合気の原理説明します。その2
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>>294
> ”アンタの合気道”は違うんだろうね
そうかもだすな。
それだけだすよ。 ワテの動画を観ていただければ、吸う吐くの呼吸などなんの関係も無いことがわかります。
これってワテだけなんだすかね。
大東流のことはワテにはわかりまへんけど。
https://youtu.be/9fPc-bU67KY >>297
> なんだ再生数稼ぎか
こんなところで数が稼げるんだすかね。
1円くらいにはなるかなあ。(笑) >>293
それはそれで高度な技術なんでしょうけど
合気とは関係ないのでよそでお願いします >>296
合気道家の方も、自流の説明はスレ違いですのでご遠慮願いたいです
>>294のように反応する方がでてきてしまいますし
よろしくお願いします >>299
> それはそれで高度な技術なんでしょうけど
いえいえ。
ちっとも高度ではありませんよ。
ワテは常に自転車に乗る程度、自動車の運転が出来る程度と言うてます。
> 合気とは関係ないのでよそでお願いします
あなたがどういう権限でそんなことを言われるのかが、よく分かりません。
ご説明願えますか。 >>300
> 合気道家の方も、
ワテは合気道家ではおまへん。
べつに自流の説明をしたいわけでもおまへん。
合気について様々な人の意見を聞きたいと思うだけだす。
参考のためにね。
それにどこの誰かもわからない名無しの意見を鵜呑みにするわけにもいきまへん。
名無しの口先だけの意見などなんのエビデンスもありまへんから。 グーにしてもらった相手の手の甲をチョンと触ってからの、そのまま相手をつま先立ちさせれるようになりました >302 それは錯覚では?
何処の誰かが分かってる人の発言でも
当てになるとは限らん
エビデンス云々も関係ないかもよ? >>304
> 何処の誰かが分かってる人の発言でも
> 当てになるとは限らん
もちろんだすな。
でもどこの誰か分かっていれば手合わせしてたしかめることが出来るかもだす。
ワテは今まで数十年のあいだ、合気なるものの使い手の人と手合わせしたことがおまへん。
なので、合気なるものを信用出来んのだすな。
今のところ、合気云々言う人のことは、嘘つきか勘違いしてる人としか思えまへん。 >>305 あなたの考えてる合気って何?
で、具体的にはどんな現象をさしてると思ってるのか?
そこから説明してもらわないと
誰も何も答えようがないと思います。 >>306
>あなたの考えてる合気って何?
分かりまへん。
> で、具体的にはどんな現象をさしてると思ってるのか?
一向に分かりまへん。
> そこから説明してもらわないと
> 誰も何も答えようがないと思います。
そうだすか。
あなたが話せなくとも話せる人がいるかも知れまへん。
あんさんと話すことはワテにとって有意義ではありまへん。
ワテのことは無視してくださいな。 かも、とか思います、とかいう名無しはんのテキトーな言葉はワテにはどうでもええのだす。
これこれどうだ、とはっきり言い切ることの出来る人との手合わせをワテは望んております。 吉丸派です。合気は武術の「技」ではなく状態のことですよ。
合気の状態で技(柔術)をかけるから合気柔術です。
合気の状態とは一体化です。体験すれば両者ともその感覚をリアルに味わいます。
その感覚になる状態こそが合気であり、海老反りや力抜きはそこからの現象に過ぎません。
何か質問があればどうぞ。 >>309
佐川さんは教えない人だったので、
佐川さんが合気を修得していたとしても合気を受け継いだ人がいないから佐門会出身者がそれぞれ言うことが違うわけです。
同様に吉丸さんのは吉丸さんが独自に迷走してたどり着いた吉丸流ですよ。 佐川派がそれぞれ言うことが違うなら他の派も違うのではないのか。
大東流は具体的にレスリング、柔道等に通用した人が少ない。
使えるようになった人が少ないという。
合気というものを追求しすぎて人生をおかしくする可能性も出るのでほどほどにしとき。
佐川先生語録など参考にしたら仕事が駄目になってしまうので毎日厳しく鍛練など実行出来ないものだ。
金持ちの結論なので労働者には当てはまらない。 >>308
岡本先生とお会いしたのなら合気を体験させてもらえばよかったのに >>313
> 岡本先生とお会いしたのなら合気を体験させてもらえばよかったのに
先生のお体がかなり悪い時期だったのでお願いしまへなんだ。 >>312
佐川さんほど技掛けるのすら惜しむ伝人は居なかったんじゃないかな
門下で佐川さんの受けを取ったことのある人は下手したら10人に満たないんじゃ? >>314
マスターの合気道の技の原理とやわらぎ道さんの技の原理は違うものですか?
