してないし。 >>877
試合と昔日の技とは別物だからじゃない?
柔道が迷走してるかは知らないけど。 「試合をすれば〜」という意見があるけど
そもそも試合はお互いに守るべきルールを定めて行う。
それって「実戦で使えない云々」の意見の答えにはなっていないよね。
生きるか死ぬかまで行きつく「実戦」に対応するには個人技では軍隊格闘技になるだろうし
国家レベルまで広げれば政治の技術になる。
そう考えると「実戦に使えない云々」の話って不毛だな。 今の合気道は戦前のように肉卵牛乳を他人よりたくさん食って飲んで鍛えまくって稽古したというものではないので。
腹を鍛えて突かれても平気なようにしたり。
高めの所から背中から落ちて鍛えたり。
植芝弟子は全員金持ち息子だったけどそこまでやったので。
フランスに渡って合気道指導した阿部さんなど日本でやくざと喧嘩争いして倒していたんだから。
銀行の頭取息子の上流階級だったが。 実戦と一口に言っても、いろいろなレベルがあるのよな。
そういう事態に会っても、意識するしないに関わらず何らかの自分ルールが存在するし。(例えば、口論レベルから始まったケンカで普通はいきなり眼や金的は狙わんわな?)
だから、「実戦」て話はメンドクサイのよ。
競技にはルールの中で発達する技術もあれば、負ける悔しさ、強くならなきゃ、て気概も学べる。
型とかでは競技にしにくい技を学べるし、じっくり取り組むことができる。
どちらも上達する方法であって、理想は両立できるのが良いんだと思う。
とはいえ、合気会は健康会員や交流を楽しみにしている会員の方が多いし、試合の無い調和の世界を標榜しているのだから、競技的なものはやらないし今さら変更もしないだろうなあ。 その殴り合いなる前の気迫が、今の合気道には無いんだよな
結局取っ組み合いした事無いから余裕が無くなる 西尾派の人と何度も手合わせしたけれども技のキレは本当に抜群だった。
剣の理合や武器の理合で教えない合気道は偽物なんじゃいかと >>885
それは合気道の稽古をした結果としての問題なのか、それともそういう人が合気道を選ぶという問題なのか…。
いずれにしろ。よほどの負けず嫌いでない限り、必死にトライアンドエラー繰り返しつつ成功経験積まんと気迫なんて生まれないのでは? 偽物かどーかはしらねーけど
武器面白いからやろーぜ >>877
試合化すると競技のルールに過適応した者が勝つことになる。
柔道の場合、打撃がルールで禁止されているから試合ではお互いに頭をくっつけて
技をかけているが実戦は打撃がありだから殴られてしまう。
実戦では通用しない柔道になってしまう。 >>862
育った環境だろうね。
厳しい環境で育てば度胸がなければ生きてはいけないからね。 >>884
結局は強くなるには他者との競争に勝たなければならない。
それは他者よりも質と量で豊富な稽古をせざるおえなくなり厳しい稽古に
なり一般には普及しない。 >>887
気迫は敗北した悔しさから何クソ、リベンジしてやるということで育つ。
合気道は試合と競争がないから敗北や悔しさがないんだろうね。
気迫のないものを引き寄せる魅力はあるし敗北や屈辱や悔しさがないから
気迫も育たないね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 試合制度合気道というのは喧嘩じゃないが人間としての技の勝負は必要という考え。
真実は師範になっても先生が教えないまま死んだので弟子は攻撃が読める技の能力がつかなくて自由に打たせる試合に走った。 植芝翁は戦争に行ってるし、若い頃は他流試合のようなものも結構やってたらしい。
そういうものを経験してその上の境地に至ったというのはわかるけど、試合すら経験したことがない人が、争わない境地に至るなんてことが可能なんだろうか? 試合すら のその すら の部分に曖昧さを残してるんだよ
試合の具体的に何をどこまで経験する事によって、 曰くその境地に至れるの?
なんとなくでものを語ってる程、 武術の世界は甘くないよ 超能力なんかでなくても相手の意図をズバズバ読む人はいるでしょう。
天分もあるでしょうけどどれだけ相手のことを知ろうと思うかですよ。 >>899
試合ってどういうものか、説明しないといけないのかなあ?
自分に対して投げる、締め落とす、関節をきめる、殴り倒す、蹴り壊す。そういうことを本気で狙って来る相手と向かい合うってこと。
俺は合気道から格闘技に行ったから、合気道の人たちが試合経験もなしに実戦はどうとか理屈をこねるのを聞くと、歯痒いと言うか失笑すると言うか。 本気の手押し相撲なら経験あるぜ!まぁ殺し合いとまではいかないが >>892
>それは他者よりも質と量で豊富な稽古をせざるおえなくなり厳しい稽古に
なり一般には普及しない。
おいおい、競技空手の人口は合気道より多いと思うが?
たしかに競技の世界でトップに登り詰めようとしたら過酷な道だが、そこらのオッサンでも組手はやってるよ? 伝統派空手の町道場だと成人のコースだと組み手無しでも黒帯出してるとこもあるとか 仮にも武道を名乗るのなら、護身ぐらいは出来なければね。
アイルランドのテコンドー選手 暴漢に襲われてボコボコに [448218991]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1629001938/ あ、>>905てもしかして盛岡の変人か?
関わらない方が良いね。 素人のオッサンに殴られたんだっけ?
