私のことがきっかけで格闘技を嗜むマイノリティの方々への抑圧がより強くなったとも言える。
だから私はこの先もずっとこの問題を訴えていく必要があると思っている。
このままじゃマイノリティの方々が格闘技を本心から楽しめないだろう。公益性を損ねている。
だから私は徹底的に戦うと決めた。