やわらぎ道さんは意識に重点を置いているようですが。 309です。
多くの方は伸筋理論について誤解しています。
吉丸本人もこれは誤解を招く書き方だったと言っていました。
全身の伸筋をつなぎ、屈筋を脱力することで、大地から丹田に集まった勁力(吉丸派は弛緩力)が全身に伝達されます。
これが佐川先生の言う「透明な力」です。
この「透明な力」を使って相手と一体化します。これが「合気」です。
普通の「力」では角があるため一体化はできません。 >>316
> マスターの合気道の技の原理とやわらぎ道さんの技の原理は違うものですか?
ようわかりまへんが、彼の場合は説明があまり物理的ではないようだすな。
ワテは完全に物理でやってます。
> やわらぎ道さんは意識に重点を置いているようですが。
ワテももちろん意識は大事にしますよ。
理屈がわかった上でのことだすが。 >>318
ありがとうございます。
では何故相手と一体化してしまうのですか?
説明できますでしょうか? >>320
合気を掛ける具体的方法は当然佐川派・吉丸派としては秘伝です。
ただ原理は人間の持つ同調原理です。
人は常に安定したバランスの良い状態に保とうとします。
それは肉体も意識もどちらもです。
例えば相手に攻撃されれば、自分も攻撃したくなります。
相手に優しくされれば、自分も相手に優しくしたくなります。
これが根本原理です。 >>318
大地から丹田に集まった勁力てw
大地から何があつまるのん?www
そんでそれでなにがどうなって(どういう物理的理屈で)相手と一体化するん?w >>322
失礼な物言いの質問にはお答えしません。
武術を学ぶものは礼節を心得てください。 >>318
勁力やそれに準じるものを用いる時点で合気じゃないね
相手と一体になるのも別の技術 >>321
相手は自分の写し鏡な訳ですね。
技を掛けるときは気持ちというか心理状態はどのようにしていますか?
掛けてやろうという気持ちがぶつかりを生んでしまうことは理解しています。 >>325
素晴らしいご理解ですね。その通りです。
だからこそ「掛けてやろう」と言う気持ちを消す必要があります。
だから「透明な力(敵意のない力・勁力・弛緩力)」が必要になります。 >>322
身体のリキミが抜けると上からの重力、地面からの反力がちょうど丹田に集まりますよ。 >>327
おっしゃる通りです。
丹田の強さがそのまま透明な力の強さになります。
その丹田を鍛えるために佐川先生は徹底的に四股を踏んだのです。
筋トレではありません。 >>327
そんなことは物理的にあり得ませんwwww >>319
是非コラボして欲しいですね。マスターの動画ではマスターのように動ける人がいないように見えますがそれは何故ですか? >>328
あなたもおなじように四股を踏んで丹田を鍛えているのですか?
私の場合股関節と膝を痛めてしまいました。 >>331
もちろんです。佐川派で四股をしない人はいませんよ。
若い時は佐川先生に負けじと1000回とかやった時期もありましたが、
今は四股よりタントウで行っています。
四股で膝や関節を悪くするのは間違ったやり方です。
ただ申し訳ないですが佐川式の四股鍛錬法は秘伝です。 丹田がどうたら言うヤツらは机上の空論にもなってない幻想理論を語るから困る >>332
秘伝ですよね…。残念です
https://youtu.be/OgddM-Zo77o
この気功法はどう思いますか?
とても良い功法に思えやっています。 そもそも「丹田」になにがしの「力」が「集まる」なんてあり得ない
と、こういう指摘したら重心がどうたら言ってくるわけだが、重心はどこか一か所に「集まる」なんてのもあり得ないってか科学的に意味不明 >>334
張永祥先生ですね。私もお会いしたことがあります。
とても気さくでユニークな先生ですよ。
この気功法は基本功で力みを抜き、気(勁力)を通りやすくするのに適しています。
ただこれは捨法(余計な力を抜く)なので、丹田の鍛錬ではありません。
健康法としてはとても良いですよ。 >>336
そうだったのですね!?
ただ、たんとう功のようにジッとしているのがどうも苦手でして…
動きのある丹田鍛錬法があれば教えて頂きたいです。 >>337
丹田を鍛える方法は主に三つです。
静功法、動功法、呼吸法です。
中でも動きの伴う動功法の代表は太極拳をはじめとする中国武術の套路です。
専門ではないので詳しくありませんが沖縄空手の型も効果的かと思います。 佐川合気 道場がなくなって久しい
皆どうしているのかな >>338
ありがとうございます。
あなたは鍛錬を始めてどれぐらいで透明な力が実感できたのでしょうか?