ボクサーが何十キロか体格がデカイチンピラに壁に押し付けられてボディブロー食らい、悶絶した…なんて話も聞いたことがあるな。
ケンカと試合は違うよ、て話は知り合いの空手家から何度か聞いた。 塩田剛三
「私は植芝先生が55歳頃の一番強い時の薫陶を受けてますから。終戦後の先生とは比べ物にならないくらい凄かった。
今の合気道は中身がカラッポなんです。すぐてっぺんを真似てしまう。
始めは力を入れて自分の全精力を出す、それが段々合気になって行くんです」 塩田の爺は 自分すげえ言いたいのに、自分の時代の師匠は凄かったとか
話盛りたいだけのパフォーマーだから 相手にすべきじゃない >>907
現代剣道は、うるさいだけで武道とは言えないだろう。
合気道も論外だね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 開祖の戦前の著書「武道」を読んでると、養神館が結構戦前のスタイルを残してるんだな、て思うよ。
開祖自身は時代により技が変わっていくので、岩間時代になるとまた変わってくるみたいだがね。
開祖の弟子の一人、竹下海軍大将の残した記録によれば。対柔道とか対空手を意識した技も戦前はあったらしい。 >>916
袴も指導者以外はとか戦中から戦後の合気会の風習そのまま引き継いでるしと
先日の稽古で師範と話したばかり
だから今の養神館に故きよき合気会が残ってるのかな?とも 養神館の構えの足って、どこから来てるの?
ほかの武術でみたことないんだけど。 >>919
なるほど。
でもそれを読むと、足を左右に開くのなら、養神館とは違うのでは? >>920
養神館は撞木足じゃないね。
皇武館時代の塩田先生の先輩も同じ立ち方になってた。
多分当時一緒に工夫されたんじゃないかな?
岩間の裏三角の足で背筋を伸ばして胸を張った構え。 富木流の手刀合わせと言うのを動画で観たのですが、カンフーの推手みたいで面白そうだと
思いました。喧嘩で使える格闘技と戦えるとまでは分かりませんが、ケガも少なくて対人練習
が出来ると思ったのですが、富木以外はあまりやらないのですか? 合気道関係の資料を見てると撞木とされとるんだけどね。まあ、言葉はどうでもいいか。
あの立ち方の特徴は、真後ろに振り返る動作が簡略化されるのよね。
空手を体験したことがあるが、空手だと基本動作として習うものは、真後ろに向きを変えるのに二動作掛かる。
合気道のあの立ち方だと、一動作で後ろを向いて、左右は違えど同じカタチになる。
相手とがっちり組むとか、向かい合って動き回るには不利なので、近代武道ではちょっと考えられない立ち方ではあるね。 体術で解釈するより
剣を持った状態で瞬時に前後左右、四方何れかに方向を変えられると考えれば理に適ってる。
真正面にいる1人の相手を相手にするには弱点が結構あるんだよね。 「稽古するときは四方に敵が居ると思え」、「四方に敵が居る時は、ただ独りの敵と思い戦え」みたいな道歌があるが。合気道の基本的な設定はそっちなんだよね。
だから前後斬りを含めた半身から半身への移行とか表裏が重要なのであって。
1対1の格闘を設定してたら他の武道や格闘技の方がよっぽど手っ取り早いことしてると思うのだけど。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ワンパンで沈むクッソ弱すぎる佐川道場のヘボ構成員に口を挟む権利はない >>926
折れない腕というよりは、いわゆる「壁推し」では?壁を推しながら姿勢や力の出し方を鍛練するヤツ。
二人で向かい合ってやることもあるけど、攻防付けてやることは滅多にないな。ウチの系統では。
返し技の基本ではあるけれども。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 最終学歴→鍼灸学校、運動歴→ワンパンマン養成所初段
これはもう笑うしかないだろう この5ちゃんねるというのは誰でも合気道論合気論のようなことを好きに書き込んでいっぱしになったような感じで凄いねえ。
私のように教えてお金もらっている側でも理屈、理論等書いたりもしないのに。
教える側は自分に腕前が近づいてこられたら立場がなくなってくるから一辺通りしか教えませんから。
これからも私、他の全国津々浦々にいる指導者にお金を払って習ってください。
こちらは懐が潤いますからね。 >>934
教えてる?嘘つけ
多くの指導者はほとんどボランティアだわ。 自分以上の弟子を育てられない指導者は、三流以下だ。 926さん
今だにリンクのコピーの仕方が分からないのですが手刀合わせを指導者の講習会
の動画でやってるのがあるのですが、踏み込めば技が出せるギリギリの間合いを
維持して手刀を合わせて動きながら踏み込んで間合いを詰めようとしたり潰され
ないように手刀を合わせて下がったりしていて崩れたら技をかけれると軽く演じ
ている動画があります。 一教の抑えってあやふやなまま放置している人が多いよね。
少なくとも指導者を自任する人は出来ないとね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>937
リンクのコピーを教えてあげましょう。
その動画を見るブラウザは、何を使っていますか? やれば?
ただ緊急事態宣言出てるからやってるとこ見つけるのが大変かもね 抗体依存性感染増強! RNA逆転写! スパイクタンパク! 血栓! イスラエルなんか全国民ワクチン打ったのに最近また増加し始めたからね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 自粛ほんとに9月12日で開けるのかな
どうみても感染拡大修まりそうにないんだけど
早くても10月末だと思う >>948
そうなるかもね
所属道場も使ってる体育館が時短してるだけで普通に使えるから稽古してるけど
うちは少年部抱えていて子供の無症状感染が増えてきているから
師範が来月は休もうと言ってる この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
インチキ合気の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。