一方的に「和解した!」と宣言して呆れられる小島一志 かつて正道会館とも


> 小島先生と添野先生はとても友好的な関係をキープしています。
> お茶とTシャツの件も双方歩み寄り、誤解はすでに溶けています。
> 小島先生と添野先生は義兄弟のような関係です。
> 一時的に揉めても翌日には仲直りしてあっけらかんと笑い合う・・・そんな微笑ましい関係です。


一方的に「和解した!」と言い張るのが嘘つき小爺の病気

2008.04.22
《冬眠熊の寝返り》わたしは正道会館と和解いたします!
全ての理由はいつか明らかにします。ただ、これだけははっきりと断言しておきます。
私は損得で自分の主義を曲げるような人間ではありません。
ただ、人間として、男として、物書きとしての尊厳と誇りを賭けて、私はいままで正道会館とは
絶縁・無干渉を通してきました。何もかも、「仁義」のためでした。「仁義」とは私にとっては恩義
であり敬意の意思表示そのものでした。勿論、相手(またその身内)あってこそ、通すべきものが
「仁義」だと私は信じてきました。
しかし…、私は命さえ賭けて通してきた「仁義」を仇で返されたと理解しています。仁義ゆえに
約25年間、正道会館と一線を画してきましたが、いまやその意味も意義も失ったのです。

私は自ら「仁義」を踏み潰すことにしました。そして信念に生きる決意をしました。
それは仇に対して闘う覚悟といいかえてもいいでしょう。

私は正道会館との和解に乗り出します。

ある超大物が仲介を引き受けてくれました。正道会館を実質的に支配する、
または管轄下におく超大物(裏のオーナー)と私は「握手」をします。

詳細な理由は、いつか公言する日がくるでしょう。とりあえず、まだ冬眠中なので報告まで。
samurai_mugen at 22:52|Permalink │clip!