相当掛かりました? >>340
「透明な力(勁力・弛緩力)」というのは感覚のものですから、
こうですよと実際に手を取って誰でもすぐに実感できます。
逆に実際の体験無くしてこの感覚を得ることは、天才でない限り自力ではほぼ不可能というのが私の考えです。
ただ透明な力や合気が分かっても、それだけでは実用は全くできません。
例えるなら手品のタネを知ったからと言って、プロマジシャンになれないのと同じことです。
鍛錬とは透明な力や合気を理解して、それを実用レベルまで気の遠くなるほど練習することです。
それはプロピアニストやプロマジシャンのように長い年月が掛かります。
もちろん個々の才能にもよりますけどね。 >>330
> 是非コラボして欲しいですね。
あちらさんが望むならワテのほうはOKだす。
>マスターの動画ではマスターのように動ける人がいないように見えますがそれは何故ですか?
彼らがワテのように動くのはまず不可能だすな。
今まで生きて過ごして考えて確信や信念にまで育てて来た軌跡が違いすぎます。
一時的に出来る時も多々あります。
しかし信念が無いのですぐに忘れてしまいますな。
今は完全脱力する稽古をしてますが、彼らはついつい力が入ります。
週に一回くらいの稽古では仕方がないだす。 >>341
なるほどですね!
ですから本物といえる人が少ないのですね。
とても参考になります。
ありがとうございます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>342
信念ですか…
動画の棒を使った稽古ですが、物理で説明して欲しいです。 >>342
彼らは技が使える土台、つまり身体がまだ出来ていないように思えます。
技の説明よりも土台作りが必要かと思うのですが。 >>345
>物理で説明して欲しいです。
あんさん、ワテの動画を今までずっと観てますか? >>346
> 技の説明よりも土台作りが必要かと思うのですが。
ムスビに土台作りは必要おまへん。
立って歩いて普通の生活が出来ていれば十分だす。 >>347
最近はあまり見てません。昔は結構見てました。
「違うやろ、こうやろ!こう」
ばっかりのような… >>348
元々土台が出来ている人は出来ていない人の感覚が分からないわけで。 >>350
> 元々土台が出来ている人は出来ていない人
土台が出来てる出来てないとはどういうことだすやろか。
ワテは出来てるんだすかね?
何が出来れば、出来ていると言えるのだすか? >>351
私も出来ていない時代が長かったから分かるのですが、力まず真っ直ぐ立てる身体ですね。 力まず真っすぐ立てるも感覚の話でしか無いですね
物理的にどうなってるんですか?
真っすぐ立ったからって何がどうなるんですか? >>353
>力まず真っ直ぐ立てる身体ですね。
いろんなスポーツで凄い人がいますね。
例えば体操系ダンス系の人たち、格闘系の人たち、彼らの身体的バランス的能力は大したものと思います。
ワテにはそれらの能力はありまへん。
昔から運動音痴でしたし、今もそうだす。
で、運動能力のある人たちがワテのやることが出来るでしょうか。
ワテの経験上、無理だす。 >>355
肩幅に足を開いて横から人に肩や腰をジワーっと押してもらって下さい。
多分マスターは崩れないのではないですかね?
他の人に試して下さい。
多分片手で押しても崩れると思います。
これは運動能力とは関係ないです。 筋力を使う癖のついた人たち、それが屈筋でも伸筋でもインナーマッスルでも、頭の中で使うまいとしていてもついつい使ってしまいます。
ワテの行うムスビは、それら一部の筋力を過度に使うことを避けなければなりまへん。
このスレでも鍛錬のことを言われる人がいますが、それが肉体的筋力鍛錬のことであれば、ワテのやってることとはまるで違うものとなります。
もちろん霊力うんぬんなどというものとも明らかに違います。
このスレはワテのムスビのことを語るスレではないので詳しくは語りまへんが、
今まで語られた合気なるものとはまるで違うということだけは言わせていただきます。 >>356
> 肩幅に足を開いて横から人に肩や腰をジワーっと押してもらって下さい。
> 多分マスターは崩れないのではないですかね?
> 他の人に試して下さい。
> 多分片手で押しても崩れると思います。
> これは運動能力とは関係ないです。
そんなものは角度や方向性やチカラや物体の大きさの問題ですね。
土台が出来ているかどうかの問題ではおまへん。 >>356
なんか中拳みたいな事言ってますね。
それが出来たからって何なんですか?
何十年もやってる人何人も知ってますが別に脱力なんて出来ませんでしたよ。 押される側は崩れないように耐えますが、スポーツ選手であろうとヨガの先生だろうと大体崩れます。
耐えれる人は私の経験上100人に1人いるかいないかです。 >>359
> なんか中拳みたいな事言ってますね。
> それが出来たからって何なんですか?
> 何十年もやってる人何人も知ってますが別に脱力なんて出来ませんでしたよ。
ワテらのやっているものとはまるで違うものだし、脱力に関してもまるで観点が違うと思います。
質問しても有意義な答えは返って来ないと思いますな。
あんさんの質問は煽りと取られやすいようなので、あまり口を挟んでほしくないだす。 >>360
> 耐えれる人は私の経験上100人に1人いるかいないかです。
その100人の1人がワテだとでも言うのだすか?(笑) 科学的、物理的にどうなのか知りたかったのですがね。 >>364
> 科学的、物理的にどうなのか知りたかったのですがね。
無理だすよ。
そんな観点でやってる人をワテは知りまへん。
このスレにもいたはりまへんやろ。 >>358
軽くちょんと押されただけで崩れてしまうような重心上がりまくりの人はマスターのような技は無理だと思うのですがね。
そんな人は力を抜けと言われても絶対抜けないと思います。 >>366
> 軽くちょんと押されただけで崩れてしまうような重心上がりまくりの人はマスターのような技は無理だと思うのですがね。
> そんな人は力を抜けと言われても絶対抜けないと思います。
ワテがアップしている元大相撲取りの維新力はん。
彼にもワテのやることは出来まへんよ。
https://youtu.be/Wo44ZoQK6qc
あんさんのいう土台とはどんな人なら出来ているというのだすかね。 >>369
> え?そうなんですか。
ワテはそんな見世物的なことはほとんどしまへんので。 >>368
凄いなと思った人は気功の先生と、子供の頃から日本舞踊やっている芝居の座長がビクともしなかったですね。 >>369
じゃあ試したことないのでは?
見世物ではなく状態を知るテストですよ。 >>372
その映像を見ないことにはなんとも言えまへんなあ。
あと、重心うんぬんの話もワテのムスビには関係がおまへん。 >>373
> 見世物ではなく状態を知るテストですよ。
そんなテスト、ワテには興味おまへん。 またキガイコテが自演始めてスレ潰ししてるな
キチガイコテは迷惑だからとっとと首吊って死んでくれ ワテの言動が迷惑ならばアボーンしてくださるようお願いしますわ。 原理を説明するのに主観的な感覚の話は不適当でしょう。 でしょうとかとりあえず言っちゃうバカ
当てずっぽうで一生適当なことを言ってればいい 誰誰が言うからこれは正しいとかナントカ流派はこうだから正しいとか権威に訴える論証は可能な限り無くしていきませんか?
武道武術格闘技の人達はそれらが横行してるのでちっとも科学的な話にならないんですよ どなたか東京の東側から川崎、横浜周辺で合気道を教えるの上手な道場をご存じの方はいらっしゃいませんか?
合気道に興味があるのですが基本からしっかりと教えて頂ける道場を探しています。 人が集まってるから正しい、ナントカ試合で結果出したから正しい、これも権威に訴える論証の一つです
物理的にどうなんだって話をして欲しいですね >>379
錬身会本部がおすすめです。
間違いなく、最高レベルの合気道に出会えます。
あ、ちなみに私は門人ではありません >>379
あと渋谷や新宿あたりで活動しているはずですが、月光流ですかね。指導者は塩田剛三最後の内弟子です >>380
> 人が集まってるから正しい、ナントカ試合で結果出したから正しい、これも権威に訴える論証の一つです
> 物理的にどうなんだって話をして欲しいですね
合気の物理的、科学的説明なんか大体もう出そろってると思うけど(無意識反射、ベクトルずらし、円運動 etc)貴方は一体なにに納得できないので? >>385
本当に。真面目に研究していれば納得できる原理の説明が公開されていますよね。
浅原先生などは実力も超一流なうえで科学的アプローチもされていらっしゃいますし >>387-388
でもそれらが合気であるという証明や証拠が無いのだすな。
一体誰かどんな権威でもって言っているのかということだす。
そんなんでは、ワテのムスビが合気と言うようなもんだす。
そんなもん誰も認めまへんやろ。 >>385
無意識反射って何ですか?ググっても出て来ないんですよ
ベクトルずらし、円運動が合気なんですか?じゃあ車のエンジンや車って合気なんですか? >>387 大東流で師匠について合気を習って、わざと教えと伝統を受け継いだ人の権威でそう語られているんだけど?
誰もが身に付いて納得できる技術という訳でもないので
後はそれを納得できるかどうか、個人の問題だけだよ
納得できない人は離れて静かにしていなさい
というのがこの世界の暗黙のルール
同時に
決して似て非なるものを持って来るなというのが伝統のルール >>391
>大東流で師匠について合気を習って、わざと教えと伝統を受け継いだ人の権威でそう語られているんだけど?
でもそんなもの合気ではないという大東流修行者もいたはりますわな。
権威というなら大東流内で統一してもらえまっか。
原理や理屈どころか現象についても統一見解がないのが大東流の合気とちゃいまんの。 >>387
岡本先生の一番弟子の浅原さんが合気として解明しているものが合気でないとするほうが無理あるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています